105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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ろっくん、目が覚めたんだね! 良かったぁぁ〜! 僕、ろっくんが死んじゃうかと思って。
……え……。
[邪魔だったかとしょんぼりする。 いつもと同じだ。飛鳥は外で遊んでおいでと言われる。 でも]
……うん! 分かった! こんびにでぽかりだね。
[仕事を与えられて笑顔になる]
(84) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[口の中で膨れ上がる雄を更に攻め立てていれば 今度は髪が掴まれて腰を押し付けられる。 無理矢理にされているその感じが更に快楽を煽り。]
ン゙ッ、ぐ んンッ、ぅ!!
[喉の奥まで犯されて、それなのに自慰の手は止まらなくて。 一気に引き抜かれて、目の前で白がびゅくびゅくと爆ぜた時。]
っ、ん、あっあ、ア!!!
[掠れた気持ちの悪い声を上げて、俺の肉棒も熱を吐き出した。 口を開けていた所為で、怜琉の精子がぴちゃぴちゃと口の中に入ってきて。]
(+129) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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や、まだ平気のつもりだぜェ?
[精一杯のやせ我慢。飛鳥に手を出さなかったこの理性を褒めて欲しい。…いや、実際に褒められても困るのだが。
それから飛鳥に何やら頼みごとをしているのを聞いて、視線をそちらに向ける。飛鳥と目があったのなら申し訳なさそうに眉を下げて。それから伸びてきた蛍壱の手をおとなしく受け入れる。]
ん、つめてェ
[蛍壱の手も冷たいんだなァ、と笑う。身体が震えたのは、冷たさに驚いたせいだと思いたい。]
(85) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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すぐ戻って来るから!
[たたっと駆け出し、壁ドンは2回だけで1階の自室まで辿りついた。 小銭入れを掴んで、また飛び出す]
(86) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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は、生憎そんな簡単にくたばる予定はねェよ! だから、あんま心配すんな。
[死んじゃうかと思ったなどと言っている飛鳥に思わず苦笑。天邪鬼はしぶとい。]
(87) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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っは……ぁ ……はぁっ ン、
[あまりの激しさにぐたりと力は抜ける。 けれど口に残った精を味わうように舌をモゴモゴとさせ。 離れた怜琉の先端に再び唇を寄せると、残った滴をちぅと吸った。]
……、は ……すげ、ヤバかった…
[肩で息をしながら、へろりと笑う。]
(+130) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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転ばないように歩いてでいいから、重いやつね。 お金はこれ使って、 お釣りで飛鳥の食べたいおやつ一個買っていいぞ。
[財布から千円抜き出して渡すと、 笑顔の飛鳥の髪を軽く撫でた。]
帰ってきたら俺とおやつタイムな。
(88) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[最寄りのコンビニへ向かう。 通学路の途中で、こないだ行った明治亭の近くだ]
ろっくん、案外元気そうだったな。 心配して損しちゃった。
[目が合った時は困り顔をしてたけど、口を開けばいつもの憎たれ口だった]
でも、蛍壱お兄ちゃんは、子供扱いしすぎ。 お駄賃がおやつだなんて。 ……でも、しうくりいむ買おう。
[妖怪スケールではまだまだヒヨッコの飛鳥である]
(89) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[ああ、こうやって壁叩いてるのかとドン姿を見て納得しつつ。
どう見ても風邪の燐の頬へと冷たい手を滑らせる。 104から持ち込んだ精の香りが少しだけ残っていて 今の燐には理性をゆるめさせるかもしれない。]
平気ねー、無理しなくてもいいけど。 燐ちゃんは天邪鬼だもんね。
[だいぶしんどいのだろう、 そのまま手はするりと胸から腹の方へ居りてゆく。]
飛鳥が戻ってくるまでに、一回抜いとく? お子様には刺激強すぎるでしょ。 ……えっちな燐ちゃんの姿とか。
(90) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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いい、よ。
ぁ…… は、あっ
[健気、なんて印象を抱くのは間違ってるのだろうか。 だけど落ちる涙と、尋ねる声>>+128についそう思ってしまって。
自身で慰める時もほとんど触れない場所を揉まれ、 ぐっと内股に力が入る。
大きくなる水音と、そこに混じるくぐもった喘ぎに耳を傾ければ その分早く限界は訪れた。>>+127]
(+131) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[自由になった口から嬌声>>+129が上がり、 ずっとおあずけだった硯もようやく熱を吐き出せたようだった。
声をあげるために開いた硯の咥内に入り込んだ白が、 吐き出されずにそのまま消えていく>>+130のを 熱の抜けた気怠さの中でぼんやりと眺める。]
っ、ん
[ちゅ、と残っていた精液を吸い出されて肩を揺らした。]
あー……。
[足を投げ出しぐったりと手を床について天井をあおぐ。 倦怠感が酷い。このまま転がってしまいたい。]
(+132) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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だろう、ねー。 影さん見てるだけでこっちもやばかった。
そういや、これ初感染だったっけ。おめでとー。
[へらと笑う硯にこちらも疲労したまま笑い返し、 思い出したかのように付け加えた。]
(+133) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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[放ってしまうと少しばかり正気も取り戻せるらしい。 会話の内容はさておき、普通に話が出来ている事に ともあれ初感染の初体験は奇妙な感覚を覚えるばかり。]
っ、だからあれは俺の所為じゃねェッて
[さっさと離れてしまった気紛れなやつのせいだ。 思い出せば、チッとひとつ舌打ちを溢した。 次捕まえたときは覚えてやがれ。 組伏せてケツにぶちこんでアンアン喘がせてやる。]
(+134) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[走ったくらいで転ばないよ、と思ったけど、さっそく躓きかけたので、蛍壱に言われた通り、歩いて行く。 だんだん日も傾く時間。 昼と夜が交代するこの時間は、一番気持ちが高揚する。
妖怪の時間。 遭魔ヶ時]
(91) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[ 頬を滑る手に無意識のうちに擦り寄っていた。 ]
きもち…ィ
[ ただ頬を触られているだけだというのに。ビリビリと電気が流れるような、さわさわと身の毛がよだつようなこの感覚は身に覚えがあった。さらに、近くによれば性の香りも漂ってきて ]
けい、いち…ィ、 …、ッ!
[ 陥落しそうな理性、それを蛍壱の発した言葉がギリギリで押しとどめた。変なプライド、自分は天邪鬼なんだ。 ]
…は、! お子様なのは、蛍壱もだろォ…?
[ 胸を腹を撫でる手に意識が飛びそうになる。下手をすれば欲しいと求める言葉が口から出てきそうで。 息は熱く乱れて視界も滲む、それでも舌をだして挑発的に笑った。]
(92) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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俺なんかに勃起できるた……勿怪の風邪がスゲェのか。 もしくは怜琉の趣味が悪いかだな?
[はは、と完全に冗談を口にして。]
………、部屋帰っか?
[俺の部屋に転がっていても構わないが。 直ぐに体を横たえなかったのなら、本当に ただ“手伝い”に来ただけなのだろう。 ぼやり、そんなことを思いながら。 無意識にほんの少し、きっと寂しそうな顔をしてしまった。]
(+135) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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[擦り寄る姿はまるで猫のようで、 可愛くみえてもう少しだけうろたえてもらおう。 だって相手は風邪でこうなってるだけなんだから。]
そりゃーね、燐ちゃんには追いつけない子供だよ。 だけど、もうこういうことも知ってるんだ。
[そりゃもうばっちり引いた前の風邪、 若さゆえのあんなことやこんなことまで経験済だ。]
意地張ってていいよ、俺が勝手にしてることだもん。 でも、――どこまで我慢できるか、ねー?
[布越しに物足りないであろう刺激をしながら、 身体のあちこちを撫でまわしてゆく。]
(93) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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─ コンビニ ─
だぶるかすたーど……。 濃厚ほいっぷ……。
[栄養ドリンクより先に、真剣な目でシュークリームを選んでいる大きなお子様がひとり]
(94) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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はいはい風邪のせいな。
[舌打ちを零す姿は、 多少疲れやらは見えるものの普段の硯だ。 喉奥で笑いを噛み殺すが、続く言葉に口を尖らせる。]
俺の趣味は悪くねーよ。 ……たぶん。
[人に趣味の良し悪しを言われた事がないので、 実際どうなのかは不明だ。]
(+136) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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んー……疲れたんでもうちょい。 あ。差し入れ何か飲む? 今の内に水分補給した方がいいし、口ん中気持ち悪いだろ。
[少し考える素振りを見せてから居座ると決め、 卓袱台に放置されたままの差し入れの袋を示した。
疲れていようとたった数歩先のトイレから自室に戻れるのだが、 こちらに向いている目が極が出て行った時と同じに見えて。 先程の姿とはまた別に、なんだか調子が狂うのだ。]
(+137) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ く、っ…
[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。 悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]
ふ、ぁ…! このや、ろォ…
[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。
そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]
(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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ーーーーーーーも、ッと
[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]
(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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この飲み物と、このしうくりいむ一個はこれで払います。
[やっとレジに到着し、蛍壱に貰ったお札を大事そうに出す]
こっちの食べ物はここから。
[カップアイス2つは、自分の小銭入れで支払う]
お兄ちゃんにあげるんだ。 熱い時って、冷たい物が美味しいはずだよね。
(97) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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うん、俺子供だから……ちょー素直でさ。
[大人って、色々と大変なんだな。]
風邪のせいにしちゃえるのに、難儀な性格だね。 あー、そか。俺のせいにしていいから ちょっとだけ我慢してて。
[このままだと意地でも耐えてしまいそうで、 故意にいじめるにしても其処まではしたくない。
素肌に触れようと服を引っ張って、 逃げられなければそのままシャツの下の腹へと唇を落とした。]
(98) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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風邪の所為、だろ?
[あんな風になるなんて。 つい今しがたの出来事を思い浮かべれば、また疼きはじめてしまいそうで。 ふるふると頭を軽くふって煩悩を追い出した。]
わりーよ。
[この俺に咥えさせて達したんだぞ。 余程の悪趣味だと、俺本人が思う。 口を尖らせた反応には、くくっと笑って。]
(+138) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[夕闇に浮かぶのは、 重そうなコンビニ袋を提げた、灰銀の髪に浴衣のハーフ(っぽく見える)少年。 しゅーるだ。 しかし、これが現代の妖怪の姿である]
(99) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[にやりと、笑いそうになるのを堪えて。 リクエストに答えるため唇はもう少し下の方へ。]
もっと、ね。はぁい。
[指では形をなぞるようにと熱を探しだして、 少し強めに扱き始める。]
(100) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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ん、ォウ。 口ん中なァ………。
[まだ部屋にいるらしい。 それを聞けば、にっと嬉しげに表情を変えた。 それもまた意識的なものではない。
水分を進められたが、それよりも微妙に倦怠感の方が強く。 口の中が気持ち悪いかどうかも、案外不快感がなかった。 この味はこの味でなどと、やはり風邪に冒された頭は少しばかり異常だ。]
っはぁ………やべ、またやばくなる前に ちっと寝るわ……。
[その場にごろりと横になり。]
(+139) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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かぜ、…
[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]
ん、…! け、いちィ…
[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。 腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]
(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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動くなよー。
[激しくいじめられた仕返しに、怜琉の膝に頭をのせた。]
(+140) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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