64 さよならのひとつまえ
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Twinkle twinkle little star
(297) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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なくなるだろうな、練習のきつさじゃ有名なところだし。 けど、ドラフトじゃなく育成から叩き上げられんだから、厳しいところじゃないと意味ねーしな。
……地方球団だから、このへんのTVでやってくれっか分かんねーけど、サインしても恥ずかしくない程度の選手になるってーのが、当座の目標だなそうしたら。
あ、わり。
[>>288水道を譲られると、そちらへ移動する。 そういえば自分もタオルを持ってきていなかった。]
そっか、お前あいつと同じくラスだったもんな。 いや最後っつっても、まだ顔会わす機会はあるんだし……
……怜二……そだな、俺、あいつにボールペン返してねーや。
(298) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[きちんと収めたドヤ顔>>290に、にかっと笑って。 二人とも一緒にいると楽しかったから、気付かなかった。 そういうものなのかな?と首を傾げたのは笑顔が固まる前。]
……あ、えっ? なに?呼んだ?
[名前を呼ばれ、我に返ったようにありすに向く。]
(299) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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How I wonder what you are
[締坂はわざとそこで止めてオーディエンスを煽る。]
(300) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[日光が遮られたのは、樹央に曲を強請っている最中だったか。>>294 その髪から滴る水滴が頬を、額を、容赦なく濡らしていく。
視線は、真上を向く。 空は、映らない。]
……おひさまが、きもちいので
[昼寝日和だよねぇ、と、薄く笑む。]
夜、晴れたらいいな こいぬ座を、……ゴメイザをね、見たいんだ、
[そのうちに、届く歌声に、目を細めた。>>297
覗き込む瞳から逃れるように、腕で瞼を覆い隠す。]
(301) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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……って、怜二も来ねーの?
[あれっと思って訊ね返した時には、睦井は花見の席へ駆けていた。]
そーだなー!
[紐井屋も、十文字も、皆も。 友達だから、同じ寮の仲間だから、別れまでの短い時間を一緒に過ごしたいと思うのだ。 そうなんだ、それ以上のものなんてない。
Tシャツの袖で顔を拭うと、少し遅れて、皆の所へ戻っていった。]
(302) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[>>299智明の様子に、どうしようか、迷って。 少しだけ近寄って、そっと囁く]
何か引っかかってそうだったから どうした? 別に大丈夫だってんなら、いいんだけど
(303) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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Up above the world so high
[締坂は歌いながらブルーシートの周りをゆっくりと回っていって]
(304) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[花見の席に戻ると、締坂が英語の歌>>297を歌っていた。 メロディーは当然聞き覚えがあるが、歌詞はてんで分からない。
だから、何故歌が止まった>>300のかも分からない。]
??
[何だろうと、歩き出した締坂を、視線で追ってゆく。]
(305) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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…… Up,above the world,so high,
[歌を口ずさむというよりは、詩を諳んじるような。
そんな細い声を、細く開いた唇は紡ぐ。 メロディは、樹央に任せればいい。]
Like a diamond in the sky……
[きっとどれだけ遠くに離れても、空を見上げれば必ずそこに星はある。 色褪せない輝きとして、いつだって、そこにある。
それ以上の続きは、声にはならない。 ただ、胸のつかえを逃がすように、細い息を吐いた。]
(306) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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Like a diamond
[段々と曲のテンポを落として、]
(307) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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In the sky 〜♪
[最後は定良の近くでフレーズを締める。]
(308) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……おう、あとで礼言っとくわ。
[言を紡ぎ、頭を撫でる。>>289。 智明よりも少し、低い位置。そんなことを言ったら彼は怒るだろうか。 それでも男には馴染んだ位置。]
あ? なに、俺がひよこみたいなわけ? どこがよ、超スーパーベーシストじゃん。
[ようやく、決意してひよこのピックを受け取った。 手の中にすっぽりと納まる小さなそれは、よく見ると無数に傷がついている。 弦を弾いた、いくつもの痕。]
(309) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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なー、那由多。
[樹央の歌う旋律が、温かな風と共に運ばれてくる。 上手く、笑えているだろうか。]
……ありがとな。 ご褒美に頭をもっと撫でてやろう。
[それでも、お守りは手元に戻ってきた、その感謝と。 同室でたくさん迷惑をかけた、懺悔と。 頭を撫でても嫌がらないことへの、嬉しさとを言葉にした**]
(310) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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喰うくらい、もっとやっちまえ。
[樹央>>292囃し立てるそんな声は、ベースラインのように低く それでも穏やかに**]
(311) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[樹央の歌が中庭に響く。蕾だらけの桜の下で、昼なのに、星の歌。]
……お前なあ。
[少し呆れたように宗介を見下ろしてから、空を見上げる。星の歌が響いてもまだ星が見える時刻には早い。腕で目を隠す様子に溜息をつく。本気で眠るつもりなのか。]
…ま、夜更かしすんなら仮眠取んのは今の内か。
[ここで宗介が星を見るのも今日が最後になるのだ。そう考えると無理に揺り起こそうとも思えなくて]
いーよ、ちょっと寝とけよ。 それに…、
…つらいんだろ?
[尻が。とは声には出さない。ぽん、と宗介の色素の薄い髪を一度叩いて立ち上がる。]
誰かぁ、タオル貸して。
(312) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ありす>>303には、気付かれてしまったのだろうか。 にかっと笑って、首を振る。]
ううんー。 なんでもないよ。
……らいじの自伝で、僕の写真が使われたら……良いなーって思っただけだから。
[半分は本当だ。 残りの半分は……彼の写真が他のものと比べて多いと、気付かれないかということ。
なんでもないと笑って、歌う樹央へとカメラを向ける。]
(313) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ハンカチを握る手が震える。 何事か、彼が言いたげなのは見えていた。それを自分の笑みが拒絶しているのだと分かっていた。 分かっていたから、笑みを崩さなかった]
では、後で預けますね。
[快諾に、泣かないように慎重に返して。 軽口にこちらもいつものように返そうと、口を開きかけたとき。
優しい手に頭を撫でられて、心臓が止まるかと思った]
(314) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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Twinkle twinkle little star, How I wonder what you are
[そして、定良の顔を覗きこめば、再び元のスピードで歌い始める。
定良が「きらきら星」になれるように。定良の未来を願って。]
(315) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[朔に昨日の晩、頭を撫でられた時とは、まったく違う感情が全身を包む。 優しさが黄金の刃となって、心臓を串刺しにする。
退室せんとする彼を直視することが出来ずに。
歯を食い縛り、ただ頷きだけを返した]
(316) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[>>312利一の声に、ぽんとタオルを放る。 成斗の持って来たタオルの一枚だ、何に使ってもいいだろう。
歌は、英語の歌詞が分からないので加われなかった。 小さく、拍手を返しながら]
(317) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……棄てたくない。
[一人きりになって、三秒後。 ぽつりと、泣き出しそうな声が、部屋に転がる]
棄てたくなんか、ない… 大丈夫なんかじゃ、ない……ッ
[利政、なんて。 初めて呼んだその名前は、随分と水気を含んだ声だった]
(318) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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こんなんでいーすか、定良先生。来年から英文科行くのにこんなんだけど。
[少しくどすぎたかな、とも思いつつ。英語の発音勉強し直さなきゃな、と舌を出す。]
(319) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ありす。ついでに拭いて。
[仕掛けられたのだから、それくらいは当然だとばかりにありすに放られたばかりのタオルを渡す。 智明との会話には交互に見てから、へええと感心するように笑った。]
え、頼児自伝出すの? 智明の写真使ってマジ?
んじゃー智明今の頼児も撮ってやれよー、 丁度水も滴るいい男状態だし。
[そう言って一緒に水場に行っていた頼児の方を指差した。]
(320) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ザックは、どおりやぁぁあぁぁああああ!!!!!![謎の奇声がこだまする]
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……そうだな、ちあきの写真が、使われたら すげぇよな、タイムカプセルも目じゃねぇよなァ
[>>313何でもない、と首を振る智明はすぐにカメラを構えて背を向けたので、言葉だけ掛けてそれ以上は追及しなかった。何を隠しているのかは分からない。誰の心も覗きに踏み込まない。 成斗の手袋然り。 背を向けた樹央然り。 今の智明然り。 桜と夜空を拒否した利政然り。 それは優しさなどではなく。
─────自分の心を、覗かれたくないからだ。]
(321) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[歌が終わる、余韻が満ちる。 目を閉じたまま腕を離し、掌を何度か緩慢な動作で打ち鳴らす。 ぱちぱちと、別の拍手が聞こえた。>>317]
何だよ、……じゃぁ何か俺の目ぇ覚ますような事してよ 面白いこと言えよ、お前それで俺のルームメイトか
ほら、樹央歌ってくれてんだからさー 利一もなんかやれよー、コーラぶちまける以外のことー
[緩く握った拳を、声のする方向に緩く振り上げる。
目は開かない。 目は、開かない。]
……辛ぇよ、ばか すっげぇ辛ぇよ、主に右の尻が
[両の手で顔を覆う。 目元を隠しながら、それでも口元で、にっと笑った。]
(322) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[歌を終えた締坂に、立ったままで拍手を送る。 歌詞は分からなくても、良い声だなというくらいは分かる。]
え、何か呼んだか?
[何だか名を呼ばれた気がした。 少し濡れた前髪を弄りながら、声のした方を振り返った。]
(323) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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尻痛いって何したんだよ睦井!
[歌が終わったせいか緊張が解けて凄い勘違いをした。全部睦井のせいだ。]
(324) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ちょっと保元水飛ぶからそれ!
[また濡れないように必死に避ける締坂。]
(325) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[さて。 泣いても喚いても、絶望的な状況は変わらない僕だ。
宣言通り、古本という名の魂の嗜好品を紙袋に詰め、紐で縛り、寮母さんにどやされつつ台車に乗せる。 淡々と無表情で古本を乗せているのはさぞや不気味かと思ったが、よく考えるといつも無表情であった。
ならば問題ない。いつも通りである。
途中、朔には会えたか。会えたならば、朔に来月中に僕を殺せと依頼して。
ガラガラガラ。
古本を乗せた荷台という、場に似つかわしくない物体を押しつつ、やけくそぎみに花見会場へ突撃をしかけた]
(326) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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