105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[ちらりと視線が蛍壱の反応を捉える。 けれど体が動かせる訳じゃない、ただされるがままなされるがままで。 どろどろに汚れた汚い肉棒が取り出されたなら、濃すぎる臭いが更に強さを増した。]
仕方ね、だろ ッ
[ご無沙汰過ぎた上に初めての“勿怪の風邪”。 加えてこんな緊縛と羞恥プレイだなんて。 更にはお漏らしなんてプライドの傷付けられるはずの言葉にさえ、赤黒く勃起したそこは震えている。]
(+87) 2015/01/27(Tue) 02時半頃
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アホ、かっ、誰がそんなッ!!
[舐めて“ください”なんて謂えるわけがない。 理性はもう殆ど熱に蕩けてしまっているが、俺にだってプライドと謂うものはあるのだ。
放ったことで少しだけ戻った正気。 ぎょろりとした目で睨み付けた瞬間、ドアがゴンゴンと音を立てた。]
っ、!! ……れ、いる?
[こんな状況だが、もしかすれば援軍になりうる。 なあ、俺、棚運ぶの手伝っただろそうだろ。 少しすがるような声と瞳が、一度扉の方へと向いた。]
(+88) 2015/01/27(Tue) 03時頃
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[もし扉を開いたなら、青臭さの満ち溢れた部屋で ガタイだけはいい筈の男が脚を広げられ、ガチガチでどろどろの股間を晒し そこをひくつかせながら、怜琉の名前を呼んだだろう。 蛍壱に組敷かれておきながら**]
(+89) 2015/01/27(Tue) 03時頃
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― 104号室 ―
[ぬるりと空気が動いた。 肌を撫でる奇妙な感じにわずかに鳥肌が立つ。 ノブを回して開いた先。濃い雄の匂いが鼻をついた。
部屋の中で硯の上に極が乗っている。 硯の股に顔を寄せている極の耳を珍しいと思う間もなく 視線はそのすぐそばにあるそそり立った一物へ。
精液に塗れたそれを見て、ごくりと喉が動いた。]
(+90) 2015/01/27(Tue) 10時頃
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さっきはどうも。 通路を試しがてら、手伝ってあげようと思ってきたんだけど。
[人を呼ぶ声>>+89は切実さと隠し切れていない熱を孕んでいた。 応えるように笑うが、その目は欲にぎらついているだろう。 自分以外の精液の匂いが強く漂う中で、 そんな格好を見せられて、そんな声を聞いたら。
わずかに落ち着きを取り戻していたはずの自身が 兆しを見せ始めているのを自覚しながら、数歩2人へと近づく。]
(+91) 2015/01/27(Tue) 10時半頃
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[動けないと知らない目からしたら、 現状を硯が好んで受け入れているとしか見えない。 いくら風邪に冒されているといえど、2人の体格差だ。
影さんてば、蛍さんにこんなにされてんの? それともさせてるのかな。
[揶揄を含んだ問いかけを落とす声は少し擦れていた。**]
(+92) 2015/01/27(Tue) 10時半頃
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れ、る!
[扉が開いて、援軍だと信じて疑わなかった。 視線が俺と蛍壱を捉え、そして俺の熱に注がれる。 認識すると先程とは逆に、今度は俺の愚息から青臭い汁がぷくりと溢れた。]
ォウ、手伝っ……、ぁ
[助けてくれるものだと向ける視線は無意識に欲情の色を帯びたもの。 乞う台詞を口にしようとしても、肉棒の傍に蛍壱の顔があって 掠める呼吸ひとつにも、熱い息がこぼれそうになった。]
(+93) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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[赤黒く、カスもついたような汚いものが快楽にぷるりと震えている。 身体にみあうだろう、勇ましい竿がヌラヌラと欲で照る。 三日着たままのシャツも既にくちゃくちゃで 酒屋で鍛えられた胸板に、黒い小さな突起。 寝ているときにだらしなく掻いた爪痕がうっすらと残っている。
助けを求めた相手の瞳は、いつものものと偉く違う。 そんなことに気付いたのは、掠れた揶揄が落ちてからで。]
ッ、これは けい、ち… が ァ…ッ
[動かせる範囲で首を振っては見るものの、長い髪が畳に広がる様は ただ早く咥えてほしい、触れてほしいとねだっているようにも見えたかもしれない。 焦らされたままの俺のモノは血管を浮かせて、ひくひくと蛍壱の目の前で跳ねている。]
(+94) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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おォ? お楽しみだったのかァ?
[影流と近くにいたと聞けば>>49ニヤニヤと笑う。今度影流に会ったらからかってやろう。息がかかるくらいなんてそうそうあるまい。
しかし、それを明け透けに言ってしまえる飛鳥の危うさに苦笑して。]
んー、蛍壱が言うなら間違いねェな。 じゃあ俺はどうしてかかったんだァ?
[事実と勘違いが織り交ざった飛鳥の言葉に首をかしげる。飛鳥が近寄っても大丈夫だったなら、自分だって大丈夫なはずなのに。
…もしかして罹ってると思ってる、だけ?飛鳥の言葉に風邪なんて引いていないのでは、という疑念が生じる。]
だなァ。 気のせいかもしれねェが、一応休んどくわ。
(59) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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[座っていい?>>50と聞かれれば、疑念が生じたままの頭は都合のいい方に転がり。]
おー、上がれ。 …ほれ、クッション。
[ぽーいとクッションを投げ、座るように促す。ちょこんと収まったのを確認して、自分は敷かれたままの布団の上に胡坐をかいた。そして膝の上に腕をつき、頬杖をつく。
そうして何やらかしこまった様子の飛鳥の話を聞いたのだが。]
…、…んあ!?
[腕が滑った。]
(60) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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…待て待て。 日本語で頼む。俺ァ、塗壁語はわからねェぞ。
[もう一度頬杖をつき直して。それから頭の中で整理したのか、今度は彼の話>>52>>53が良くわかった。
そして彼がお礼と報告に来てくれたことも、理解して。]
…俺は別に飛鳥のことなんて考えてなかったぜェ。 散歩だって俺が行きてェから誘っただけだ。 お礼なんて、言われても困らァ。
[舌を出して、笑う。合わせて、くしゃりとその髪の毛を撫でた。]
おォ、他の奴には言っとけェ。 「妖怪博士」になりました、ってなァ!
[オバケがでそうなアパート、というか実際妖怪しか住んでいないのだけれど。高校生とはなかなかに面白い。]
(61) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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…あァ。 平気だろ。でもわりィな。
[満足そうな飛鳥の様子に一息ついて。座っていても上がる体温に滲む視界。 一言断ってから、お言葉に甘えて横になる。汗で湿った布団は気持ち悪いけれど、座っているより幾許か楽だった。]
つめてェ…。 塗壁ってヒヤッとしてそうだよなァ。
[額に触れた手>>55は予想以上に冷たく。思い浮かべたのは完全に火木もえる氏>>26の方。おそらくは自分の体温が上がっているだけなのだけれど、その体温は心地よく。]
(62) 2015/01/27(Tue) 11時半頃
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水はいらねェ…。 それより、こっち。
[額に添えてあった手を取って、強引に頬に持ってくる。冷たい。脳内では本格的にまずいと警鐘を鳴らすが、もうしばらくは冷たさに浸っていたくて。]
…きっとヤバイ、からよォ。 部屋から出たら、ちゃんとうがい手洗いしろよ。
[早く帰れ、という口ぶり。それでもその手は離せずに。 しかし、力は入っていないから、彼がその気になれば容易く離れるだろう。]**
(63) 2015/01/27(Tue) 11時半頃
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お楽しみ? そんなに楽しくは……。
[言葉通り受け取って、首を傾げる。 むしろ、その後の上杉との方が……おっと。
その後のやり取り。飛鳥の為ではないと聞いて、もしかして心配して貰ってると感じたのは自惚れだったのかなぁと思ったけれど。 ……でも、その表情を見て頭を撫でられて、流石の世間知らずもちょっと分かった]
じゃあ、そういうことにしとくよ。
[くすぐったそうに笑った]
(64) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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え〜。ヒヤッとしてないよお。
[寝転ぶ炉喰出に、心配の視線を向ける。 いつもダラダラしてるイメージの炉喰出だけど、ここまでではなかったような]
ふわぁ。
[水を組んで来ようとしたところで引き戻される。 額もだけど、頬もかなり熱いような。 逆手で自分の頬も触ってみた。うーん、飛鳥もまあ熱いけど、やっぱり炉喰出の方が熱い]
(65) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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ヤバイってどんなヤバさなの? って、ろっくん、汗すごいよ?
[何か拭く物はないかと視線を彷徨わせる。 捕まってる手は、引っ張ったら抜けそうだったけど、そんなに熱いならそのままにしてあげようかと。 とすると、手近には布団か、自分の服くらいしかないもので]
うがい手洗いね。 ろっくんは心配性だなあ。
[浴衣の袖で、ぽふぽふと拭いてあげる。 また全身洗濯コースだけど、まあいいか]
(66) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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[立派なものの側面を浮き出たばかりの雫が伝う。 視線の送り元である目も普段と比べ眼力がなかった。 かわりに煽るような色味を帯びていて。 ゆるい生地の下、また少し角度が上向く。]
蛍さんが?
[薄い笑みで聞き返しながら、極へと視線を送った。 極からも何かしら返答があるだろうか。]
(+95) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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影さんってこんな風にもなるんだね。 ……いいかっこ。
[はだけて露になっている胸板に指先を這わせた。 肌に浮かんだ爪痕に沿うように。 あるいは骨の隙間の柔い箇所を確かめるように。 鎖骨から、半端に脱げた服と肌の境目までをゆっくりとたどる。]
くすぐったい?
[硯の反応を愉しみながら、悪戯心。 時折ぴりりと、軽い静電気程度の刺激を付加して。]
(+96) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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[蛍壱が、聞き返された言葉には軽く頷きを返す。 だってそうだろう、俺は襲ってしまうから出てけと謂った。 なのにいつの間にやら組敷かれて襲われているのは蛍壱の所為だ。 自分の反応も、風邪の所為だ。]
く、…
[いつもの柔らかなものと違う怜琉の瞳。 唇を噛んで声を殺しながら、見上げて見詰めた。 軽く裏切られた気分でいるはずなのに。 ギラついた瞳に、どこか興奮してしまっている。]
(+97) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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[風邪ではない?と思うんだけど? でも、炉喰出はなんだか辛そうだ。 こういう時どうすればいいか分からず、とりあえず側にちんまりと正座する。 塗壁の兄達も、まれに体調を崩すことはないではなかったけれど、そういう時、末っ子の飛鳥はいつも、外で遊んでおいでと追い出されてしまった]
僕に何かして欲しいことはない? あ、蛍壱お兄ちゃんを呼んで来ようか?
[やっとその案に思い至った]
(67) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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なン、ねェ…風邪のせ …ぇっ、は
[肌にその指先が落ちてくれば、与えられるのはピリッとした感覚。 物理的な小さな電流が肌の上を 感覚的な痺れる電流が肌の下を走っていく。 緩やかな悪戯に歯を食い縛るものの、静電気のお陰で時折力を抜いてしまう。]
す ぐっ、たく……ねェ、よ…ッ
[口では否定を、身体は肯定を。 胸についた飾りはツンとその身を主張する。 明らかになにもかも感じている、と。]
(+98) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 14時頃
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風邪……そうだね。
[性質の悪い風邪にかかっているなら仕方ない。 こんな風にあられもない姿になっているのも。 それに欲情してしまうのだって。]
そう? なら気持ちいいのかな。
[否定する口に薄く笑う。 途切れがちな言葉の合間もせわしなく上下する胸。 その上で固くとがる黒ずんだ突起に爪を立てた。 カリカリと引っかくように掻いては撫でるを繰り返す。]
(+99) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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そっちも随分気持ちよさそうだし。
[極が「手伝い」をしている下肢を確認するように見た。 その全貌はもしかしたら極で隠れているかもしれないが。 体の震えや滲む目元で硯の昂ぶりは伺えるだろう。]
(+100) 2015/01/27(Tue) 14時半頃
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手前、が… 移し ッ
[たんじゃないか、なんて責任まで押し付ける勢いだ。]
……っ違、ぁ ィッ!
[気持ちいいだなんて、素直に認められるはずがなく。 口で否定すればするほどぞくぞくと快感がかけていく。 黒い乳首が引っ掻かれれば、小さな痛みに体が跳ねた。]
ン、はぁ… 怜琉……
[撫でられれば息が甘く溢れる。 浮わついた声で、名前を呼んで。]
(+101) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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[だらだらと涎を垂らすように肉棒から滴り落ちる。 蛍壱の目の前で揺れるそれは、腹にひっつくほどにいきり勃っている。]
ふ、はぁ 、…ン 蛍壱……っ…
[視線は股間の傍にある蛍壱に移る。 どうにかしてほしい、けれど懇願なんて出来ず。 呼ぶ声はどこかねだるような音になってしまった。]
(+102) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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[くすぐったそうに笑われれば>>64、おそらく自分の意図がばれたのだろうと。もう一度ぐしゃりと撫でて手を離す。]
心配性だァ? お前になんかあって塗壁村の奴らに祟られちゃあ、たまんねェからなァ。仕方なく、だ。
[触れる手の冷たさ心地よさに目を瞑りつつ、汗を拭いてくれるその手を享受する。きっと袖口で拭いてくれているのだろう。申し訳ない。今度散歩ついでに着物でも見繕ってやらないと。]
(68) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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正座すんの、つかれねェ…? 楽に…っつーか、きっと帰った方がいい…。
[するりと手を離して、傍に座る飛鳥に視線をやる。歪む視界、滲む視界、あぁこのままでは。]
ナニ、か… じゃなくて…!蛍壱に、頼む…
[頭を過ぎる邪な考えを振り払って。これは迷惑とか言っている場合ではないから。小さな管理人を呼んできてもらうように頼んで、意識はそこでブラックアウト。]**
(69) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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俺のせいか。 それなら、俺も責任持って手伝わないと…だね?
[昨日外をほっつき歩いた2人が同時に発症したので、 どちらが先と明確になる事はないのだろうが。 押し付けられた責任は、手を出す口実として享受した。]
ほら、気持ちいいんじゃん。
[甘い響きが閉じられない口から漏れ出れば 愉しげに胸の実を弄ぶ。]
来る前に、様子を大さんに教えてもらったけど。 近くにいるのかもしれないね。
[大きな声出したら聞こえるかもよ、と。 散らばる長い黒髪に軽く指を通し露にした耳元で囁く。]
(+103) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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[結界の外と遮断されている空間の仕組みも 上杉がどうして中の様子を知りえたのかも知らない。 ただ事実でも虚実でも、硯の羞恥を煽るには効果的だろう。]
……影さんを色っぽいと思うとか。 俺もだいぶやばい、なぁ。
[聞いた事のないような浮ついた声で名前を呼ばれ、 熱い呼気を吐くと足の位置を少しずらす。 じわりと湿る下肢に、布を疎ましく思いながら 極の名を呼ぶ様へと視線を這わした。 吐息混じりに下肢に触れている極を呼ぶ声は、 焦れて先を強請っているようにしか聞こえない。]
(+104) 2015/01/27(Tue) 17時頃
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長時間だったらさすがに疲れるけど、少しくらいは、 って、ろっくん?
[解放される手。 合わない視線。 もしかして]
ろっくーん!!! 死んじゃやだー!!!
[炉喰出を揺さぶってから、わああ、と飛び上がる]
い、今お兄ちゃんを呼んでくるから!!
(70) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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