64 さよならのひとつまえ
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知らないよ、……そっち行くとしたらもう少し後かと思ってたし、 交通手段、何があるか全然知らない
バスなの?
[背に僅かかかる頭の重みに上体をゆらゆらと揺らす。 薄いシャツ越しに、利一の額の熱が伝わる。 熱とともに、言葉も。>>+157]
……んじゃ、作ってよ あー、……食器ないけど、別に気にしないよね?
……米、俺米やる!
[そんな風に、ばたばたと台所のあたりを動き回る。 全くできないわけではないけれど、明らかに経験は足りていない。 利一の傍で、その手の動きをじっと見ていただろう。]
(+159) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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[―――― そうして、チャイムが鳴ったのはきっと、日の落ちきった頃。>>+61
食事の、前。]
……?なんだろ、
荷物は確か、明日の筈、………はーぁい
[声をかけながら、ドアスコープから外を見る。 相当の長身なのか、顔がとても見辛くて。
鍵を開き、そろりと外を窺い見て。]
……丞?
[千客万来だな、と、胸の内で呟いた。**]
(+160) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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ねずみ……?
[ぽちぽちとメールを打ちながら、何のことだろう>>75と首を傾げる。 メールを送り終わって、環の顔を改めて見る。
まるで自分のことのような、そんな顔をしている。 同じ気持ちを抱えているからなのだろうか。]
痛いねー。 こんなに辛いって思ってなかった。
報われないって、知ってたのになぁ。
[伸ばされた手>>76に、素直に撫でられた。 辛いと言いながらも、慰めようとしてくれるその手に、強いな、と思う。]
(78) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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− 外出中に打ったメール −
−−−−−−-
To:丞>>+70 Sub:メニューがきまった
ネットストーカーって、どういうのだろう 住所とかばれたらこわいな、そういうひとなんていうんだっけ、はっぱー?だっけ? そういうひとってネットに結構いるのかな?
ちゃんと煮たと思ったんだけど煮えてなかった…… おれもカレーは久々だった、箱の裏の作り方見て作ったら結構大丈夫だった!
自炊って、習慣づけないと駄目だよね 俺も色々作れるようになる
−−−−−−-
(+161) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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To:朔太郎>>*7 Sub:ゆるした
さくたろー、寮出るの今日だっけ? いってらっしゃい、
スプレーの使い方わかんなかったら連絡するかも!
なんであやまったの?
−−−−−−-
(+162) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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To:環>>*11 Sub:あれはいたい
責任とりたいけどおれはこの動画でお腹痛い たまきも責任取って
外で見るんじゃなかった(*´ω`)
−−−−−−-
(+163) 2014/04/03(Thu) 01時半頃
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色々?
[明智からの返信を見て、首を傾げた。 彼に何かあげた記憶というのは、殆ど無い。 スナック菓子を分けたことはあったが、それはお互い様だし、寧ろこちらが貰うことの方が多い気もしたのだが。]
カップ味噌汁?
[そういえばいつだか、安かったからと買ってきたカップ味噌汁詰め合わせの中に、シジミ汁のカップが混ざっていて、偶々近くにいた明智に押しつけたことがあったのだが。 いやそれもどうなんだと、疑問は更に深まった。*]
(79) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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どうしようもねーんだよな。 なんかさ。 いくら諦めようったって、なかなかうまくいかねーし。
[浮かべる笑みは、苦い色。 環から外した恋心は、それでもまだ恋しいと叫ぶ。 彼は、一体ファインダー越しに誰を見つめていたのだろう。 恋をする、瞳で。]
好きだって、言えたか? ……後悔、したか?
[頭から手は離さないまま、智明>>78の隣に腰掛ける。]
(80) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 02時頃
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─回想・自室─
んー、いや、なんつーかな。不思議な感覚っていうか。 相手男なのにな。 つーかこんなグミみてーな…………
[さり気なくカミングアウトしておきながら何食わぬ顔でグミを食べると。]
いや、前言撤回。まさにこのグミみてーな感覚だわ。 一瞬、気持ちわりーとか思うけどなんか安心するというか悪くないというか。
[チョコレートグミを噛み締めながら感慨にふける。]
(81) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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うん。 諦められない。
[好きだと気付いて、それが友情ではなく恋愛だと気付いた時から諦めようと思ってた。 でも諦められなかった。
それでも。 秘めたままで良いと、レンズで追いかけている間は幸せだった。 それは確かだ。 幸せと思う感情を沢山貰った。返せないくらいに。]
言えなかった。 好きな奴、いるみたいだし。迷惑じゃん。
でも、後悔してないよ。
[隣に座った環>>80へ、体当たりする勢いでもたれかかる。]
(82) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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そう?最近なんか変わった気がするけど。保元。 何か丸くなったっつーかリア充っぽい気がしたから女出来たかと思った。
[締坂的には2人の関係には気付いていないみたいです。]
(83) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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[それより、もう今日で最後になるのだから、何か皆で出来ることはないだろうか。 とはいうものの、おそらく皆忙しいだろうから、派手なことはできそうにない。
そういえば、そろそろ腹が減ってきた。 今朝はかなり早く食事したんだっけと思いだした。
そうか、この寮の食堂とも、もうお別れなのか。 できるなら、最後の食事は、誰かと一緒の方がいい。 一人で食べるより、その方が絶対に美味しい。]
(84) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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シメオンは、昨日の事を思い出しながら一歩一歩歩き出す。
2014/04/03(Thu) 02時頃
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つか、メール溜まりすぎじゃね?
[締坂はメールを見ながら返信をしていく。]
(85) 2014/04/03(Thu) 02時頃
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ライジは、在寮組にメールを送ると、昼食を食べに食堂へ向かった**
2014/04/03(Thu) 02時半頃
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いよっし。最後の片づけして風呂入ってこよ。
[片づけがまだかんぜんには終わっていなかったの*だった*]
(86) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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そっか。……優しいな、ちーは。
[彼が想いを寄せている誰かは知らない>>82。 その誰かもまた誰かに恋をしている。交わらない想いを秘めることもまた、切ない。
隣から感じる重みに目を細める。 頭を撫でる手を止め、肩を抱くように下ろした。]
んじゃ、前に進まねーとな。ちーも、……俺も。
[この寮とも、高校生活とも、友人とも、片思いとも。 今このときは、さよならのひとつまえ。 それでも、さよならの後には]
まだまだわけーんだ。 これからだろ。
[今はまだ、空元気だったとしても。 さよならの後には、また誰かと出会う季節が来る。]
(87) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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[そうして季節が巡ればきっと、この恋も想い出に変わる。 そのときまで、時々はこうして、励ましあえるだろうか? 伺うように、智明の顔を覗き込んで。]
―― あんなー、男はなァ 失恋の一つや二つしてたほうが、モテんだぜ〜?
あ、これうちのじーちゃんの格言な。
[元気付けるように一つ、肩を叩く。 先ほどまでと打って変わっての軽口と、悪い笑み。]
(88) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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やっぱ、振る方も、気にしちゃうだろうし……ってのは、言い訳かな。
優しくないよ、僕。 はっきり失恋してるからさ。更にあいつの口から聞きたくなかったってのもあるしさ。
[どちらも事実だ。 そして、どちらも自分の為だ。 彼の負担になりたくない。傷つきたくない。]
でもね、たまちゃんがさ勇気くれたんだよ。 だからありがと。
[何も聞かずに、大丈夫だと言ってくれた。 あの言葉で、想いを思い出に変えていくための勇気をもらった。 だから感謝する。]
(89) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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[環はどうだったのだろう。 告白したのだろうか。
でもそれは聞かない。 前に進むと言っている>>87のだから。]
僕はね、後悔してない。 告白しなかったことも……好きだったこともさ。
[たまちゃんもそうだったでしょ?と聞くように、覗き込む顔>>88を見つめ返す。]
(90) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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[傷を舐めあう心算はない。 同情されたいわけでもない。 でも、次に向かう為に支え合うくらいは許して欲しい。 躓いて、立ち上がって、次に歩き出す為に。ただ、それだけだ。 僕らは別々の道を歩く。 だから。]
たまちゃん、じーちゃんもかっこいいのな。
[抱えられていた肩を叩かれ、にや、っと笑う。]
(91) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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ん、俺も!
[後悔はしていない。交わる視線>>90に一つ頷く。 想いを暖めた期間も叶わなかった今も、全ては大切な思い出だ。 今は痛んでも、また立ち上がって、歩き出す。
新たな環を。]
当たり前だろー? 超イケメンの家系だかんな、俺。
[けけけ、と笑って肩から手を離した。 勢いをつけて立ち上がると、大きく伸びをする。]
ちー、俺……
[彼に背を向けたまま、シリアスに声を落とし――]
(92) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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めっちゃ腹減った!
[振り返る。 満面の笑みで。
ポケットに入れたスマートフォンが、メールを着信を告げる。 それは丁度、昼飯の誘いだったか**]
(93) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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― 夜・2-K ―
えーギブってこれ俺が全部飲むの? やばい、ナユタもういないじゃん。 ……コーラだと思わなければ、なんとかなるか?
[飲んで甘すぎるから、他の飲み物が欲しいとかおかしい。なんのための飲み物だ。>>+139 元祖すもの味のグミを薦められれば、それ宗介からもらったら酸っぱかったと思い出して顔を顰めた。あれを一袋も食べられそうにない。 床に転がったまま撫でられ笑う姿に、くしゃりと笑い返し。]
(94) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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リーチが覚えてたら奢ってやるよ。
……でもその前に、だめだこれ。 全部飲める気がしない。
[買ってきた手前ちびちび飲んでみるが、一向に減る様子のないホワイトコーラ。こんな時こそ、神様仏様ナユタ様と手を合わせたいところだが、生憎もういない。 と、そこへ飛び入る智明の声。>>28]
お。ナイスタイミング。
[利一と顔を見合わせ、にやりと笑う。 写真を置いて行こうとする智明を部屋に招き入れた挙句、巻き添えにしてホワイトコーラをなんとか空にした後。
智明からもらった写真を見て、思い出したりしてまた笑って、はしゃいで。 気づけば途中で寝落ちていた。*]
(95) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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[頷く環>>92にへへ、と笑う。]
超イケメンな家系って羨ましいな。 たまちゃんがかっこいい理由が分かったし。
ありがとね、たまちゃん。 僕、やっぱりたまちゃんと同じ部屋で良かった。
[離れていく環の背へともう一度だけ礼を言う。 シリアスな声に、どうしたんだろうと首を傾げたが。]
ぷっ。ははっ! 僕も!腹減ったー!
[同じように満面の笑みを返すと、その背>>93に軽く拳を当て、共に部屋を出た。*]
(96) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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[写真を届けに行っただけなのに、悪い笑みにつれこまれてしまった>>+141>>95。 ホワイトコーラなどという、初めて見た飲み物に那由多の置き土産なのかと思ったり。 しかし、一緒に写真を見れば懐かしさとで騒いではしゃいで。
沢山撮ったな、と思う。 このアルバム以外にも、まだ沢山撮っていた。 数え切れない写真は、その分思い出だ。
何度目かの引止めの後、漸く部屋に戻ったのは夜遅く。 少し、欠伸が出るが仕方がない。
環と廊下を歩きながら、まずは一通。メールを打ち返した。**]
(97) 2014/04/03(Thu) 04時頃
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― 朝 ―
くわぁ……眠ぃ。
[寝坊した利一が出ていくのと一緒に、欠伸をしながら枕を脇に抱えて、一晩お世話になった部屋を後にする。 自室に戻って、窓からバスに乗り込む姿を見つけて目を細めながら。もう一人、今日出て行くはずの朔太郎の姿が見えないことに首を傾げた。
見送り面子がざわついているのを遠目に見ながら。 今更のようにスマホを開き、メールを確認して。]
…………サク?
[一通目の返信メールに苦笑し。二通目で、何ともいえない顔になった。]
(98) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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やたらとか言ってないし。 ハニーって呼ぶの、一人だけだし。
[つまりそれは、ありすに対しての嫉妬なのだろうか。]
……サクだって仲いいじゃん。 ありすをちゃん付けで呼んで、 蹴られるだけで済んでるって特別じゃん。 俺知ってるんだぞ、ばかめが。
[自分をさしおいてデートしただろこの野郎。 でもこれだけの文面から。その嫉妬の違いまでは気づかずに。気づけずに。]
(99) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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[最後のメールをうち込んだ直後か。朔太郎のガラパゴスからありすが発信したメールが届いたのは。>*7 ゆるす、と送った。 けれども、本人の手元には届かなかったことを、知らないまま。]
いってら。元気でな。
[メールに、返事をせずに小さく呟くと 寮母からの放送が聞こえて来た。>>3]
……さて、俺も行かなきゃな。
[もう片づけも終わってるし。あと送る荷物は、博がくれた本を詰め込んだ一箱だけ。 後でもいいだろうと、溜まったメールの返信続けた。*]
(100) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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[退寮日が決まった連絡と、チケットの予約をしながら。
丞からのメールには、デコメを表示できないかと聞いた理由をピンポイントで当てられて、一瞬指が止まったり。
博からのメールには、小さく吹き出したり。 文面から元気にやってるのだろうと推測して。一斉送信だとしても自分にもメールを送ってきてくれたことに、密かにホッとしたり。
環からのメールには、添付動画を再生してまたひとしきり笑って。
智明、ありすと順にメールを開いて。 内容に、そっと目を細めた。]
(101) 2014/04/03(Thu) 05時頃
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― 定良の家訪問 ―
[ここであってるだろうか。 玄関付近にある外付けのガスメーターが動いてるようなのと 外観を確認した時、カーテン越しの窓から射し込む室内灯で どうやら不在ではないというのは理解できたが。 インターフォン>>+160を押し、反応を確かめる。 手には「ロートキルシェ」と店名が書かれたケーキの箱。
暫しあって、ドアが少し開けば見下ろして]
……バイト先でケーキ貰ったけど、食いきれないから 晩飯、なんだ?
[甘いようなしょっぱいような。 旨そうな空気を纏わりつかせた定良を見ながら。 メールの内容>>+161を思い出し、苦笑した**]
(+164) 2014/04/03(Thu) 08時頃
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