64 さよならのひとつまえ
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はぁ、車。
[相変わらずこいつは涼しげな顔でとんでもない要求を吐くなと思いながら。 ミニカーでいいやと、結論付ける。]
ん、じゃあ次会う時は。お前とお前、二人とも出世な。
[保証も責任もない、単なる口約束。 多分宗介も本気にはしないだろうと。
背中から倒れ込む姿を見て、その瞳が何を映しているのだろうと、つい追いかける。>>252 同じ景色は、きっと見えない。]
蛇を見つけたら、逃げろよ。
[>>255静かに遠ざかる背中に、もう一つの餞別を贈って。]
(267) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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長いですね。
[>>251驚いた口調に、こっくり頷いて同意を返す。 それから、ふっとまた笑気を溢し]
希望などないと分かっていても、色恋とはそういうものなのですかね。 どうしても、諦められなくて。
[彼は己が誰を想いながらこうして心境を見せているのか、ちっとも分かってはいないだろう。 それでいいと無理矢理納得して、何事か叫ぶ心を抑え込む。
何故だかまた泣きそうになって、深呼吸して。 心を落ち着かせ、問いに頷いた]
……上手く棄てられるかは分かりませんが。 本を処分するのと共に、すべて、ここに置いていけたらと思っております。
[その本も、まだ処分しきれていないのだけども]
……もう会うこともないでしょうしね。
(268) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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みっちゃんははしゃがねーの? 花見なのに。 コーラは…どんまい。カフェオレ飲むか?
(269) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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さくたろは鋏を取りに、ちょっと戻ってる そのパイプ椅子あとで使いぽいからそのままにしといて
[>>258と環にブルーシートの真ん中にあるパイプ椅子を指差して、那由多の方に向かう背中を見送る。 朔太郎が>>55ひとりひとりに買っていたものに想いを馳せる。 あれはまだ開けられていない。それが少し、もったいないという気持ちになる。ひとを笑顔にする気遣いだ。 >>261拭く手を動かしていれば成斗の残念そうな声音に、く、と笑って]
もったいなくはねーだろ、こんな派手に注目されて まァ飲料としての役割とは違うけど、ちあきが言ってただろ、ビールかけみたいってさ 頼児が将来、プロ野球で優勝したときの、練習 いーい使い道じゃねぇか
[成斗が智明のその言葉を聞きのがしていたとは気付いてないから。 ただ、指先が冷えて、と言うわりに濡らしたタオルなんて触ってるし、目を眇めて成斗を見遣るが。そうか、とだけ言って追及はしない。言いたくないなら訊き出さない。宴会の場だ]
(270) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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……ああ、そういえば。 図書室に返していない本が、あったのですよ。 申し訳ありませんが、最後のワガママとして後程託してもよろしいですか?
…入江さん。
[ハンカチを握り締め、この話はこれでおしまいにしようと言いたげに話題を変えた。
薄い膜が、ふるふると震える。 嫌だと、ここから出してくれと、叫ぶ声に耳を塞ぎ、目が悪いから見えないふりをして。
三年間、下の名さえ呼べなかった相手に、涙の跡が残ったままに微笑んだ]
(271) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ある程度拭き終われば、手を止めて。 >>267智明の言葉に、1年の頃を思い出す。利一は素敵に素直でこういういたずらにいつも気持ちよく引っかかってくれていた。そのたびに女子に「これだから男子は!」にみたいなことも言われたが、それもまた楽しかった。 向けられたカメラに、眉を上げて]
今の人相悪ぃからもっとイケメン顔のときに撮ってくれよ りーちかわいいよな、本当、罠を巡らすの愉しかった
まァそのせいでかなり苦手意識持たれた気もするがな!
[笑い話だ。女子との距離が近かった利一には少し後ろめたさがあったから、その裏返しも強かった]
(272) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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そーゆーもんか? ぶはっ、さすがあきちゃん。発想がカメラマンだな。
[眇められた目から逃げる、というわけでもなかったハズ。だが。 明智のほうへ顔を向けて、思わず笑う]
スカウト来た時も、あきちゃん撮ってたんだっけ。 保元選手の自伝とか出たら、あきちゃんの写真で埋まるかも。
[そして、追求はしない白辻を、優しいなぁと思う一方。 あれー全然恩返しできてねーんだけど。とも思うのだった]
(273) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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はしゃぐっつっても体張りすぎだろ! 俺はそういう体の張り方しねーの。
[お菓子をつまみながら危険な場所からは距離を置く。]
(274) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[>>265>>269樹央と成斗のやり取りに、紙コップを放る]
共有の飲み物はコーラ以外にもまだあんぜ お茶とオレンジジュースだが
ミッキー歌うんだろ、炭酸なんか飲んでいいのか あれって何か、のどに悪そうなイメージあんだけど げっぷ出るし?
(275) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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俺…アルミサッシなんか食わないぞ?
[博の古本と言い、みんな悪食だなと。 思考がばれたら各方面からツッコまれそうなことを考える。 さんきゅ、と。 ボトルを受け取ると>>260、躊躇いなくごくごくと喉を投下させた。]
ん。何か始まるのか?
[>>266成斗との会話を目聡く聞きつけ。 場が盛り上がるならと歓迎する。
そこで目の前の男に伝えなければいけいことを思いだした。]
そうだ。成斗に聞いたけど、 ――――――これ、お前のなんだろ?
[黒と黄色のそれを、無造作に差し出す。]
(276) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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カフェオレは勿論貰うぜ!
[締坂さん今日二番目のいい笑顔でました]
(277) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、ドナルド(クマ―)の手袋に向けていた視線は外す
2014/03/26(Wed) 00時半頃
ナユタは、シメオン、「ペプシ飲むか?」
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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んー、でもあの炭酸の魅力は捨てがたいんだよ……歌を志す者にしかわからないこの中毒的な魔力が…………
[そういいながら炭酸飲料に手を着けようとする締坂。]
(278) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ナユタは、ジャニスに「ペプシさんきゅ」と、礼を言う。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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…罠? …罠???
[何のことだかわからないが、睦井苦労していたのか。 ここに居ない彼に、なむっと手を合わせておいた]
まー、みっちゃんが張るのは喉だよな。 さっき少し聞こえたけど、もう歌わねーの?
[ひと通り拭き終われば、タライへタオルを放り込み。 カフェオレのボトルを引っ張りだして座りなおし。 左手で栓を外すと、ほいよ、と締坂へ手渡した]
…………
[んで。ふと、周りを見回したのは。 別にここに居ない人間を探したわけではないと思う。たぶん*]
(279) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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そこんとこは、チームの方からも、ちゃんと挨拶する時間くれた。 むしろしてこいって。
……あんまプレッシャーかけんな。 けど、10年後には必ず一軍レギュラー掴んでみせっから。
[もし10年後に集まるなら、この時期はオープン戦後半……試合の谷間に当たってくれれば、顔は出せるはずだ、出したい。
髪にはかからなかったから、手で水を掬ってざぶざぶと顔を洗う。 洗いながら、問いかけに答える。]
待ってっから来いよ、とは言っておいたけど。
……なんか、話あったのか……?
[話せず仕舞いだという睦井の言葉に、顔を洗う手を止めた。]
(280) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、ナユタに、どこか遠い目をして頷いた。リクエストだからな……
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[>>278樹央の言葉には首を傾げつつ]
まァ中毒性はなんとなくわかるけどな つーか残ってるコーラ飲んでもいいけど半分以上なくなってるし、すげー気が抜けてただの「甘くて茶色い飲み物」になってっと思うぞ 炭酸の中毒性、残ってねぇぞ
ペプシは中毒性云々以前に、やめとけ
[真顔で。いや自分は飲んだことはないのだがないのだが]
(281) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ありすは元々かっこよくてイケメンなんだから、いつ撮っても良いじゃーん。
りーち、ありすのこと苦手だったのか? 僕、二人と一緒が楽しかったから気付いてなかった!
[てへ、と舌を出して、もう一枚。ありす>>272の写真を撮る。
こちらを見た成斗>>273へもカメラを向けて。]
でっしょー?
[カメラマン、と言われれば素直に喜び笑顔を向けたが。 続いた言葉に、その笑顔が少し固まってしまった。
構えていたカメラで、隠れていれば良い。 そう思う。]
(282) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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なんか似たの、前も食ってたじゃんよ。 邪魔するぜここー。
[宗介>>255はもう、移動してしまっていた。 共に菓子を食べた記憶が、遠い昔のようにも思える。 変わりに那由多の近くに腰を下ろした。 小豆飲料のいい飲みっぷりに、うわ、とやや渋い顔をしつつも]
そうそ、もうすぐな。 超やべーのやっから楽しみにしとけー?
[余興のことについてはやはり秘密にしながら、昔のように彼を撫でようと菜箸を置いて手を伸ばす。 しかしそれは、髪に触れる寸前に止まった。]
……あ、
[差し出されたのは、ティアドロップのひよこ。 成斗に聞いた、とその声が耳に引っかかる。]
(283) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ん、 そう……俺の。
[差し出されたそれを受け取れぬまま、彼が嫌がらないのなら、頭にそっと手を載せた。]
ほらー、言ったじゃん。 お前の荷物に俺の混じってね?って。
それが、ソレだったわけ。
[へ、と零す笑み。少し気恥ずかしいような、少し残念なような、複雑なカタチが混ざる。
――何を、期待していたのだろう。 自らに問うても、答えはでない。]
(284) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[やがて、何事もなかったかのように、その桜の木から離れる。 再びブルーシートに戻り、隅のあたりに寝転がる。 頭が痛かったので、パーカーを脱いで枕の変わりにする。
暖かな日差し、適度な賑やかさ。 油断したら、このまま眠ってしまいそうだ。 眠ってしまったら、あっという間に時間が過ぎてしまいそうだけれど。]
……ぁふ、
[堪えに堪えたその感情、零れた一粒が、どうか欠伸に紛れてくれますように。
瞼を擦り、キャラメルの箱から一つを取る。 口の中に放り込めば、舌先で甘さを溶かしていった。]
(285) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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まーそんなせかすなって。今日はあと最低三曲は歌うから。それは約束する。
[小熊に向かってウインクしてみた。照れ隠しに。]
(286) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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今日の主役がまだ一名来てねーからまだなんだけどさ。 もう一人の主役!寝るな!
[ブルーシートに寝っ転がる定良をつついた。]
(287) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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そっか、一度入ると時間なくなるだろうしな。 っへへ、いいじゃんプレッシャー背負って頑張れよ。 何年後でもさあ、テレビ調べて見てっから。 んで、次会った時にはボールにサインちょーだい。
[>>280 顔も水で流してすっきりした!とずぶ濡れのまま頼児へと水道を譲る。ミーハーな言葉を頼児に向けてから笑い、顔を洗う頼児を待ちながら向けられた言葉には瞬いて頼児を見て]
……んや、ねえよ。 同じクラスだけど挨拶くらいしかしたことないし。 …これで最後だからさ。 なんか、話せんのかなって…ちょっと考えてただけ。 …来るといいな。怜二もだけど。
つーか、タオル忘れたし!また濡れる…! 俺戻るわ、お先〜。
[そう深刻なことでもなんでもないのだ。頼児へと苦笑を向けてから花見の席へと、また駆けていく。]
(288) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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リーは、1年の頃の生傷の幾つかはありすが原因に違いない。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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ああ。やっぱりこれのことだったのか。 成斗に感謝しろよ、多分俺は気付かなかった。
[頭に触れる感触には>>284、「お前な…」と呆れながらも拒まない。 同室だった頃は、よく撫でられていた。 慣れ親しんだ感覚に、今度もそれだろうと。]
うん。言われてみれば。 お前確かに、ひよこっぽい。
[納得したように頷いて。 超やべーのか、それはやべーなと。余興の話題に笑う。]
(289) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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まァ俺様だからな
[>>282智明のもう一度向けられたカメラにはきちんどドヤ顔でキメた]
苦手っつーか…… さすがにこんだけ色々引っかかってくれてっから蹴りは周りほどはくらわせてねぇはずだけど まァこんだけ乱暴にされてりゃ好意はもたねぇと思う、ぞ? いや直接聞いたこたねぇから俺が勝手にそう思ってるだけだけど
[>>279成斗の頭上に浮かぶハテナマークに肩を竦めてみせて。 辺りを見回す仕草に、自分もつられて周りを見回す。一斉送信のメールには名前があったのに、未だ姿が見えない数名に想いを馳せながら。 >>282ただ、視線を戻して智明の笑顔が僅か固まるのを見てしまったので]
ちあき?
[そっと名前を呼んではみるのだけど]
(290) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[笑う気配に、天井から隣に視線を移す。>>268 口調に時折混じる笑気は、まるで手放そうとしているようで。 気持ちがざわつく。 同じかどうかなんて、わからない。ただ、静かに紡がれる一つ一つが、じわりじわりと浸食して重さを増す。]
(……もう、会うこともないだろうから)
[叫びたくなるような苦しさは、軋むような痛みは。精一杯強がって閉じ込めようとしている殻を揺さぶる。 顎を引けば視線が下がり。ハンカチを握る博の手が見えた。]
(291) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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それに今日スーパーベーシスト先生もなんかやるみたいじゃん? いいんすかね?前座が喰っちゃいますよ?
[少し茶化すように鳥塚を見れば。本当に喰えるほどの歌が歌えるかといえば、首を捻るけれど。]
(292) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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……俺は星の王子様だから、 俺は夜に輝くから……
[つつく掌を振り払うように、ひらりひらりと手を振って。 そも、今日の花見で何をするのか、あんまり把握していない。 桜餅のことしか気にしていなかったし、そして今日が最終日とも思っていなかった。
キャラメルを溶かしながら、色素の薄い瞳は締坂の方を向く。 半開きの口が、何かを言おうとして、とどまって。]
……樹央、あれ歌ってよ きらきら星、……英語歌詞の方
[子守唄になりそうな予感が、しないでもないのだけれど。]
(293) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[>>285寝転がる宗介の頭上に黒い影が掛かる。ぼたぼたと、眠ろうとするその顔に雨のように水滴が落ちていく。 ブルーシートに戻ったばかりの男が覗きこんでいて]
ちょ、おま… 何寝ようとしてんの…?
(294) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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……え。返してない本? ああ、うん。俺でよければ。 ヒロ他に片づけることあるだろうし、預かるよ。 って言ってももう卒業生だし、元図書委員だけど。
[変わった話題に、ハッと顔を上げる。 勿論、と快諾しながら。こちらを見ている博の目には、今にも涙が零れそうに揺れていて。 それでも微笑む姿に、口を開きかけて、結局閉じてしまった。]
……本だけでも。 棄てずにどうにかできるもの、一冊でも多くあるといいな。
[俺はもう、たくさんもらっちゃったけど。 そう軽口を叩きながら立ち上がって、微笑み返し。ぽふ、と伸ばした手でその頭を撫でたのは掛ける言葉が見つからなかったから。]
あとで取りに行った方が良ければメールちょうだい。 片づけ終わってるからいつでもオッケーだし。 じゃ、俺先に花見行ってるからさ。
[ひらひらと手を振って一足先に談話室を出て行こうと。]
(295) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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よろしい。リクエストに応えてしんぜよう。
[締坂は、スゥ、と息を吸う。]
(296) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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