74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なく?
[もす、と>>0受け止めたそのつむじを見下ろしつつ。 シャワーを済ませたばかりで汗ばむような事態は問題ではないのか。 不可解だ。不可解な現象を起こしたばかりの己は棚に上げておこう]
具合悪い、空腹、貧血、それ以外。
[どれだ、と右の手の指を四本、彼の眼前へ。 左の手は一瞬の躊躇ののち、つかみやすい頭上へ。]
(2) shake 2014/06/18(Wed) 02時半頃
|
|
[>>8小指を曲げられて薬指もつられかけた。 筋が繋がっているので仕方ない。 本当に掴みやすいのがあまり掴んで潰しても嫌なので手を放した。スイカ割りは本物の果物でやるべきだろう]
……は?
[何が何だか。 彼の職業を思い出しつつ、嫌な予感がして口が重くなる。 しかし重かろうと開かなければならない時というのはあるもので]
オレに何か手伝える事があれば。
[一応何年ぶりの単位での夏休みのつもりで来ている。 渋面を隠して告げた**]
(9) shake 2014/06/18(Wed) 03時半頃
|
ジェームスは、ドナルドの見てない隙に、すべてをやりとげた。
shake 2014/06/18(Wed) 13時半頃
|
[>>35話の終わりまで、果たして奥に隠した渋面は浮き上がって来ずに抑えられたか。 あまり自信がない。 観ている側にはさておき、事務所にバレれば解雇されかねない。 たとえ代わりのいない位置まで上り詰めていたとしても子供向け番組の演者にはその形での暴かれ方は大変によろしくない。
長く、吐いた深い溜息は間延びした汽笛に負けじと長く、その日の夜に至るまで数回は吐き出されたろうか
夜明けは何処に*]
(58) shake 2014/06/19(Thu) 01時頃
|
|
― 船内個室 夜 ―
[あまりに長い一日だったように思える。 知らない己の一面を暴かれ、驚かされ、慣れない芸当を散々して。 果たして現実なのだろうか。 手の内に収めたままの長方形も、スマートフォンとケースの間のメモも、夢でなければと願う
そんな心境にまた、落ち着かない気持ちにさせられて。]
……何とかなるか……
[路頭に迷ったら、という問題についてはある意味諦めもつけやすいのが可笑しい。 背に感じるベッドの感触は相変わらず極上ではあるが昼寝のおかげかすぐに寝てしまうことはない。 潮時、というあるまじき弱気な単語が浮かぶのを瞼ごと閉ざして―― ]
(62) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
流石にまだ寝ない。
何。 具合悪い、幽霊または妖怪を見た、一人寝が苦手、無性にオレを殴りたい。 どれだ。
[>>60ノックには視界を閉ざしたまま返事をしたか。 やけくそなのか冗談なのか自分でもよく分からないまま、彼が腰掛けてわずかに身が沈む感覚と同時に目を開けた。 本人の来訪と同時に仕舞いこんだ名刺。 特別な三文字。]
才良。
(63) shake 2014/06/19(Thu) 01時半頃
|
|
[どういうつもりでそんな顔をしているのか>>65。 尋ねても恐らく本人の中にさえ答えは未だ無いのだろう。
本日幾度目かの溜息は、けれど]
、は ……『友達』っていうのは。そういう意味でか?
[吊り上げた唇の隙間から、思ったよりも高い温度で滑り出た。 己の夢の先が見えなくなりつつあるからこそ、望まれる内に願いを叶えたいという想いと、 半ば勢い任せのそんな現状で乗っていいのかという想いと。
葛藤の真似事をしてはみたが
頬を擽る手触りの良い髪>>66に指を絡め引き寄せた。合わせた唇には結局迷いはなく]
(68) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
オレがここにいるから、 それともここにいたのがオレだから
どっちか答えたら考えてもいい。
[戯れ半分で尋ねてはみたが返答が出る迄待てるかどうか。
さて彼は己とどちらで致したいのだろう。無粋な問は口には出さず。]
(69) shake 2014/06/19(Thu) 02時頃
|
|
別に?
[明るい内にするのは好きじゃない、と出航してすぐに誰かに話した己の言葉が浮かぶ。 夜はいい。 様々なものを半ば有耶無耶にしながらも、確かに熱は伝わる。
されど、相手>>70と同じ調子で返した言葉の温度は、聞いた彼のみぞ知る]
……いい子だ
[もしくは悪い子か。 自然と笑む唇に濡れた感触を拭う間もない口付け。 開いた視界で見つめたまま、悩ましい吐息ごと絡めて舌先を深くまで躍らせる。 髪を、頬を撫でた手は彼の首元。]
(72) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
ん、……ッ どう、したい?
どっちでも、好きな方を
[ 全部くれてやる。浮かぶ続きはそんな気障なセリフ。 試す様 つ、と鎖骨を撫でた。]
(73) shake 2014/06/19(Thu) 03時頃
|
|
言う。ワガママな子どもみたいだから。
[揶揄混じり、>>74腰に触れる手に僅か、眉が寄る。 確かめるような手つきはそれこそ子どものようでありながらも、だからこそ己の熱を容易く上げそうで危うい。
彼の反応>>75を感知した指は鎖骨、肋骨、腰へ と]
突っ込まないで終わりでもオレは構わない けど、っと!
[ぐ、と引き上げるように力を込めれば主張を始めたばかりの熱は才良の狭間へ布越しに押し上げるか 抱き締めたままで体勢を入れ替える。 ダンスというには荒い動作だが高級なスプリングは軋み一つ上げなかった 面白くはない が、彼の吐息ひとつも耳によく届くと思えば悪いことばかりでもなさそうだ]
(78) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
|
|
欲しい? どこに。どっちに。あんたの上に乗ってやってもいいけど?
[欲しがらせたい、と込み上げる欲求のまま、背を這う手で衣服をたくし上げた。 吐息ごと吹き込みつつ外耳を食む。 彼が今しがた露わにした眼差しも頬寄せた今は隠されている。
肌の温度は”いつも”と変わらない。 己の服一枚挟んで重ねた胸の下、己の心音だけが違いを知らせて。
服の輪くぐりを才良がうまくこなせたなら己も首筋に歯を立ててみようか 歯形も痕も、大いに残す気が というよりも、残す気しかないが]
(79) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
|
|
嫌いとは言ってない。 ……オレもだしな、お互い様……
[だろ、と語尾は軽く、半ば音にはなっていなかった。 肌を這う手も舌も、相手ならばこそ心地良く。
嫌いではないどころではない。むしろ]
どっちでも好きだよ。好きな奴とするなら。
[忘れられたわけではあるまい。 それでも、どうせ解らないのだとしても――ならば尚更何度でも刻み込もうと、小さな悲鳴が上がる度動く喉仏に舌を這わせて。 微かな汗の香りと彼の肌の感触に、欲が張り詰めるのを感じる。 追い詰めたい。蕩かしたい。
相反する感情に終止符を打ちかねる。 腕の中藻掻く身体を抱擁で緩く拘束して、まだ首筋に留まる唇が ちゅ、と小さくまたひとつ朱を刻んだ証を立てた]
(91) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
|
|
悪いけど、逃してやれねぇよ。 オレはあんたを傷付けない。泣かせはするかも知れないけど、言っただろ。 オレのせいにしていいから。
[とはいえ。戸惑いを固めて生き物にしたらこんな感じなのか。 そんな馬鹿げた事を思う程、動揺顕な身体から一度退く。 少し癖のある髪。手のひらに不思議と馴染む頭。青を湛える目元から唇をそっと 撫でて]
好きだよ。 でもあんたは、自分の事を好きな男に抱かれるのは ――嫌?
[最後の確認の心算。見下ろす心境は不思議と穏やかに。]
(92) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
|
|
うん。オレも。
[もっとしたい、なんて。 男冥利に尽きる。見たい、と思う。 隠された下で一体どんな貌をしているのか。
嫌がることをしない、という約束は残念ながら守れそうにないが、傷付けない、というのは無意識のものでなければ守れるだろう。
言い訳めいた内心に密かに苦笑しながらも彼の両手を緩く片手の平でまとめて掴み、頭上に押しやった]
(98) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
|
|
見せて。あと、キスしたい。
[叶っても、叶わなくても――その場合は語調が多少弱く、強請るように響くか――そんな風に告げて。 幾度か頬や額へ落としたのち、唇を啄む。 彼の唇が開くなら深く交わさず舌先のみで戯れながら、 まずは、彼のズボンの前立てから開放した。]
腰上げて。 膝、立てて……恥ずかしい?
自分で脱ぐ? [邪魔な衣服を引き抜こうと試みながら、己の手に委ねられるならそのままゆるりと 彼が望むなら拘束の手を解きすべて脱ぐまで いずれにしてもじっと眺めて待とうか 彼の全てを焼き付けたい**]
(99) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
|
|
見たいって言われると ……ッ、見せたくなくなる…… な [>>120揶揄めいて持ち上げた口端を思わず引き結んだ。 悔し気に漏れる喉声も、艶を孕む吐息は勿論の事。小動物めいて思い切り愛玩したくなる>>121。 瞳も下肢も、想いが募る程熱を帯びて]
……、才良
[腿、足首、爪先と引き下ろすごとに離れなければならない。 肌と外界を隔てるもののなくなった相手の肉体を見つめ、己はぞんざいに上も下も脱ぎ捨てた。 何度見ても見飽きることがなさそうだが、実際のところそろそろ本能に急かされがちで――要するにそろそろ危ない。]
(124) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
|
|
良い体、してる。 そっちも肉体労働なんだな
[備品のジェルを相手の腹から脚の狭間までとろりと掛けて掌で塗り拡げる。 昂りの根本から先端までを確かめるよう撫で、後孔へ。 先の口づけと同じく、第一関節のみでごく浅く泳がせるまま
相手>>121の死角で己の熱をもジェルを纏う手で軽く扱けばどちらが立てた水音なのか一瞬、判別がつかなくなる。 世間話めいてしまう賛辞がきちんと相手に届くかはさておき 目視できつくなさそうだと判断したなら指を二本に揃え、奥まで侵入させようと]
(125) shake 2014/06/19(Thu) 17時半頃
|
|
[>>155 まさか。 言葉にしない部分の全てを見せたらきっと、彼は逃げ出すのではないか ――そう思える程、相手に求められたいと思う 全て奪いたい、と思う。]
酷使してるからな
……言っておく。私物じゃねぇから。
[見せるためではないながらも商売道具である肉体への賛辞へはいつになく、照れ隠しが過ぎて淡々と。 ぐ、と奥まで飲み込ませた指先も恐らく共犯だろう。 内壁はどこを撫でても、抉っても、熱く受け止め、畝ねり纏わり付く。 知らず、彼の内を知ろうと指は増えていた]
オレは仕事で誰かと寝たりしないんすけどね 呼んでくれねぇなら、それでもいいけど。
[さあ、と追い詰める声音は熱に浮かされて思いの外甘く響く。 口元を押さえるその手に、顔を寄せた。 直接口づけられずとも、先程までの感触を思い出せば自然、力が入る度甲に浮く血管をなぞる舌は嘗ての動きをトレスして]
(166) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
……何なら、好きって言ってくれてもいいけど? ベッドの中では嘘、吐けるって言うし。
[合間に浮かべた笑みは自重でもあり、嗜虐でもあり。 今この瞬間の彼を味わっているのは己だけ。その事実さえあれば命さえ賭けよう。 莫迦げた単純さだと思う。知っている
軋まないベッドの分も軋む胸に、それすらも心地よいのは情を交わす今ばかり。 誰に向けるにも躊躇ったことのない視線を、瞼ごと、束の間伏せて 抱こうとしている男の腕が己を抱けばいいのに
譫言にはきっと相応しい、そんな思考を かき消すように銜えさせた指をさらに増やして、前立腺を全ての指で順繰りに 白鍵でも奏でるように撫でた。]
(167) shake 2014/06/19(Thu) 23時頃
|
|
目、逸らさないで。……今だけで、いい。
[望みの通り、囚われた彼の――才良の腕の内。 涙こそ流しはしない ――己の分身は相手の媚態で多少泣いてはいた――
が、]
……っ、……は…… もっと。
[呼んで欲しい。一夜の夢ならばそれはそれでいい。 強請る囁きと、肌を伝う汗と。彼>>187の肌へ落ちるはほぼ同時。 どうせならばその理性が飛ぶ程、身勝手な欲で嬲りたい
浮かぶ凶悪な本能は今回ばかりは理性に負けた]
(201) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
何。
[仮初でも、苗字でもない名を呼ばれ>>187、揺れる心を鎮めて呟く。 ベッドの中での睦言が寝言と同義であるならベッドの中での拒絶は催促である
そんなその場しのぎの勝手な格言を素通りして彼の体内を蹂躙する指を引き抜く。 触れる全て己を惹きつけてやまない彼に溺れて、 そのまま消えてしまえればいい
相手の肌に顔を埋め、半ば本気で思う。 何もかも胸に己の英雄だけがいた内には思いもしない事だった
どんな感情を刻めば良いのか 決め兼ねる唇は彼の顔の横、持て余した熱ごと底を知らない溜息の為だけに開かれる。 せっかく障害物がなくなったというのに。
何にせよ、既に理性でどうこう出来る段ではない。 出来る事なら手早く、と願う男の本能は白い内腿へ押し付ける熱の、脈動で知れるか]
(202) shake 2014/06/20(Fri) 01時半頃
|
|
……ン ……はッ、…………
る、せぇよ ――バカ。
[束の間のセンチメンタルは随分と卑猥な手付きに吹っ飛ばされて>>213。 彼の手を先走りが汚すのをどこか、知覚外で感じて
いいのか、と浮かぶ問いは言葉にはならず、顎のラインを甘く噛み、唇まで舐め上げる。 食い殺したい と浮かぶまま]
淫乱。
(218) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
|
|
[絡む視線を逸らさず、口付け距離まで迫り 更に下、胸元へ。熟れて主張する突起に強く歯を立てる。
導かれるに逆らわず、抱え込んだ腰の奥深くへ 彼の負担を顧みず貫いては抜け出る寸前まで、片脚を担ぎ、膝の輪郭から踝を辿る。 いっそカメラを止めずに全て記録されていれば良かったとすら。
互いが繋がる箇所の輪郭をぐるりと指で辿り、ジェルの影響及ぶ陰嚢を弄ぶ。]
勝手に……ッは……死ぬな……って ――……!! ぁ、 っく…… 熱 ……、
[上の唇よりも熱烈な口付けに水音は卑猥さを増すばかり。 無理を承知で脚を曲げさせ、担ぎ上げた脚の、柔い肌を吸い上げ
柔軟性の問題で相当の抵抗を受けなければその指にリップノイズを送ろうか。 あわよくば一本一本に舌を這わせ、節を辿り爪の形を味わって 流した眼差しのみが相手の目元へ注がれる。]
(219) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
|
|
断る。
[そんなに見たいなら見せてやる。と 汗に濡れる前髪を掻き上げ後ろへ流して、クリアな視界で見下ろした相手にこんな――色事の場――には凡そそぐわないであろう、子どもじみた挑発で べ、と舌を出して見せ。 その裏に隠した物の数は、まず最初が照れという感情である時点で数えるのをやめた]
……、早い だろ……!!
[なんて、己に言えた義理ではないが きつく受け入れる熱に灼かれて彼の体内を先走りで滑らせる合間、水音に比例して泡立つそれが白の割合を増す頃合いで相手が精を放った。]
(233) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
|
|
さ、ぁ な。
[わざとはぐらかす。 寸前まで膨張し時を待つ欲望は確かに快感を伝えるのだろうが、口で言ってやる程、優しさを持ち合わせてもいなかったらしい。 足の指、股の部分を舌先で擽ったのを最後にぐ、と独立した生き物のように丸まった親指の先を強く噛んで離した]
……ッ、ん、……っく、ぁ、 ……は――!!
[腰骨と股関節が当たり痛む程押し付けて予告も無しに放った熱は意趣返しでもあり、先の問への返事でもあり]
まだ、……全部、受け止めて。 それだけオレの、一生懸命しゃぶってるんだから 追加戦士孕めるくらいイけるだろ、
[なんて、一度堪え性のない所を見せられた彼の陰茎を指の枷で戒めて揶揄。 それなりに多量に吐き出しても尚萎えないままの其処でぐるりと塗り込め、才良の顔の脇へ肘を付き笑みで見下ろせば額から伝い降りてきた汗が一滴、相手の白い頬へ落ちた。
涙ではなかったけれど。]
(234) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
|
|
……このままとバック、対面座位。どれがいい。
[荒れた呼吸を繰り返しながらそれを眺めるのも束の間のこと。 すぐにまた、互いが上り詰める箇所を探して下肢を擦り合わせてしまうのだろう 相変わらずの軽さで問いながら 胸に寄せられていた手に、己の掌を重ね 強く、握り込んだ*]
(235) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
|
|
気持ちいい か?
[先の相手の言葉を鸚鵡返しにしたのは、>>239欲情の色滲む声が上がった段。 言うまでもない問い掛けは触れ合う肌の熱を思えば知れることではありつつも言葉で聞きたいと思うのは何なのか。 名ばかりの恋の、それよりも先 知らないそれを垣間見た刹那
首筋への湿った感触。埋めたままの劣情がぐ、と質量を増した。]
オレのしたい事? ……才良と同じ。
[なんて。 本音半ばに嘯いてみせれば彼は何を望んでくれるのか。
絡めた指を解き、一度身を引いて埋め込んでいた楔を引き抜いた。]
(378) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
|
[己の落とした汗ではなく 彼の白い肌に散る白へ、身を屈めて舌を這わせ、浮かんだ他愛もない ――彼と朝寝がしてみたい、という己にあるまじき――思い はひとまず沈めて
腰を撫でれば後ろを向け、という合図に代わるか。]
嘘。あんたが笑ってくれてればそれでいい ……悦んでくれても イイけど。
(379) shake 2014/06/21(Sat) 02時半頃
|
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/21(Sat) 04時頃
|
― 翌朝 ―
[さて。 何れ程肉体言語を交わしたか むしろ何れ程睡眠時間を摂れたのか。 眠りを覚ましたのは一通のメール>>274。 端末の画面を確認して、]
ベイベー ?
[なんだよ、と 言葉にはならず溜息で消える。 記された署名からしてその圏内の血が入っていると思えばこそ、許されそうではあるが ツッコミを入れずにはいられない引力を感じる。 そして同時に入れたくない気もする。
今度も爆ぜろ、という勢いのまま端末を投げ出し、意地でも離さなかったであろう金の髪の持ち主を抱き締めた。]
(420) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
|
|
[日が昇っているのも知っている。 もう間もなく島へ着く事も。 そしてもしかしたら仕事をせねばならないことも。
よもや島に到着するなり超展開が待っているとは予測もしないが]
…………
[今だけは。 朝まで、むしろこれ以降も近くに居たいと飽きずに思える相手の髪へ頬を埋め 暫し、目を閉じた]
(421) shake 2014/06/21(Sat) 05時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る