74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[それなりな情報は獲れたので、>>496 少し風を楽しんだ後に、またカメラ探しへと戻るとしよう。 まだ、始めの1つを含めて7つしかカメラを外していない。 これが願いの叶う星の付いた球体ならば、揃っている数だが、 恐らくは、想定以上の数が隠されているに違いない。 再び椅子に座り直し、紅茶とババロアを取り出し――]
……… !?
[なんかまた想像してたものと違う物体が出てきた。 透明の容器には、薄い緑色の層が下に。 白い生クリームがこんもりと盛られている。]
……甘いものはお好きですか?
[こうしてまた、人に何かを押し付ける事態が発生する。 差し出された野菜を一口で頂く代わりに、容器を彼へ押し出した]
(504) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[…あと数秒目が覚めるのが遅かったら、そのペンによっておれの顔か首あたりにほくろが増えたような、気がするのは、気のせいだろうか]
…え、と。あ。そうだ 少し、お話したいことがあるんですけど、時間ありますか?
[手に持っていたマジックについてはこの際気づかなかったことにして、近くにいたヨダに声をかける。BoZと一緒だったはずだけど、彼の姿は見えない]
パーティールームにある自己紹介のヨダさんの絵。おれてっきり、似顔絵だと思ってたんすけど違うんですね 何のイラストか教えてもらえますか?
[ちょっと考えればすぐに解ることだけど。この場に引き止めるにはちょうどいい話題だった。ただ1人でいるのも何だかしんどくて、少しでも会話をしてもらえたらじゅうぶんなので
ヨダはどうしただろう。了承を得て、答えてもらえたら。お礼に何か好きな飲み物をご馳走しよう(金を出すのはおれじゃないけど) 何か用事があるなら、そちらを優先してもらいたい …誰かの、邪魔は。もうしたくないから]*
(505) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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オフ会なのにね…なかなか会えそうにないのが…。
パーティルームにはまだ顔出ししてないんです。 夜に行った方がいいかな、と。
[まだ見ぬ集合部屋の壁に、寄せ書きなんて青春な代物が設置されているとは思いも寄らないが。>>488
ワーウルフのOPはカッコイイ音響が人気で、当時から登下校時とかに友達と歌って覚えていた。 件の先輩のお陰で、替え歌ばかりしていた歌詞も、ちゃんと覚え直させられた。
場面は食事シーンの流れるような会話から、準レギュラーが事件を目撃するシーンへと一度移動する。>>489 この台詞回しが好きなのだ。]
うーん、いつも別スレに居ますからね。
ライさん、か。
[僕がライさんだったらあなたガッさんですよ、なんて、少し考えて口元を押さえた。とても言えない。]
(506) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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プリシラは、ロビンは100M走何秒だろう、と唐突に考えた。6秒くらいかな?
2014/06/12(Thu) 23時頃
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[特別、の単語を聞けば、ほう、と問う視線を、そちらに投げる。 続く言葉があれば参考に聞くつもりで。
彼が語るワーウルフの設定を耳に入れる間、バイクのチューニングをするブラックが画面に登場した。]
今も撮ってますよ。確かもう、70歳になるんじゃないかな。 特撮じゃない映画でも、こんなスタイルで… 僕、知らないうちにこの人のばっかり見てたな。
ていうか、よく知ってますね、ガッチャさん。 さすが特撮板常駐。
[自身も放送時はまだ小さかったので、細かい設定や難しい部分は、一緒に見ていた父親に教えてもらったクチだ。 感心しながら、その表情を見た。 本当に好きなのだなぁ、と、相手のこともよく知らぬまま、思い。]
(507) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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今回の旅行で恋人を探されている方もいらっしゃるでしょう。 そんな方達にとって、最悪な思い出として 残っては欲しくないですねぇ。
[>>500その為には、出来る限りの助力はするつもりだ。 今の所、思い浮かぶのは足を使う事くらいなのだけれど。]
昼間から結構な事ですね。 私も後で、カフェバーで頂くとしましょう。
[洋酒の香りを鼻孔が嗅ぎ分けたが。 今夜は日本酒が飲みたいな、と正反対の事を考えていた。]
(508) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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― 探検中 ―
……んーっと、ジャグジーは行ったからー。
[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、 ペタンペタンとスリッパで歩く。
プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]
これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……
[貧乏人な自分には夢のような光景。
水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、 真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]
(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[断りと共に、グラスに寄せる唇>>501を見つめる。 甘い口付け。 白ワインの香りと、炭酸が口に広がる。]
ふ、……。
[肩に手を添え、背伸びをするトトを支えるように腰に手を回し、それを味わう。 閉じられない孔雀色は、近すぎて見えない。]
……足りない、かな。
[唇が離れ、評価を求める声>>502に、優しい声色で囁いて。 濡れた其処を指で拭い、その指を舐める。]
(512) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[先ほどよりもすぐ傍にある孔雀色をじっと見つめて。]
……その目、きれいだよね。
[唇を寄せる。 避けられなければ、瞼の上にそっと口付けを。]
(513) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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─ 現在・ロビー付近のソファー ─
[どうしたんですかと問うプリシラ>>445に、「別に何も」と返して見送った後。 口に入った煙草の葉をティッシュで拭い、まだ僅かに煙がゆらめいている煙草の吸い殻を手にして立ち上がった。 コーヒーの缶を含むゴミをゴミ箱に始末した後、少し歩けば灰皿が見つかり、押しつけて火を消す。]
…………。
[そのまま灰皿の中に捨ててしまえば良いのだが、少しの間手が止まっていて。 空いている左手で、ぱたぱたと胸ポケットやズボンのポケットを叩いて何かを探しているような仕草をした後、ハッと我に返る。]
いやいやいやいや、おかしいだ、ろっ!
[語尾と同時、吸い殻を灰皿の中に叩きつけるようにして捨てた。 ふう、と息をついてから散歩の続きを再開し。 通りがかった売店で、家に忘れてきたことを思い出した携帯灰皿を買った。*]
(514) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、 どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]
………フッ。
[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」 とは心の内、
そろーっと近付いて、 袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、 インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]
――あ、おはよ?
[チッ。起きてしまったか。 マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、 「いい天気だねー」と誤魔化した。]
(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ええ、どうぞ。 ……二回も三回も同じ手には乗りませんから。
[>>509事情を知らないホレストには、なんのこっちゃだろう。 ぐっと拳を膝の上で握っておく。
ああ、でも抹茶アイスは美味しいと聞いたし、 食べてみたいが、何処かで食せる機会はあるのだろうか。]
そうですね、良い旅行であってほしいものです。 頂戴します。 貴方が私を頼るような事も無さそうですが、どうぞ。
[渡された名刺を両手で預かり、巾着を取り出す。 赤い漆芸で出来た名刺ケースを拾い、 寺の名前と僧名、連絡先の書かれた名刺を一枚、 彼へと手渡してから、貰った名刺を見下ろし。]
結婚相談所……成程、私とは対極にいらっしゃる。
(516) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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パーティルーム? マジで。美味い飯が沢山用意されんのに。
あと、リアルBBS。
[と言ってはみたものの、>>506模造紙だが。 画面を見たままの会話。一度倒した敵が復活するのだからヒーローは大変だ。 彼らが本当に存在するのだとして、現在の己の忙しさや疲労などきっと虫けら程度のものなのだろう。]
分かった、イノ。それともライノん? どれがいい?選べるのは今だけだから慎重にしたほうがいんじゃない。
[間が空いたのはきっと不満だからだろう、と思っていくつかの提案。 どれも嫌ならば本人の意思に沿う心算ではある]
(517) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[なかったことにしてくれたのか、 「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]
なになに……?
[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。
眼帯の男の話だと思ったのだけれど、 いざプリシラが口を開けば、 読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。
さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、 とどこかでわかってもいたが。]
あー……、あれね。 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。
俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、 ネタになるかと思って。 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。
(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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元気だなー……
TVシリーズの方もこれも、家に揃えてるし何度も見てるしな。 好きなもん揃えたりするっしょ。しない?
[事あるごとに見ている上にリマスターのディスク焼き直し版もあるとは流石に言い難いものの。 彼は件の監督の作品などをコレクションやら繰り返し視聴しないのだろうか、と
愛車を嬉しそうに撫でるブラック――今は俳優が演じているが――をじい と眺め、 ふと、視線を横の男に流した]
何。 オタクぶりに引いてる?
(519) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ
[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。 ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]
先に? なに? ああ、そういや。
[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]
(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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イくとこ、見せてくれるんだもんね。
[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。 髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。 腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。
ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。 そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。] ごめん、イくなら俺のでイッて。
[ひとつ、二つ、みっつと。 いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。 ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。]
(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[わ、あったかい。それに綺麗な人だなあ 突然声をかけたにも関わらず、しばし付き合ってくれるヨダに、気持ちがほこ、っと軽くなる]
へえ…すんませんおれの家、TVがないんで… 『勘違い』てことは、ほんとは違うんですか? …ほんとの由来は?あ、別に言いたくなければ、それで
…そーっすね、そいやおれも、見には行ったけどまだ書いてないや
[本当は、洗いざらいぶちまけたくもあったけど。初対面でそれはあんまりにも、あれかなと]
ヨダさんの絵、元ネタは知らなかったから解らなかったけどめっちゃうまかったです あ、そうだ。良かったら、これに何か描いてもらえませんか
[その、背中に隠しているペンで、と言えば。引き受けてもらえるだろうか。誤魔化されるだろうか クラッチバッグからノートを取り出して、一面真っ白なページを差し出す 項がセクシーな浴衣のひと。話し方の軽さとか面白さで、このひともモテるんだろうなーなんて考えて あまり拘束しても悪いから、このおねだりで終わるつもり]
(522) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……厳しい人だ。
[評価は及第に至らなかったらしい。 指を舐める仕草>>512が実に美しく、悔しいながらも食い入るように見つめてしまったことは事実。 その形良い唇が、瞼の上に降ってくる。 手にしたままのグラスの湖面が、くらりと揺れた。]
ありがとうございます。 つい、観察が行き過ぎることがありますから あまり褒められたことがなくて
[悪い癖です、と低く笑って、もう一度グラスに唇を付けた。口に含んだまままた、踵を浮かす。 今度は割り入って液体を流し込んでしまっても、その舌先はその中に留まったまま暫く蠢いた。 この船の裏事情を探ろうと動いていたというのに、アルコールの甘さと相まって孔雀色は浮かされて、]
……、トレイル先生? どう足りないのか、ご教授いただけませんか?
[唇を重なり合わせたままに、囁いた。]
(523) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……なにを、言います……。 充分効いて、ますよ……。
あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ
わかる、でしょう?
[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520
視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。
それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]
(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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― 個室(自室) ―
[ヨダとひと時の会話を楽しんで、ばいばいと手を振り別れた後。どうするかひとしきり考えて、一旦自室に戻ることにした(かかった時間は2(0..100)x1分)]
えーっと…
[部屋の、貴重品金庫に入れておいたスマフォを取り出し、ノートにメモしておいたアドレスを打ち込み、続いて要件を バイト先の先輩からタダで譲ってもらったものなのでそれなりの年数が経っているけけど。自分には何の問題もない]
(526) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。 触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]
やっらしー……。感じてよ、うんと。 オモチャなんかじゃなく、俺ので。
[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。 根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。 ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]
ここ…だよ、ね?
[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。
後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]
(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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件名:教えてください 差出人:Priscilla --------------------------------- JJさん、でいいのかな。突然のメール失礼します
おれは今、参加者全員ゲイのハッテンオフ会ていうの?に参加していて。そこで、色んな人に親切にしてもらってるんですけど その中のひとりが、もうすぐ誕生日を迎えるらしくてその人…すごく優しいしかっこいいしモテそうなのに、何だかちょっと寂しそうで
できれば何か、いい思い出的なものと軽めのプレゼントを贈りたいと考えているのですが、身近にゲイの友達もいないし、おれにはサプライズ力っていうのもないんでどうしたらいいのか悩んでます
こんな、ほぼ初対面のゲイに祝われても嬉しくないですかね? 他の参加者の意見も訊きたいけど、個人情報ばらまいて迷惑かけるのも何だし(じゃあこのメールはなんなのっていうのはスルーで)
何か、いいアイデアとかヒントがあれば教えてもらえませんか。ゲイのひとが貰って喜ぶものとか、あげちゃだめなやつとかそんなんでも ちなみに船の旅で、行先は南の島です よろしくおねがいします
追伸 貧乏なんで、料金は分割ローン可能ならそれで ところで早漏って治せるんd
(528) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[自己紹介をしたのはロビンが居たから、自分が意識した様にプリシラもまた意識したのでは、という見解>>498には、その真偽は未だに計り知れない鈍感なわんこ。]
プリシラが意識してた? 本当に? 分からねぇ……本当に意識してたのか?
[子供相手のチェス盤思考は得意なのだが、大人に対して――特に恋愛関連のチェス盤思考は、八点並みの腕前だったので、今一ピンと来る物が無くて残念。 だが、プリシラがものもらいに関してアドバイスをくれていた事はしっかりと覚えていて。]
(529) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――……あっ。
[ロビンが自分の立場に置き換えた説明>>499を説明してくれた事により、自分の思い込みは勘違いからくるものだ、と理解出来れば、思わず口元を手で覆って。]
あ、いや、てっきり…俺が失敗したから叱られたと思ってしまって……。 よくよく考えたら、違うよな、……うん、そうだよな。
[落ち着いて話を聞けば、嫌われてるどころか心配して貰っている、と分かる筈なのに、どうして間違えたのか、と自問自答しようと思ったのか、と考えようとしたら。 ロビンが下心からアドバイスしていた事や、可愛くて食べたいと言ってきて。 そんな事言われたら、ついずさっと後ろへ下がって首を激しく横に振ってダメダメというジェスチャーを目の前の相手に送って。]
ダメです! 俺食べたら、お化けになって飛んでいきますからっ。
[この男は、今冗談も真面目に受け取ってしまうぐらい余裕が無いのは手に取るぐらい分かりやすいだろう。]
(530) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[がるっと唸りながらロビンをジッと見ながら手摺りにしがみ付きつつ、今更ながらからかわれたのだろうか、と思い始めて。]
今、からかいませんでした!? からかったでしょ、あぁもう……っ。
[ロビンがどんな反応を返すか分かりかねるが、随分顔色の良くしながら、右手で顔を覆い隠してみるが、まぁ分かりやすいだろうな、色々と。 はぁ、と諦めに近いため息を一つ漏らしつつ、またロビンに背を向けてポツリと呟いた。]
今の気持ち気付いたら、もうロビンフットさんとは遊べねぇわ。 なんかさ、二人に申し訳ない気がするんだよなぁ。 ロビンフットさんに限らず他の人も、だな。
口説いてくれたのは嬉しいんだけど、……ごめん。
[ロビンにとっては軽い気持ちで言ってきたと思うのだが、自分としてはちゃんとお断りの意思表示をしてけじめを付けようと。]
(531) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。 じゃ、今は? ど、い、い?
[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。 絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]
ちなみに、俺はっ、ね。
すっげーいい……。
[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。 けれど、声に出して伝えて。]
ね、ゴドウインさん……っ
イッてよ、俺の…、でっ
[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。
ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]
(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……あーーーーーー…!!
やらかした…… 一番他人に知られたくないやーつ…
[送信済のメールをスクロールして、削除し忘れた一文が残ってることを確認してベッドで悶絶する いや、でも。ギリギリセーフかな?自分のことですって告白したわけじゃないし]
…何がいいのかなー先生ってことは、文具とか紙モノ? トレイルさんセンス良さそうだし、仕事関係のものはこれってこだわりあるかもしれないか
[…保父マンとのことは。おいそれと人に相談する気にはまだ、なれなかった。できることなら、自分の力で解決したい]
(533) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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