26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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―耳を裂くような断末魔が訪れる少し前― [鉄平の思わぬ言葉>>1:144にきょと、と瞬いた]
あれ。他に思う人がいなかったのでしょうか。 三日目名乗り上げの利点は、二つの占い結果を持参できること。 且つ、三日目は7人で議論するにも町人の力が優勢なので、結果を生かすのにも十分な状況だと思いました。
(0) 2013/08/28(Wed) 01時頃
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[断末魔――耳敏く聞きつけた直円は、長屋の裏を覗き込む]
あ、妖の襲撃…
[悟ってはいても、目にするのはまた別。 震える指を握りこみ、まだ知らない面々に惨状を伝えた]
(5) 2013/08/28(Wed) 01時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 02時頃
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[白い顔のまま、ぼつぼつと零す]
占い結果を知らせる議論は鉄平殿の提案に、私たち個々で意見を交わす形式がよいと、思います。 下手に言うと、妖に見通されかねない。
残りは、落ち着いた時にまとめて話します。 私も床へ… [襖がぴしゃりと鳴った**]
(6) 2013/08/28(Wed) 02時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 02時頃
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[鉄平に問いかけられれば>>7、こう返しただろう]
遺言名乗りでもいいのですが、いくつか不安な点がありまして。 一つは遺言のタイミングがずれ、妖に直前で襲撃対象を変えられてしまう事。 もう一つは、遺言というしくみがお江戸の決まりにそぐうかどうかという不安ですね。
お腹がすいては、考えも煮詰まってしまいますねえ。 どうですか、明日は鉄平さんのうどんを食べながら議論というのは。 …お役人に頼んだら人数分の材料差し入れてくれますかねえ。
[お役人が妖ごと餓死させようとしたならば、化けて出てやる、と食い意地の張ったことを考えた]
(10) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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―>>#1と>>6の間に― [鉄平の叫び声>>8に振り返れば]
ええ…恐ろしいことです。 【こんな所業を誰がしたのか僕には理解出来ません(今日妖を見つけた陰陽師ではありません)】
(11) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 02時半頃
直円は、鉄平、笑わないで下さいよ!w
2013/08/28(Wed) 02時半頃
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江戸の掟というものに「日変わり立ち合い不要」があった気がしましたもので。難しいですね。
間合いは…陰陽師殿が持病の癪を抱えていて、不調であるかもしれないという可能性もあるから…ですね。
あれこれに妥協した結果が先ほどの発言>>0です。
[鉄平>>12に合いの手をはさみ、うどんの話には期待に目を光らせ頷いた]
(13) 2013/08/28(Wed) 02時半頃
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[各々が雷門の非業の死を確認した後… 藤之助が文箱を置き、投票の是非を問うた>>18のに肯く]
それしか、ないでしょうね。…気が重い。
[まるで巫女の託宣のようだな、と処刑の手順を黙々と取り仕切る藤之助へ胡乱な目を向けた]
(20) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[集まったのを見計らって、己が胸の淵をつらつらと並べ立てる]
朔殿に、お聞きしたい事があります。 昨夜小鈴についてお話しましたよね>>1:132。 気づきを与えてくれたことに感謝はしているのですが、あなた自身は小鈴をどう思っているのでしょう?
僕は、朔殿と話し方の癖が近いと思っています。 始めに小鈴へ話しかけたとき>>1:31など、「悪手と指摘したいけれど、理解する姿勢を見せるのも大事だから何か聞かねば」と思ったんじゃありません?
ただ、尖り>>1:128>>1:143を要素として見ているのは、僕と違う点。 僕も何が妖要素となるのか、模索中ですが、尖りとは個人の資質ではないかな、と。
なので、近いのか遠いのか目を測るのに中々悩ましいです。
(21) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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たまこさんには以前尋ねたことについてお返事して頂きましたね>>1:88。
[振り返れば、次はたまこに向かって話しかける]
その危惧する所、ご尤もです。その説明に違和感は感じません。
僕が拾った違和感を言葉にするならば… >>1:7「妖は食い殺したい」妖視点の想像の後に、町人視点?で「妖を当てたら分からないけど…」がどの視点から見ているのだろうと、思いました。
たまこさんは妖視点こうだろう、この閉鎖お江戸全体を俯瞰したらこうだろう、自分目線でこうだろうと変えながら喋っていますか?
(23) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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[志乃が喉を休めている時を見計らい、声をかける]
志乃さんにも、ご意見をお聞きしたい。
夕顔小鈴の中なら小鈴を占いたいと仰ったのはお聞きしました>>1:136。 その一方で、非陰陽師に妖は乗りにくいだろう>>1:150と朔殿へ同意も示しておりましたよね? それならどうして占いに示したのだろう、と不思議になりまして。
朔殿に「好印象」と伝えたかっただけなのでは…と思いました。
[口の中でもごもごとお医者様でも草津の湯でも…と諳んじる]
(27) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[そろそろ小腹が空いてきたし、うどんでも食べたいなと思いながら、藤之助にも声を掛ける]
僕はあなたの>>1:69「非確実でも沢山の情報が欲しい」という言葉に賛同します。 ただ、陰陽師を見抜く自信はおありですか?
それと昨日の提言>>1:70は結構好きですよ。 今日返答を踏まえた妖探しを期待します。 僕の回答はこちらです。 名乗りの数は妖の隠密度によると考えます。状況によって変わってきますが、占われそうなギリギリの位置でしたら、ただ捕まるよりかは、と陰陽師も巻き込んで連行されていくだろう、と。
(29) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[志乃に返されれば>>28、頬をポリポリと掻いて首を傾けた]
すみません、読み違えましたかね… てっきり僕は朔殿と同じ事を考えているから嬉しいという反応なのだと思いました。 姿勢に対する反応なのですね。…ああ、だからたまこさんへの意見>>1:139な訳か。
となると、志乃さんに、朔殿ごしの鏡花さんがどう見えるか聞いてみたかったのだけど、意味はないかな。 気が向いたら、返答してください。
(30) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[鏡花は今どうしているだろうか、と伺う。 もし空いているようなら問いかけるだろう]
恐らく、鉄平殿を除いて最も信頼を集めているだろうな、と思うのが鏡花さんなのですが、 あなたの目から見て、何か違和感のある目線はありましたか?
(31) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[あまり問いを投げすぎても大変か、と小休止。 ふと湯呑を覗くと茶柱が68(0..100)x1本立っていた]
ちょっと、今日の処刑先に思うところがあるので、 時間が遅くなってしまいますが、後で希望を出そうと思います。
(32) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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直円は、湯呑にびっしり。びっくり。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
直円は、志乃にどうもどうも(会釈)
2013/08/28(Wed) 17時頃
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[見上げる夕顔を一度見て、物思いに耽るように湯呑を握りしめる]
そうですね…妖探しよりは、真偽を見定める方が得意であると自負しています。
あえて、言ってしまいましょうか。 妖が陰陽師狙いで、一本抜きを狙おうとすることを歓迎すると。 夕顔、あなたの恐れるように僕たちが何も情報が得られない可能性もある。でもそれは、妖も同じ危険を冒す必要がある。 もし襲撃先を間違えてしまえば、彼らの退路は塞がれますよ。髪の毛一本の猶予もなく、ね。
(36) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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直円は、渋いです。[ずずと啜り、夕顔へ苦い顔]
2013/08/28(Wed) 17時頃
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はい、お待ちしております。
[鏡花>>35へ目を細めた]
少々我が家の様子が気になるので見て参りますね。 帰りは夜になるので、灯りを頂けると…
[藤之助に声をかけて、集会場の席を立った**]
(42) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 22時半頃
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藤之助殿、ありがとうございました。
[預かった灯りを藤之助へ返し、夜露に濡れた袖をはたはたさせた]
おむすびもあるのですか、ありがたい。
[心なしか嬉しそうに>>504のおむすびを手に取った]
(105) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[昆布むすびをほおばりながら小鈴の話>>95に、ほほうと興味深げに聞き入る]
確かに、直接小鈴へ話しかけたことはなかったかもしれませんね。 まあ、今日は意図的に控えたのですが。
僕は小鈴と周りの動き方から色が見えてくるのではないかと、思っています。良い意味で台風の目かな、と。 それで不服そうなので、本人の言葉から引っ張ってくると、>>1:105「人柱のために鈴はおんみょうじじゃにゃいことを言ったんじゃにゃい」 これはちょっときゅーんと来ましたね。人らしい。
[そういえば、と彼女の提案>>94も思い出し] 僕は夜から深夜、たまに昼におります。今日二日間は遅くなりましたが、明日からはもう少し早めに来れるようになると思います。
(106) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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もういい刻限なので、話してしまいますと、 今日の引き渡しで、陰陽師でないと宣言した人の名前が挙がるか観察しておりました。
挙がりませんね。妖の作為が働いている?と見るのは穿ちすぎでしょうか。 まあ、単純に皆様妖ではと嫌疑をかけられるのが嫌だったからかもしれません。
(112) 2013/08/28(Wed) 23時頃
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[出かける前に藤之助から受け取った話>>53を思い出し、返事をしようと声をかける。 …志乃や小鈴の姦しくも華やかな雰囲気に気圧されそうだ]
明確に誰とは考えていなかったですが、皆様の口からある程度名前が出てくるあたりでしょうね。例えば、あなたとか。
[珍しい生き物を眺めるかのような目に首を捻った]
(119) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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ううん。そろそろ希望を出した方が良いですね。 非陰陽師組みに目を向ける人物少ないなあ(鏡花さんと朔殿くらい)と思っていたら志乃さん>>118も同じ事を思っていたのですね。目の向き方が近くて、疑えないですね。ふふ。
妖が流れを操作しているのか?と思うも、確かに二人とも妖らしくはないのですよね。小鈴は先ほど>>112述べましたし、夕顔は動きが口寄せ補佐なので妖の動きとは違うだろう、と。
消去法でありますが【藤之助殿を引き渡したいですね】 ちょっと、昨日の質問は何のために投げたのだと思うと、話している風に見せるためか?と考えられまして。
(131) 2013/08/28(Wed) 23時半頃
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[実は志乃は生き別れの妹だったのではないか、と思いつつ問いかけ>>129に答える]
とっさに思ったのは朔殿素直系町人ですね。 次に何故夕顔を選んだか。 読み込みたくなったので、処理はいらないかと。
(138) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[藤之助のいつにない大笑い>>125を渋顔と困惑の中間のような顔で見つめた。褒め言葉…と受け取っていいものか]
あ、ありがとうございます?
[朔への返事>>128を小耳に挟めば、渋顔の度合いを更に深めただろう]
(141) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[藤之助がこれほど強い主張をするとは、とやや意外な思いで耳を傾ける。 最後の問いかけには、左右に首を振り]
無論、陰陽師を名乗る人物が一人だったとしても、真偽を考える必要はあるでしょう。 遺言があるに越したことはないですが、完全に信頼することは危険です。
(143) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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[話そうと思ったら、どこからともなく降ってきた金タライが頭を直撃した。
おかげで話そうと思っていた内容まで吹き飛んでしまった…泣きそうだ。 と無表情のまま考えている]
本当は狐も紛れ込んでいるんじゃありません?
[タライを手に一言]
(156) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[藤之助の背中を見つめ、果たして己の選択は正しかったのかどうか…和紙を握りしめ、考えざるを得なかった]
あなたは…
[手が緩んだ拍子に落ちる紙。そこには【藤之助に投票す】と書かれていた]
(161) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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[小鈴の紡ぐおとぎ話>>159に耳を傾けて]
僕も段々小鈴の感覚がつかめてきましたよ。 皆の位置関係、すんなり呑み込めます。たまこさんのだけ、もう少しいい位置がないかな、とも思いましたが。
(167) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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直円は、夕顔、体調は大丈夫ですか?(頭をぽんぽんとする
2013/08/29(Thu) 01時頃
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