78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 買出し中 ―
[なにかに気づいた様子の來夏>>231に視線を向けるが、なんでもないとごまかされれば口には出さず]
瑛士は海老がほしいらしい。 買出しはどこでする予定で?
[フランクから聞き出し。 大型スーパーで買うと曰われれば了解と頷く。
まあこれだけ男がいる中で肉屋で買ったりしたら金額が跳ね上がるしなと頷き。 ワゴンが大型スーパーの駐車場にすべりこめば、中に入って買い物開始]
(237) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[移動中、ものっすごくにっこにこしていた。
喜びの表現としてわーっと喋りたかったが、あまりしつこくするとボッチになるという平井の言葉が予想以上の楔になってるのか、ぐっと堪えて。 それでも足がぱたぱた動いたりと、落ち着きが足りない]
ん?
[>>231それでも、小さな呟きは聞こえた。 小首を傾ぐも、なんでもないと誤魔化されて。 なんだよいえよー、と機嫌よく頬をつついたりしている間に、車は目的地についたか]
(238) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―談話室― [ビールを冷蔵庫に入れれるだけ、 肉を入れるスペースも考慮しながら移し替えていく。 チョコレートが減っている、メモの乗ったチョコは 残っていて丁度いいから食べてしまおうと メモを取りながら口に放り込む。 ぺらりと、手に取ったメモの裏に新たに何か 文字が増えているような気がして捲りかけた時、 玄関から誰か戻ってくる声が聞こえた。>>229 買い出し組だろうか、早い気もするけれど。
冷蔵庫を開けっぱなしにし続けていても良くない。 メモは捨てずにポケットに入れると立ちあがって 談話室から顔を覗かせた。]
おかえりー…早か…て、あれ?
[宇佐美が通り過ぎた後の玄関には誰もおらず、 緩く首を傾いでから作業へと戻る。]
(239) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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おう、ケーキ食いたくてよ。
[なにやら挙動不審な客はそそくさと出て行った>>230 その背中を見送りながら店長に叩かれてにへっと笑う]
いいんすかー?やった。
桃のなんか冷たいやつ食いたいんだけど。 えーと、全部でみっつで。 ゼリーとかある?
[顔見知りの店長は俺が薫と同じ荘なのを知っているし 何の問題も無かったな、やれやれ]
(240) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[何だか意外な組み合わせだけど、それは今は置いといて]
何、風邪ひいてん?部屋戻る? しんどいならここ寝とく?水飲んだ?薬は? …ああ、ごめん。ええから、黙って寝とき
[どちらかから風邪、という言葉を聞けたら一方的に質問責めにし、一方的に撤回して]
いっこだけ。皆に知られたい? それとも隠してたい?
[その体調を、と天露に対して問いかける。誰をどう、とかでなく。天邪鬼な彼は過剰に看護すれば逆に突っぱねられる気もして]*
(241) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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差し入れちゃん。
[天露の眉間の皺を突きながら ドーナツの存在にも意識が向く、ほら俺、若いから。 言い訳は口を突かねーけど、"頼み事"には頷いた。]
なんだよう。 俺に、お任せしろ?
[軽く首を捻って―――…そのタイミングで、扉が開く>>236 八の字眉の俺と、体調悪そうな天露さんで、出迎えた。]
助けて大学マン。
[メール文面が、先ず、声に出た。]
……しーにゃさん、なんか、具合悪いんだって。
(242) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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――居残った談話室――
[草芽が作った炒り玉子とトースト、 調理中のがしゃがしゃを聞くところから 分け与えてもらった分を食べ終えた今のいままで ちょっと夢中になっていた。
永利の声(>>226)で居残った事に改めて気付く。 買い出しの招集には「…ぁー…んー」なんて これでもかとばかりの生返事をしているうちに 談話室に残っていた様子。
そうでなくても、きっと俺は行かなかったが。]
……ごめん、聞いてなかった。桃地の指示とか。 [うっかり具合、包み隠さず。 ビールを冷やす永利を見ると俺もようやく腰を上げ、 昨日教わった手順を思い出しながらケーキを作ろう。]
(243) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[店につけば嬉々として籠とカートを手にして。 目についたものを次々と放り込み始める。
実のところ、この猫耳フリーター。金銭感覚はかなりおかしい。 あればあるだけ使ってしまう上、食べきれないほどの量だったり高額すぎるものだったりを平気で人に買い与えたりしてしまうタイプだ。
そんな生き物が、奢りという財布を省みないで済む環境を与えられてどうなるか]
野菜もいっぱい買わないとな!シンもバーベキューなら食うかもだし。エビ?エビってなにエビ?いいか、全部買えば! テツも男ならいっぱい食うよな?なにがいい?これ?あれ?あ、あれ見てたよな!買おう買おう!これもうまそうだし、食いたいだろ?
[誰か止めろ]
(244) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[子供っぽい麻央の仕草とか、それにつつかれてる來夏にがんばれといった視線をむけたり。
スーパーに着けば少しは大人しくなるだろうと思う。 買い物籠を乗せたカートは、責任を持ってフランクがもつか、それとも麻央が押したがるか。
まあとりあえずカートに手を出すことはしないまま、野菜売り場や肉売り場を見て行く]
野菜はとうもろこしとたまねぎと玉菜だけでいいか。
[BBQでほかになにがいったっけ、と首をかしげ。 串焼きにするならピーマンやしし唐もいけるかもしれない。 ほかに思いつく野菜はなくて、鮮魚売り場を通りかかり]
海老はー……お、赤海老と車海老か。 しーたいがー? ……海老の名前がよくわからんが、まあ、……
[とりあえず14尾ぐらいだろうかと考え込む]
(245) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[揃った2人を笑い飛ばせる店長はわかば荘の住人以外で 貴重な存在だと今更思い知らされる。]
酒も飲むのに甘いのもイケるんだな。
[変わった奴だと言いつつ、注文を聞くとふと手を止めた。]
(246) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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雨なぁー…痛くはねぇのだけど、 シクシクは、する。
[真っ白な食パンは薄く。果物は細かく均一な形に。 生クリームにはリキュールを落として香りをつける。
手を動かす合間に、永利の柔らかい言葉に頷いた。 耳の奥に入るとくすぐったくなる丸い声と言葉だと、 生クリームをがしゃがしゃかき混ぜながらふと思った。
がしゃがしゃ回しても、腕はどこにもぶつからず。 ひとりで立つ台所。 この台所ってこんなに広かったっけ?]
(247) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[窓をあけると謂う道菅の声に、薄く頷こうとして(>>235) 前髪を退ける指先の丁度いい冷たさに目を閉じかけ 『やん?』がたぶん、嫌なのかと問うたのだろうと 独特な言葉回しの解釈に、動きにくい脳みそを動かしているときだ。
そっと開いた扉とは対照的な驚いた宇佐美の声(>>236) 風邪だろうと適当に謂えば、質問のマシンガン(>>241)]
そげん、心配せんでよか。 ちょっと疲れとお、だけっちゃ。
[朝は薬を飲んだのだと、告げて。]
(248) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[移動中に、麻央が機嫌を直したようすでずっと笑顔を見せていた。 それがたった一枚の写真の効果だなんて思えていなくて、単純に寝起きか何かで機嫌が悪かったのだろうと思う。 昨日の泥酔や帰り際のやり取りの陰りも見えなくて、実は随分とほっとしていた。
そんなだから、テンションのあがる様子>>244には心なしかこちらも機嫌よく。 普段から止めるブレーキも持たないが、今日はかけようという素振りも見せない。]
(249) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…っ、ビール、地味に腰に来るなあ…。 体力組は買い出しに連れ出されてるんだろうけど こっち側にももう少し残してほしかったかも…、 攻くんとか…、
[体力自慢の住人の名前を上げながら、 よいしょと声を上げて立ちあがる。 日向も体力組なのは見て承知だけれども、 怪我をしている日向に重たい作業はさせられない。 住人の人数分と、予備の分と。充分だろう。
少し、休憩。 日向の方を見ると何かを作る準備を始めている。 昨日のケーキだとわかると、昨日と同じ席に座って。]
……見てていい?
[邪魔になるようなら席を立つつもりで 緩く、首を傾げて日向に訊く。]
(250) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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おおごと、せんでかまん。 ばーべきゅ…すると、やろ? 謂わんとって、邪魔しとおないっちゃ。
[オレ一人いないところで、大していつもと変わらない。 この五年、そういうイベントごとは避け続けてきたんだから。]
部屋、かえって寝とく、ったい。
[だからそんなに心配してくれなくていいんだと。 天邪鬼は、掛けられる優しさに弱いから。 変な風に宇佐美を、道菅を、縋ってしまったら困るだろう?]
(251) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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せやろな。風邪言うんは疲れてる時に罹んねん …別に心配なんてしてへんよ 病人に対して、するべき事を勝手にしよるだけ
[薬を飲んだ、という発言に少しほっとする。熱がありそうだし、疲れてるなら尚更脱水に気をつけながら寝るのが一番で …そこまで話してから、一旦扉を閉める 変に広まると、かえってよくないだろうと]
(252) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…あかん。それは却下や信也さん 寝るならここで寝て。ただでさえバーベキューで下に人が集まんのに、そんな中2階に病人放置したら
俺、心配で心配で困るわ 悪いけど俺や皆のために、ここで休んでて
[申し訳ないけど本当に1人でちゃんと寝るのか、疑わしかったし何より放っておけない]
ここで寝てくれるなら、用意だけして俺は消えるよ。でも部屋に行くんなら付き添う。選んで
(253) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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……攻太、腕力自慢だとか言ってさ、 ビール瓶素手で割りそう…
[あいつ、今頃は最強の男になってんだろうか。 …勝手に中国四千年の拳法とか会得しに行ってるんだと 思い込んでいるんだが、実際どうなんだろう。 休憩に入る永利を横目に見つめて笑う。 想像できねぇ?ってその笑み混じりに視線で訊く。
生クリームはツノが立つくらいの硬さにホイップ。 氷を浮かせた水にボウルを浸すと 少し時間が短縮出来るって檀が言ってた…気がするから、 俺はそれを忠実にまもる。 全部、教わった通りに。 出来てるかな。不安。]
………味見。
[見てるだけより舌を貸せと、 指先で掬ったクリームを、永利の方へ伸ばして見せる。]
(254) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[今までが特別濃い空間にいたから、 その異様さには気づかないがこの店長は本当にいい人だ]
ああ、甘いのは俺はあんま作らねーし。 薫のやつ好きだし。
[よく通っていると知らないのは、薫だけだし?]
(255) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[氷枕にも濡れタオルにも、満たない指先。 ハンカチだって俺よりも仕事をする。 汗を拭うことも出来ねんだが、せめて、額を覆う前髪を 風含ませるみたく、払うくらいは、許されたかった。]
やん、なら、やん、ってお言いよう。
[主語は、自分の、指に対してだ。 気遣う宇佐美と正反対に、一言、二言、ぽつぽつ。
―――… ぺちん
ッて、衝撃よりも、ただ、小さく音をたてに。 指先で額を弾いてみせて、指は、離れんだ。]
うん。 ……部屋ぁ、一人は、心配。 言わねーかわりに、ちゃんとおやすみ、する?
[宇佐美の却下>>253に同意する心地で、頷いた。 本当なら一緒が良い、と云う、我が儘は顔だけに留め。]
(256) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[扉が閉まる音。 真摯に、というかこれまた必死に、というか。 看病されなれてないオレは、かりっと自分の頭をかいて。
人が階下に集まるなら、尚の事上に逃げ込みたかったが。 どうやらそれは、2対1で叶いそうもない。 もとい、敵いそうもない。]
ふ、は。
[やはり看病されると、笑ってしまう。 気を害さなければいいが、少し肩が揺れた。]
わかった、っちゃ。 二人の謂うこと、ちゃんときく、たい。
[観念しているのだと、いった態。]
(257) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[──そんな(=70)來夏の心配をよそに、 タダ飯を食らって心の傷まない人間代表であるところの遊は 正午を過ぎた頃になってようやく階下へと下りて来た。]
───ふぁ
[談話室に顔を出すなり 眠たげな欠伸を一つ。]
(258) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ところで3つって、1人で食って腹壊すのか?
[止めていた手を動かし始めると、今更疑問の数字が浮かぶ。 何かと目を掛けている徹津が1つだろうとは思うが、 後1人。昨日焼肉を食べに行った草芽位しか該当者が いないのだが答えが無くても気にせずに桃のゼリーと タルトを3つずつ、合計6つ詰めていた。]
(259) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[海老をみて考え込んでいたら、麻央>>244がとんでもなくハイテンションで。 いつのまにやらカゴの中身が山盛りになっていた]
おい、ちょっとまて。 それ食いきれるかどうか考えろよ?
[フランクの予算とかは聞いてないので、だめなものはフランク本人が棚に戻しているだろうけれど。 戻す傍からいれているのなら一言忠告しておいた]
來夏も笑ってないで、ほしいものあったらいれとけよ。
[無口な來夏にも突っ込みつつ、シータイガーと赤海老をそれぞれ人数分。 海老がだめなやつがいたら、ほしいやつへと行くだけなので問題ないだろうとかごにいれておいた]
(260) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[俺の部屋は、オープン・ザ・ワールド。
個人情報の代表者たるパソコンなどと云う 精密機器もなければ、ネットと繋ぐ関係性はスマホ一本。 取られて困るものなんて財布くらいで ――…だから、天露と宇佐美の懸念に、気付けない。]
俺たち、ちょっと卑怯、ね。
[二 対 一。]
[笑い混じりの肯定を、天露>>257から得て、笑う。]
しーにゃさん、良い子、良い子。
(261) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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シクシクかあ…辛くないといいんだけど。 …がんばってるよね。
[暗くもならず前向きに治療をしている、と思う。 弱音は誰かに吐けているのだろうか? そこは少し気になっているところで。]
もうそこまで行くと隠し芸の域だよね…。
[芸の話になると芸がビール瓶を片手に持つ姿が思い浮かぶ。 どうしよう、想像の芸は割ってしまいそうだ。 想像できた、日向に笑って頷きを返して。]
……、
[檀に教わったのだろう手順通り、 ボウルの中身を泡だてていく姿はけれども昨日より少し大振りで荒くも見える。 なんだか、まるで…]
(誰かの姿を探してるみたいだ。)
(262) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[じっと、 日向の手元を見ているとかき混ぜる手が止まって。 指で掬った生クリームが差し出される。]
…俺の舌、多分採点辛めだよ…?
[もたもたしたものは食べれない、とは 昨日知らせたけれどもう一度そう断って。
ここで昨日のことを何も思い出さなければ、 多分日向の指に触れないよう生クリームの先だけを 舐めて終わっていたのだと思う。 昨日自分を驚かせた日向に少し仕返ししてやりたくて。 腰を上げて日向の指先に顔を近付けると かぷり、とその指に歯を立て甘噛みしてから舌先で掬い 小さな水音を立てて指先のクリーム全てを攫ってやった。
生クリームはもたつかず、さらりと口の中で溶けていく。]
…ん、合格、かな…。
(263) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ちょっと、違ぇ、っちゃ。 大いに、卑怯。
[天邪鬼の口は、感謝よりも悪態を吐く方に慣れてしまっていて。 気を使って動いてくれる二人に、そんな言葉しか吐ききれない。]
ここで寝るんは、ええっちゃけど
[そういえば、だ。 ここ布団あるのかと、立ち上がってみようとして。]
(264) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[>>245おとなしくなるだろうか、という考えはあんみつに蜂蜜かけて練乳たっぷり搾ったのより甘かったようだ。 ちなみにもちろん戻されてもその端から入れていたので、拳固のひとつでももらったかもしれない。 エビに悩む藤堂に、わからねーなら全部買っちまえよというが、>>260常識的な量だけが籠には入った]
そーだぞ、テツも欲しいもんちゃんと言えよ?あっ、これは?これシン食うかな?
[言うが、徹津もなにやらいつもより機嫌がよさそうでなによりだ。
フランクにいつも世話になってるからと14万の財布を買ってきて渡そうとした前科持ちのフリーター。 二つの籠がさすがに溢れてきた辺りで諦めて、カボチャ片手に満足げな息をはく。
エビやソーセージが溢れそうな籠をざっと見ただけでも 鶏肉豚肉牛肉羊肉、玉蜀黍に玉葱ピーマン獅子唐人参…エトセトラ]
あとなんか買うもんあったか?
[ぎゅっぎゅっとカボチャをなんとか籠に収めようとしつつ、きらきらした顔でフランクと藤堂を見る。 誰か食うってー、と食いきれない場合など想定してない声でけらけらと笑う]
(265) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 102号室 ―
[まだ、買い出し組は戻ってこないし居残り組は、何をしているのか解らないがこの部屋で起きたささやかなトラブルに、気づかれてはいないようだった]
ただいまさん。薬、これで合ってる?
[2往復ほどしてすべてを運びこむ 俺ので悪いけど、と断ってから枕と、薄手のかけ布団を敷き布団の代わりにして上からタオルケットをかけて。 それから氷水を張った洗面器にタオル浸して絞って、顔の汗をぬぐってもう一度冷やす スポドリ(どれも酒を飲むために自室に合ったもの)と薬を渡して、横になった天露の額に濡れタオルを置けば緊急ミッション第1フェイズ完了]
…とりあえずもっかい薬飲んで、寝てな ほんまは何か胃に入れた方がええんやけど
[無理に口にして吐く方が辛いかもしれない]
じゃあ、…進さんと、時間差で出ますか それともどちらか残ります?
[自分は帰宅したばかりだし、まだ手伝い組に混ざらなくても不自然ではないかと。道菅の方はどうだろう?]
(266) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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