74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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TV番組……DVD。
[>>1:469考えたくない辯の羅列に頭を抱えたくなる。 某大型掲示板のゲイスレッドで騒がれる程度ならいい ご近所さんや観光客にまで寺の悪評を吹き込まれたら ハッテン場の実態として、自分の姿を流されたら。 弟子に寺を継ぐどころの話では無くなってしまう]
うちの寺は、縁切り業も兼ねてまして。 暫く匿ってほしいと頼まれ、滞在させてしまったので… オフ会企画が出た掲示板も彼に教わったんです。
[実態を掴ませるには至らなかったが、これは……。 勿論頭の中では、8ミリフィルムを連想している。 それよりも、不味いという不安がこみ上げているが、 今頭を悩ませてどうこうなるものでも無さそうだ。]
(5) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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[関与の程は、信用して問題ないだろう。>>1:470 アンリに任せると言って押し付けたのだから。 そのまま素知らぬ顔で預かってしまえば良い話だし。]
そんなに緊張されずとも、取って食いやしませんよ、ご安心を [くす、と微笑んで頬を撫でる。]
ジャグジーに向かう前に、良い汗でも流していきませんか。 私は音を聞いているより、実際に拝む方が好きなので。
――だめ?
[強請るつもりは毛頭無かったが、タイミングは悪い。 黙っている代わりに、とでも届くかも知れないが。]
(8) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 00時半頃
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とりあえず、録画されたものが 別で管理されてる可能性はありえそうです、ね。
……幾つもカメラを仕掛けてるのなら。
[>>14船外までは流石に回っていないと思いたいものだ。 世に回るのも、シメオンの事も考えれば防がないと。]
訴えるという手口を取ると、 法で律せない報復を受ける可能性もありますから。 穏便にやり過ごしたいものです。
[通信機で入ってくる音声を聞きながら。 しかしサイモンと連絡を取る方法はわからないし。 地道に調査でもするより他は無さそうだ。
それはそれとして。 ゲイの集いという状況は、別腹として楽しみたいものだ。]
(16) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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脅してる訳じゃないですよ。 アンリさんと遊んでみたいと言ったのは、割と本気でしたし。
[カフェバーでの話>>0:408>>0:411を引き合いにし、 頬を撫でていた指を、首のラインへとするりと下ろす。 悔しげな口振りも、睨み上げる眸も悪くない。 噛み付くように唇を合わせ、舌でエナメル質を辿り。 吐息が重なる距離で、口端を持ち上げる。]
余程の事が無い限りって、こういう時とか?
[下唇を甘く噛み、喉を撫でる指を鎖骨まで下ろしてゆく。 こっちに来て下さいと腕を引き、両足を広げ。 自分の前に座るのを促そうか。
タンクの裾から手を差し入れ、中肉と呼べる体つきを、 直接触れて確かめては、吐息を耳元へ届け。 脇腹、下腹と指を辿らせてゆく。]
(21) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 01時半頃
黍炉は、イアンの耳元でくすくす笑っている**
2014/06/11(Wed) 01時半頃
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[情けない、と形容するが正しい歎きを聞き。>>38 苦味の濃さを舌で受け止める。]
それは失礼しました。 アンリさんをからかうのは、存外楽しいので。
[唇を食み返すアンリを上目に見詰め。 脚を割って作ったベンチのスペースを彼に受け渡そう。 背もたれに深く重心を預ければ、人一人招いた事への窮屈さも、多少は削られる 脇腹を摩る手は腰へと降り、ベルトへと手を向けて。下衣の脱衣を試み、ゆっくり包装を剥ぐように下着は残してスラックスを取り去ろうか。]
大なり小なり、脅されかねない疚しい魂胆をお持ちなのかと。 相手として悪くない?……嬉しいですね
[作務衣の合わせを緩めれば、前を開かせるのは至極簡単。 ボディビルダーのような暑苦しい厚みまでは無いにせよ、張りある胸筋と腹筋を曝し。 文句をぼやくアンリを前に、口許を綻ばせ。]
(84) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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――変な触り方って、どういう?
[言いつつ、薄い布越しに臀部の片側を掴んで谷間を広げ。 顔をアンリの鎖骨へと寄せ、唇を奪った時のように、少し荒っぽく噛み付いて。脱いで、と耳元で告げ、アンリの纏うタンクトップの脱衣に協力を要請した。
舌で唾液の筋をつくり、浅く刻みつけた噛み跡の上を辿ってから。
胸骨の中心付近にまで舌を滑らせてゆき、胸に張り付いた柔らかい粒を甘く噛む。 片手は依然として臀部の形を辿ったり、揉んだりと。 勝手に湿る事の無いのは承知の上で、布越しに菊座を撫でて居たが。 巾着の中から携帯用ローションの入った小さいパウチを取り出し、歯で一部を噛み切って開けてから。 粘着質に富んだ液体で指を湿らせ、下着の合間から指を差し入れる。 先ずは入口の表面をマッサージするように、ぐにぐにと押して。]
アンリさんの可愛い顔、沢山見せてくださいね。
[見下ろす顔に射す朱は先程よりも心なしか強くなったように窺えて。 この距離で無ければ気取れない変化を知れたので、口端は楽しげに釣り上がる。 尾孔の皴を伸ばすばかりだった指は、浅い場所までの侵入を始めようと動く。 そのタイミングで、乳輪の外周にも噛み跡を作ろう**]
(85) 2014/06/11(Wed) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 09時頃
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さぁ、どっちでしょうね。
[>>89思えば、職業の事やHNに触れる度、目につく動揺を滲ませて居たし。 個人情報の秘匿に過敏なのか、それに準じた職で飯を食っているのか。 日本語が随分達者だが、顔立ちや肌の色から察するに、外国人だろう。 後で、どこの国の人なのか位は聞いてみよう]
おぉ怖い。 まぁ、無理強いはしないので。
[隙あらばどうぞ、と笑う顔は涼しい。 身体の質感を確かめる指を制す事は無く、好きにさせておく。]
トレジャーハンターさん、この傷は、どうしたんですか?
[完全に上体を真っさらにしたアンリの胸先をかぷかぷと噛みながら、後ろを擽られて身じろぐ彼>>90に尋ねる。 耳を食まれれば、擽ったそうに瞳を細めた。]
(97) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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本当に慣れて無いんだ。 ……愉しみですね。
[>>91ぬるついた指で襞口の周辺から異物を馴染ませる間、むず痒そうに身を震える様を見て、噛み跡を舌先でなぞり。 硬質さを芽生えさせた粒を舌で転がす。]
いえ?アンリさんの傷を見ていたら、 私も付けてみたいなと思いまして。 酷い怪我をさせるつもりは無いですが――…
――だめ?
[誘った時と同じ音階を伴わせ。 湿らせた胸先に、甘い吐息を吹き掛ける。 逃れようと揺れる尻の片側に、少しだけ爪を食い込ませ。 第一関節のみを埋めて馴染ませていた長い指を、ずい、と根本までくわえさせようか。
みちりと圧迫を享けた指を前後に揺らしながら、締まり具合を確かめる。
余り他人に触れさせない胸の尖りを摘まれ、先程よりも一層擽ったそうに肩を揺らした。]
(98) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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御礼に、後で沢山噛ませてあげますから。 少しだけ――ね?
[此処で、と内奥の中をぐるりと掻き。 此処を、と張り始めた怒張を、立てた膝、彼の大腿へ擦り付ける形にし。]
ねぇ、キスしません?
[顔を胸から離し、アンリを見上げる。 奥まで呑ませた指は、内に潜む肉腫を探り始める**]
(99) 2014/06/11(Wed) 13時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 13時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 19時半頃
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―昨夜・デッキにて>>124>>125―
それは随分とやんちゃしましたねぇ。 顔や頭に刺さらなくて幸いだ。
[園芸用具が原因と聞いて、想像の範疇と離れた事実に瞬きを数回。 敵と闘ったとは思っていなかったが、何かの生き物に掻かれたものと。 連想したのは熊だった。そちらの方が生きていたら奇跡、だけれど。]
アンリさん、そんな顔もするんですね。
[上気し始めた肌は、次第に汗ばんで。 塩気混じりの皮膚を吸い上げ、前歯を肉粒に引っ掛けては、舌を押し当てて下から上へと舐ぶり、摩擦を。 上から甘い喘ぎが届けば、蠕かせている指の速度を早めさせ。]
(144) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[辛そうな音を耳に預かり、大丈夫かと声をかけようとして。 頭部を抱かれ、唇を首筋に寄せる。 胸板よりも余程、肉より皮の質感が高い場所へと、あぐりと噛み付く。 胸板に残したものよりはくっきりと付けたが、明日になれば消えていそうな歯跡。
狭さを潤滑油で補いながらピストンを始めるが、押し退けようとする圧がまた、愛らしい。 手が掛かれば掛かる程、言伝にした通り、愉しみが増すばかり。
頭が漸く解放され、違和感に歪む顔が近寄る。 慰めるように、鼻頭と頬に数度の短い接吻を送ってから。 熟れた舌を口盖で受け止め、やわく噛んでから。 舌を絡ませ、湿度に満ちた熱を互いに合わせて。]
(145) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ん……、 ――
[アンリの舌に吸い付きながら、指先が掠めた肉腫の感触を確かめるように、同じ場所へ向けて指を曲げ。 跳ねた体に、薄く開いた目許が笑う。]
ん、ふ。
[舌を解放し、眼前の濡れた唇を舐め上げ。 欲情を伝える瞳で、表情の変化を見守ろう。 ただの排泄口だった箇所は、今や淫猥な水音を響かせるばかり。 しん、と静まり返ったデッキ。キスを途絶えたのでその音だけが響く。]
まだ、辛い……?
[反応し始めた前へと薄布越しに触れて。 先端を形で探り当て、緩く握り込み、親指で雁首を擦り上げる。
後ろと前に同時に刺激を与えながら、短く喉を鳴らし。 埋め込んだ中指に添える形で、人差し指もそろりと押し込む]
(146) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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―翌朝・早朝のデッキ―
[色々と満喫した後。 バイキングで夕食を取った後、夜の22時には就寝した。 バーで夜更けまで飲もうと思ったのに普段の習慣って怖い。 部屋で見つけた男性用のアオザイを拝借し、 潮騒に誘われて、デッキに出る。 昨夜の情事など忘れたように、風は潮の匂いだけを運ぶ。]
おはようございます、プリシラさん、トレイルさん。 気持ちの良い朝ですね。
[青を基調としたアオザイの下は、白いロングパンツ。 早い時間の為か、風も涼しく、そこまで蒸さない。]
(160) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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―昨夜・デッキ>>171>>172―
――それは失礼。 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。
[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]
此処で感じるのは久しぶりですか?
[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?
[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]
あぁ……牝らしくなって来た。
[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]
――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。
[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]
(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*
2014/06/11(Wed) 22時頃
黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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―翌朝・デッキ>>177>>186―
あの後、具合は大丈夫でしたか? 熱でも出たのではと、心配しておりました。
[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]
大丈夫ですよ、私もそうでしたから。 初めて会う方しか居ないですしね。
へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。 アルバイトをされてるんですね。長いんですか? [珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。 アルバイトで生計を立てていると聞けば、 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]
(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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何かを目指していらっしゃるんですか? 服屋さん?
[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]
いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。
(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―昨夜・デッキ>>197―
それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。
[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]
もう少し、息を抜けますか。
[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]
(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っは………、すごい。
[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。 しかし、これでは動くのも侭為らず。 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]
(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―早朝・デッキ>>199>>204―
カフェは如何でしたか。 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、 中々美味しいものですね。
[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]
元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。
[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が 不自然に重くなったのを聞き逃さず。 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]
(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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えーと。隔世遺伝? プリシラさんはとても明るい髪色ですが、 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。 羨ましい限りです。
[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]
(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昼さがり・船内通路>>205―
おや、ヨダさん今日は。 昨日はジャグジーの場所分かりました?
[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]
昨日はパーティに遅れてしまったので、 余り物しか食べられませんでした。 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。
[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]
(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>249―
そうですか、満足して頂けて光栄の至り。
[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]
ふ、――どうなってるか気になりません? ぐずぐずで、どろっどろなんです。
[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]
(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。
奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]
は――……
[呼吸は次第と荒くなってゆき。 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]
(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昼下がり・船内通路>>243―
おはよう? それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです
[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]
みたいですね。クローゼットから見つけました。 私服もそれなりには持ってきているんですが、 割と楽な着心地だったもので。
ヨダさんも浴衣お似合いですよ。 夏を先取り、という感じで。
[それに、血色も昨日よりずっと良い。 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]
(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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酒池肉林? それは惜しいですね。 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。
[ホットサンドを探していると告げられたので、 ああ、とカフェを思い出し。]
ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。
(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昨夜・デッキ>>272>>273―
だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ? 知っておいた方が得じゃないですか?
[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]
……いやらしい。
[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]
(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あ、…大事なことを忘れてました。 避妊具付けてません。
[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。
好がる表情をもっと見たくなり、 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]
んっ……、
[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]
(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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