64 さよならのひとつまえ
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英語とか暫く触れてないから大丈夫大丈夫 良かった、その調子で二番いってみよー
[流石に二番の歌詞は知らないけれど、と冗談めかして付け加える。 生憎と、自分に混ざる血は英語圏の血ではない。 かといって、混ざる血の生産地の言葉が喋れるわけでもない。 そういうものである。
うー、と、低い声で唸りながら体を起こし、伸びをひとつ。 少し俯き気味に顔を傾ければそっと瞼を開き、具合を確かめるように瞬きを繰り返す。
大丈夫、溢れない、大丈夫。
盛大な勘違いの声に、全身を使うようなため息を一つ。>>324]
(327) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[カメラを構えて、ぱしゃりぱしゃり、と写真を撮る。 シャッターを押す度に、動揺した気持ちは治まった。]
そうだよー? スカウトされてから、密着取材した分はあるからね!
[カメラを構えたまま、ありす>>321に返す。 それ以前のものも、たくさんあったけれど。]
ん?自伝出したら、使ってくれたら良いなってだけだよ。 つーか、りーちもいい男状態じゃん?
[利一>>320の声に、カメラを向けてぱしゃり。 ありすに髪を拭いて欲しいと言っているのだから、やはり苦手に思っているようには見えないと笑みを零した。]
(328) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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んァ?
[>>320放ったタオルが返って来た。反射で受け取り、長く息を吐く。 頼まれたのだから断ることではない]
おうよ、かわいいりーちの頼みだついでに拭いてやらァ こっちに背中向けて座りな?
[タオルを広げてスタンバイ。頼児のことについて話題が広がれば]
いや、いつか出たらちあきの写真が使われたらいいなっつー 言われなくても撮るだろちあきなら つーかりーちも今水も滴るイイ男だろーか さっきまではコーラも滴るイイ男だったけど
[にやりと口の端を吊り上げる]
(329) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ふんぬぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!
―中庭―
呼ばれてないけど参上、ルバーンさーんせ、ゲッホ! なに、ちょ、もう、面白いこと、おわった!?
[腰にシザーバックをまきつけ、ネズミーランドのクッキー缶を抱えて空気ぶち壊しでやって来たのは世紀の大泥棒似のただの猿顔理髪師である。 全速力だったため、息は上がって絶え絶えである。]
(330) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ありすに髪を拭いてもらう事は利一の中では決定事項となっていたようで。返事も待たぬままありすの前に胡坐をかくと>>322目を覆った何か言っている同室者口をへの字にして]
……あん?俺に歌でも歌えってか? ミキティーが歌った後に??
音痴で聞いてらんないって いつも部屋で耳塞いでたのはどこの誰だよ。
[むすーっとした表情で、笑う宗介の口許を見た後。すうっと息を大きく吸ってから歌い始めるのは日本語版のきらきら星だ。]
き〜ら〜き〜ら〜ひ〜か〜る〜!!
[中年サラリーマン達の余興が如く見事な音の外れっぷりで歌い上げていく。]
(331) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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えっ、俺顔洗っただけだから、そんなに濡れてねーし。
[避ける締坂>>325に抗議するが、実際、前髪から雫は落ちている。 きゅいきゅいと指先で扱いて水気を適当に落としていたら、こちらへカメラが向いていた。]
は? 自伝ー?
お前らねー、それ俺の国語の成績知って言ってる? 追試受けたの知って言ってる?
[どういう経緯でそんな話が広がったんだと呆れつつも、Vサインくらいはしておく。]
つか智明、取る側ばっかじゃん。 お前のも撮ってやるからカメラ貸せよ。
(332) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[>>33利一の髪をタオルでわっしわっししながら。 彼が歌い出せば、それなら分かるので追従して歌声を重ねてみる。ちなみに歌唱力は18(0..100)x1]
おーそーらーのーほーしーよー
(333) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[部屋に帰ってからの経緯はこうである。
まずたまっていたメールの返信に精を出した。 一つ一つ、やはり丁寧に、しかしおちゃらけた顔文字が並んだものが送られる。 花見に来ないといった者の心配から、少しの厨二要素を含んだものとまあ色々だ。 それから大切なシザーバッグを腰に巻いて、ノートを一枚破った。 タイムカプセルに埋めるための手紙を少し悩んでから認め、中にいれるものはまた後で考えることにした。
途中で小鳥谷に会い、殺しの依頼などと言う物騒なものを受け よし、ならば今日の花見で殺してやろうと、なにか悪戯を考えながら走っていれば 案の定花見会場が何やら賑やか(?)であったために 奇声と共に突進した、という簡単なものだ。]
(334) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[利一に負けないくらいの音痴だったので、ワンフレーズで止めた]
おう、さくたろ、お帰り 面白いことは何個か終わった気がするな
コーラがリア充で爆発終了のお知らせ
[>>333朔太郎にそんなことを告げてみる。息が上がっているので返事は求めない方向で]
(335) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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音痴だなお前ら。
[そして聞こえた歌の酷さにズバッと言い放った。 そんな朔太郎の歌唱力は、73(0..100)x1]
(336) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[自分は今、どんな顔をしているだろう。 まったく見当もつかなければ、鏡を見る気も起きずにただ歩く。 苦しくて、痛くて。耐えられず出てきてしまったようなものだ。 けれど博を一人で残してきたのは、拙かっただろうか。]
(337) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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(――…あ、きらきら星)
[樹央の歌う声が聞こえてくる。 きらきら、きらきら。星の王子様に贈る歌。
『さあ、いつまでもぐずぐずしないで。いらいらするから。 行くって決めたのなら、もう行って。』
ふと思い出したそれは。 王子様を送り出したプライドの高い花。王子様に泣くのを見られたくなかった花のことば。]
―――― 『さようなら』。
[談話室に戻ることはせず、呟いたそれは。 最後の朝、王子様が花に告げたことばだったか。*]
(338) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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ああ。言っておけ。
[>>309深く考えることなく、礼節は大事だと柄にもなく主張する。]
お前の髪明るいから、ひよこの毛並っぽい。
[今度撫でさせろと、悪戯っぽく笑うと。 今までのお返しとばかりに片手を挙げて、環の髪に触れようとするが、実際に頭に重ねることはしない。]
……ご褒美って、お前な。
[それだと、俺が喜んで撫でられてるみたいじゃないか。 不服はあれど、それでもこうやってじゃれあうのも最後だと思えば、素直に受け入れた。 繊細な動きで紡がれる、懐かしい感触に身を委ね。 やがて歌声が流れてくれば>>315、更に現実離れした心地よいまどろみに包まれたようで、不思議な感覚に陥る。
温かな人の気配と春の息吹に抱かれながら。 いつの間にか、静かに目を閉じる。**]
(339) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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ナユタは、いつの間にか舟を漕いでいる。**
2014/03/26(Wed) 02時頃
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イケメンボイス爆発しろ
[>>336朔太郎を睨んだ]
(340) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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歌えとは言ってないよ、俺……
[歌い始める利一の姿に、いつも通りに耳を塞ごうと両耳へと手を伸ばす。 けれど指先が耳たぶに触れる直前、一瞬の逡巡の後、掌は自らの前髪をわしゃりと掻き混ぜた。
下手な歌声に、お世辞を使えばなんとか「聞ける」と言えるようなありすの声も混ざる。 利一が顔に落とした雫を手で拭い、肩を揺らして。]
あーもー ありす、俺にもタオルー
……顔、 顔濡れて、……
[早く、と、手を伸ばした姿勢のまま、俯く。
顔が濡れたのは、利一が濡れたままこちらを見たからだ。 結構ずぶ濡れだったんだ、あいつ。 だからまだ、顔が濡れているんだ。
伸ばす指先が震えるのを、誤魔化すように、堪えて。]
(341) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[流石というか、素晴らしい樹央の歌声の後に聞こえてきた歌声>>331>>333に、カメラを落としそうになった。 落とさなくて済んだのは、日頃の行い、だろうか。]
ひっどい歌だなぁ。
[けらけらと笑って、二人を写真に撮って。]
……なんだ、書かないの? プロ野球選手になるらいじの自伝、今から楽しみなんだけど。
[ファインダー越しに見る、Vサイン>>332。 笑顔を向けて、首を傾げる。]
へ?良いよー。 つーか、いつものことじゃん? 新聞部は、写真係だし!
[困ったように、眉を下げる。]
(342) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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おい利一のそれ、知ってる歌だけど知らねー曲になってんぞ!
[>>331つまり下手だと。 なら自分はと問われれば……]
きーらーきーらーひーかーるー♪
[おそらく78(0..100)x1点くらいの歌唱力か。]
(343) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[利一の髪をわっしわっしし続けながら、>>341宗介の言葉に]
俺、今、両手塞がってる そこにクマ―の持って来たタオルあっから誰か 宗介に渡してやって
っつーかちあき酷いとか言うな歌った本人が一番分かってっから!!!
[>>342智明の笑いには一応抗議しておいた]
(344) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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ライジは、ありすの歌も大概だなーと苦笑い。
2014/03/26(Wed) 02時頃
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イケメンボイスども爆発しやがれ
[>>343頼児も睨んだ]
(345) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[水も滴るいい男その2はありすと智明の言葉にはにやりと笑って向けられるカメラにピースマークを向け]
うわ、ありす…おまえ、ひで… ちょっと今軽く引いた…。
[お互いさまなありすの歌声に、歌を中断させてひゃっひゃと笑う。目が覚めただろうか、と見遣った先の宗介の様子に一瞬、困り切ったように眉が下がった。]
――――……、
[何か、言いかけて。言葉にならない。髪が乾き終わるまでは大人しくがしがしとありすの指の動きのままに頭を揺られていた。]
(346) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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うわ、いよいよ混沌として……
[目をそらそうとした瞬間、古本をカラカラと押しながらやってきた姿が見えた。(>>326)
もっと目をそらしたくなった。]
(347) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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― 中庭 ―
―――コーラ臭い!
[遅れて飛び込んだ花見会場での第一声がそれだった。]
おーそーらーの ほーしーよー♪
[>>343ついでに聞こえたきらきら星を、23(0..100)x1点くらいの歌唱力で続けておく。]
(348) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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トレイルは、音楽の成績3だし…3だし……
2014/03/26(Wed) 02時頃
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自伝なんてーもんは、文武両道な奴に書かせときゃいいんだよ!
[>>342作文用紙は睡眠薬に等しい。 絶対無理だと断言した。]
そりゃいつもはそうだけど、もう残り少ねーんだしさ。 お前の写真だけないとかやっぱ寂しいじゃん。 一人がイヤなら、誰かと一緒でもいいからさ、撮らせろって。
[眉を下げる明智を、遠慮しているものかと思い込み、カメラを貸せと手を伸ばす。]
(349) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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ボンッ!!
[爆発音は口で表現しておいた。 コーラがリア充で爆発終了、という謎の面白現場に立ち会えなかったのはかなり残念だが 再び地面へダイブを決め込むと、ぜーはーと息を繰り返し。 見上げた先にはやはり白辻がいて、もしも目が合えば ピースを片目の前で横向きに作って見せた。 その手はあのとき確かに握り返してくれた、手。 鋏を握る、大切な手。
もう熱くはない。 けれどきっと、いつまでもあたたかい。]
グピャー、だめだ、しぬ、しんどい、疲れた!
[暫くは地面の上で服が汚れるのも気にせず、ごろごろとしている。]
(350) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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………
[あぁ、ほんとうに。 ほんとうにこれが最後なんだ、と。
思ってしまった。
歪む視界に広がるのは、空の青とは程遠い、ブルーシートの青色。 滴る雫を利一のせいにして、袖で拭う。 枕にしていたパーカーで拭う。
顔を、覆う。
パーカーのポケットから滑り落ちたスマートフォンが、太腿で跳ねる。]
……まばたきしては、 みんなをみてる、……
[パーカーで覆ったせいか、妙に震えた歌声は43(0..100)x1程の音程を伴って。]
(351) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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ザックは、全く音痴どもめ……[鼻でふふっ]
2014/03/26(Wed) 02時頃
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というわけで皆様ご機嫌麗しゅう。 魂の糧の追加です。如何ですか、アリスさんと利一さん。この機会に楽譜でも。
[台車を勢いよくドリフトさせて止めつつ、どこかなげやりな態度で現れた奇人変人と分類されるであろう生き物。 明らかにテンションが可笑しな方向へ振り切れている。 ちなみに、楽譜を勧める本人の歌唱力は点数に換算すると10(0..100)x1点程度だ。
>>347目を逸らしたカナリアを意に介するでもなく、ブルーシートの前へと辿り着き。 勢いよくお茶を煽り、息を吐いた]
……ええと、遅れました。すみません。
(352) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[>>350朔太郎と目が合って、ピースが作られるのが視界に入れば、そのあたたかさを思い出して目を細める。そしてくちの形だけで「お疲れ」と労って。 >>326ガラガラという音がしてそちらに視線を向ければ、荷台に本を乗せた博の姿が確認できた]
飲み物の追加が来たなァ
[呟きながら、笑う利一>>346に胡坐をかいたまま軽く──角度が悪くて力が入らないのがとても残念だ──蹴りを入れて抗議する。タオルを掴んだ両手は動かしたまま。 そして>>348利政が音痴勢として加勢すればにやりと口の端を吊り上げるいつもの笑みで]
さすがダーリン愛してる
[そんなことを言いながら。 取りあえず、利一の髪が乾くか、もういい、と言われるまでその体勢のままだろう**]
(353) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[山本と小鳥谷を見ると、大きく手を振り]
おーぃ朔太郎! お疲れーー!
博はそれ最後の古本青空市かーー?
(354) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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もー本当にお前ら「きらきら星」大好きだな!
[実は一曲用意してた曲もあったのだが。これはいつかのお楽しみにしておこうと。
締坂はどっしりと腰をかける。]
(355) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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……俺様に楽譜が読めると思うなよ
[>>352博に向かって遅れたことは気にしない、と告げつつも無表情でそうのたまった**]
(356) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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