64 さよならのひとつまえ
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ほんとな、ムービーなんてあれ俺の声がメインになっちまってさー。 宗介から40点って言われちまった。
[しかし見返せば、40点でもかなり甘い採点だったようにも思える。]
んー、だから……って、え?
[だから教えてくれるのかと思いきや、やけに立派なカメラを渡された。 普段目にするデジカメとは、何か違う。]
智明、何かこのカメラすごくね?
[シャッターがどれかは分かるのだが、迂闊なことをして壊してしまいやしないだろうかと、おっかなびっくり、渡されたカメラに触れた。]
(94) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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[ただ、布団をもらえたら助かるかも知れない。 昨日の反応>>*23を確かめた限りだと、 俺の家に停泊するのはていこうがありそうな気がしたが
寮部屋が同じだったこともあり気軽く告げたが、 寮と家は、感覚的に違うのだろうか。
存在しているだけで派手派手しい隣の人をよそに ぽちぽちメールをながら、バイト先へ向かう。 最寄り駅から電車と徒歩、合わせて三十分くらいか。
面接で向かった事務所と店は同じビルだが、 バイト先とオスカルの家は直結はしていなかった 更衣室で支給された制服にのろのろ着替える。]
(+113) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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[シャツにベスト、タイ、スラックス。 最後にモーニングコートを羽織る。 全体的に黒が多いかっちりとした服装は、 学校の制服よりも、やや重い感じがした
オスカルが着いてくるのかとひやひやしたが、 そのまま大学へ向かってくれたので安堵。
ホールに立つ前にレッスンから入るらしい 時給が高いのは美味しいが、卒業してからも 勉強をすると思うと、なんだか妙な感じだ。]
なんか、変じゃないか? [更衣室には人はおらず、自己判断をしながら。 立ち鏡に向かって写メを撮り、メールをつくる。]
(+114) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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―――――――――――――― TO:保元 頼児 TITLE:[花を食べてるカピバラ] MESSAGE: 制服着たけど、なんかおかしくないか? タイの巻き方ってこれであってるのかな
[添付:あり>>+114] ――――――――――――――
(+115) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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壊すなよ。 これ、親戚のにーちゃんから貰った僕の宝物なんだから。
大丈夫、普通のカメラと変わんないし。 でも撮ってすぐに確認できないからさ、きちんと撮ってよ?
[カメラに触れる頼児>>94に、笑いながら脅すような言葉を向ける。]
(95) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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コーヒー了解ー。 微糖?無糖?ミルク入り? あ、もうブラック押しちったわ…。
[>>93 必要なら砂糖とポーションをおばちゃんから貰おう、コーラとコーヒー持って環のいる席まで向かい]
カラオケ大会?環のベースで? マジ、できんの?カラオケってよりなんかもう バンドステージで歌うって感じじゃね?
いいじゃん!やりたい!つーかやってみたかった!
[バンドステージには誰だって一度は憧れるものだ。少なくともミーハーな利一はその類いだ。忙しそうな朔太郎もそれで参加できるのだし何の文句もない。大賛成だというように、環に両手でピースした。]
(96) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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宝物……って。
[>>95所謂レンズ付きフィルムなら、何度か使ったことがある。 しかしフィルム式のカメラを触るのはこれが初めてだ。 どうしたものかと、何度も明智の様子を窺って]
……ピントとかって、これ、勝手に合うのか?
智明真ん中にして撮ればいいんだよな?
[かなりの緊張した面持ちで、明智にカメラを向けた。]
じゃ、撮るぞ、とるぞ……!
(97) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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TO:小熊 成斗>>+108 TITLE:なんの犯人だろう[風呂に入ってるカピバラ] MESSAGE: もう少し機種古かったら駄目だったろうな 使い方こうで大丈夫か?[驚いてるカピバラ]
善処する>栄養
賽銭をせびりに来るような巫女だ[女装したカピバラ] 俺もあそこの珈琲はまた飲みたいんだよな マスター、結構よぼよぼしてたけど 死んでなければいいが…[花を振りまいてるカピバラ]
そういえば小熊はこれからどのへんに? ネット掲示板の野良猫スレはたまに見てるけど 近くにいい場所ありそうなら、調べとくぞ
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(+116) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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ライジは、フィリップは、あのあとちゃんと部屋に帰れたろうかと、ふと。
2014/04/01(Tue) 01時頃
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クールな俺はブラックで大丈夫。 全てを黒に塗りつぶす。
[本当はミルクが欲しかった。けれど言いだした手前格好つけたまま、戻ってきた利一>>96からコーヒーを受け取る。]
まーベース抜きの音源なんて軽音部にもあんまりねーし、リクエストのオケに合わせて弾くくらいだけどよ。
[突拍子のない提案であるが、利一はどう思うだろう。心配していたものの、彼の示したピースサインでほっと胸を撫で下ろす。]
(98) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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おう!さんきゅーな。 みんななんだかんだで忙しいと思うし、好きなとこで参加できればいいし。 ロンと話せてよかったわ、自信出てきたッ
[にやりと笑って、手元のスマートフォンを弄る。折角なら、皆がどんな形ででも参加できるようにしたい。 メールを作成しながら啜ったアイスコーヒーは苦いけれど、今なら何でも苦なく飲み込めそうな気がしていた**]
(99) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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TO:入江 利政>>*26 TITLE:RE:そりゃよかった MESSAGE: そうなんだよな、最初はどれが良いか迷った あいつら舌が肥えてるから、 ものによって寄りつき方が違うっていうか…。 猫缶食べたことは無いが、 俺より良いもん食ってるのかも知れない[天使のわっかがついてるカピバラ]
ああ、ちょっと買うもんがあったからな お前もか。なんであんなに低いんだろうな 喜んでいいかは解らんがありがとうと伝えてくれ[起こった顔のカピバラ]
フリメか? ぱっと取れる使い捨てのと登録が少し面倒だが 機能が充実してる感じのだとどちらが良い?
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(+117) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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うん。 僕が記者を目指すって言ったら、前祝いにって貰ったカメラ。
[さらっと言って、カメラを触る頼児を見る。]
大丈夫大丈夫。 ふっつーのカメラと思って撮って大丈夫だから。
[向けられたレンズ>>97越しに、頼児を見つめる。 真剣な目でじっと見たのは、ほんの数秒。
すぐに笑顔でカメラを見た。]
(100) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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[レンズ越しに見られている。 他の人を好きな彼。 でも、今は自分だけを見ている。
シャッターが押される直前、口の動きだけで告げる。
「すきだよ」と。
笑顔を浮かべている心算だけれど、今僕はどんな顔をしているのだろう。]
(101) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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TO:小鳥谷 博>>+112 TITLE:寝てないのか? MESSAGE: 勉強で大変なのは解るが、睡眠は取った方がいいぞ
なあ、これストーカーする為の本じゃないよな? アドレス重いから、帰ったらPCで飛ぶ。
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(+118) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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To:環>>*29 Sub:Re:からおけたいかいのおしらせ
Supercalifragilisticexpialidocious
噛んだらはじめからね
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(+119) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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ンな大事なカメラ……
[>>100そんなもの素人に触らせるなと、まだ萎縮気味ではあるが、普通通りシャッターをきればいいだけなのだからと、頷いた。 覗き込んだファインダーは、デジカメと少し雰囲気が違う気がしたが、多分なんとかなりそうだ。 向けられている明智の表情が一瞬真剣なものに見えたのは、やはり、手並みを心配されているからなのだろうか。 けれど、すぐに笑顔になったのを見て、フッと肩の力が抜けた。]
んじゃ…… はい、ちーーず!
[───カシャリ。
思いのほか大きく聞こえたシャッター音に、少しだけ驚いた。]
(102) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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―――――――――――――― TO:鳥塚 環>>*29 TITLE:RE:からおけたいかいのおしらせ MESSAGE: ぱっと出てくるのがアニソンしかないんだが大丈夫か?
今は哀★戦士とか氷の星へ愛をこめてが聞きたい ――――――――――――――
[余りの動き難さに、モビルスーツを連想してしまった]
(+120) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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[シャッターをきる瞬間は、程良く力が抜け、多分よく撮れたのではと思うのだが、デジカメと違って確認の手段がない。 ぐるぐると手の中でカメラを弄り、レンズを覗き込んでみたが、当然、見えるはずもない。]
んー、多分、ちゃんと撮れたと……思う!
[けれどきっと大丈夫なはずと、笑顔で、明智にカメラを差し出した。]
なぁ、折角なんだから俺も一枚撮ってくれよ!
(103) 2014/04/01(Tue) 01時頃
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スイーツな魅力を持つ俺はミルクを入れる微糖派だ。 そうかお前とは相容れなかったか…。
[>>98 きりっと少し声音を変えて缶を置く時もカツンと音を立ててちょっとかっこつけて置いてやる。それも環のカラオケの提案を聞いたら机に両肘立てて聞きいることになり]
弾くくらい、じゃねーよ。 生演奏つきで歌うとか普通はできるもんじゃねーの。 おー、楽しみにしてる!つか楽しみ! この企画俺が聞くの初めて?なんか得した気分。
[環の笑みに笑って返してスマホを弄る姿を見る。楽しみだ、と時計を見てから一度席を立ち]
俺もうちょっと用事、これ、写真撮っときてーの。 最初から参加したいし、始まる時には戻っから! 始める時はメールして!
[かしゃり、とシャッターを切るのは環を入れた食堂の風景。また後で、と環に手を振り食堂を後にした。**]
(104) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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[響いたシャッター音>>102を、いつもより離れた場所で聞く。 いつもはすぐ傍で聞いている。 撮られる側で聞いたのは初めてだった。]
そんなカメラだから撮ってもらいたかったんだよ。
……頼児に修行させてあげようと思ってさ。 花見の時、撮ってくれようとしたでしょ? だから、頼みたかったってのもあるし。
[嘘だ。 少しの間のあと、取ってつけたような言い訳を付け足した。
本当は頼児だからだ。 頼児に撮ってもらいたかった。 彼に、今の自分を焼き付けて欲しかった。]
(105) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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[カメラを覗いている様子>>103に、くすっと笑う。]
そんなんしても、見えねーって。 現像するまでの楽しみなんだよ、こういうカメラは。
[差し出されたカメラを受け取り、それを見つめる。 頼児が切り取った自分は、どんな顔をしているのか。 現像するまで分からない。]
ん。良いよー。 元々その心算だったし。
[頷いて、カメラを頼児に向ける。]
(106) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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いきなりハードな修行させるなー。
[>>105やれやれと、わざとらしく肩を竦めて明智を見て]
あー、言ったなそういえば。 だってお前さ、いっつも撮る側ばっかだろ。 俺らの写真スゲー沢山あんのに、智明のだけ殆どねーとかさー、やっぱ寂しいだろ。
……あ、やっぱ見えねーか。
[>>106レンズを覗いてもダメだと指摘されると、笑いながら、彼の手にカメラを返す。 そして、近くの桜の木を背景にするように立ち、まっすぐに明智を見て]
んじゃ、プロの先生のお手並み、よろしくお願いします!
[少しだけふざけたような、楽しげな笑みを浮かべ、右手をゆるく突き出してVサインを作る。 その手首に見えるリストバンドの色が、よく部でつけていた、深緑色のものではないことに、カメラマンは気付くだろうか。]
(107) 2014/04/01(Tue) 01時半頃
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―屋上―
[携帯電話を握る手は、痛いほどであった。 返事を待つ間、たぶん虚無に等しかっただろう。 曇天の空と同じ、曇った、翳った。]
うあ、っと。
[先に返事が届いたのは白辻から。 部屋の片付けを手伝うというメールに、返そうとすれば更に続けて受信する。]
こころ……のこ、り。
[その単語に、雨に隠れそうな が痛む。 少し呆然としていて、だから小鳥谷からの着信をすぐにうける事が出来なかった。]
(108) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:利一>>*31 Sub:羽織っただけだし
おれは間に合ってなかったけどね! われながらばかなことをした
スーツはすぐ出るけどシャツとネクタイまだ荷物の中だ ちゃんと着たらその時にまた写真送る
泣きながら歌わないようにタオルもってけよ
−−−−−−-
(+121) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:目測190p(漫画家)>>+118 From:小鳥谷 博 Sub:RE:
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いえ、勉学ではありません。お気遣いありがとうございます。
ちなみに前述の本は、ストーカーの立場からストーカー犯罪を書いた立派なストーカー対策本ですよ。表向きは。
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(+122) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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く…、…っふ は、ははっ、ははははは!!!!
[電話の向こうから聞こえる小鳥谷の声。 全て聞いて、笑い声が上がった。 暫く笑って、笑って、笑って。
屋上に響くのは、自分の頬を叩く音。 それはパァンと高らかに。 ビリビリと電流が走るような痛み。 お陰できっと目は覚めた。]
(109) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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To:ひよこのベーシスト From:小鳥谷 博 Sub:RE:
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いま僕が選曲すると、微細なメッセージ性でその気もないのに場が気まずくなりそうなので、選曲は止めておきます カラオケのときの動画、楽しげなの送ってください
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(+123) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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これからハードな練習が待ってるんでしょー? 予行練習予行練習。
[野球の練習と比べるようなことを返して、へへんと舌を出す。]
写真、いっぱい撮ったなぁ。
[頼児の写真は、特に。]
撮られるのは慣れてないから、緊張した。 やっぱり僕は撮るほうが良いや。
仕方がない、お手本見せてあげようじゃないか。
[えっへんと、ふざけるように胸を張って>>107。]
(110) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[桜の木を背にして立つ彼。]
……このカメラ貰った時に教わったんだけどさ。
[カメラを向け、ピントを調整しながら呟くように言う。]
写真って、好きな相手を撮るときが一番上手く撮れるんだって。
[ああ、おかしいな。 ピントを合わせたはずなのに、ぼやけて見える。]
だから写真を撮るときは、好きな相手を撮るつもりで撮ると上手く撮れるんだよ。
[大きく息を吸って、そのまま止める。 いつもよりカメラを向ける時間が長いと、頼児は気付くかもしれない。]
(111) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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[小鳥谷とはどれほど話したか、あまり電話が得意ではないといっていたような覚えがある。 ツーツーと、鼓動のように鳴る音を耳にするのも、きっとすぐだった。 たった一年、部屋が一緒になっただけ。 過去に同じクラスになったこともない。 なのに居心地のいい距離感と、遠慮のない態度。 多くを語らなくてもきっとわかってくれる相手。 小鳥谷もまた、違う意味で特別な存在だと改めて知る。]
サンキュ、ヒロろん。
[もう一度だけ拳を握り締めた。 包帯の巻かれた手を、三白眼がじっと見つめて。
ああ、やはり、そうか、どうしようもなく、 なんだ。
難しく考えていた事を、解き。 指先は幾つかのメールを認め始める。]
(112) 2014/04/01(Tue) 02時頃
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