83 最初からクライマックス村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――ああ。立って見せるさ。
[散り際の母の見送りの笑み>>94に、トレイルは小さく呟いた]
[銃口に灯るのは、赤金の光]
[拳銃《ミッドナイト・ガン》が魔を「力」に変えて 星を放つもの>>1:2であるなら。
それを継承して作られた拳銃《デイブレイク・ガン》は 意志を「力」に変えて星を放つものであった]
[銃口の光は、段々と強さを増していく――― 皆の、人の。―――倒れて行った者達の意志を継ぐかのように―――!] [銃口から僅かに溢れた赤金の光は、まるで蛍火のように辺りに舞い散った]
[触れれば、暖かみと共に心へと浮かぶだろうか――― 護るべき人々の想いが、倒れて行った者達との思い出が、継がれた意志達が]
(99) 2014/07/26(Sat) 18時半頃
|
|
[――かつて、語る《預言者》に明星は応えた>>25]
俺には関係ねェ話だよ。
俺はただ、こいつを「庭園」とかいう お伽話の世界に連れてくだけ。とんだ貧乏クジだぜ。 ま、仕事だから仕方ねェけどな。
[―――今は違う。自分の意志でここに居る] [護りたいもの達の為に、ここに立つことを選んだ]
(100) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[――かつて、唄う双子に明星は応えた>>26]
キラキラした宝物、ねェ…。 さてね。何だろうな。 金銀財宝…金剛石(ダイヤ)、なんてな。 あの宝石ババァが好みそうな品だったりすんのかね。
[―――今なら分かる。それはきっと、人の意志] [どんな絶望と苦痛の中でも決して折れない、消えない強い意志]
(101) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[――かつて、問うた魔宝石術師《ジュエリスト》に明星は応えた>>27]
…へっ 宝石(コレクション)自慢か?クソババァ。 さァね。アンタが気にしてる金剛石(ダイヤ)とか?
[―――今なら分かる。それはきっと、人の命、人の意思] [護れなかったから、失ったからよくわかる。 トニーと呼ばれていた頃から、彼女に導かれてきた。 手前勝手にずっと傍にいるんだと思っていた。 だから彼女を失った時、その消えていく命の輝きに 何度も何度も震える声で、彼女の名を呼び続けたのだ]
(102) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[―――かつて、語る少女に明星は応えた>>28]
……ふぅん… ま、その磨き方って奴が分かれば苦労はしねェよな。
―――――そう簡単に、変えられねェよ。
[―――今は変わった。変われたのだ。 彼女を含む、皆のお蔭で。 皆が曇っていた自分の心を、優しく強く。磨いてくれた]
(103) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[――かつて、諭す箱庭師《ワールドフェイカー》に明星は応えた>>29]
―――やめてくれ!!
自分を信じろ…? ………俺は、俺が一番信用できねェんだよ…! ―――〜、俺はアンタとは違う! 俺に期待すんじゃねェ!!
アンタの意志は、俺には重過ぎんだ…! ―――普通、こんなの抱えきれるわけがねェだろ…!
…アンタみたいに… 俺は…っ 強くなんかなれねェよ…!!
[―――今は違う。自分を信じられる。信じてくれた仲間が居るから]
(104) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[―――かつて、敵だった道化師に明星は応えた>>1:104>>1:105]
―――トレイルだ。道化野郎。
[あの時怯むことなく戦えたのは、本当は自分の仮面を護る為。 皆の前で弱い自分を曝け出したくない、ただの意地だった]
[銃口を交えた一度目、彼の強さに打ちのめされ。 二度目、彼の重い宿命と、強い意志(ソウル)を知った。 三度目。彼の意志(ソウル)を自由にする為、彼の意志を信じ、戦った]
[―――今は信じられる。奇跡はある。 彼は、自分たちの意志を信じて応えてくれた。 ハルカの教えは、真実だった]
(105) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[―――かつて、生意気な少年に明星は応えた]
俺とケリをつける? でかいこと言うじゃねェか、クソガキ。
―――は? 約束しろだァ? 残念。俺はいい女の約束しか護らねェ主義なんだ。 大体、勝てる見込みをもうちょっと上げてからじゃねェとな。 バカイル。
[何度も何度も喧嘩して、何度も何度もクリスマス達に叱られた。 少年を認めようとしなかったのは、昔の自分を重ねたから。 でかい事ばかり言っていた、クソガキだった自分を重ねたから。]
[―――今はちゃんと認められる。 彼は、自分よりよっぽど器が広く。頼れる仲間になって帰ってきてくれた]
(106) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[―――かつて、空を見つめる相棒《バディ》に明星は応えた]
………行こうぜ。クリスマス。俺が、お前を護ってやる。
俺達は、またここに帰って来る。 次はこんな暗い空なんかじゃねェ、本物の星空を見るんだ。
―――――――約束だ。
[ハルカを失った、あの日。 星も飲み込む程に暗くなってしまった空が一面に広がる丘で交わした約束]
[―――今でも、その約束は叶えられると信じている]
[その時は、今度こそ。 仮面の下の本音を冗談めかさず、ありのままに伝えよう]
[弱い自分を変えてくれた、あの優しい心。 ―――その全部を、愛していると。]
(107) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
[トレイルに与えられた、かけがえの無い意志(ソウル)達]
[彼らから継いだ意志(ソウル)によって、 トレイルの意志(ソウル)もより強く 強く輝いていく―――!]
…………………――――――ッ!!
[天を仰いだその瞳に滲み、零れかけたその滴を トレイルは、勢いをつけて前を向くことで振り払い]
[天を指すその銃口を、ケノスへと向ける――!]
(108) 2014/07/26(Sat) 19時頃
|
|
/* ( ∀) ゜゜
( ∀) * * パァン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+18) 2014/07/26(Sat) 21時頃
|
|
/* と トレイル君 立派になって……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なに!?!??? なんなの!??!???? この主人公力、どっから出てきてんの?!??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+19) 2014/07/26(Sat) 21時頃
|
|
/* >トレイル君メモ 思い出ボム出してみました。>>99 思い出振り返りたい人は振り返ったらいい
振り返ったらいい じゃないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww その思い出、特に無いんだけど!??!??? 振り返れって?!?? 有りもしない物を振り返れって言うの!?!?
あなたの成長がすごくよくわかる、素晴らしいまでにクライマックスな思い出ボムだけれど!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+20) 2014/07/26(Sat) 21時頃
|
|
/* 眩しい!! あなたが眩しくて直視できないよトレイル君!!! だから私にエピでの復活フラグを立てないで!!! あなたのこっ恥ずかしい告白を受けなきゃいけなくなるんでしょう!?!??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
息させて wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+21) 2014/07/26(Sat) 21時頃
|
|
/* >>98 [ 世壊樹エル・ゴット―― 消 失 ]
ちょっと!! ねえ、ちょっと!! そこ真似しなくて良い所だから!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとさりげなくギリアン混ぜないで! すっごい噴いたから!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+22) 2014/07/26(Sat) 21時半頃
|
|
エル・ゴット、最期まで恐ろしい敵だったわwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あと少し あと少しよみんな 頑張ってね!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+23) 2014/07/26(Sat) 21時半頃
|
|
…………。
[世壊樹の消失を、無表情で眺めていた。>>98 何を思うのか、深青の瞳からは伺い知れない。]
[蛍火のような赤金の光。 男の肩にも、雪のように落ちてきた。>>99]
(109) 2014/07/26(Sat) 22時頃
|
|
[思い出は、美しいものばかりであるとは限らない]
[魔物と人の間に生まれた。 物心ついた時には親もおらず、孤独に生きてきた]
[両方の種族から忌み嫌われ、追い立てられてきた]
[泣き顔を見られたくなくて、仮面《マスケラ》を被った幼い日]
[目に映る物全てが憎くて、妬ましくて、修羅の道を歩んだ]
[その仮面と行いから、いつしか殺戮の道化師などと呼ばれるようになった]
[忘れたい思い出。]
(110) 2014/07/26(Sat) 22時頃
|
|
[けれど、人を構成しているのはそれだけではない。]
『――貴様らに、私の何がわかる……!』
[閉ざし、本当は悲鳴をあげていた心を、救おうとしてくれた者たち。 ハルカの瞳は、全てを見透かすようで、恐れを抱いた。 ……だが、それに惹かれたのも事実。>>1:9]
『私は……私、は……っ』
[人の心に容赦なく入ってきて、宿命など取り払ってしまった。 罪を許し、温もりをくれた者達。>>105]
[忘れたくない思い出。]
(111) 2014/07/26(Sat) 22時頃
|
|
忘れたいものも、忘れたくないものも。 ――両方とも、抱えていこう。
一欠片でも、欠けてしまえば今の私は存在しない。
[瞳に宿る意志は、強く、強く。]
[拳銃《ミッドナイト・ガン》を空へと向ける。 魔力を装填する銃は、今までと同じ、青白い光を集めている。
しかし、万魔の母たる世壊樹を撃ったことにより、変化が徐々に現れだしていた。男自身の力だけでなく、あらゆる力を借り、集める。
ビアンカの残した宝石の欠片が揺らいだ。 微かな光を放ち、青白い光の中へと取り込まれていく。>>61]
(112) 2014/07/26(Sat) 22時頃
|
|
[強く、鋭く、研ぎ澄まされていく、純粋な力の集まり。]
………………………。
[男は、これまでしてきたように、標的《ケノス》へと 銃口を向け、狙いを定めるのだ。]
(113) 2014/07/26(Sat) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 22時頃
|
/* ジェフ普通に格好良いんだよなあ……
でも…そう…… 仮面《マスケラ》装備してたんだね昔のあなた…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
二人ともフルチャージ完了だね…… ああこわい……
(+24) 2014/07/26(Sat) 22時半頃
|
|
《チャージ・リミットブレイク》
[最高ランクの六発分を越えた先。 限界を超えた眩い意志の力が、銃口に収束する]
―――――奇跡を起こすぜ。 同朋《ブラザー》
(114) 2014/07/26(Sat) 23時頃
|
|
――…… ああ。
[巨大な聖十字の光。 母なる大樹の死を悟り、呪はただ息を吐き捨てた。 地中深く穿たれた根で、繋がっていた樹と呪。
その世壊樹《母》の最期の力すら絶望の根は吸い上げ、呪は更に成長する。
"ふ、ふ。 ふふ。"
"あは、あははははは。"
―― その背に宿した世壊樹の中に、狂った笑い声をあげ続けるエル・ゴットの影が加わった。]
(115) 2014/07/26(Sat) 23時頃
|
|
―― 煩い。煩い。煩い。
希望など 光など 星など 意志など 夜明けなど
全て世壊には――……無用なモノ。
(116) 2014/07/26(Sat) 23時頃
|
石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時頃
|
《チャージ・リミットブレイク》
[拳銃の限界を超えた先。 意志と力が揃い、辺りにまばゆい光が溢れていた]
―――――準備は既に出来ている。
(117) 2014/07/26(Sat) 23時頃
|
|
[聖十字の光の後に残るは、片腕に携えた聖剣を高く掲げる少年の姿。 それは勝利の証。
勝者は――――南方カイル!]
…っへへ、言ったろ片っ端からぶっ飛ばすって。
[ニイッといつもの笑みを作る。 すると、ふわりと赤金の光がカイルの元へも舞い降りた。]
…………。
[カイルはそっと瞳を閉じる。]
(118) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
|
[父から双剣を継いだあの日の事。 とっても可愛い子に出会って一目惚れした事。 何から何まで気に食わないキザな野郎と喧嘩した事。 滅茶苦茶強い奴と闘って初めて敗北を知った事。 継いだ剣の半身を失った事。 悔しくて悔しくて逃げ出した事。 そんな俺だけど帰りを信じて待っていてくれた仲間がいた事。 あの朝の旅立ちも。 あの渓谷での別れも。 いつだって、どんな時だって、そこには仲間が居て、何度でも立ち上がる力をくれた。
あの日、あの時、あの場所で。 仲間達と出会えたから―――今のカイルがここに在る!]
(119) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
|
ジェフ!トレイル!
[”おっさん”とも”キザ野郎”とも、もう呼びはしない。 カイルは彼らと同じラインに立ったのだから。]
策は思いついたか? …俺は、何をすりゃあいい?
[聖剣クリスマスを高く掲げたまま、ニイッと笑う。 問いかけなど本当は必要ない。 何をすればいいかなんて、答えはひとつ―――]
(120) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
[狂った笑い声>>115は、辺りを包む瘴気を濃く染めてますます成長していく]
[今にも脆く崩れ去りそうな、「明日の世界」と「絶望の世界」との境界線] [その境界を「護」るように、三人は立つ]
[同じラインに立ったカイルへ、 トレイルはいつもの笑みを返す>>120]
――― 決まってんだろ!! お前も奇跡を、起こすのさ!!!!
行くぜ!!!!!!!!!!!!!
(121) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る