74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。
耳たぶに唇で噛み付けば、 サメの交尾のように離すまいと……。
塞がれた口から逃れた息は、 鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。
絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、 カクカクと獣のように腰振って、 それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]
……っぁ、 しょ、じさ……ッ
しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!
[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]
(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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早起きは三文の徳、かな。 俺は三文以上の良いことがあったけど。
[生徒に聞かれた時のように答え>>322、手を繋いだまま歩く。]
確かにプリシラさんはもう少し肉をつけた方が良いかもだね。 美味しいもの、たくさん食うと良い。
体力は基本だし。
[色んな意味で、と続けなかったのは、流石にからかい過ぎかと思ったからだ。]
カフェでも良いよ。 料理美味かったし。折角ただなんだし、買わないでも食えるほうを沢山食べな。
[昨日は行けなかったパーティルームへ、とも思ったが、流石に朝から料理が並んでいるということはないだろう。 結局、カフェへと向かい、プリシラと共に食事を取る。]
(325) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―
えっ!!? ご、ごじ???
[「はやー」と声を上げて驚いた。 見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、 「なんてストイックな……!」と。]
気絶…… あぁ……
[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]
え?滝……?? もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??
[HNについて詳しく聞いていなかったので、 今更大きく驚いた。
それなら5時起きにも納得して、 ――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]
(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293、
マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!? え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!
[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、 目の前の男とは別の生き物のようだ。
貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、 うんうんと頷いた。]
俺も普段は質素なモンです。 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。
[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291。
挨拶をされたのでそれは勿論返し、 初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]
(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ホスト指定した奴が元凶だろ、オレは間違ってない。 ついでにそのステータスが活きない場所で生きてるから役立つ日は遠いな。
[豪華客船で笑い死ぬのも嫌だが男ばかりのオフ会でよりにもよってそれは更に嫌だ>>317]
気のせい。へぇ。ほぉん。
[ちらと横目に見やった先、なるほどスーツを着ている時の参考にもなりそうなあからさまな挙動不審。 まず嘘を吐く機会にあまり恵まれない己には思い付かないそれを心の仕事メモに留めつつ]
吐くならもっとまともな嘘吐いたらどうっすかねアンリさん。 マゾっけ?っていうんだっけ。あんの? 笑う寸前に何か言いかけてた気がするんだけど。何言おうと思った?駄目?もっと?恥ずかしい?
[学生時代ノリのようにじゃれ合ってすぐの今。 淫靡な気分になるのは難儀だがそれはさておき、ホスト(という名の幻獣)モードに用いた演技の方針を思い出しながら煙草を奪い、浅く吸い込み、煙を吹き掛けてからアンリの唇へ戻そうか。 矢張り二度と吸うまい、と思いながら]
……て、言ってみたけど、オレそういうのやった事ないんだ。 ある?
(328) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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―― → 自室 ――
[アンダーバーの感想>>320に頷き返し、やはり至れり尽くせりすぎると考えに至る。 離れる際に赤くなった顔を見ればやや離れ難くもなったものの、気になるものは後には回せない。ともあれ具体的に何かをするわけでもなく、一度自室に戻って考えをまとめることにした。
ベッドの上には、乗り込んだときのスーツが脱いだまま放られている。]
クリーニング……はできますかね。 無理かな、
[そこまでは無理だろうか、そんなことを考えながら、ハンガーを求めて備え付けのクローゼットを開く。 ハンガーだけかけてあるかと思いきや着替えまで備わっているようで、手に取ったのは紺色の3ピース。仕上げ立てのように袖や裾がきちんと伸びているそれに、孔雀色は瞬く。]
備えもよし、と……。
[訝しげな顔をしながらも、あるものは利用してもいいだろう。 同じく掛かっていた灰色のシャツも手に取って、変わりにくたびれたスーツをハンガーにかけ直し仕舞っていると、クローゼットの隅に何かが見えた。]
(329) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェに向かう途中、誰かと会っただろうか。
カフェにも誰かいれば、頭を下げて挨拶をし、朝食を頼む。 クロワッサンとスクランブルエッグに牛乳のみの、簡単なもの。 プリシラは何を選んだか。
普段は何をしているのか、とか、いつからデザイナーを目指しているのか、など他愛のないことを聞き、こちらも聞かれれば適当に答えた。
その食べる様子を眺め、彼が食べ終わる直前、蜂蜜をたっぷりとかけたヨーグルトを差し出す。]
蜂蜜は喉に良いらしいからね。
[掲示板に書かれていた知恵袋を思い出し、そう笑いかけた。]
(330) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ん……? んーん……
[>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]
……ンぷ、は…… ァ、っ ゥん……、っ
[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]
……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!
[>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]
(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。
カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、 特に初対面であれば例えば>>307、]
こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。
……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、 ロビンフッド、さん??
[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、 BoZの向かいの席に座った。
ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]
えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!
[どうでもいい情報込みでオーダーした。]
(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ヨ、───、ッふ ……ゥ!
[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]
……、っは〜…… ぁ…………
[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]
(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 昨夜・デッキ>>310>>311 ─
え、何……。真珠入れる予定、あんの……っ? いやホント、いいから……っ。
[恐らくズレた解釈をして、どこか怯えたような表情すら浮かべつつ首を横に振った。 突かれる間隔が短くなると、漏れる声も「あっあっあっあっ」と短くなり。 快感に侵されていく脳の隅で、続きを促されたのを認識し、言葉を返す。]
どっ、でもいいから…… もっと、悦く、しろ…っ
[正直に続きを吐いて、そして望み通りの場所を突かれれば大きな声を上げた。]
ぁあっ! あっ、あっ! イ!そこっ! んっ……!!
[嬌声を上げる唇を塞がれ、声の代わりに存分に舌を絡めた。 相手の、欲に濡れた表情にゾクゾクしながら、「……中」と一言だけ呟いた。]
(334) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[食事が終われば、また少し話して。]
じゃ、また。 口説かれるの、待ってるよ。
[そう頭を撫でてプリシラと別れる。]
(335) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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徳、用……?
[その“何か”を確認すれば思わず、呟きが漏れる。
パウチ容器の銀色が立てて収納してある。一見シャンプーの詰め替えようのようだが、その大きさと小さく印字された文字で中身が何なのか大体察しがつく。 仮にも豪華客船なら、そういうアメニティがあってもおかしくはない。だが徳用のパウチまで備わっている客船が世界のどこにあるだろう? 確認のために手に取り軽く振ると、明らかに粘着質な音が響いた。]
サイモンとやらのサービス……にしては、行き届きすぎている。 けれどこちらに害はない、……
[無意識にその粘着質な音を響かせながら、その行為を連想しつつ考えをまとめようとした。しかし、結局よくわからないまま。] ……着替えましょうかね。
[走行していても仕方が無いと、先に着替えに着手することにした。]
(336) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[カフェを出てからふらりと船内を歩き、昨日のパーティルームへと寄る。
其処に誰かいれば挨拶をして。貼られた模造紙を眺めた。 そこにある「王子」という文字>>1:125を見つけ、ふ、と笑う。
それこそ、自分自身も「王子様」と呼ばれたことはあった。 今でも塾の女子生徒たちに呼ばれているらしいが、もうすぐ30で王子様もないだろうと思うだけだ。
妙な親近感を覚えるが、すぐ傍にある「byガッチャ」に、本人が書いたわけではないと気付き、肩を竦めた。]
(337) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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貫禄って……そりゃあ外見はともかく実際年齢は三十路半ばだし、職場では部下もいるから、まったく無いって事もないだろうけど。 外見とその辺のギャップがあるだけでしょ?
[否定の否定>>321をされても、帝王という部分だけはやっぱり否定しておきたいところ。 実際問題、そこまで遊び歩いている訳でもない。 仕事のが優先される上に、休みの日でも急な召集を受ける場合もあるのだから]
(339) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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それ言うなら、お前が変なこと言わせようとしたから……ってキリがねーな。
[役立つ日は遠いと聞けば、ふうんと相づちを打って。>>328 そして気のせいと言えば、どうやら納得してくれなかったようで。]
嘘じゃねーし。マゾでもねーし! んなこと言うか! 「なにしてんだてめえ」って言おうとしたんだよ!
[昨夜の自分でもそこまでは言わなかった気がする。多分。 ついでに言えば昨日は二回もやった上に、内一回は十年ぶりのネコという疲労っぷりなので、淫靡な気分になるのはイアンだって難儀だろう多分。 やいやい言っていたら、パッと煙草を奪われた。 目を瞬かせている内にガッチャが煙を吸って、吹き掛け、また煙草を唇に戻してきた。]
え、何。そういうのって……もしかしてサドのつもりで言ったとかか? あー……若干なら、無くもない、な。手ぇ縛る程度だけど。そういう話か?
[煙草のことも含め、ガッチャの意図が掴めていない様子だ。]
(340) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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はぁ、 ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、
[少し遅れて、 握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、 残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。 手に流れた白濁を一舐めして、 繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]
はぁーー〜〜 あ、
[大きく息を吐いて顔を上げ、 這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、 ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。
ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、 卑猥に光る。
掻き出して後処理などを済ませたなら、 二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]
(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[保父マンが眼帯をめくれば、腫れた目が見えるか]
ものもらい? 俺も軽いのならなった事あるけど、その状態ってそんなに酷いの?
目を擦ったり触ったりしないようにするのは必要だけど。 よほど重症だったり、手術したとかって場合以外は、眼帯はしないほうが良いって医者に言われたよ。
[その時に掛かった眼科では、 『眼帯をすると蒸れやすくなる上に、目薬を点す為に何度も外したら眼帯自体が不衛生になって、原因菌が繁殖しやすくなる』 『結果、眼帯のせいで治りが遅くなるので、眼帯はつけないほうが良い』 と言われたので、仕事にも腫れた目のままで行ったのだ]
まあ、今回のオフ会の方向性を考えたら、腫れた目を晒して参加するのは…って気持ちはわからないでもないけど。
それに子供相手の仕事だと、子供がその目を触った後で自分の目に触ったらその子にうつっちゃうから、仕事中も仕方ないと思うけどね。
(342) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 03時頃
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…………うん。確かにロビンフッドだけど。
俺は、王子でも帝王でもないからね? 見た目これでも三十路半ばで公務員な、一般人だからね。
[ヨダ>>332との挨拶の際、ちょっと頭を抱えたくなったのは仕方ないだろう。 ガッチャん、次にあったらやっぱりぶん投げよう。一本背負いと巴投げ、どっちがいいかな――と遠い目をした。
その後も、知らない顔>>330が2人連れ立ってやってくれば、HNを名乗り挨拶をしておく。 もし他の人からも帝王とか王子とか言われたら、ヨダに言ったのと同じような事を付け加えて言っておこう**]
(343) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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―― → パーティールーム ――
[灰色のシャツに紺色の3ピーススーツ、ネクタイは変わらず孔雀色。 そんな出で立ちで向かった先は、パーティールーム。 中を覗き込めば誰の姿もなかったが、酒類や軽食等が丁寧に準備されている。バイキング>>1:#2と船内放送にあったことを思い出した。 その場所を、一通り眺めれば]
……これは?
[壁の模様――ではなく、どうやらメッセージを書く用途らしい模造紙が貼付けてある>>1:125。 並ぶ文字を呼んでは笑みを浮かべながらも、都隠もまた何か書こうと手に取ったのは紫色のペン。 記したのは、]
(344) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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『さあ、貴方の罪を数えろ! トト』
[睡眠学習効果か、ばっちり影響されていた**]
(345) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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それそれ。三文て、たいした額じゃない気がするけど… 今で言うプライスレスみたいな感じ?
[何を訊いても適切な答えが返ってきて、楽しい そういえば掲示板でもこうやって、誰かが困っているような書き込みをすればさらりとアドバイスを落としていて。掲示板越しにいいな、と思っていたひとが、実際会ったらその何倍もいい人で嬉しくなる
トレイルの勧めでカフェに行き、同じくクロワッサンとスクランブルエッグ、それにベーコンと、空っぽの胃を考えてブラックでなくカフェオレを注文する 誰かと会えばトレイルに便乗して挨拶するだろう
皿の上が綺麗になって、胃も心も満たされてふうーと息をつく頃 あれ、食べないのかな?と不思議に思っていたヨーグルトが差し出された]
へえー。いい事聞いた。蜂蜜ね、覚えておく
[へへ、と笑って早速スプーンを咥える。蜂蜜の甘さとヨーグルトの酸味、それからトレイルの優しさが喉に沁みて、なるほどこれは効きそうだ]
(347) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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何してんだてめぇって何言ってんだてめぇとしか言えないだろてめぇ。 人にばっかおもろさ追求してんなよてめぇ。
[いやもう十分面白くはあるが>>340 ほぼ意味のない口直しを缶の中身を飲み干して終わらせ、ゴミはゴミ箱へ。]
つもりも何も本物を知らないから何とも。 ていうか好奇心と好奇心と好奇心。
てめぇとケンカすんのも面白いけど、ベッドでのケンカにも興味なくはないかなと。オレタチリバ決めてないし。 でもちょっと昨日スッキリし過ぎたんで、もうちょいエロい気分の時にでも喧嘩売りに来っかも。来ねぇかも。
[むしろ普通にやいやいと戯れるだけでも大分愉快なのだが、折角の機会、思うまま告げてソファを立つ。変わらず淡々と紡ぐせいで冗談の延長と思われかねないがそれならばそれ。
去り際、彼の頭をぐしゃぐしゃとやってみようか。 小さな礼の言葉がその耳に届きにくくなるように。*]
(348) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― →シアタールーム ―
[僅かなセンチメンタルはアンリとの他愛もない馬鹿騒ぎのおかげかすっかり薄れていた。 むしろ久し振りにがっつりと憧れの人の動くところが見たい。そんな欲望のままにスタッフを捕まえ、シアタールームの有無と映像作品のラインナップを尋ねてみれば――あった。
呀狼戦隊ワーウルフ。劇場版が]
……劇場版か……
[近年ディスクに焼かれたそれ。TVシリーズは一定の周期で観たくなった部分を見返すが、劇場版は頻度が低い。]
(349) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[あいにくこちらは、日々の貧乏生活とか祖母の影響で服飾に興味を持ち始めたことなど、なんのためにもならない話しかできかったけれど]
もちろん。楽しみにしてて その時はメロメロにしてみせるから
[別れ際にはそんな軽口も返せるようになっていた。自分には珍しいことだ。そして、トレイルを口説く日が実際やって来るかは別として、この旅行中に何か、誕生日プレゼントを用意しようと心に決める
密かに増えた旅の目的にニイ、と笑って、さあ次はどこへ行こうか]**
(350) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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― パーティルーム ― [先客が何か書いている>>344様子をその背後から眺め、他の文字も目で追っていく。 自分も何か書くべきか、と思いながらも、文字を書き終えたタイミング>>345で、声をかけた。]
こんにちは。 えーっと。トトさん?
[書かれた名前を見て確認するように聞いた。**]
(351) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[スタッフが何か言いたげだった気がするが気のせいだろうと 程なく到着したシアタールーム、ディスクを入れる段でその理由に気付く。中に残っていたディスクは同じく特撮もの。 誰が、と瞬いて]
…………まさかな
[他者に特撮を勧めることは時々以上頻繁以下であるが、大体は笑って流し、興味を持ってくれた人間も大抵は大人になった今楽しめるかどうか、の壁を超えずに観ずじまい。 片手の指を二本、眼前に立ててみて]
(352) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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