55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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そんな閉じ込められるほど降るかなー?
[(>>343)窓際から聞こえた声にわらう。 外の様子を見ていない故に、廃屋の具合などは考慮外だ]
にんぎょーがらんこーかぁ あれ、それってダッチ的なあれ? つーか、とれーるセンセ、ごしめーなんだー?
[にやにやとグラスを傾けながら 何処に移動するんだろうと視線を流しつつ]
俺はいいの、笑顔はたしなみなんでしょー? 酒豪かどーかはわかんないけど 俺の生まれた地域は皆こんなもんだったよー
[(>>344)トレイルへ首を傾げてみる]
(349) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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ポプラ…それ、俺と大差ないよ
[先ほどの玉砕を思い出して撃沈]
(350) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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くえない? 俺はねー食べられるより食べちゃう方がすきー
[テーブルに置かれたチーズを食む]
てゆーか、サミーちゃん それ、でぃーぶいって言わない?
俺流石にそれは引くわ。 ないない。
[続いて聞こえた単語どもに、思わず真顔。 片手を顔の前で左右に振った。 無いわーのポーズ]
(351) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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ねえ、ヴェスパタインとポプラもこっちに来る? ソファ、まだまだ余裕あるし
多分…その方が寒くないと思うよ?
[と、手招きする]
(352) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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ううん、それは人としてダメな類だよね。 うん、そんな理不尽忘れちゃいなさい。
[サミュエル(>>348)が口にしたことを思い浮かべて顔をしかめる。 よしよしと頭をなでた。なんとなく撫でやすい気がする]
ご指名されてもお人形相手は厳しいけどねー。 ヴェスパタインからご指名されたら考えるけど?
[くすくすと笑って答え。 にやにやしてるのが笑顔といっていいのだろうかと首を傾げつつ]
あー、日本酒生産地とか焼酎生産地の人たちって、自分たちの酒豪ぶりを知らないらしいよねー。 こわいねえ。
リーのペースで飲んだら俺壊れちゃうと思うよ?
[(>>349)こわいこわい、と身震いしておいた]
(353) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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鳥は、卵から育てたんだ。
――――…ぁ。ミナカタ、焦げる。 ナンを救出するなら今だ。
[ジーッ…とオーブンの中を見つめ続けて。
言われた通り、膨らんだ箇所に焼き色がつくと、 視線はナンから逸らさずにミナカタを呼ぶ。]
(354) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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卵から…………?へぇ………… 対したもんだ…………もう、ずいぶん長い……
っと、サンキュ。 ……熱気が来るから、すこし、下がって。
[鍋に水を入れたところで 声に振り向いて、 じっとナンをみつめるフィリップに近づき 一声かけてからその前のオーブンを開ける。 香ばしい匂いと、暖かさが 一気にキッチン内に充満して。 持参したトングでひょい、ひょいと 慣れた手つきで引っ張り出す。 一番小さいのをてとトングでちぎり お駄賃というようにフィリップに差し出す。]
(355) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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『人形の体が……ツラいね!』
[軽くあしらわれたポプラは、きいきい笑いを発して。 (>>349)ダッチじゃ…ない……とぽそぽそ答えてたら、(>>346>>353)本人から返事が返ってきてしまった。
ご指名、なんて言われてあわわとし、血色の悪い顔を赤くして目を伏せる。
もしかして:ムッツリ]
い、く。
[(>>352)サミュエルの誘いに、椅子から立ち上がって。 ごつんと壁に10回ほど激突しつつ、人形はしっかり守りつつ、ソファの隅っこにちょこん]
(356) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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残念。 人でないと愛せないねえ。
[ポプラ(>>356)におかしそうに返し。 ヴェスパタインの様子に笑みの形に瞳を細め]
なかなか、人形との対比が面白いね。
[ソファに来るまでにあちこちぶつかっている様子を見ながら小動物っぽいなあと眺めた]
(357) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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あれ、とれーるセンセ、 それってー、俺と一緒に飲みたいって事?
[冗談めかして返し 椅子から立ち上がる]
(358) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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うん…忘れたい… 早く大人になって、誰かと幸せになりたい
[トレイルに撫でられている自分は まだまだ、仔猫のようなものなのだろう そこに恋愛のような甘さは感じられず]
独りじゃ寂しい…
[ぽつり]
(359) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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春を、十二回は一緒に見たな。 これからあと二十回は一緒に見る。
[後ろに後退って眺めていると、 熱気と共に良い香りがフワリと辺りに満ちて。]
あ……っつ、わ…ははッ、熱い。 手が焼ける。
[貰った熱い一欠片に喜んで。 冷ます間も惜しんですぐに食べてしまう。 もちろん、口の中も熱くて。 身を竦ませて、涙目で咀嚼に勤しんだ。]
口、火吐けそう。今ならきっと余裕。
(360) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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一緒に飲んでくれるなら歓迎するよー? 一人で飲むのはつまらないからねえ。
でも自分のペースは崩さない、ってことで。
[リー(>>358)にそうそうと頷き。 立ち上がる様子を見る]
(361) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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幸せになりたいね。 忘れるには幸せな思い出が一番だと思うよ。
[寂しいと呟く子(>>359)に頷き。 よしよしと撫でているけど寂しさをうめるのは別のものじゃないとダメなんだろうなあと思ったり]
誰かと一緒にいても特別じゃないと寂しいかもしれないしねえ。
(362) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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ねえ、ポプラとヴェスパタインって どれくらい一緒にいるの?
[人形といってしまうのは簡単だけど 2人は切り離せないものでもありそうで]
(363) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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しまった。バターを塗るべきだったな。
[パンの仲間ならバターとも相性が良いはず。 そのままでも十分に美味いが。
バターを求めて、調理台を探る。 ついでに、何かつまみ食い出来そうなものも物色して。]
……寂しい…ってどんな気分だろう。
[ふと見遣ったサミュエルのつぶやきを聞いて。 ビスケットの袋を開け、一枚齧りつつ。
少しだけ真面目な顔で、何処か遠くを見つめた。**]
(364) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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俺はひとりで好きなだけ飲むのがふつーだけど 誰かと一緒に飲むのも、アリかな。 と、その前に出すもん出してくるー
[そういうと、御手洗へ向かいかけたが 途中でぴたととまりトレイル(>>361)と 危ない足取りでサミュエルの傍に向かう男と(>>356) それからその場の全員にくぎをさしておく]
んでまた飲みなおすんだからー、 俺のぶんの酒はとらないでよー? 勝手に飲んだら、朝まで鳴かすからね。
[自分のいたテーブルを指さして宣言すると のたのた面倒くさそうに歩いて行った**]
(365) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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[鳥の寿命が如何程かを男は知らない ただ、鳥の様子を思い出して]
…………たくましい鳥だったからなぁ そこからさらに10回は春を迎えそうだ。
[と、雑感をのべ、餌付け男へ飛んで行った その姿に目を細めつつ トングで挟んでふり冷ました欠片を口にする。]
赤い鳥に火吹き男か。 まるで、冒険譚の登場人物だな。
[と、まさに熱々を頬張る姿に 笑みをこぼしつつ、 カップに水を入れて差し出す。 舌を火傷していそうだと思ったため。
そうしてから鍋にいれた水が湯になり アクが浮かぶのをおたまですくって。]
(366) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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[調理台を探れば、ジェフと呼ばれる男が よこしたバターはすぐ見つかる さらには、ベーコンや色々危うい卵なんかも]
………………
[12年相方である鳥といる姿の 落とす言葉にカレールーを割りながら 暫し湯面に視点を落として。]
わからないなら、それはとても幸せだ。
[それとも知っていて気がつかないのか。 寒さが全てを凍りつかせるような そんな感情は知らないならそれでいいと 諦観と微笑みの混ざる表情で*言葉を落とした。*]
(367) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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特別って、難しい そう思っていても、思われることは少ないし そう思い込んでいるだけだったりもあるし
[薔薇色の夢が瞬時に悪夢と化す 悪夢は薔薇色の夢には戻れない 時間は巻き戻せないから]
すごく、難しい
(368) 2014/02/22(Sat) 03時半頃
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誰かと一緒に飲むのは楽しいよ。
ああ、いってらっしゃい。 そんな心配しなくても、リーの分はきちんと残るって。
[釘を刺していくリー(>>365)の後姿をおかしそうに見送り。 サミュエルとヴェスパタインが座るソファから離れて、その対面にあるソファに腰をおろす]
ま、のんびり飲んでたらそうそう減らないしねえ。
(369) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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難しいからこそ、特別なんだよ。きっと、ね。 思い思われるとかねえ。
[どんな暮らしをしてたってそんな特別は早々転がってないだろうと思うけれど。 それは口にしないまま。
リーのお酒をグラス一杯分だけもらっておいた]
(370) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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サミュエルは、ヴェスパタインとポプラに首を傾げた**
2014/02/22(Sat) 04時頃
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(>>357) 『ファッキン! 世の中には車とセックスする猛者もいるんだから、人形愛くらい受け入れる度量をだね……』
[とはいえ、実際そういう用途に使われそうになれば持ち主が涙目になる。
あちこちぶつけたデコをさすりさすり、膝を抱えて体温の低い身体をきゅっとソファの上でコンパクトにする]
(>>363) ……ポプラは、五才。 ……二代目。
『前の人形は大事にしすぎて襤褸布になったんだよ。ばかだよねえ』
(371) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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うん、それただのヘンタイだから。 人形を愛でるのと性的に愛するのとには大きな隔たりがあるし、そんな度量はいらないかなあ。
[反論してくるポプラ(>>371)とその後ろにいるヴェスパタインにくすくすと笑い。
のんびり、グラスに口を付けた**]
(372) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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[トレイル周りの応酬を聞きながら自分の縄張り… カウンターに移動して高めの傾いだ椅子に腰掛ける]
ん
…鳥 チーー…
[キッチンの方からピャーと出てきた鳥(>>336)を見て ビスケット缶をカタカタ
何かフィリップの事で訴えようと頭上をくるくるしていた鳥は 缶をあければ大人しくカウンターへと降り立つ]
(373) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
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[机の上で伸ばした片腕を枕に、だらしなく座り寝しながら リーはいつでも飲んでいる(>>339)に心の中で同意し、 釘刺し(>>365)には]
それ、 だけ飲んでるト 勃つ ノか、ネ…?
[鳥にやるビスケットを右に左に動かして 疑問は特に誰かに言うでもなく鳥と戯れる]
(374) 2014/02/22(Sat) 07時半頃
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(>>371) 二代目で、五才?
[前は襤褸布と聞いて]
まるで、何とかの毛布みたい
…そうだ、これ使えば? ポプラも一緒にあったまるし
[近くにあった布を手にして ヴェスパタインとポプラに掛ける]
(375) 2014/02/22(Sat) 08時半頃
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[鳥への反応、連れがポプラという人形で もしかしたら、と思ったから]
湯たんぽ、キッチンならあるかも 生身が要るなら、誰かなってくれるかも
別に俺でも問題ないし
[と、だけ付け足して*おいた*]
(376) 2014/02/22(Sat) 09時頃
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[(>>374)シーシャの言葉に肩を竦めて出て行ったあと。 暫らくして、酒蔵から新たに数本両手に抱えて戻ってきた。 ワインに清酒に度数の強い蒸留酒が数種]
役に立たないと困るのかなー、シーシャ 俺、ネコでもいーよ 華奢ぽいのに攻められんのは嫌いじゃないしー
[性癖話しつつ、ふと気づく (>>370)瓶の中身が少しばかり減っている]
あー、ちょっととれーるセンセー 先に飲み始めるなーって言ったじゃん
[むぅと唇尖らせ、テーブルに持ってきた瓶を並べつつ]
(377) 2014/02/22(Sat) 11時頃
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あー、そっかそっか
[ふと思い出して、にやにやと笑う]
とれーるセンセは、俺に鳴かされたかったんだ へぇ
[どしりと椅子に座り直し、今まで飲んでいたビンをとりあえずあけてしまう事にする。 グラスの琥珀色がゆらゆらと波打っていた]
(378) 2014/02/22(Sat) 11時頃
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