78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 自室 ―
[窓を開けて、外を見ればウッドデッキはわりと近い。 忙しそうに、というか各人自由気ままに準備している様子を眺め。
窓の外へと煙を吐き出す。
フランクに芸のことをいうのを忘れてた、と思いながらあとでいいやとまた放り投げて。 なにも考えていないようにぼんやりと眺めている]
(447) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[外に食材を運び終わったら、その褒美を求めるみたいに、シュークリームに目を向ける。 見た目で甘いのがわかるから、警戒もしないで手を出した。 プチショートケーキは、まだ様子見。]
瑛士は、いいの。
[シュークリームを譲る様子に、疑問。 彼が甘いものをそれほど好かないとは、知らないので。]
(448) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[ちなみに、なんかのついでで管理人室に戻った時に、達久から貰った土産は管理人室の冷蔵庫で冷えている。
礼や帰宅を喜ぶ言葉の代わりに]
そんな似合わねぇ格好、もうすんじゃねーぞ。
[ぶっきらぼうな一言で出迎えた。**]
(449) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[安堵すると急に悪い虫が出てくるようで、 スーパーの袋から大きなシュウマイ6個入りをこっそり 日向に見せた。]
ろしあんるーれっとって知っているか?
[職場でやられてから一度やってみたいと思っていたのだ。 一口大のプチケーキと同じサイズのシュウマイ、後は判るな? とでも言う様に目配せしたが。]
俺の手作りと言っておけ。
[彼が作ったケーキの名誉のためにも これだけは自分の発案だと付け足して、レンジでチンする 大きなシュウマイをテーブルに乗せた。 乗るか乗らないかは日向に任せて荷物運びへと。]
(450) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>433來夏のカメラに移った横顔の、わかば荘とそこに暮らす住人を見詰める眼差しは、晴天にはほど遠い微妙な晴れ間の下であるにも関わらず、やけに眩しそうだった──**]
(451) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[お。珍しい。徹津の方から声をかけてきた。ここで過剰反応したり構いすぎると引かれる、というのは草芽を見て学んでいるが、見えない尻尾はぱたぱた揺れている気持ち]
んー。俺甘い物得意でないねん 食いもん言うんは、美味しいって思う奴が 食べるのが一番やろ
[もし檀自身に好感がなかったり、気を遣う関係だったらあえて食べて、作り笑いをして美味しいと言っていただろう。 彼の料理、中でもスイーツに対する情熱や愛情をを眩しく思うからこそ、無理して食べたくなかった]
もしかして來夏も欲しかった? したら次回な
[チーズ関係以外の菓子は基本的に手を出さないので、余った分がどうなっているか解らないが、残っているのを見たこともないので誰か食べているのだろうと予想している]
(452) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[疲れた様子の南方>>426に、何かあったのだろうかと 首を傾げつつも紙箱を指してみせる。]
疲れてるんなら甘いもの取っとけ。
[昨日からずっと彼を談話室で見かける気がするのは 何故だろうと、素朴な疑問を感じて。]
ここに住む事にしたのか?
[そのまま口にしたが、 しっかりした答えを求めているわけでは無かった。]
(453) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[>>408肩を叩き労ってくれる薫に向けるのは、少し疲れたような、しかし嬉しそうなしょぼくれた笑顔。 夏一が薫をいい人(>>60)と感じたように、フランクも、わかば荘で最もむさくるしい姿をした薫が、実は最もわかば荘で綺麗な心をしているのではないかと思っている。**]
(454) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[甘いものが得意でない、という言葉>>452に、それなら今朝のビターなチョコレートは、瑛士にあげればよかったと思ったが、もう遅い。 ちなみに瑛士の場合はそのチョコレートすら徹に行っていたのだが。]
いら、ない。
[翔平は甘いものが好きで、それで瑛士は翔平にあげたのなら、翔平がこれからも貰うべきだ。 と、思ったのに、次と聞いたときに瞬間瞳が輝く本能は抑えられなかった。]
(455) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[一服しようとポケットの中を探って、 かさりと乾いた感触が指を掠めたことに気付いた。 取り出してみると先程冷蔵庫から出したメモだ。 何か書きくわえられていたと思って残していたけど 表に追加で増えた文章は見当たらない。]
…気のせいだったか…?
[取り出した煙草を口に銜えながら、 暑さを紛らわせるようにその紙を揺らしたところで 裏面の文字に気付く。その内容に瞳を細めて。
火をつけようとしたところで、何やら裏手の方で こそこそと動く音がした気がして足を向けた。>>442 猫でもいるのだろうか、と思ったのだ。]
(456) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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…何か誤解してへんか? 今、たまたま翔平さんおったから言うただけで 來夏が先におったら來夏に言うたで
[遠慮を見せる言葉と裏腹な顔色に、これは伝わっていない気がして釘を刺しておくことにした]
ちなみに余った海老は全部俺が頂くで
[何でも譲るわけじゃない、という事も言っておこう]
(457) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[この、協調性があるのかないのか微妙な参加姿勢>>429について、自由で気楽で悪くないと思うがまとめる方は大変だろうなあ、とも思う
そや。翔平さんどないする? ここで食うなら欲しいの持ってくるで
[さっきまでいたはずなのに、天露以外にもいつのまにか消えている面子もちらほらいて>>425>>440>>441>>444さすがに自由すぎんだろ…とは胸の内だけに留めて。談話室から動く気配のない日向に尋ねる
怪我っていうのは治りかけが一番危ない、とどこかで聞いた気もするし、ケーキ作りで疲れたんじゃないかと 何かしらの理由があって其処にいるならそのまま、待ちに待った海老ちゃんとアッチッチするつもり]*
(458) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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…あれ、麻央ちゃん?
[見つけたのは名前付きの猫だった。 賑やかな談話室の真ん中辺りにいそうな草芽が、 人から外れた場所にいるのは意外で。 珍しいねと、そう言おうとしたのに。]
…ビール、あんま似合わないね。
[見たままの感想が口から零れた。]
(459) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[宇佐美の内緒話。 「俺の分」と言われて人数分揃えられた食べ物は ひとりひとつってルールがある的な当然を思い出す。
甘い物を好んでいる様子が無い宇佐美を知っている。 シュークリーム譲渡の申し出に、 宇佐美の不利益が無いとは知りつつも。]
ゃー……貰ってばっかになっちまうだろ。それ。
[海老確保の任も必要なさそうだなって、 作業を進める宇佐美の手を見て思っていたのもあって。 ちょっとばかりの遠慮を見せる。]
(460) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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ドナルドは、トレイルが裏手へと回る姿が視界に入る。
2014/06/28(Sat) 21時頃
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[フランクが鍵を貸してくれなかったので むーっとした顔を向けるものの 任せられたということだと判断した]
はは、ヒデーや。
[スーツは似合わない>>449、だってさ。 このちんぴら顔に*]
(461) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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― 少し前:談話室 ―
[ああ心遣いが心に沁む。この人絶対いい人だ。>>453]
うっす。飯食った後ゆっくり頂きます。
[食事の後にしなくては余韻に浸れない。 焼いて食うだけの食事で(それもまた好きではあるが)そんな繊細なものを上書きしてしまうのは勿体無い。 住むことにしたのか?と尋ねられ、目を丸くする。 布団をかけられたことにも気付かず熟睡していた今朝の寝床の上に居る事を自覚する。]
住 み ま せ ん。 たまたまですよ。昨日今日休みなんで。 今日は食い物とビールあるって言われたからだし。
[半日は住んだ気もするが、シレッと返事をする。 確かに言われてみれば、顔を出すことはあれど、談話室に入り浸るという事はそれ程ない。物珍しくうつっていたろうか。**]
(462) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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…だから、せやったら翔平さんから來夏にあげたって それで万事解決や
[名案、という感じで、明るい声を作って返した
あかん。昨日から色んなことがありすぎて、感情のネジが緩んでいる気がする。 外れる前にしっかりと、仮面をかぶり直さないと]*
(463) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[遠慮を見透かすような瑛士>>457に、これ以上の誤魔化しは無理と知る。]
……じゃ、海老、やる。
[先払いだ。きっといつか、いいものをもらえるのだという物々交換。]
(464) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[>>459毎回思うのだが、ちゃん付けされると名前の女々しさが強調される]
うっせー。
[もう半分ほど飲んでしまった缶を片手に、相手の感想に短く返す。 確かにオレンジジュースでも飲んでいそうな精神年齢と言われることもあるが、割と酒はよく飲む方だ。あまり強くはないが。
ぢるる、とまたビールを啜って]
バーベキューは?
[小首を傾いで、なぜ出てきたのかと問う]
(465) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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よっしゃ!今のうちにつばつけたろ
[というのはさすがに冗談で、それでも徹津の持っている皿を見てどれが一番大きくて、身がぷりっとしてそうなのか見定めるのは止めなかった]
(466) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[自室で一服をおえて、ゆっくりと瞳を伏せる。 なんとなく思い返した過去に、徹の姿が見えれば視線はそちらを向いたけれど。
声をかけることはせずに先ほどの話を思い]
遊に酒、かあ…… あいつ、そこなしだからなあ、味のよしあしとか……
[あんまりわかってなさそうだよな、と何度か一緒に飲んだ経験上判断している。 酒を楽しむのは達久、酔えればいいみたいな感じで飲むけど酔わない遊、といったイメージで。 それがあっているか間違っているかはともかく。 美味しくてなおかつ度数も強いもの、というとなかなか難しい]
……ま、泡盛でももっていくか。
[たしかこないだ、「玉友」をもらったよな、と。 冷蔵庫の中をみれば確かに残っていて。 それを手にして自室をでる]
(467) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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− 多分BBQ会場 −
[わかば荘の住人は皆自由人だが、ここまで自由なのは どうだろうと立ち尽くす。 何故か管理人の苦労>>429が判った気がして、 もう一度彼の肩を叩きたくなった。]
おい、焼いて良いのか? 焼くぞ? 本当に焼くぞ?
[きょろきょろと辺りを見回して返事をくれる相手を探すが。]
(468) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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おれが持っとくから、好きなの。
[確保にテンションを上げる様子>>466に、この返答は正しい選択肢だったのだと。 今日は勝手に一歩近づく、の日だ。一歩が成功すれば、満足。]
(469) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[件のシューマイ(>>450)。
ロシアンルーレットの弾として引き受けて、 熱が冷めるのを待ってケーキの針山にばっちり混入。 クリームで覆ってしまえば、ケーキにしか見えない。
任務完了を伝える楽しげな目配せを、 他の作業に勤しんだり話したりしてる檀に送る。
そのせいで全体にかかるクリームに偏りが出て、 剥き出しになった甘さ控えめケーキもいくつか出来た。 これなら、宇佐美食べられるかな…と思ったところで シュークリームについての話に戻る。]
(470) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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……俺も、なんかしたい…宇佐美に。
[要は、それ。 甘えてばかりの状況に遠慮が出来たというよりも、 誰かのために何かをしてみたいという積極的な変化。
とは言えもうひとつの有り難い申し出(>>458)には頷き、 肉と野菜と少しと肉を持ってきて欲しいと甘えるのだが。]
(471) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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焼くぞーーーーーーーーーーーーー!!!!
[面倒臭くなって、 今から家でも焼くぞと言わんばかりの大声を出す。 食べたい奴だけ食べに来るだろうと早々に見切りをつけ。 宇佐美が切り、南方が運んできた材料>>415>>427を遠慮なく 焼き始めようと。]
(472) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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[談話室に遊がいれば、泡盛の瓶を見せ。
そうでないなら後回し。
ウッドデッキへと視線を向ければ、 網の傍できょろきょろしている檀が見えれば、小さく噴出し。 瓶を片手にそちらへと近づいていく]
なんだ、んなの聞かずに焼いちまえばいいのに。 肉が焼ける匂いがしたらわらわらでてくるだろー。
[なあ、とその場にいるフランクに声をかける。 自由人と見られているがそれを言われても否定することはない]
(473) 2014/06/28(Sat) 21時頃
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時間かかるやつさっさと乗せましょう。
[やけに獰猛に家でも焼きかねないダンの宣言を隣で聞きながら、乗せとかねえとツマミとして間に合わねえじゃん派の南方は、何の躊躇いもなく野菜だけいくらか網の端へのせる。かわりに「飲んでいいの?」は一応気にして、誰かが一本開け始めるまではビールは開けなかった。]
何してんだろう、あのひと。
[ベンチ傍でハーブの茂みをみて黄昏れているフランクを眺めた。>>429 食い物とビールがあるんで来いと言われて来たつもりであって、普段は喋らない人との新たな交流、会話の切欠、作業を通して人の輪が、なんて美しい希望は、一切知ったことではなかった。 談話室に置き去りにしていた灰皿も、どこかのタイミングでウッドデッキへ持ってきたらしく、短くなった煙草を押し付ける。 徹津にフランクが写真を撮られている様がなんだか間抜けで>>433笑ってしまった。**]
(474) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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……は? いや、俺翔平さんからいっぱい色々してもろてるよ この後も髪、洗わせてくれるんやろ?
[日向にしているお節介。それこそが彼から自分に"させてもらっている"ことなのだけど、それを説明するのは難しい]
肉、野菜、肉な。…よっしゃ。まかしとき
來夏!それ左端とその隣のやつキープな!
[BBQのデリバリーの申し出は素直に受けて貰えて、ほっとした分顔も綻んで こっちはこっちで徹津の親切>>461を諸手を上げて受け取る構えで、後をついていくようにウッドデッキに向かう]
(475) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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[短い返事に笑いが零れて]
あっはは、いいよね、それ。 俺も一回使ってみたい。
[揶揄ではない言葉なのだが草芽にはどう届いたか。大学生組にあまり酒のイメージが持てないのは入居当時の今以上に若い姿を見てきているからなのかもしれない。來夏ちゃんなんてまだ成人してたっけ?宇佐美には偶に彼の運んでくる荷物から酒のイメージがあるのだけれど。]
…麻央ちゃん、煙草は?
[吸わないの?と自分のくわえている火のまだついていない煙草を草芽へと指し]
バーベキュー、そろそろ肉焼くんじゃないかな? …行かないの? 麻央ちゃんいないと盛り上がんないよ…?
[小首傾げる様子には出てきた理由ではなく向こうの状況を知らせて逆に問い返すように草芽を見る。]
(476) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
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