74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時頃
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― 遡って前日 ―
――…ん、。
[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。 入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。 吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115
ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。 紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。
大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。 それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]
…良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。
[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]
(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[道化た口ぶりからキスを受けた>>116。 首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]
勿論… 、喜んで。
[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]
(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]
は、――ぁ 、む。
[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。 相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。 汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]
ん、く… ふ
[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。 下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]
、はぁ…
[口元軽く指先で覆う。]
(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。 密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。 彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。
いや。]
(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。 流れるような思考に、待ったがかかる。
おい。 違うだろう。 おい。
気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。 指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。
準備が悪かったのはこっちじゃないか。 別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう 「上でも下でも生大好き」 って白状したようなもんじゃないか!?]
(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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……、… ごめんなさい今日は寝ます……
[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。 上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]
あ、ありがとう。また、その、後で…!
[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。 体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。
思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]
――――…っ、あー…!
[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。
久しぶりとはいえ。 久しぶりに、恥ずかしい。*]
(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時半頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ カフェテラス ─
[>>225有難うと告げられ、しがみつく様に抱き締められれば、目許を綻ばせてさらにぬくもりを与える様に身を寄せた。 距離を詰めれば詰めるとほど、後藤の体温の低さに心配で眉が寄ってしまう。 スープが届けば後藤に冷水を注いだグラスを渡し(>>257)、坂東がこちらに来る前にオーダーしていたアフォガードが届いてしまう。
現状、人間湯たんぽ。 まだ必要あるかもしれないし、エスプレッソを垂らして食すものとはいえ、ソフトクリームを食べて体温を下げようとするのは如何なものかと受け取りに待ったをかけた。
けれど残すのも癪だ。 若い頃はスイーツ専門のフードファイターと揶揄されるくらいには、デカ盛りスイーツを食い漁るのを趣味にしていた。 おかげで結構賞金が稼げまして。 けれど現在三十路半ば。デカ盛りスイーツは自重傾向にある年齢。 その分、オーダーしたスイーツは最後の一口まで美味しく食べてやる、量でがっつりといけない分。というどうでもいいモットーがあるだけに、手を付けないのは躊躇ってしまう。]
(393) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。 赤い顔可愛かったんで。
[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。 受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。 そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]
(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]
俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。
[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。
それから後藤の後をついていく。 その場にいた者達には軽く会釈して。 後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。
そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]
(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 個室 ─
…ふっ、……くすぐったい。
[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。 店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]
[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]
あったまるなら何より。
[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。 もっと温もりを与える様にと。]
ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。 およごっか。
[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。 提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]
(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 朝 ―
[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]
っ!!!
ぅあはいっ、すいません起きます…
[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。 安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。
数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。 そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。
ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。 行き先はまぁまず、トイレだ。]
(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。
就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。 未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。
今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、
「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」
という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。 決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。
部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。 参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。 今はまだ何も知らない。*]
(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。 そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。
洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]
(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― 前日・脱衣所にて ――
[膝をつくrhino>>386を見下ろす眺めは、また別の艶かしさがある。 腰に、腿にと撫で下ろされる手にまた反応しそうになりながらも、竿を咥える彼の頭をそっと撫でた。 自らと似た色の髪はまだしっとりと濡れて、それを詰んでは流して楽しむ。]
―― っ、ん
[温かい咥内と舌に包まれ、吐息が漏れる。 吸い取られる瞬間、寒気にも似た心地よさがまた背筋を駆け上った。 思わずそのまま頭を押さえ、昂りまで飲み込んでほしいとすら思ってしまう。 けれどその欲はなんとか抑え込み、離される瞬間に息を止めて喘ぎが漏れぬよう唇を引き締めた。]
(400) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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っ、 は ありがとう、ございました。 ……そちらも、お上手ですね。
[慈しむようにもう一度髪を撫でる。 自ら願い出てくれなければこの経験は出来なかったと内心感謝しながらも、彼の表情を伺うように見下ろせば]
……、どうしました?
[先ほどとは違い、真っ赤に染まった顔>>388。 気がつかなかっただけで湯にあたってしまったのだろうか、その表情変化の意味まで汲み取ることは出来ず]
(401) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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、? ええ……ごゆっくりお休み下さい。
[孔雀色を見開いたまま、身を起こすrhino>>389に頷いて返す。 急なその変化に、やはり無理をさせて気分を害したのではないか、尋ねてみようかと口を開きかけて]
――……、あ、……。 また、ね?
[勢いよく走り去るその前、彼が言い残した言葉に。 都隠は目を細め、笑みとともに再び頷くと彼を見送った。]
ああも変わって頂けるなんて。 幸せですねえ。
[プールサイドで見た彼と、ジャグジーでの彼と、先ほどの彼。まるで夢から醒めたようだった。 けれどその夢は夢であらず、無意識に唇を舐める感触でその名残を惜しんでいた**]
(402) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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―― パーティールーム ――
[マーカーにキャップを付け直し、顔をあげた。 振り返る動作は微かに驚きの満ちたそれ。 文字を書くのに集中していたせいか、新たな客人>>351に気がつかずに居た。]
――……ああ、どうも。こんにちは。
[軽く頭を下げて挨拶を返す。 再び顔をあげたそのときには、笑みを浮かべて]
ええ、トトと申します。 貴方も、参加者さん、ですよね?
[孔雀色はその端正な相貌を眺めた。人当たりが良さそうだと、澄ました男は冷静に観察しながら**]
(403) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]
(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。 汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]
く、…っはー。
[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。 感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]
…。
[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。 飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。
照れくさい。けれども。 いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]
(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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―ジャグジー ―
っぶぶぶっ へぶっ
[がっぱーん。 頭まで湯に滑り落ちて慌てて立ち上がった。 心地よくてついうとうとしていたらしい]
うわ。しわしわ………。 なんだこりゃあ。
[浸かりすぎた、流石に。 全身が湯を含んでたぷたぷのしわしわ。 指先なんて白くなっているくらい]
……………、着替えるか。
[ざぱん、浴槽から上がって軽く体を拭いたあと 持ってきた新しいボクサーパンツをつける。 その上に着てきたバスローブを引っ掛けるだけのだらっとした態で自室へと**]
(406) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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― 回想 パーティールーム ー
よし、これで全部メモしたかな
[やはり、メールや電話はしないにしてもスマフォの写真やGPS機能は自分には必要だ、と実感し、ノートをクラッチバッグにしまおうとすると]
…あれ、1枚剥がれてる
[つま先に引っかかるように、画用紙が1枚ぺらりと落ちていて。ひっくり返すとそこには別のお悩み相談の案内が>>391]
……早漏、対策……
[ごくり、と喉を鳴らす。そのまま丸ごとバッグにしまいたい気持ちをぐっとこらえて、壁に貼り直した]
…分割ローンとか、使えるのかな
[今の悩みを全て相談したら、破産するんじゃないだろうか。個室に戻ったらメールしてみようか
翌日かそれ以降、少し遅れて誰とも解らぬ人から、何かしらのアドバイスが届くだろうか。それまでは悩みの恐怖に押しつぶされなけないように、散歩にでも出かけよう]**
(407) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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プリシラは、>>391 に記載のメアドを慎重に書き写している*
2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時頃
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― 昼前後のカフェテラスにて ―
[その後も、ホレスト>>353がやってくれば、はじめましての挨拶をしたり。 相席している保父マンの眼帯の話>>374には]
やっぱり今回のオフ会じゃあ、腫れてる目は晒しづらいよね。
でも眼帯をするなら、こまめに眼帯の中のガーゼを替えたり、一人でいるときはちょっと外しておいたりした方がいいと思うよ。 できれば長引かないようにして、この旅の間に治して眼帯外した顔も見せてほしいし。
[今のままで、という言葉ににっこり笑顔で告げる。 その後、プリシラ>>379がやってきて、お風呂についてと、甘いものは控えた方が…と助言するのを聞いて]
あれ、甘いものも駄目だったっけ? 病院で抗生物質処方されてる場合は、アルコールや刺激物は控えた方がいい…とは聞いてるけど。
[そのほか、免疫が低下してる状況での全身運動(プールなど)も好ましくない、とは知っているが。 今回のオフ会では、食ったり食われたり的な意味で、その点は無理だろうと思ってるので、敢えて告げない]
(409) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。
ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。 ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。
売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。 折角だから、船内を見て回ることにしよう。 それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]
(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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……て、保父マンさん? ちょっと落ち着いてー?
[控えた方が、と言われた甘いものを、今まさに食べてる最中だった保父マンが慌ててる様子>>383に、宥めようとするが。 自分にホットケーキ一皿を差し出してあげます、とか失礼します、とか言う様子では、この場で宥めるのは無理だろうか]
別に、今食べたからってすぐ悪化するわけじゃないでしょ。 胃痛胸やけがある時の脂っこいものでもあるまいし。
[とか言っても、混乱している保父マンには焼け石に水のようで、席をたたれた]
(411) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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あーあー……
プリシラさん、もし胃に余裕があったら、これ食べといて貰えないかな。 俺、ちょっと様子見てくるから。
食べきれなかったら、残しておいてもらえば夜にでも食べるし。
[押しつけられたホットケーキの皿を、さらにプリシラに押し付けようとして。 自分も席を立つと、返事も聞かずに走りだした。 (自分の分のクレープ&ピッチャーのミルクティーは完食&飲み干してある)
ダッシュでカフェテラスを出て、出口のところで左右確認。保父マンの後ろ姿が見えれば、その背を追いかける。
小柄&細身だけど、現役の私服警官は犯人追跡&捕獲のスキルもあるので、 あんな可愛い大型わんこが逃げ出す姿を見たら、追いかけて食いたくなるのが肉食動物の本能だろう。きっとたぶん。
とはいえ、あまり近い場所で捕まえてもまだ混乱しているだろうから、少しカフェテラスから離れてから声をかけるつもりではいる]
(412) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― カフェテラス ―
へえ、じゃあおれが覚え間違えたんだ。ちゃんとメモ取れば良かった …てことだから、保父マンさん気にしないで つーか、ごめん。今言うことじゃなかった
[あ、またやらかした 風呂についてはともかく、何も甘いものを食べている時に言う必要はなかった。と気づいたのは、予想外にこちらの言葉にショックを受けて動揺している保父マンの顔を見てからで。ロビンのフォロー>>409>>410にうんうんと頷き]
ロビンフッドさんの言う通り、大丈夫だから このまま一緒に食べよう? ねっ?
[ね? と重ねて呼びかけて、首を傾げてのお伺いはあまり届いていないようだった。一体どうしたんだろう保父マンさん。可愛…じゃなくて!
……なんだかこの光景にデジャヴを感じるような……]
保父マンさん? 急用って…えっ?
[静止する間もなくガタッと立ち上がり、何故か拝まれて立ち去る姿はまるで昨日の自分を見ているようで。だから、何が保父マンをそうさせたのかは解らなくとも、かなり動揺しているらしい、というのは伝わったので]
(413) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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