74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[中途まで再生されていたのは、変身スーツを身に纏ったライダー戦士が大型バイクで敵に突っ込んでいく姿。 武器を構えたアクターが、1カメで敵側へパンするショットは素晴らしい。 鑑賞者はもう夢中なようで、食い入るように見つめていた>>440というのに。]
どうも。
[応えて軽く会釈、片手を挙げる。 暗がりにきらっと相手の目が光った。]
あ、もしかして邪魔、したとか… すみません。良ければ見させてもらいたくて。
というか、オフの参加者さんですか? ですよ、ね?
[初日に乗船者同士といった風情で歩き回っていたスタッフ達の姿を思い出し、ついでに尋ねた。]
(444) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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― 回想 ロビーにて ―
[正直、状況的にも経験的にも、アンリとBoZに自分に起きたことを隠し通せるとは思っていなかった
だから、多少ニヤニヤされてもほほを膨らませるくらいで耐える覚悟はしていたけれど。なんだよ。BoZさんはもっと大人の対応してくれたぞー。なんて気持ちで問いかける]
……どう、したんですか?
[BoZの話を振った途端、これまで見たアンリからは想像もつかないような動揺っぷりをされて驚いた。何かあったのか?喧嘩とか? それとも…ナニか、…?
あったとしても、お似合いの2人だと思うし今更そんな慌てることでも(少なくともアンリにとっては)ないのではと思うものの 何でもないと言われればぶつけた後頭部を心配するしかない]
8人…全部で何人くらいなんでしょうねー パーティールームかあ…昨日行けてないし、これから覗いてみます。じゃあ、また
[去り際、何やら苦いものを噛みしめたような顔で頭を抱えるアンリが見えて。もうちょっとつんつん突けば面白い話が聞けただろうか。迷ったが、やぶへび、な未来しか想像できなくて素直に退散した]*
(445) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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考え事、か。まあ、そうだろうと思ってた。 そう予想していなかったら、ここに居ないよ。
[落し物の話は嘘で、考え事をしたいのだと言われて。当然のように応じる。
声をかけた相手が、視線から逃げるようにベンチから立ち上がり、手すりに寄りかかるが。 ひとりにしてくれ、と言われても。その場を離れるつもりはない]
……保父マンさん、知ってる? 一人で考え事をしたいっていう時に、本当に一人になって悩んでいても。 袋小路に迷い込んだり、思考が悪い方向悪い方向へって流れていくばかりなんだよ。
これ、年長者の経験談。
[ベンチに座ったまま、今はこれ以上距離を詰めようとはせず。そう語りかける]
(446) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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だから、一人にはしてあげたくないな。 危なっかしい事をするとかしないとかじゃなく、ね。
[ベンチに座ったまま、保父マンの様子を伺うが、どんな反応が見られるだろう]
別に、考えてる事を話せとは言わないよ。 話したかったら話せば良いし、話したくなければ黙っていれば良い。
もし聞いてほしい事があるなら、聞くし。助言が欲しければ、俺の見解でよければ話すよ。 それに、何も聞いてほしくないなら、俺はここに居るだけ。
…………もし、体を動かして気を紛らわせたいなら。俺でよければいくらでも付き合うけどね。
[そこまで話したら、あとは相手の様子を見るだけ。 どうしても一人になりたい、とその場からさらに逃げられるなら、さすがに深追いはしないが。 保父マンがその場に残るならば。話を聞くなり、黙っている彼の様子を眺めているなりしているつもり]
(447) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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成績上がらない言い訳に板書が汚いって言われたくないからね。 でも俺、皆の文字は個性があって良いと思うよ。 普段掲示板で見てるだけだと、そういう部分が見えないから新鮮。
[いつも掲示板で見る名前を見つけ、そう思った。 そういえば見ない名前もあるけれど、書いていないだけだろうか。]
手の掛かる生徒も嫌いじゃないけど、優秀な生徒は教え甲斐があるから好きだよ。
[細くなった孔雀色へと、口の端を上げる。]
(448) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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やっぱローションなら、直で触ったほーが、きもち、いい…っ、…よ、ね?
[ぬるつく股間をぬるつく手のひらで握り、回す様に愛撫していく。 乱れる息は後藤が触れて煽ったせいと、後藤が魅せる媚態のせい。 色の乗った笑みを口許に浮かべながら、もう片方の手を後藤の水着のサイドへと伸ばした。]
足抜く? それとも、不自由なかっこでイタズラされたい?
[耳許に噛み付くフリをして、クスクスと笑いながらそんな問かけをしてみる。]
(449) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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邪魔なんて、 特撮作品の前に敵も味方もないんすよ。
[さあさあどうぞ、とばかり歓迎の姿勢>>444。 映像はどうしようか、と迷い、どうせならばとそのままに]
参加者。ガッチャって名乗ってて大体特撮スレにいる。 挨拶遅れてすんませんね。
[というより、何人も挨拶していない参加者がいる気がするのだが。 機会あらば目の前の男に訊いてみようと思う傍ら、画面で黒い影が暴れまわる度に視線はそちらへ向かう。 敵の戦闘員の殺陣もかなりのものだが]
ウルフブラック、マジ痺れる……
観たいって事は特撮好き? それともワーウルフリアルタイムで観てたとかっすか。
(450) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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確かに、普段は単なる電子文字ですからね。 学生の頃に戻ったようです。
[色とりどりの文字は、壁新聞のそれにも似ている。 もう何年前だろう。数えるのは、すぐにやめた。]
……ハードルが高そうだ。 途中で落ちこぼれだってわかっても、見捨てないでいただけます?
[弄っていた髪から指を離し、彼からもまた視線を外す。 並ぶグラスを二つ引き寄せて、背を向けたままに問う。]
何か飲みますか、トレイル先生? お作りしますよ。
(451) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 展望デッキ ─
むぐ? ……あ、ども。
[>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]
ねー、なんて贅沢空間。
あっイルカ!
[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。 かわりに、BoZの声が聞こえた。]
あぁその件ね。 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。
[事も無げにさらりと明かす。 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]
(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 昼下がり・→カフェ ―
あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、 肉とか酒、好きだもんなー。
[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、 時代が変わればなんとやら。
檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。
そういう姿を見てはいたので、 BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]
え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日? っていうか昨日から見てたんです??
ふふ、……悪い気はしないなぁ。
(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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―それは前世であなたが(以下略)―
おかしい……絶対におかしいよ? どーして今日も僕のボールペンが無いわけ? アイキャンフライした? 足でも生えて逃げ出した?
おー怖、おー寒っ うわっ 想像したら気持ち悪くなってきた……
[人間には想像力が大事ですが、必要以上にあるのもこーいう時に弊害だと思ってしまう、うん。]
(454) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 思い出す昨夜の出来事>>356>>357 ─
あ? ああ……。気が向いたら……なっ。
[勘違いと知って怯えは消えたが、散々啼いている割には、そんな返事をした。]
そ、うっ。 そ、こ…っ!
[尋ねられれば何度も頷き、高い嬌声を上げる。 このまま中に出すと告げられ、抜けるかもと思うくらい離された次の瞬間、ずんっと深く深く貫かれた。]
うあ゛っ!! ッ……!
[BoZにしがみつくようにして自分も吐精した。 自分で扱く時に下着から取り出していたから、自身の腹もBoZの作務衣もドロドロだ。]
(455) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[おだてられればにやにやと笑って、
しかし……]
BoZさんの項もそそるんじゃないですかね? 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?
擽ったいじゃないすか。
[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。 涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。
――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]
(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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あー…思いっきり汚しちまった……。 あ? 締め…ッ!?
[ジャグジーまで頑張って締めておくよう言われ、目を剥いた。ギリギリと歯を噛みしめる。 すげー楽しそうに見えて余計に悔しい、などと思っていたが。]
へ? 蛇口……? いや…ちげーよ。ブクブクした湯が……
[そこまで言ってから、気づいた。]
……まさかお前、ジャグチとジャグジーの発音が似てるから、蛇口とか思ったんじゃねーだろーな……。
[真偽はどうあれ、笑いと後ろの凄い違和感を懸命に堪えながら、そのジャグジーに向かう羽目になっただろう。*]
(457) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[スク水着着用の企画がすんなり通り、ちゃっかりロケに同伴するつもりで居たサイモンDだが上司の呼び出しをくらってしょんぼり戻る羽目になった。
北の大地から帰還すると何か冷気のようなものまで連れ帰ってきてしまったように不穏な事が立て続けに起こった。]
くっそくっそ、お前ら楽しそうにはしゃぎやがって……
[モザイクナイツの放送を見ながら悔しさに爪を噛む。動画再生回数は平均よりも多く(主にサイモンDによる再生のせいで)、数字的にも有り難がられるだろう。
ふははと笑い、固くなった背中をべりばりと伸ばしたが左肩が重いような…気がしてならない。]
(458) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[怖くなったサイモンDは某スピリチュアル番組のレギュラーに平身低頭、床に額を刷り込んで視て貰うことに成功した。]
(459) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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は? くま?
[先生、今なんと? 僕の耳がおかしくなければ、『くまが見える』と? 先生の視線はサイモンDの背後に向けられている。怖さに振り返れないサイモンD。
ただでさえ貧相なぺニスがきゅっと縮こまった。今なら女だと言っても通るかもしれない。ひぃ、それは勘弁!]
(460) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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………ベア? ……Bear?
[英語の発音に変えても、先生の口調は変わらない。Bear。]
その、テディベアとか……
[そんな可愛らしいものではないようです。]
いやぁ、前世が悪徳マタギで熊狩り過ぎたから今も恨まれてるって、幾ら大先生でも……ねぇ。 は? ザーギンでそろそろ打ち上げ?のはぁぁ、待って下さいぃぃぃよぉぉぉお!
[サイモンDの叫び空しく、大先生はスタッフ達とにこやかな笑顔で去っていく。]
(461) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。 まだ挨拶もしていない者も多く、 まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]
えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん? そして帝王って、やっぱり夜の…… あぁ、ごめん。野暮だったね。
え、みそじなかば……? としうえ、……???
[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。
「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」 と言葉を探して目が泳いだ結果、]
わっ!! 若さの秘訣は……!? [持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]
(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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…………うっく、うっく。 熊ってなんだよ、熊って……
『あの、サイモンディレクター。大丈夫ですか?』
[ややあって、心配げな声と共に肩に手を置かれた。大きな手だ。のろのろと顔を上げて顔を見ると――…]
(463) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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熊ぁぁぁぁ!!!!
[熊のような髭面の、のっそりとした大男が居た。あれよあれよという間に押し倒され、腹を撫でられる。
は?はぁぁぁ??
気持ち悪さに身を捩ると熊は何故か興奮し出した。おい、待て!]
って、あーーー! おまえ、モザイクナイツの!!
[名前は忘れたが、確かADの男。 おいどうして此処に居る。上から退いてくれ。いや、僕の視界から消えてくれぇぇぇ!]
(464) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[サイモンDの渾身の金的蹴りがクリティカルヒットぉ!悶絶する熊の下から這い出て背中を蹴った。そうしてスタジオから逃げ出し荷物を纏めるとタクシーを拾った。
確か確か……名刺が、あったぁぁぁ!]
すみません、ナルハヤで『来迎寺』まで宜しく!!
[後部座席でスマホを取り出し、上司に有給休暇の申請をした。これで最低でも1週間は逃げられる。]
やつが、来る……奴が。
[サイモンDは頭を抱え、ぶるぶると恐怖に震えた。]
(465) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。 BoZと話しているところへ>>359]
あ、おはよー 祥司さん!
[ブンブンと手を振って挨拶を。
一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、 噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]
あ、こんちはー! はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!
[サマーニットにタンクトップを合わせた、 オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376。
書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、 自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]
(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[必死になって護った尻穴がジェニファー(男)に奪われるとは、
*誰も想像出来なかったことだろう。*]
(467) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 回想・カフェでヨダさんと ―
うん、三十路半ば。35歳。
[未成年と間違われたりするのはいつもの事だから、驚く様子にも今更怒ったりなどしない。 酒を飲みに行くにも、免許証見せないととお酒出してもらえなかったりするし]
若さの秘訣って言われても……遺伝だとしか思えないからねぇ。 定年間近の母親が、三十路後半と間違われるくらいだし。
[この辺は、男性から訊かれるのはそう多くないが、女性からなら訊かれ慣れてるので、さらっと応じた*]
(468) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 22時頃
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あ、これからどっか行くんすね?
これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、 後で俺も探検しようと思ってマス。
また今度ゆっくり、アソビましょー。
[普段の自分からは考えられない社交性。 周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。
人の目を気にすることもないし、 目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で 変な距離感を持たれることもない。
だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、 彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]
(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。 欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]
いい反応。俺も、だけど。
[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。 そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。 そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。
バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]
いいこえ。もっと…[聞かせてと。]
[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。 後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。
ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]
(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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きゅぅぅ……ん。
[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。 「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]
いいねぇ、いいねぇ……。
[にこにこと独り言を呟いて、 運ばれてきたホットサンドを頬張った。
もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、 BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]
ぁい、 またお話しましょー。
[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]
(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[何だか敵か味方かカウボーイ的な懐かしげな表現を受けて、目じりが下がる。>>450]
じゃぁ、お邪魔します。
[促されるままソファに並んで腰掛け、再度点灯した画面に続きが表示される様子を見ていた。]
よかった…僕も参加者なんですよ。 実は乗船してから、あまり他の人に会えなくて。
あぁ、ガッチャさんか。あなたも来てたんですね。 多分、知らないかもですけど、rhinoです。
[特撮スレをROMしていると大体出てくるHNだ。よろしく、言って握手の手を差し出した。
熱心な視線がまた画面に注がれるのを横目に、自分も鑑賞を開始した。 入社したての頃、空いたデスクトップにこれを流して徹夜仕事の後押しをしていた先輩もいたっけ。]
(472) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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ブラック推しなんですね。僕、グリーンも好きだな。
[地味ポジ推しだった。]
ですね。 放送してた頃に、リアルタイムで。 監督作品の流れで…今も好きなんですよ。
[画面を見ていると、どこも好きな構図で撮られている。 特撮はそう得意ではなかったけれど、役者も動きを楽しんでいるのが分かった。
特に変身ポーズの揃いっぷりが一話から何故か完璧だったのは、印象深い。]
(473) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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