64 さよならのひとつまえ
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[くちに出来ないと思ってた。 くちにしては、いけないのだと。 だから苦しくても、強がって誤魔化し続けた。
どっちが正しくて。 どっちが、間違っているのだろう。
ただわかっているのは。 ここで誤魔化したら、この先ずっと 後悔するんじゃないかという衝動だけ。]
(79) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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To:利一>>*19 Sub:おつかれ
そっか明日か 行ってらっしゃい
おれはスーツが来ました JK風にとってみました
[画像:目元を掌で隠した写真。肝心のスーツにはピントが合っていない]
−−−−−−-
(+98) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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いや、助かるんですけど……
[あんまり変な貸しをつくると後が怖いなあ、とか。
一年経ってもこの人何一つ変わらないなあとか。 ポットとティーセットまで持ってきて、 ローズヒップティを淹れて飲んでるオスカルに呆れる。 百倍返しで構わないよ!と爽やかに言い出すから それがどこまで本気なのか測れなくて非常に怖い]
おい、俺の部屋を変なカーテンで飾るな。 なにもないけど勝手に台所漁らないでください。 今からステーキ焼くとかバイト間に合わないじゃないですか 兎に角俺はもう出ますよ [なんだかわからないうちにフライパンとか勝手に置いてかれて、 既に折り返し柄のついたカーテンと じゃらじゃらしたフラワータッセルを付けられた後だ。 この人が生徒会長になった時に強制的変貌を遂げたバラ色生徒会室を思い出して頭を抱える。]
(+99) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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[あとすこし。そう誤魔化していた想いが零れだす。 そうして、ゆっくりと、かたちに。ことばに。]
――……俺も、好きだよ。
[友達だからな、とは続けずに。
震える指先を伸ばして、彼の手に触れる。 骨ばって大きくて、器用に物を生み出す指先に触れて。遠慮がちにゆっくりと、けれど強く握って。*]
(80) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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TO:小鳥谷 博 TITLE:無題 MESSAGE: ストーカーを撃退する為のいい本はないか
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(+100) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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>>+94 to:十文字 title:ダイイングメッセージみたいだったぞ[怯えてるねこ]
message: じゃ、貼っとくなー。 [1列、英数字が羅列されている]
なんか…社会人1年目にして、最初からハード全開な生活だな… 身体大事にな。まじで。[おろおろしてるねこ] んじゃれーちんにもメール送っとく。 けど、たぶん意味わかんねーと思うから、もしむっちゃんがメールすることあったらなんかのついでにフォローしてくれると助かるな。[おじぎねこ]
巫女さんがどうかしたのか?[ハテナ浮かべてるねこ] いや…ええ…それはちょっと…知らなくていいかも…[青ざめてるねこ]
あー、なるほどな。てか、あのねこ全部に(仮)名つけてたん?[びっくりねこ]
(+101) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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ドナルドは、サイトを厳選しすぎた気もした。
2014/03/31(Mon) 23時半頃
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[くそ狭い5畳の部屋にソファ持ち込まれるとか 薔薇の香りのルームフレグランスを置かれるだとか 危険なものを持ち込まれるのだけは何としても避けたい。
この人の実家であるバイト先に向かう途中 メールをにゅっと飛ばしておくが、 小鳥谷は勉強で忙しい時期だろうか。 返信はあまり期待はせぬままに。]
(+102) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 23時半頃
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―食堂― [携帯へと視線を落としていたが食堂の入口に人の気配がして顔を上げる。いつも見ていた位置より、少し低い背。環だ。互いに忙しないのでなかなか声を掛けられずにいたけれども。]
……たまきぃ、 お前も俺のことは無視〜?
[朔太郎の時もそうだったが、食堂にいる自分はそこまで存在感を消しているのだろうか。もう痕もほとんど消えてしまった左頬で頬杖つきながら、牛丼かきこむ姿へ声を掛ける。]
…一発、なんかすんの?
(81) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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昼
昼飯食べよう
[呟きながら立ち上がり、ジャケットをハンガーにかけ直して立ち上がる。 クローゼットの中身はまだ少ない。 きっと、服も沢山増えていく。
その端に、ひっそりとかけられている制服を手に取り体にあてる。 高校生活で伸びなかった身長のせいで、三年間着続けることになった一着。 朝、自分のベルトが見つからなかったり、裾のボタンを引っ掛けて千切ったり。 この制服一着だけでも、思い起こされる事が多すぎた。
そういえば、二年生の時に先輩から無理矢理気味に押し付けられたボタンは何処へ行ったのか。 予備かな、と、丞に聞いた記憶がある。
後で荷物をゆっくり探そうと、制服をハンガーに掛け、台所に立つ。]
(+103) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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To:利一>>*20 Sub:油断するな
油断した頃に涙腺さんは一気に死ぬぞ 気をつけろ
っていうかおれの時にあんだけ泣いてたんだから りいち、自分のときはもっと泣くんじゃないの
自撮りって難しいよね 次はがんばる
−−−−−−-
(+104) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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んぐお、よーすロンよ。 ごめんな、今牛丼ちゃんと付き合っててよォ
[丼を降ろすと利一の顔が現れた>>81。 単に腹が減って注意力が散漫していただけという。]
そりゃな……ってコラ! お前も明日出発組だろうがッ
[利一にも、と考えていたが故にばらすのは味気ないと言い留まり、しかし]
……ン、そだなあ。 ロンは部屋の掃除終わってる?
[彼の疑問は一時保留とし、逆に問いかける。]
(82) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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―――――――――――――― TO:小熊 成斗>>+101 TITLE:犯人はヤス[草食ってるカピバラ] MESSAGE: 無事ダウンロードできた。[涙を流して泣いてるカピバラ] いや、昼夜逆転生活には慣れてる。 夜寝ない分昼間寝ればいいだけだ、問題ない。 そうしてやれ。[枕の上で寝てるカピバラ] ん、分かった。夜か明日でもメール送ってみるかな
え?いや。昔やりこんでたシューティングゲームに 紅白の巫女がいてだな……。[まゆげが太いカピバラ] 俺もゲテモノには興味ないから…。あ、でも珈琲はうまかった
だって、普通の名前あるかもしれないだろ?[おまるの上にいるカピバラ] ――――――――――――――
[DLしたは良いが、デコ絵の使い所が難しいな、と思う。]
(+105) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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―夜のこと・中庭にて―
…… …――、 っ?
[シンプルな、同じ言葉の応え>>80。 続けられる何事かを待っていれば、震えのつたわる指先が伸ばされ。 遠慮がちな触れ方なのに、しっかりと握られた強さに、ただただ瞬いた]
あ、のさ、まーちゃん。 そんな、それだけ言われて、こんな、手とか握られると……おれバカだからさ、なんか、勘違いしそうっていう、か……
[優しさなら、いまは要らない、と言いながら。 握られた手を振りほどくことなんて、出来ない。
むしろ、ぎこちなく、その手を握りかえそうとする力が籠もるばかりで]
(+106) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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だよな。 俺あいつと同室だった時、一日何回ぶつかるか数えたことあった。
[たまに部屋に鉢植えを持ち込んだ時は、更に監視の目を強めたものだった。 まだあそこを離れて一時間も経っていないはずなのに、とても遠い日々のように感じられて。 懐かしい思い出として語り続ける。]
大の男も一口で涙目! 昭和製菓唐辛子チョコレート! ……ちなみに姉妹商品で辛子味もあるぞ?
[疑いもなくそれを口に入れた成斗に対して。>>+97 ふはは、と何故か得意げに。 ごそごそとボストンバッグを漁ると、取り出した包み紙を掲げる。]
…だから、まあ。 こんな時にはきっと、ちょうどいい。
[声の調子を下げると、そう言って自分も一つ、口の中に放り込み。 その辛さを堪能した。**]
(+107) 2014/03/31(Mon) 23時半頃
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─ 中庭 ─
[バスを見送り、鳥塚を助け起こし、寮に戻ると、そのまま中庭へと向かった。]
そういや、中庭のどの辺で待ってりゃいいんだ?
[明智の姿はあるだろうかと、フラフラ散策するように歩く。 見つからなければメールをするかと考えながら。]
(83) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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ひでー、俺ともちょっと付き合って! つーわけでプリン一緒に食わね? ちょい買ってくる。
あと前から提案しようと思ってたんだけど、 卒業を機にそのアダナやめね?リーチにしね? 正月実家で兄貴達が麻雀やってる最中リーチにも ロンにも反応しまくる事態になってたんだけど! [>>82 プリンをチョイスしたのは前に智明が環宛の土産にチョイスしていたからだ。昨夜プリン祭が開かれていたなんて知る筈もない。食券を買いに立つ。出発組に「そー。」と返事を返して]
ん、昨日ほぼ終わらせた。 あとはー、出るだけ。
[問いかけには少しだけ眉を下げて笑う。]
(84) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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>>+105 to:十文字 title:つまりアシスタントであるむっちゃんが犯人か[虫眼鏡もったねこ]
message: おう、対応してるサイトでよかった。 つかむっちゃんからデコメ満載メールが届く日が来るとは…[ほろりねこ]
いやいやいや慣れてたって体には悪いだろ![おろおろねこ] せめて栄養ちゃんと取れよー。 おれはこれから送っとく。ありがとな。[ハート持ってるねこ]
あ、ゲームのキャラなのな。 巫女さんとシューティングが結びつかねーが…[宇宙船のってるねこ] くっ…10年後に潰れてなかったらコーヒーだけ飲みに行く![泣いてるねこ]
団地の人たちも、好きな名前で呼んでそーだしな。[うなづきねこ]
(+108) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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to:紐井屋 title:ありがとな!
message: むっちゃんがスケッチブック描いてる時に、撮影協力してくれたんだって? お陰でいいもん貰った。さんきゅな!
[添付画像:ねこの描かれたスケッチブック]
(+109) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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― 中庭 ― [宝物のカメラ。 新しくフィルムを入れたそれを手にして、中庭に向かう。
外に出て空を見上げる。 曇り空へと、まだ雨は降らないで、と願うように呟いた。
視線の先その姿>>83が見え、ぐ、と握り拳を作った。 深呼吸をして、傍へと歩み寄る。]
らいじ、メール意味分かんないし。
[打ち間違えなのか、操作ミスなのか良く分からないメールのことを笑いながら文句を言う。 バスを見送った後、何なのか分からないまま、来てくれるのかと少し心配していたこっちの身にもなって欲しい。
約束したことを、破るような奴とは思っていなかったけれど。]
(85) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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― 自室 ―
[スマホを見れば、メールが何件か入ってきていた。 昨夜からなんだかんだで返信できていないものも含めて、順番に返信を打っていく。]
京菜、なんか出来ないかなぁ。 でも外は雨も降りそうだし。
[朔太郎からのメールの内容には呆れながら。 せめて、何か差し入れでも持って行こうか。そういえばツナマヨが好きとか聞いた気がする。利一も片づけは終わってるだろうか。 うーん、と唸りながらメールを送信。]
(86) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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トレイルは、メールを打ち終えて、ちょっと休憩*
2014/04/01(Tue) 00時頃
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や、やめろ!プリンはやめろ! 付き合うから!付き合うからやめろ!
[買ってくる、と宣言されれば>>84慌てて止めた。プリンはもうしばらくは見たくなかった。]
ええ、なんでよ。気に入ってんのにぃ。 うちにはチーがいるし、リーチでロン! 素晴らしい。
[提案には少し剥れつつ、持論を展開する。 では何が良いのだろう、ツモだろうか。 丼を指先で弾きながら、利一が戻ってくるのを待つ。]
そっか、じゃあお前は一緒にできるかな。 歌うの、好きか?
[眉が下がるその表情に、あくまで返すのはいつもの笑み。送り出す側はもう、悲しい顔はしたくなかった。]
(87) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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[>>85やはり探すよりメールした方が早いなと思いかけたところで、後ろから声が聞こえ、振り返った。]
智明ー!
いや、分かるだろ?
[ちょうど手にしていたスマホの、送信済メールを開き、確認する。]
……悪い。 行こうかなだ、多分。
[ごうかなはなかった。]
で、なに。 やっぱ昨日の断髪式の件?
[とりあえず、画像フォルダを開いてみる。 何度見ても我ながらひどくて、失笑した。]
(88) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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はは、記録更新に余念なかっただろ、それ。
[保科の語る思い出>>+107に、その光景をありありと想像してしまって少し笑う。 もう、更新されることのない記録。 でも、今こうして共有して、隙間風ひどい胸の中を温めてくれる、記憶]
なんだよその一撃必殺ちっくなネーミング! ……なっちゃんの口に、むしろふつーの食べ物はどう感じられてんだ。 物足りなさすぎるのか。
[何故か得意げな保科を、げほげほと胸元おさえながら恨めしげに見。 つづいて示される包み紙に、ぱちりと水分残る目を瞬いた]
……そっか。そうだな。うん。
[もいっこくれ、と手を差し出して。 貰えれば、なかばヤケで口に放り込んでから。 あいた手は、さっきの返礼のようにしばらく、おなじ寮生に整えられた頭を撫でていた*]
(+110) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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To:利一>>*25 Sub:しりにしけ
そういえば尻だいぶ良くなったよ ほっぺたは大丈夫?
[画像:ハンガーに吊るされたスーツ]
こうやって撮るぶんにはブレない
[画像:スクランブルエッグの乗ったチキンライス]
昼飯
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(+111) 2014/04/01(Tue) 00時頃
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へぁ?あー、ん…じゃあ飲み物でいい? 何飲む?
[>>87 プリン好きなんじゃなかったのか。行き先を食券から自販機へ変えながら環の持論には緩く眉を寄せて拗ねた顔をし]
チーは原型残ってるし。 わかるっちゃわかるけど、 なんか解せねえ…。
[本気で嫌がっているわけではないのだ。ツモよりはロンの方がいい。なんとなく。ちょっと外国人ぽくて(?)。自分用にまずいつものコーラの釦を押しつつ、環からの質問には首を傾げた。]
……おー、好き好き。 何、俺なんか歌うの?
[歌う事は好きだ。歌唱力はアレだけれども。なんかすんの?と少し瞳を輝かせる。花見の時、エアバンドに加われなかったのは少し残念なことだったのだ。]
(89) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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To:目測190p(漫画家) From:小鳥谷 博 Sub:RE:眠い
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[Mamazonのアドレス] 『〜歪んだ愛は止まらない〜(準備編)』
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[電話が終わった後、ふと携帯を見ればメールが来ていたので返しておく。
しかし、徒歩で行こうと思うと、ネズミーランドの県とは遠いものなのだなあ]
(+112) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 00時半頃
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[振り返った頼児>>88に、笑みが零れる。
予測変換の暴走、というわけでもないようだ。 携帯の配置を思い出してもどうしたらそういう変換になるのかわからない。]
悪い、じゃないし。 どうやったらそういう間違えになるんだ?
これからちゃんと確認してから送れよー。 伝えたいことも伝わんなくなっちゃうしさ。 球団の人もびっくりするだろ。
[大丈夫だ、笑えている。]
(90) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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そそ。 断髪式の写真、ひっでーのな。
[言葉を切り、息をゆっくりと吸い込む。]
だからさ、これで僕を撮ってよ。
[手にしたカメラを頼児へと差し出し、じっとその顔を見て頼む。]
(91) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 00時半頃
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えーっと、こう指を滑らせて……
[>>90おそらく「い」が反応しなかったことは分かる。 だが、何で「こ」に濁点をつけたのかが分からない。 何かの予測変換が暴走したか。]
ハイ、気をつけます。
[友人間でならこうして笑いもできるが、たしかに明智の言うとおり、球団関係者にこれではまずい。 これからはもっと注意しなくてはと、画面を真剣に覗き込む。 眉を下げたままでちらりと見た明智の顔は、いつも通り、明るく見えた。]
(92) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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おコーヒープリーズ!つめてーの!
[大げさに手を振ってリクエストをしながら、カンという手もあるな、と別のことを考えていたが]
お、じゃあいいなッ 中庭でよー、カラオケ大会やんね? 朔太郎は掃除忙しいみたいだけど、それなら部屋からでも参加できっしさ。
[花見の際にラストステージだと決めたことだけれど、折角送り出すならその決意も破ってしまう。]
あんまうるせーとヤバいかもしんねーけど、 オケくらいだったらちっちゃいスピーカー引いてセッティングできるし。 俺のベースの前で歌えるぜ?どうよ?
[まだ思いつきレベルの話し。同じ音楽系の部活動をしていた樹央にも手伝いを頼もうか。 提案をする男の瞳は、きらきらと輝いて]
(93) 2014/04/01(Tue) 00時半頃
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