130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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[ 爺は今、困っていた。 ]
(8) 2015/10/25(Sun) 19時頃
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[自分以外で唯一の男へのプレゼント。 しかし その内容はとんと縁がないものだった。]
でぇと... もう、何年前になるかの。
[ばあさんと出会い口説き落としたのも、 このティムという青年と同じくらいの年だったか。]
(9) 2015/10/25(Sun) 19時頃
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["洒落たもの"も 疎い己にはハードルが高い。 好意を寄せる女性への贈り物の王道といえば、 パッと思い浮かぶのは花や装飾品辺りだろうか。
しかしそれらを第三者の自分が選ぶのは、 差し出がましいことなのではという懸念もある。]
(10) 2015/10/25(Sun) 19時頃
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隣を歩く男が格好良ければ、 それだけで女性も嬉しかろう。
[こじつけの理論は あくまで希望論。]
(11) 2015/10/25(Sun) 19時頃
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[と、いうことで。 勝手ながらティム本人への贈り物をすることに。
男のお洒落といえば足元か。
革靴?いやいや、サイズが分からない。 帽子?服装によっては扱いづらいかも。]
(12) 2015/10/25(Sun) 19時頃
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[当てもなく店をうろうろ。
その中で、惹かれた品に ふらりと近寄って。
透明の手のひらサイズの箱の中、 それは見事な 純白の薔薇 が咲いていた。]
(13) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
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[ほぉ〜と、感嘆の息を吐いて。 見惚れていたところに店員から声が掛かる。
薔薇の花は、生花ではなく。 真っ白なハンカチーフで折られた物らしい。
広げて見てみれば四つ角のひとつに小さく、 これまた白の糸で薔薇の刺繍が施されているそうだ。]
(14) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
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これを いただくとするかのぅ。
[いくつか抜けてガタガタな歯を見せながら、 穏やかに微笑んで ラッピングをお願いした。
身嗜みも、お洒落に欠かせない重要なもの。 それにこれならば女性への贈り物としても申し分ない。]
(15) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
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[ 久々に ばあさんにも贈り物をしてみようか。
長年連れ添ってきた今、 改めて贈り物をするなんて 照れくさいけれど。*]
(16) 2015/10/25(Sun) 19時半頃
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