105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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は、っわ!
[今日何度目か分からないつまづきをして、咄嗟に上杉にしがみつく]
……ごめんなさい。 手、握ってていい?
[一応は質問形だったけど、がっしと掴んで離さない勢い。 なので、明治亭に付いた時もそんな感じで]
(28) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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ー明治亭ー
あれ?管理人さん。 こんに…こんばんは? ひゃっ?硯さん……。 さ、さっきぶりです。
[なんでいるの、と思ってから、そういえば上杉は誰かと一緒に食事する口ぶりだったと思い出す。 根はいいひと、きっといいひと……と心で唱えつつ、 ぎこちないながらも笑顔を作った]
(29) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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りんりーん!
[これで寝ぼけてても起きるだろう。 目論見通り、室内で何かがたがたと音がした。>>22 反芻する声が耳に届けば悪戯が成功したとばかりに偲び笑って、 そのままにやついた表情で出てくる炉喰出を待つ。]
(30) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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いや、十分似合うって。 語呂もいいし今度からそう呼ぶか。
[相手の不満そうな顔なぞどこ吹く風。>>23]
イエス。明治亭。 影さんと蛍さんが先に席取りに行ってて、 大さんと飛鳥君が後を追ってる。 俺達がしんがりな。
[席が確保されているので急ぐ必要もない。 財布を持った炉喰出と、そう遠くない店までのんびりと散歩気分で。]
(31) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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そういやりんりん。影さんにジャンボ返した?
[道すがらの話題のひとつとして、 トッピング代の一環をこなしつつ。**]
(32) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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ンォー、こっちこっち!
[聞き覚えのある声が聞こえれば、手を上げて呼ぶ。 野太い天使の声は店内にもよく通る讃美歌だろうそうだろう。]
ヨ。 頭は大丈夫かァ?
[こんなに微笑ましい天使の笑みだ、どうだ。 怖くなかろう? 俺は知らない、この顔を鏡に映せば地獄の門さえ開くだろうことを。]
(33) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 13時半頃
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−回想・>>24−
お天道様が昇ってる? そんなの、俺が起きにゃならん理由にはならねェのよ。
[片目を開けてペロリと舌を出す。言っていることが屁理屈だとはわかっていても、言わずにはいられない。]
というか、お天道様が俺に「寝ろ」って 言ってくるのさァ。
[だって太陽の光が気持ちいいんだから、と付け足して。
開けた視界の先には凶悪顔。自分はもう慣れてしまったが、下の階の新入りはきっと恐ろしく見えているのではないかなんて思って心の中で笑う。
今だって、きっと可憐な笑みを浮かべてるとか思っているのだろう。決して言ってはやらないけど。]
(34) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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ヒッ!
[硯の凶悪な表情を見て、思わず上杉の背に半分隠れる]
お、襲ってくるかと思った。 上杉さん、硯さんのあれは何?威嚇?威嚇されてるの僕?
[「頭は大丈夫か」ってこの場合、どう受け取ったらいいんだろう? そのまま?それとも、「正気か」って意味の方? とりあえず、ガクガクと首を縦に振る]
(35) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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[心の中で考えていることを知る由もない影流は、話を続ける。]
風邪ェ?あぁ…もうそんな時期だっけか。
[風邪と聞けば思い出す、去年の大惨事。何があったかなど思い出したくもないので記憶にそっとふたをして。]
俺がそう簡単に風邪を引くわけねェだろォ? …自分の心配してろってェの。
[この天邪鬼め、なんて悪態をつかれれば、フンと鼻を鳴らして言い返す。仕方ないだろう、そういう性分なのだから。 構ってもらえれば嬉しいくせに、素直になれずに悪態をついて。でも離れてしまったら寂しくて追いかけたいだなんて。厄介なのは自分が一番わかってる。
離れる背中を寂しく眺めて、見送った。口の中だけで呟いたありがとうは音にならずに空気の中に溶けただろう。]*
(36) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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[怯えている、怯えている。 それを眺めて底意地が閻魔様の釜並にどろどろグツグツしてそうな悪い悪い笑みを浮かべた。]
ご希望なら襲ってやろうかァ? 部屋は隣だしな、襲いやすいぜ?
夜は気を付けるこった。
[威嚇ではなく冗談でからかっているつもりなのである。 が、大樹の後ろに隠れる姿には多分伝わらまい。 それさえわかってていてからかっている。 その上夜は基本的に仕事でいないことが多い。 気を付ける必要は実はあまりないのである。]
(37) 2015/01/22(Thu) 14時頃
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[張り子の虎が壊れたようなヘッドバンキング。 それにはふと笑ったが、まあそれも恐ろしき凶悪犯の表情だっただろう。 通常営業だ、仕方がない。]
ま、座れって。 大樹もお疲れ、メニューでも見て選んどけよ。
[さて、残りは図々しさピカ一な怜琉と 素直じゃない、天邪鬼の燐が来るのを待つくらいか。 閉じてあったメニューを渡大樹に渡し、席をすすめる。 飛鳥には自分からもっとも遠い対角線の距離を。 メシ時くらい怯えずに食いたいだろうとのこれまた余計なお節介。]
(38) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[屁理屈ばかりを捏ねる天邪鬼。 だが、謂わんとすることもわからなくもない。 夜に仕事に出掛ける俺としては、朝陽が昇って眠くなるのもよくわかるし お天道様が寝ろだなんて謂う囁きは、毎日聞いているようなものだ。
風邪の話に返るのもまた、天邪鬼な言葉だった。 去年引いたくせに何が「そう簡単に」だ。 これじゃあ多分今年も引くんだろうなとか、症を体験したことのない幸福な健康優良児は鼻で笑うのみ。 うがい手洗い大事だぞ、なんてのは心のなかで告げるだけ。 言葉にすると天邪鬼はやらなくなってしまうかもしれない、そう思って。
空気のなかに溶けて聞こえなかった言葉と、大方似たようなもんだ。
ゴロゴ12が鬼のような形相で銃を構えているページを捲りながらそんなことを思った*]
(39) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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−ドアを開ける少し前−
[何度かノックが繰り返され、それがやんだかと思えば今度は声がかけられる>>27]
っま…
[マジで!なんて言いそうになる口をとっさに塞ぐ。好きなトッピングはとても魅力的だ。嘘でも本当でも影流に集ってしまおうと悪巧み。
それから続いた言葉には]
…
[全力で脱力した。寝ながら返事をしろと?どういうことなの?好青年だと思っていたのは自分の勘違いだったかもしれない、こいつもしやただの天然?と認識を改めた。]
(40) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[それから呼ばれたのは可愛らしいあだ名>>30で、ばたばたとしながらドアを開ける>>23。
開けた先には、にやついた表情の怜琉がいて。その悪戯が成功した子どものようなしてやったり顔が、悔しい。そして確信。こいつ好青年じゃなかった!]
似合うだとォ? …怜琉、このやろォ!
[苦い顔をしてみても全くもってお構いなしの怜琉に、仕返しの意味を込めて手を伸ばす。伸ばした手はそのままふわふわの髪の毛に着地させ、両手でくしゃくしゃに掻き回してやった。
文句を言われればぺろりと舌をだし、鼻を鳴らす。 その行為は仕返しの他に許可の意味も込められていたのだが、天邪鬼が彼にそれを伝えるつもりはない。]
(41) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[ガタガタ震えながら、上杉にしがみつく。 やっぱり襲われるんだ僕、どうしたらいいの?!
部屋……変えて貰おうかなと真剣に考える。 階段の登り下りがまだ不安だから、一階の部屋が空いてると聞いて、一も二もなく飛びついたが、早計だったかもしれない。
だって、長屋暮らしなんてしたことないもん! 隣人に気をつけろなんて誰も教えてくれなかった]
(42) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[管理人に助けを求める視線を送っていたが、お品書きが上杉の元に回って来ると思わず視線釘付けになった。 だってお腹が空いてるんだもん。こればかりは仕方がない]
……熱いお蕎麦……。
[乗っている食べ物は知っている物から知らない物から、 そして知っているけれど基本的に単品で完成していて、食事に乗ってるはずのないものまで色々ある。 どうやって頼めばいいのだろうと、周りの様子を伺った。
硯から遠い席には、誘導されたと気付かないままに、ちょこんと座る]
(43) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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[問いかけ>>23には明瞭な返事>>31が返ってきた。メンバーは円了荘の住民全員のよう。随分とまぁ仲のいいことだなんて、メンバーに入ってるくせに他人事。]
ほォ? じゃあ俺らはゆっくりいくかァ。
[玄関で適当な靴をひっかけて、怜琉と並んで明治亭へと歩き出す。太陽の光が快い。散歩するにはちょうどいい。]
(44) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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− →明治亭 −
んあ?
[唐突に向けられた問い>>32に首をかしげた。ジャンボとやらが何かはさっぱりわからなかったが、怜琉の口ぶりからおそらく借りていた週刊少年誌のことだろうと目星をつける。]
あー、あー、ジャンボねェ …実はまだ借りっぱなし。
[読みかけだと言っていたのに、ツーピースが気になりすぎて無理言って借りたんだった。しかしツーピース以外に読むものもなく、適当に流し読みしてたら飽きてしまって。…そのまま今日まで借りっぱなし。]
やっべェ…。 怒ってるかなァ…?
[困った、と顔にありありと表情が浮かぶ。]**
(45) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ラーメン屋に来て蕎麦かよ!?
[思わずでかい声が出た。 が、仕方ないだろう。まさかのチョイス過ぎて。 ガタリと椅子からも立ってしまいそうな突っ込みだったため、佇まいを直して。
どうも注文に慣れていないらしきを目にすると パッと手をあげて店員を呼びつける。]
塩ラーメンにチャーシュー(3)と葱大盛り(3)。 で、熱い蕎麦……はなんかトッピングするか? 蛍壱と大樹は?
[慣れたように住人たちの注文を通していく。 怜琉や燐もそろそろ来るだろうと踏んで。]
(46) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ひゃっ?!
[大声にビクッと飛び上がる。 蕎麦らしきものを食べるという話を聞いていたので、ちょっと省略してそのまま言ったのだけど、いけなかったのだろうか。
何かを聞かれたけど、どう答えていいかわからなかったので、 プルプルしながら、縦に3回、横に5回首を振ってみた]
(47) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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[思いもしないだろう、特盛のもやし塩ラーメンなんて。]
あと、烏龍茶。 と、なんだ蕎麦じゃねぇのか? ならほら、メニューの写真でも指差したらわかってもらえるから。 食いたいもん食えよ。
[あちこちに首を振る飛鳥にはそう話しかけて。 俺はチャーシューと葱が乗った塩ラーメンを注文したはずだ。 まさかそんなものが届くだなんて、まだ思ってもいないわけだ。 嫌がらせか、それともお腹いっぱいになりますように的なオネーチャンの気遣いなのか。
俺の不運だと結論付けるのは、ラーメンが登場する時のこと。 麺よりも遥かに多いもやしがやって来たときの顔と謂ったら**]
(48) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ズリエルは、変更しなければもやしとチョコの温かい蕎麦が来ることだろう…**
2015/01/22(Thu) 15時半頃
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[硯がお品書きを示して言うと、まるで「注文の多い食事処」に入った気分になってくる]
どれがどんな味か、まだ良く分からなくて。
[だから、硯が注文してくれたものでいい、と小さく言う。 人間に変化ている以上、人間の食べ物なら食べられるはずだ。 たぶん。]
(49) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[……数分後、蕎麦色と白緑と黒が仲良くザルの上で逢引きしている様子に、 飛鳥は微妙な顔をして、椀と硯を見比べた]
……いただきます。
[意を決して、箸を持ち、麺ともやしと黒い何かをつゆに漬けた。 はむ、と小さく啜る]
(50) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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…………!!!!
(51) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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これ、甘くておいしい!
[にこぉと笑顔になった。 さっきの倍量の麺をつゆに浸し、もやしと黒い何かをたっぷり乗せると、もりもり食べ始めた]**
(52) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 18時半頃
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ー 出発前 ー
[出てきた炉喰出は、こちらの顔を見て随分と悔しそうである。>>41 駄目押しの可愛らしい呼び名の効果は十分だったようだ。 そもそも寝てたら返事をくれだなんて、 返事をしてもしなくても起きてる判断しかされない。
この外見から一見大人しげに見られるものの、 生憎とれっきとした魑魅魍魎の一席にいるもので。]
ぁだっ!
[調子に乗っていたら伸ばされた手で反撃に合う。 声が出たのは驚いたのもあり。 本性故に静電気の起きやすい体は見事静電気を発生させ、 互いにぴりっとした刺激を与えたわけだが。 炉喰出はめげずにやり切ったらしい。]
(53) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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くっそう。これ直すの大変なんだぞ。
[浮遊感の増した髪を引っ張って不満を口にするが、 今度は立ち位置が逆だった。 舌を出す炉喰出の少し跳ねっ気のある黒髪に、 いつか同じことをしてやろうと心中にしたためる。]
先に食い終わってなきゃいいけど。 まぁ、そん時はそん時か。
[あまり本気でもない心配を口にしつつ、 自室からジャケットと財布を持ち出し明治亭へ。>>44]
(54) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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[お巫山戯の続きで呼んでも大きな拒絶はなかった。 先程の仕草>>41に許可も含まれているとは読めず、 だが天邪鬼でも本気で嫌なら言うだろうと。 りんりん呼びはもうしばらく続く予定だ。
鈍い反応>>45で実は借りてないのかと思ったが、 返答を聞くに、見当がすぐにつかなかっただけらしい。 ただ忘れていただけか。]
顔見たら伝えとけって言われたけど、 考えてみたらもうすぐ直にまた言われるよな。
大人しく返せば大丈夫じゃないか。次号の発売日までに。 怒ってる風でもなし、いつもの影さんだったや。
[明らかに困った表情を浮かべる炉喰出の肩を軽く叩いてフォロー。]
(55) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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ー 明治亭 ー
ちわっす。
[油と出汁の独特な香りが満ちた店内へと入る。 中はかなりの賑わいだったが、 背のある硯と上杉は目立つので合流には困らなかった。]
席ありがとなー。 もう注文いくつかきてん……それ、何?
[過去に撃沈した、あの黒い物質に似ているものを もりもりと口に入れている臙脂>>52へ思わず尋ねていた。**]
(56) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[注文を変える素振りのない飛鳥。 そういえば此方には来たばかりなのだったか、ならばそれも経験かと 頼んだものは頼んだままにしておく。 しかし断じて謂っておくが、俺がトッピングを決定したわけではない。
何ともミスマッチな茶褐色の物体が乗った蕎麦が訪れる。 劇的な、極めて劇的な光景だ。 それがなんと、旨い、だと…?]
お、オォ…よかったな…?
[流石の俺の笑いもひきつり笑顔と謂うものになる。 ちょうどその頃、ようやくしんがりがやって来た。]
…………チョコ蕎麦を旨そうに。
[食っていらっしゃいます。 とだけ溢したら、空いている席に二人を招き入れてメニューを差し出した。]
(57) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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