64 さよならのひとつまえ
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[人は違う、けれど近くに居ると似るらしい エースと同じ寮室で生活してた筈の紐井屋は、紐井屋のままだが]
気にするな、身体で払ってもらう。 片付け一緒に手伝ってくれ [空になった紙皿を見て、苦く笑う。 この一服が終わったら、猫連合ともバイバイか。 おい猫A、ジーンズの裾を引っ張るな、猫B、お前は尻尾を擦り付けるな、猫C靴下を爪で引っ掻くんじゃあない。 俺の足首付近は間違いなくかぶれてる]
金を払ってる?
[闇金でも借りてるのか、とアホな問いは飲み込んだ。>>383]
車…へえ。 いいな、そんな話初めて聞いたぞ。
(387) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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…車、好きだったのか?
[バイトの密告をする気はない。 無かったが、業と悩むふりをして]
……そうだな、隠匿賃としてドライブ連れてってくれないか
いつか、
[どんな車に乗って、どんなところに行くのだろう、紐井屋は**]
(388) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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[硬い生地のパーカーで、何度か顔を拭う。 俯いたままパーカーを羽織り、フードを目深に被る。]
……平気だよ、夜更かしは得意だから 利一こそ、夜更かししすぎて明日寝過ごさないようにね?
[それは、一年と半年前の自分を思い出してか。 見送ってほしい、見送らないでいて欲しい。 この2つの思いを、かつての日に先輩も抱いていたのだろうか。 歩み去る背中に、口元だけで、笑んでみせた。
落ちたスマートフォンを拾い上げると同時、メールの着信がひとつ。 暗い画面に映り込む自分の顔がなかなかに酷くて、かき消すようにスイッチを入れる。 フードの下、一瞬だけ瞳は丸く開かれて。 それからそっと笑めば、返信文を作成する。]
……顔、洗ってくる、
[その場にいる者にはそう述べて、桜餅のパックを片手に立ち上がる。 パーカーのポケットの中、キャラメルの箱が音を立てた。*]
(389) 2014/03/26(Wed) 09時頃
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…?
[カメラ越しに見えていた明智の笑顔が、すこし強張ったように見えた。>>282 何かおかしなこと言ったっけ、と僅かきょとんとするも、白辻が聞くようだから>>303動かなかった。 自分より、白辻のほうが適切な言葉をかけてくれると思ったし]
おー、まじ? みっちゃんもオンステージ生歌? 楽しみ。
[寄越されたウィンク>>286に、へへっと笑い返し。 水を向けられた鳥塚が、ずいぶん落ち着いた声で>>311応えるのを、意外そうに見やった]
(390) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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よっ、王子様〜
[締坂が定良の上で一度歌を〆た>>308のに、そんな歓声を飛ばしつつ。 続けられたもう1回が終われば、ぱちぱちぱち、と拍手]
[戻ってきた睦井と保元に、おかえりー、と手をあげ。 ふと、保元の言葉>>332に、天体観測を思い出した。
あのとき、自分も似たような感想を言おうとしたのだ。 だが、何故か彼にツッコミが入ったので口を噤むことが出来た。 言いかけたのは、近くにフィリップ[[who]]が居たら気付かれてたかもだけど。 ありがとう保元、と心の中で感謝しておく。
そして、成績のことを知っていたから、明智が微妙な顔をしてしまったのかと。 撮影会してる二人を見て考えた]
(391) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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のあああっ?! ……これ、みっちゃんの声を先に聞いたせい?
[ぼーっとしてたら、突然の山本の声>>330に驚いた。 でもって、あっちこっちの歌声に気付いて微妙な顔になる。 自分の歌唱力56(0..100)x1くらいだし、カラオケ行っても聞く方が好きだから、それ以上のツッコミは入れないが]
[メール通りの登場をした小鳥谷>>352には、思わずけらけら笑ってしまってから]
なに、今の見事なドリフト。ひーちゃん実は頭文字Hとかだったん?
[お茶に一息つく姿に、お疲れさんいらっしゃーい、と声を掛けた]
(392) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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……俺の方こそ、無理に悪かったな。
[謝罪する明智に、小声で返す。]
取材? そうだな、何年後になるか分かんねーけど、必ず連絡する。
[明智だけではなく、ここにいる皆に。 数年後、良い報告がしたい。 その為にすべきことは明確なのだから、届く宛のない想いなど捨てて、邁進すればいい。]
なー、ほういえば寿司代とか、誰に払えはいーんだ?
[鉄火巻を頬張りながら、傍らに座った明智に訊ねる。 たこさんウインナーの存在に気付けば、きっとそれも欲しがったろう。]
からあげねーの、唐揚げ。
(393) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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いいんじゃね? つか花火あったんだ。やろーぜやろーぜ。
[時間が過ぎるのは早い。楽しいとなれば尚更だ。 春の太陽も、一番上から通り過ぎたことだし。 睦井の声>>358に同意を示す]
あ、やっぱ出張床屋だったんだ。 ……まーちゃんが客かぁ。てか随分…ばっさりと…?
[山本の手ににぶく光るバリカン>>361に瞬いていたら、近づいて来た彼にハンドクリームを渡された。 左手で受け取ったそれを、ありがたく鞄へ]
さーんきゅ。 いやー、やっぱさっちゃんイケメンよ。
[気遣いに礼を述べながら、飲み物代これくらいだろうかと、300円を渡し返した]
(394) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
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[ジャスミンティーを飲みながら、スマホを取り出してみるが、メールの着信は見当たらない。 皆とわいわい過ごすこういった時間は、とても好きなもののひとつなのだが、そこに、周囲より頭ひとつ大きな彼がいないというだけで、心にすきま風が吹き込んでくるような気がして、茶を飲み一息するふりをして、溜息をついた。]
花火なら、俺、見る側な。
[見るのは大好きだが、手持ち花火はあまり好きではない。 やれと言われれば、渋々立ち上がるのだろうけれど。]
…………
[十文字の容態はどうだろう、やはり風邪だったか、花粉症がきたのか……。 メールして訊ねようか、指は宛名をさまよって、結局やめた。 届かぬ想いなど捨てて、前へ進めと、今しがた思ったばかりではないか。]
(395) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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[席を外す面々に、いってら、と手を振ってから]
寿司? 卵ほしい、たまご。
[自分用にオレンジジュースをコップへ注ぎ。 ついで、耳に挟んだ要望>>366を寿司の主へ差し出したかも]
(396) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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[タイムカプセルを埋めるのは、いつになるか。 間に合ってくれるだろうか。]
そういえば、お前らはなに埋めんの?
[不参加者もいるとは聞いてはいたが、どんなものを皆は埋めるのだろうか。 袋の中には、祈りと誓いを籠めた白球と、十文字から預かった手紙と卒業証書……と、こっそり隠したリストバンドが、埋められる時を待っている**]
(397) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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[コップを手に、椅子をはさんで攻防している二人を眺め。 動きに合わせて首筋に揺れる、入江の襟足を見ていると、ふと思い出す。
趣味だからいいと言っても、礼をしようとする律儀な人間は案外いるもので。 スヌードを彼に編んだときも、確かそうだった。 とはいえ金を貰うのは抵抗があったので。 じゃー適当に首周りのアクセサリでも見繕ってくんない、そういうの疎いから自分じゃ買わねーもんだからさ。 と返したんだったような]
…むっちゃん来ねーなぁ。
[んで。直近の、お礼を指定した相手が、花見になかなか現れないわけで。 もし自分の頼みが原因だったら悪いなぁ、と思いながらジュースをちまちま飲み込んだ*]
(398) 2014/03/26(Wed) 10時頃
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おっしゃ。喉も潤ったし、二曲目いきまーす。 昨日リクエストを受けた小鳥谷先生に捧げます!どうぞ!
[締坂はカウントを取りつつ、歌い出すは]
(399) 2014/03/26(Wed) 12時半頃
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〜♪
[関西弁が特徴的な女性シンガーソングライターの曲。恋愛の曲には定評があり、女性から絶大の人気を誇る彼女と云えば 昆虫をタイトルにしたあの曲だが、あえてその曲は選ばず。
自分が小さい頃にやっていたドラマの主題歌だった曲で。そのドラマも確か学園をモチーフにしていた気がしたけれど。印象的なのは、最後のフレーズの、]
(400) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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[今も好きだけど、それでも別れを告げる乙女心を書いたフレーズ。]
(401) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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[送信と同時、濡れた前髪の上からフードを被る。 流水で冷えたとはいえ、すぐに消せる痕跡でもないだろう。
ブルーシートの方をちらりと見て、少しだけ外を見てくると告げればそのまま外へと出ていくだろう。 春の陽気はフード越しにも十分に感じられる。
寧ろ、色の濃いフードでは熱を吸って熱いくらいだ。 周りに人がいないことを確認し、フードを脱げば掌でぱたぱたと顔に空気扇ぐ。]
……裏手の、団地、
[そのうちに通いなれたスーパーの傍まで来れば、ぐるりと道を迂回する。 団地の存在は知っていた、けれど、わざわざ公園まで足を運ぶことなんてなかった。 三年間、長いようで短くて。 色々と慣れた気になっていたのに、知らない事がまだまだあって。
公園に辿り着けば、フードを被りなおして二者の姿を探す。]
(402) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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ちょっと、古すぎっすかね。むしろ小鳥谷知らないかも、みたいな! 連続で失礼しやした!
[歌い終わって疲れたのかまたビニールシートにどてっと座る。小鳥谷が持ってきた古本をジュースの*肴にして*]
(403) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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― 団地公園>>402 ―
[猫のたまり場を眺めていると、ぐぐる先生経由でネットモデルを起用してた時に学ランセーラーを着た猫共の画像がヒットしたのを思い出した。 あいつらは、卒業したらスーツを着たんだろうか]
定良。
[フードを被った友人の姿を見つけたので、こっちだ、と軍手を嵌めた手で招き。]
…良かった、歩けるか。
[長時間バスに揺られたら、尻が辛いんじゃないか そんな先の心配を飲み込んで、笑顔を作る。 マスクにアレルギー対策の眼鏡で顔が隠れてるお陰で、涙が滲んでもきっと、ごまかせるだろうな**]
(404) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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− 団地公園>>404 −
どこの不審者かと思った
[マスクにメガネ、軍手と揃ったその姿に述べたのは、率直な感想。 とはいえ、決してパーカーをずらさない自分も似たようなものか。
怜二の姿もそこにあれば、掌を軽く振った。]
歩けなかったら流石に病院行くって、
……寮出てくの、遅らせられたかなぁ、
[なんてね、と冗談めかして軽く笑う。 小ぶりな桜餅が四つ入ったパック―― 一つは道中で食べたので中身は三つ――を軽く持ち上げれば、どこかで座って食べようと促した。**]
(405) 2014/03/26(Wed) 13時頃
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らいじが謝るなよ。
……でも、嬉しかった。
[最後の言葉は頼児に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟いて。
何事もないようにへらっと笑う。]
取材予約! プロになった頼児への取材は僕が一番だからね!約束!
[食べ物を頬張る前に、指を立て未来の約束をした。 もぐもぐと咀嚼しながらカメラを皆に向け、一枚一枚収めていく。]
(406) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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も? えーっほへ、ほひんへわいふぁんした……
[頬張りすぎて、何を言っているのか分からないと自分で気付き、玉子を要求している成斗>>396の手から、オレンジジュースを貰おうとして手を伸ばしたりしてから。]
寿司とかは四人で割り勘したから良いよーって。 あとねー、唐揚げはそっちにあるはず!
つーか、成斗ー。 玉子は僕も食べたいからじゃんけんー!
[背後から成斗へまとわり着く。 成斗が座っていれば、おんぶお化けのように貼りついたりもした。]
(407) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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そういえば丞、いないね。 どうかしたん?
そういえば、樹央はちゃんと丞に大丈夫って言ったのかなぁ。
[成斗の言葉>>398に、まとわりつきながら首を傾げ。 昨日のことを思い出し、二人と同室の頼児を振り返った。**]
(408) 2014/03/26(Wed) 16時半頃
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[>>406明智が何か呟いたらしいことは分かったが、何を言ったかまでは聞き取れなかった。 けど、なんとなく優しい表情に思えたので、軽く頷いておいた。]
取材予約、だったらお前も、それまでに一端の記者になっとけよ? じゃないと約束は無効だ!
[こちらからも約束を投げて、立てた指を押しつけた。]
(409) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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>>388
車が好きってわけじゃないよ。 ただ、移動するのに一番めんどくさくないだろ?
[猫の喉を撫でながら、十文字の携帯を受け取って、 そのひっくり返った猫の腹を激写しといた。]
だから、最低乗れればいい中古車の軽。 でも、
車があれば、道があればどこでも行けるしな。
[ちょこっとその時は声が弾んだ。]
(410) 2014/03/26(Wed) 18時頃
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割り勘だからいいっつわれたって、全然出さねーのも悪いしなー……。
[困ったように、食料準備を担当してくれた面々を見る。 かといって、無理に金を押しつけるのも、逆に悪いような気もして]
だったら俺、そのぶん肉体労働するかな。
タイムカプセル埋める為の穴掘りとか、ここの片付けとかさ。
[寮に残った運動部員は、自分が最後らしいからと。 金銭代わりに力仕事を申し出て、唐揚げを口に放り込んだ。]
唐揚げは、やっぱレモンだよなー。 マヨネーズとかありえねー。
(411) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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−日没後−屋上−
[花見が散会となったのは何時頃だったか。 片付けの最中、ブルーシートをそのまま借りられるかと頼み、屋上へ運び込む。 召集のメールは簡素なもの。 シリウスが顔を覗かせる夕闇の中、花見の残りの団子を口に咥えながら、ビニールシートを広げていく。
夜とはいえ、街灯の邪魔はある。 月だって、昇っている。 だから、とても美しい星空とは、到底呼べないだろう。
日が落ちる。闇が広がる。
冬の大三角の頂点の一つ、小さく輝く星を見つけて、作業の手を止めた。]
………よし、
[パーカーの袖を捲り、気合を入れるべく、一声。 ブルーシートの準備が終わるまで、あと少し。*]
(412) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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ガスマスクじゃないだけマシと思、クシュン…
むむ……
[足首が痒いな、としゃがみ込むと、 傾斜になった俺の肩に猫Dが飛び乗った。 こいつら、鳩よりもずっと人慣れしてやがる。 みょん、と伸びたしっぽが首裏を擽って、皮膚が粟立ったり赤くなったり。
ずず、と鼻を啜る。]
お前こそ、あかずきんちゃんか
[パーカーのフードを被った定良>>405を見上げた時には、猫は俺の肩を基点にして弓なりに跳ね、ベンチに着地する。 餌をやったのに、尊敬されるどころか跳台扱いを受けけるのは理不尽だ。]
……そんな姑息な手で、逃れようとするな。 くしゅ、とりあえずマスク取るなら…あっちがいい
[猫の居ないエリアにある滑り台と、その後ろのベンチを指差して。]
(413) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……これ、丈が短くないか?
[言いながら、上衣の裾を正すふりをして。 スーパーで買ってきたカラフルマーブルチョコの入った透明の菓子箱を、パーカーのボケットへ。 それは、色とりどりのオブジェのような。>>0:47
箱は軽いし、気づかれないように突っ込んだつもりだが離寮までにばれてしまうだろうか。 もし、バスに乗るより前に定良が気付けたら。
菓子をやった事に関しては障らず、桜餅小さいな…と俺の体格スケールに合わせた感想を]
(414) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[コーラをまた一口、一口と口に含みながら戻ってきた簡素なメールに目を通して苦笑を零す。]
…ここは「うーん」じゃなくって、 「うん」って返すとこだっつーの。
[この場にはいない怜二にツッコミをして。みんな集まるのはもう無理なのだろうか、無理なのかもしれない。それはそれで、仕方のないことで。 ふぅ、と息をついて携帯をしまう。花見の場所へと戻る。今日が最後だから。今日で、最後だから。笑っていると、決めたのだ。]
智明〜、俺のカメラにもフィルム入れて。 あとなんか一枚試し撮りしてみて。
花火は余りもんしかねーからなー。 線香花火と同じように一本一本大事に遊ぶように!
…あ、ミキティ。 コーラ俺もう飽きたから飲まね?俺の飲みさしだけど。
[樹央にコーラ缶を差出しながらぐるりと、視線が辺りを探る。]
―――――……あれっ、宗介どこ行ったんだよ。
(415) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[>>358利一から髪が乾いたと礼を受ければタオルを引き取って、片手を挙げた。>>370べ、と舌が返ってくればにやりと口の端を吊り上げるに留めて。 >>363博からの推薦が肩を竦められるだけで途切れれば、苦笑して息を吐く。会話を気にされたことには気付いていないから。 タオルを畳んで、立ち上がる。 >>339舟を漕ぎはじめた那由多にひとつ息を吐くと、ライダースを脱いで那由多の肩に掛けた。黒いタンクトップ姿になるが、北の生まれだ寒さには強いし耐性もある。 賑やかだからすぐに目も覚めるだろうとあたりもつけて]
断髪式……
[>>361朔太郎の宣言に、なるほどパイプ椅子はその為か、と思いつつも、手の中の鋏ではないバリカンに視線を向けて。>>362返された利政のウインクではなく、その髪を凝視してしまった]
(416) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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