74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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酒池肉林? それは惜しいですね。 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。
[ホットサンドを探していると告げられたので、 ああ、とカフェを思い出し。]
ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。
(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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バーナバスは、トレイルイケメンさんの名前聞いてなかったなぁ…と思った
2014/06/12(Thu) 00時頃
バーナバスは、黍炉、まだ見ぬ人のことを考えた
2014/06/12(Thu) 00時頃
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そ?普通にすごいと思うけど。 それに、やりたいことを追いかけていられるってのもね。
[ぱら、とノートを捲り、顔を上げた。 至近距離にあるプリシラの顔>>258を見つめる。]
初めて初めて。 喋り慣れてるのは、俺、一応塾講師だから、それでかな。
[生徒たちの前で話すこともある為、多少なりとも度胸はつくのだ。 とはいえ、元々の性格もあるが。]
ありがと。 もう少しで30。 だから皆でお祝いとかしてもらうような年でもないよ。
[まだ殆どの参加者と会っていないな、と思い出す。]
(265) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]
──────ッ!
[世界が闇に閉ざされた! と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]
ぶ、ふ……ッ …………ぶはっ……!!
[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。 豪快に噴き出した。]
チャーッチャラーッチャー チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!
[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]
(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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……、…!
[朝日に負けないくらい顔が赤くなっていることを自覚しつつ、頭をよぎるのはやはりあの男の顔で]
気づ…どうでしょうね… えと、実はおれ、このオフがは…ハッテン込みっていうの知らずに参加したんで あ、ゲイはゲイだし、男との経験がないわけでも…ないんですけど…
[それも昨日が初めてで、という言葉は飲み込み、でもこんないい男にそんなことを言われれば、素直に嬉しくもあり]
ごめんなさい少し、時間…もらえますか… まだちょっと、心の準備が、できてなくて
[何様のつもりだろう。是非、と言って、キスして。場所を変えるのが、ここでのマナーだろうか でも昨日の今日で、そしてこの状態で誘いを受けるこは、今の自分にはどうにも難しく思えたので]
その時がきたら…おれから、口説きにいくんで ――だめ、ですか?
[トレイルはどう思うだろうか。怒って立ち去るか、冗談だよと流されるか、傷つけてしまうことだけはどうか、ありませんようにと願ってトレイルをじっと見つめ返した]
(267) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]
ふ、はぃ?
[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]
(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]
ふ、ッ……は、ァ…… ッ、ん ァ…… 、く……っ。
[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]
(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
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アンダーバーさん。 対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…
残念ながら、後1つ足りません。
[笑って見せる程には回復していた。 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]
答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。
(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[祥司の口ずさむのをBGM>>266に「笑わせんなよ」と言いながら、 ぶるぶると震えるライトセーバーが今――、
光の鞘《ブラック・ホール》へと………]
………ぅ、 はっ………
[久々の呑み込まれる感覚に、ぶるりと身体を捩らせて、 しかし硬く芯を持った雄はゆっくりと祥司の中へと納められていく。 吸い付く腸壁が絡みつき、]
クはっ…… ちょっと、きゅ け……
[挿入しただけでも達してしまいそうだ。 荒い息を整えるかのように、繋がったまますーはーと深呼吸。
それからまた、ぬぬぬと根元まで。 初めのうちはゆっくりと長いスロートで光の出入りを楽しみ、 我慢が効かなくなってくれば、細かくそして勢いよく腰を打ち付けた。]
(271) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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─ 昨夜・デッキ>>259>>260 ─
そっ、ゆう意味じゃ……! は、ふう、んあっ。
[訂正の言葉は快楽に侵された声で中断して最後まで続かない。 気にならないかと聞かれればふるふると首を振り。]
言うなよ……言うなよお……っ。
[羞恥に耐えられず顔をBoZの肩に伏せた。 けれど中を突き上げられ始めると、そうもしていられなくなり。]
あっ!うわっ、あっ。
(272) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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あ……。
[固く立ち上がっていたペニスから手を離されると、不安げな声を漏らした。 こうなると意識は後ろにばかり集中して、抽挿の最中にイイ所を掠められると常より高い声が出た。]
あ、ああっ!! ……う、ん、んっ。
[もう一度そこを突いてくれるかと思ったのに、中を抉る物はそこを逸れてばかりで、もどかしく待ち遠しい妙な気分になる。 ついつい腰を、上手く当たるようにと動かしてしまい。]
いッ…!
[今度は肩を噛まれた。荒い呼吸を感じれば、相手も興奮していることを改めて実感して悦さが増す。]
(273) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。 最後の1匙を口に運んだ。 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]
…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。
[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]
ご馳走様でした。
[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]
あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。 ご心配をおかけしました。
凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。
(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[返ってきた言葉>>267に、きょとんとした顔を向ける。 真っ赤になって必死な様子をじっと見ていれば。]
……ぷっ、は。くく……ご、ごめん。
[思わず噴出し、肩を震わせる。 真剣そうな彼のことを馬鹿にする心算は毛頭なく、ただ、純粋だなぁ、と寧ろ可愛らしく思えた。]
ごめんごめん。俺の言葉なんて、本気にしないで良いからさ。
でも、その時がくるの、待ってるよ。 いつでも良いから、口説きに来て。
[くすくすと笑いが含んだ言葉を返す。 見つめ返すプリシラの頭を、ぽんぽんと撫でた。]
(275) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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ロビン、フッドさん。 ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると… 今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?
[既に試し済でなければと、奨め。 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255
とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]
では、また。
(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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へ…?
[>>270足りない、と言われ彼の表情を見つめて、もしかしてと顔が赤くなる
身体で払うとかいうあれだろうか、え、ということはくらうんさんもというかそうだよねオフ会参加者だものねとかぐるぐるしながらこくりと一つだけ頷いて席に戻る。
いつゴドウィンの元を訪ねようかと今度は違う意味でぐるぐるしながら遅めの朝食(もうほぼ昼食)を平らげれる。その頃まだトトさんはそばにいただろうか。いたなら何か喋ったかもしれない。]
(277) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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ああ、ブランデー入りのミルクティーも美味しそうですね。 普通の紅茶にならブランデーを垂らして飲む事もあるけど、ミルクティーではやった事ないから、今度試してみます。
[ピッチャーでぐびぐびミルクティーを飲むのを指摘され>>276、ブランデーを入れる事を薦められたら、素直に頷いた。
手の甲に触れてすぐに離れていく指先に視線を落とし、また――と言うナイスミドルを見上げて、にっこり笑顔を向ける]
ええ、また次の機会に。
[先ほどの視線に気づかれていたようなので、小さな笑みを一緒に見送った]
(278) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[こんな風に甘い言葉をもらってことも、ましてや断るなんてことも初めててで、正しい言葉が解らない]
…やだ。本気には、します だって嬉しかったし…
[笑って、頭を撫でてくれるトレイルの手が優しくて、何かお返しをしたいと考える いまの自分ができることといえば…]
…お誕生日は、絶対お祝いしますから あと…そうだ、好きな色を教えてもらえませんか?
(279) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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てめぇにTV業界の広さと底知れなさの何がわかる。 オレだってあんまよくわからんのに。
[あんま、とよくわからん、のコンボで信憑性は更に希薄になっただろう>>262 ついライターを受け取ったが]
オレだって別に点けたくはない
……ホスト…………?
[想像上の生き物の名前でも呼ぶように。 昨晩の相手を夜の帝王呼ばわりしていたが。 知らないだけで同じ船に本物が乗っていようとも。
カチ、カチ、と手の中のそれを空打ちしてシンキングタイム 彼の顎を捉えて]
(280) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―――…… 目、逸らすなよ
オレを指名したからには、この瞳の中の天の川、渡りきって逢いに来れるだろ ……ほら、どうだ? ハートに火は点い 、
ぶ は、
[輝いてなどいないが眼差しを絡め、低く潜める囁きは内緒話でもするように。 煙草を咥える唇へ親指の先を触れさせ擽り、
薄く微笑みを 浮かべる前に限界を迎えた。
どうかしているとしか思えないうわごとめいたセリフを放つ間に恐らく煙草に火は点っただろう 身体を折り、膝に顔を埋めながらひとしきり爆笑の渦に飲まれる。 演技力向上の道はかくも険しい。]
(281) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あー……、帝王、という話が出てたけど、そんな感じするわ、ロビンフットさんは。 俺、貴方に勝てそうに無いもん。
[ゴドウィンが言ってた「帝王」の意味>>218が何と無く理解出来そうな気がして、そんな事をポツリと漏らして。 ロビンから貰ったらクレープを一口頂いて、口に付いた生クリームを拭って、さぁピザ食べようとしたら制止された。]
――……?
[今度はロビンが身を乗り出して、ペロリと此方の唇を舐めて来て。 その様子に驚き、灰色の瞳が真ん丸くなるが、それに動揺する程の初心さもなくて。 ただ、イニシアチブが向こうに握られてる気がして、マイペースに出来ないもどかしさに頭をぽりぽりと掻いてしまう。
と、アンダーバーがやって来た事>>242に気付いて手を振り、ゴドウィンがカフェから立ち去ろうと>>274。]
やっほ、アンダーバーさん。 ゴドウィンさん、少し元気になって良かった……また後で話せたら。
[本能的に心配してしまう部分はあれど、相手は年上の大人。 此方からは深入りはせず、そっと見守る方になろうと思った。]
(282) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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― 昼下がり・船内通路>>263>>264 ―
[返ってきた疑問符付きの挨拶に、「さっき起きました」と白状。 BoZさんはきちんとした人そうなので、 朝寝坊を窘められやしないかと、苦笑いで誤魔化した。]
ジャグジー、うちにも欲しいくらいっす。 気持ちよくて、ちょっと寝ちゃいましたから、俺。
[溺れかけたことは伏せて、そんな感想を。]
やっぱ、皆違うものが入ってるんだな。 へぇ、アオザイって着たことないなぁ。 でも布、肌触り良さそう??な感じします。
あ、この浴衣も部屋のクローゼットに入っててー。 中々着る機会がないから、着てみました。 おかしくないです??
[最後に浴衣を着たのは、まだ小学生の頃だったから。 一人で着たことなどそもそもなく、その場でくるっと回って、訊ねた。]
(283) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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配膳前から?? いいすね、いいっすねー。 BoZさんも食いしん坊なんだな。
[「負けないぜ」と、心の内で密かな闘志を燃やしたのは秘密。 表情には出ていたかもしれないけれど。]
あ、カフェにあるんすね、やっぱり! 俺普通のより断然ホットサンド派なんで!!!!
是非、一緒しましょう!!
[別にそれほどこだわりがある訳ではないけれど、 どちらか選べるとしたらホットサンド、を大袈裟に。
そうと決まれば、アオザイと浴衣が並んで歩きカフェまで。]
(284) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―昨夜・デッキ>>272>>273―
だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ? 知っておいた方が得じゃないですか?
[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]
……いやらしい。
[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]
(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。
情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は 代わりに心に痕を残したがった。
カードの仕掛けも然り。
一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。 良い夢であれば良いと思うから。]
(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あ、…大事なことを忘れてました。 避妊具付けてません。
[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。
好がる表情をもっと見たくなり、 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]
んっ……、
[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]
(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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― ゴドウィンを見送る前 ―
アンダーバーさん、ヨロシク。 ……まだ会ってない人たちってどんな感じかな。
[挨拶の返事>>261を貰って。ゴドウィンの方へ向かう様子を見送った。 一緒に居る人からも名前(HN)を聞けたら、同じように挨拶をする]
(288) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]
……っ、くは ぁ。
……は、ぁ…… ふ、ッ……
[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]
ァ……、ぁッ…… んク……ッ! ッふ ゥん…… っ
[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]
(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[いやだと、本気にすると言うプリシラ>>279が可愛いと思う。 彼に向けるのは情欲とは違う、親愛に似た感情。 頭を撫でた後、髪に指を絡ませ。]
本気にしてくれるなら、俺も嬉しいよ。
好きな色……? ……じゃあ、緑……エメラルドグリーンかな。
[少し考え、問いに答える。 それは、昨日ゴドヴィンに聞かれた時に思い浮かべた嘘の色>>1:65。]
ああ、でもやっぱり口説かせて欲しいな。
今でも良いし、後でも良い。 一緒に食事でもどうかな?
[これくらいは口説かれてくれる?と髪に指を絡ませたまま、問いかける。]
(290) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―カフェテリア→個室―
おはようございます。これからお昼ご飯ですか? どうぞごゆっくり。
[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。
昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]
(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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だから帝王違うし! 俺はゲイって事以外は、ごくごく平凡な公務員だから!!
[そんな感じ、とか。勝てそうにない、とか。色々言われた内容>>282は、全力で否定しとく。 やっぱり後でガッチャんを投げ飛ばしておくべきか――と昨日の王子とか帝王とかいう書き込みを思い出してちょっと遠い目に]
クリームついてる唇が美味しそうだったから、つい?
[ちょっと驚いている様子と、頭を掻いてる様子。どちらも可愛いなぁ、とにっこり笑う]
……そういえば、その眼帯どうしたのか、訊いてもいい?
[いまさらながらに気になったことも尋ねておこう]
(292) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284―
休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。 私はつい、5時に目覚めてしまいました。
[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]
お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…? でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。 滝に当たるのとは、また違う振動で……
[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、 ジャグジーと比較するには、少々難もある。 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]
ええ、問題無く、とても色っぽいです。
[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]
(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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