64 さよならのひとつまえ
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─ バス停前 ─
なんで利一も朔太郎も来ねーのよ!
[そろそろ出発時刻だというのに、肝心の二人の姿がないことに、軽く苛立ちを覚え、爪先は何度も地面を叩いた。]
利一おせーよ! つかお前だけ? 朔太郎どうしたよ!
[やっと姿を見せた睦井>>+3に、早く乗れと背中を叩く。 メールは4度送ったのだが、返信はない。 呼びに行くにも、もう発車時刻。]
しょーがねー……利一、またな!!
[動きだしたバスから手を振る睦井に、手を振り返す。 やがてバスが見えなくなれば、いいかげん山本からの返信はあったかとスマホを見たが、返信は、未だない。*]
(9) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[入江の二通目、果ては三通目にはどう返したものかと思いはしたが。 気付いてしまったのだからもういっそ、気付かれてしまって構わない。 それよりも隠さずに、シンプルな事をシンプルなままに告げようと送った。
そして小鳥谷からの住所つきのメール。 グーグーマップに表示されたアドレスを紙に書き留めてポケットへ捻じ込んだ。 メールを返して、一息。]
雨乞いって。 雨の中カラオケ大会とか、それどんだけロックよ?
[ああでも、降ってくれれば肩を並べられるだろうか。なんて。 クーラーボックスを抱えて歩いた時のように。 そうだ、散歩の時には手を差し出してみよう。 払われなければいい。
あの温もりを忘れないためにも。]
(+18) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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[―――夕方頃、定良宗介の家のチャイムが、鳴らされる。**]
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(+19) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:メモったc⌒っ *・∀・)φ
*****
ありがとヒロろん、待ってろよ☆ 誰がくたばるかあいo(*゚□ ゚*)o
面白かった?笑った? なら、頑張ったかいもあるべ(≧∇≦)ノ
したら、またな!!
(+20) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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―夜・2-K部屋―
あらやだ、男の夜這いは初体験。
[>>7 自分が言うとあまり冗談にならねえな、そんなことを思いながらも冗談めかして笑って、使って、と指し示すのは宗介が使っていたベッド。]
なにこれ?ホワイト?なんだこれ?? 新製品??俺あそこのコンビニの新製品 あんま信用してねんだよな。
[元祖すもも味のグミに、いちご味のさくらシュー。こえー、と笑いながらも選ぶのはホワイトコーラの方だ。最後のこわいもの見たさというやつで。]
……ん、気使わなくていいのに。 シュー一個だし。軽い冗談みたいなもんだし。
それになかなか会えなくなるっつったって、 ちょっと金貯めりゃ会えんじゃん…?
[利政の地元はどこだったっけ?緩く首を傾げながらホワイトコーラを開ける。音は普通のコーラと同じ爽やかなものだった。**]
(+21) 2014/04/02(Wed) 02時頃
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……なー、誰か朔太郎どうしたんだか知らねー?
[見送りに居合わせた者達に聞いたなら、誰かしらから、情報を得ることは叶ったろうか**]
(10) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:雨乞い┌|≧∇≦|┘
*****
するか!!o(*≧д≦)o 雨降ったらみんな風邪ひくっしょ!?
相合傘じゃなくていいしね☆
(+22) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[それから集まった面々の声は、賑やかに東棟まで届いていた。
天に叫ぶ最高にロックな声は鳥塚の。 いつもはベースを奏でるそれが、楽しかったし好きだった。 目立つギターよりも、支えて拍をとるベースの重低音。 エアベースを器用に弾いて、跳ねるひよこ色の頭。
同じく叫ぶ睦井の声。 髪質も、どんな風にすればいいかも、わかるほど切った。 女子に振られる度に慰めてなでたことも思い出の一頁。 今朝食べたツナマヨの味も、優しい彼の心遣い。
カンパイを叫ぶ運動部特有の声は保元のもので。 あれだけ力強い声、やはりスポーツマンは違うなと。 甲子園の応援にも顔は出したけれど、その時はまだ遠い存在だった。 気遣って俯いてくれたその視線を忘れることはないだろう。]
(+23) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[遅れて見えたのは入江の姿。 腐れイケメンめなんてメールを送ったことも、嫉妬していたことも。 最後には笑って許してくれるだろうか。 彼のようになれたらと、無自覚の下で何度思っただろう。
カメラを持ってやってくる、明智の足音。 人ばかりを撮って、自分は写真に写らなくて。 笑って権力(写真)を振りかざしたりする面も、卒業間近で見れたこと。 もっと新聞に目を通していれば、彼を更に知れただろうに。
輪の中で揺れる金色は締坂の髪。 小さくてマスコット的可愛さで、コンプレックスだと言っていたが。 それがどれほど羨ましいと思ったことか。 最後に一度くらい、撫でまわしておけばよかった。]
(+24) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[ここにいない、卒業した顔も。 忘れなければ、思い浮かべれば、傍にいることと変わらない。
星がすきで、空を見上げる定良の顔。 その瞳に映る星は、どれくらいの物語を彼に綴ってきたのだろう。 渡したスプレーは使ってくれるだろうか。 それとも使い切れずに、新居の中で埃をかぶってしまうだろうか。
いつも自習室で絵を描いていた十文字。 たまにノートをちら見しただけで、彼が何を描いていたかは知れないけれど。 その鉛筆が綴るものが、楽しくて幸せなものに繋がれば良い。 あまり笑う顔をみなかったから尚更に、思う。
いつもさらりとした態度で居た、紐井屋も。 今はどこか遠い場所で、いつもと変わらず飄々と過ごしているんだろうか。 風のような彼だった、そっと吹きぬけていく穏やかな。 最後に髪をきれなかったのは、本当に残念に思う。]
(+25) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[想う人と一年を、それから園芸部を友に過ごした保科。 渡された救急セットに、渡された花束に感じたのはきっと嫉妬だ。 単純に心配してくれただろう気持ちを、素直に受け取れなかったこと。 いつか、許してくれるだろうか。
屋上で、背中合わせに離した小熊。 花粉症だなんて嘘で、眠気のふりをして不器用に涙を隠して拭って。 自分の気持ちに向き合うといった彼に、ありきたりな言葉しか残せなかったけれど。 伝わっていればいい、たった四文字の【がんばれ】が。
たった一年の同室、深い会話をしたわけでもない。 なのに居心地の良い距離でいてくれた、小鳥谷。 時には痛い本の角をぶつけられて、苦手な電話を自分からかけて来てくれて。
信頼している、尊敬している。 それは此方からもだ。
彼がそう思っていなくても、きっと。
彼は親友と、呼べる相手。]
(+26) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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[――――そして。]
(+27) 2014/04/02(Wed) 02時半頃
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誰がさくぱんまんだこのやろぉ〜〜〜〜!!!!!
[誰も言ってない、誰も言ってないが。 正義の鉄槌(?)を振りかざした、その手で。 腫れあがって痛い手を振り上げて、ブンブンと校庭に向かって振った。]
(なぜ、ひとをすきになるとこんなにもくるしいのでしょう)
[思い浮かぶ全ての顔に、問うて分かるはずがない。 そういうものなのだ、そんなシンプルなものなのだ。
好きだから苦しい。 すきだからくるしい。
みんな、すきだから、こんなにくるしいんだ。]
(+28) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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(普遍的に、平等に、線をはり、誰も近づけず。 そんな風に生きてきたオレは、きっと。
【軒下のモンスター】 だった――――…)
(+29) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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―校庭から、散歩道―
こらぁ〜、待ったぞぉ〜?
[息は白く、少しだけ残る寒さ。 空は暗く、時折星が煌いている。 手ぶらで来たという白辻の声に振り返り、笑う。 散歩には普通荷物なんてないだろう、これは旅立ちの荷物。]
アリスちゃん、手あったかいねえ。
[本当のところの体温は、どちらがあったかかったのだろう。 心が感じている体温が暖かくて、判断がつかなかった。]
うん、切った。 願掛け的なものだったし?
[さっぱりとしたただの坊主は、それこそオシャレでもイケメンでもない。 思い返せば周りは整った顔立ちだらけだった。 プチ、コンプレックスにでもなってしまいそうだ。]
(+30) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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− 昨晩のツブヤイター −
[@cross_10 カップラーメンって今そんな種類のあるの?]
[三人前を食べきってしまったので今夜は大人しく寝ます。カレーは美味しかったです。]
[今ってスーパーのチラシ、ネットで見られるんですね!すごい!]
[スパゲッティが安いんだけど、太さ、色々あるんだ。何がいいのかな。]
・ ・ ・
(+31) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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− 翌日 −
[どうして起こしてくれなかったの、と、寝惚けて口にしたところで意識は覚醒した。 ぱくぱくと、無意味に口を動かしてから、へたりと眉を下げる。
仕方がない、一人の朝に慣れなくても、仕方がない。 まだ、一週間も経っていないのだから。 寝癖の髪を数度掻き混ぜ、ベッドから起き上がる。 カーテンを開ければ、登り始めた太陽と目が合った。]
今日は、利一と朔太郎だっけ
[小さく呟けば、枕元のスマートフォンがメールの着信を告げる。>>+4
ぱたぱたとスリッパを鳴らしながら歩み寄り、メールを開く。 少しだけ、苦笑して。]
(+32) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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−−−−−−-
To:利一>>+4 Sub:おつかれさま
寝坊してるなよ!最後の最後に! 片付けは間に合ったようでよかった、なにはともあれおつかれさま
卒業おめでとう
カレー、作っちゃうと外で食べるのがもったいない でもやっぱ実家のカレーが一番だなって思っちゃう
あっでも寮食のカレーは美味しかったよね!
−−−−−−-
(+33) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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[男子高校生が手を繋いだまま、あてもなくただゆっくりと歩く姿は やはり普通は【気持ちが悪い】と言葉を浴びせかけられるのだろうか。 ホモだゲイだと、蔑み貶す言葉で指をさされるのだろうか。
それでも今、二人を見ているのは 雲の隙間から覗き込む星明りだけ。
指の痛みは不思議と感じなかった。 手を繋いでいる、ただそれだけで。 何を話そう、何から話そう、考えはするけれど。 上手く言葉が出てこない。
手を引く、白辻の横顔へ視線を向けた。]
(+34) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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[メールを送信してから、顔を洗う。 朝食をもくもくと平らげ、皿を洗う。 簡単に着替えを済まし、鞄を背負う。
ツブヤイターに、「プラネタリウムいってきます!空いてますように!」とだけ書けば、部屋を後にする。
今から出て、昼頃の上映に間に合えばいいだろう。 それから夕方頃に戻ってきて、夕食の買い物をして。
昼は、適当に外で済ませよう。 折角遠くへ出るのだから、何か美味しいものを食べたい。
そんなプランを簡単に頭で組み立てながら、街へ出る。
何かをしていないと、不安だったから。*]
(+35) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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− 夕方−自宅前 −
[チャイムが鳴らされても、中から返事は無かっただろう。>>+17 家主は、夕食の買い物を終えた帰路の途中だったから。
そうして、あと少しまで家だという時に、家主は扉の前の存在に気付く。]
―――― ……利一?
[そんな、まさかと。 目を丸く見開き、問う。 間違いだったらどうしよう、それは最初に過った疑問。 けれど、だって、間違えるはずがない。 つい数日前まで、同じ空間で日々を過ごしていたのだから。]
……実家、行くんじゃなかったの えっと、……上がりなよ、
[ポケットから鍵を取り出せば、室内へと促す。 夕焼けには近いけれど、まだ空は青い時刻。**]
(+36) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 03時頃
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─校庭から散歩道へ─
俺の手があったかいっつか……てめぇ冷やすの怠ってたな 手、腫れてるまんまじゃねぇか
[ち、と軽く舌打ちを零して、繋いだ手に視線を向ける。 強くもなく、けれど弱くもなく握る手。校庭での寄せ書きが終わったあとに繋いだときは痛がったけれど、その素振りがなかったので見落とすところだった]
願掛けかァ、なに願ってたかってのは訊いていいのか、それ
[首を傾けて。こちらへと視線を向ける朔太郎を見る。 人通りはない。時折遠くで新聞配達らしきバイクの音がするくらいの、静謐な世界。徐々に白んでゆく空]
(11) 2014/04/02(Wed) 03時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/02(Wed) 03時頃
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だって、ちょっと、忙しかったんだべ! そうだDJ、聞いてくれた?
[舌打ちが耳に残る、それも不快な音じゃない。 心配してくれているのだと思えば、些細な音一つが嬉しい贈り物。]
ん〜…。 平た〜く言えば、主張したいこと、主張できますように?的な?
[願ったのは数多く、それも曖昧で、広義すぎて。 上手く言葉に出来そうもなかったから、なるべくシンプルな言葉を探す。 少しずつ白む空、此方へと向いている顔は、やっぱり綺麗だ。]
すきなものを、すきだっていえるように、かな。
[ずっと、言えなかったから。言わないようにしてきたから。 気付かないように、生きてきたから。]
(+37) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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ん、聴いた、ちゃんとな お前あんなんも器用にこなせるんだな 綺麗な長い指はさ、俺ァ鋏持ってる印象ばっか強かったから
[闇の中から濡れた街がうっすらと浮かび上がってくる。見慣れたはずの世界は未だ明けない空によって姿を変え、雨に清められてどこか清浄で。 一歩。一歩。その世界をかき分けるように進んでゆく。 ぽつぽつ落ちる声。目を眇めて。視線を前に向けて顎をしゃくり、先へと促す]
そうか、じゃァ何かを払拭して、何かを決意したんだな 心残りを全部ぶっ潰すために?
主張したいことを、主張する強さを、……手にいれた?
[>5:*36届けられたメールの文面を用いて問う]
(12) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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中学の頃、放送部員だったんだべ〜。 小学生の時は水泳が好きで、もっとちっちゃい頃はサッカー選手に憧れてた。 それでも、俺には鋏(これ)しかなかったからなあ。 跡継ぎだし、親父もお袋も楽させてやんなきゃだし。
[繋いでいない方の指で、鋏を作ってみせる。 両親を楽にさせてやりたいというのは、きっとわかってくれるだろうと首を傾げて微笑む。 落ちる声、眇められる瞳、睫毛、顎で先を示す仕草、ひとつひとつ。 濡れた街と仄かに色の変わる空と、頁に刻み込んで歩く。]
ぶっ潰すは、なんつか、例えです!ホントに潰れられちゃ困るしな!!
[笑って、けれどその後の言葉には、少し苦笑が零れた。]
強さは、どかな。 すげえ緊張するよ? …いや、してる、か。
[足は、止まる。 つられて白辻の足も止まるだろう。]
(+38) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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(ずっと気付かなかった、気付かないふりをしてきた。 軒下に隠れて、君だけをずっと見てきた。 見ていられるだけで幸せだと、ずっとそう言い聞かせて。
眩しくて、それでも目が逸らせなくて。 腕を伸ばしたくて、いまでも出来なくて。 勇気なんてないし、きっと答えもわかってる。
それなのに、伝えたい。 ほら、シンプルだろう? ねえ、単純だろう?
ばかだって、笑ってくれ。
どうしようもないくらい―――…。)
(+39) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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ありすちゃん。
…――――すきだよ。
(+40) 2014/04/02(Wed) 03時半頃
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器用なんだな、いや、手先みてりゃ予想は出来たか 俺は、花とアリスと家族しかなかったからな お前とは逆に、実家の環境に依存気味だったんだろう ……学校にもあんま通ってなかったし
[次々に出てくる、朔太郎の過去の経験。それでもこれしかない、という言葉くくられるそれは。自分と似ていて異なるもの。 首を傾げて微笑む仕草。その穏やかさ。落ち着き。 一歩。一歩。頭上では重い雲に白さが増えてゆく。 静かな街に響いた声。零れた苦笑。止まる足。手は繋いだまま。 振り向く。近付く朝の気配。仄かに照らされて煌めく道路。街路樹。 告げられる声のひそやかさ]
(13) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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[痛い。でもきっと朔太郎はもっと痛いんだろう]
(14) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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[こみあげるのは悔しさだ。どうして自分は彼を好きではないのだろう。 自分のこころを探っても探っても、恋という名のつけられたそれはたったひとりにしか向いていない。それを自分で分かっている。だから、こういうことを考えるのは、失礼で、卑怯だ。 噛みしめた顎が震えるのが分かる。 ひとつぶ。左目から朝露のように零れ落ちる熱さ。 視線だけは逸らさないように、繋いだ手は離さないように。 夜だった世界は徐々にその輪郭をはっきりとさせ、朔太郎を照らす]
───────ありがとう
でも、俺は好きじゃない 愛してる
[それは花が好きかと問われたときの答えだ。好きじゃない。恋ではない。けれど愛している。アリスと同じように、花と同じように、朔太郎という存在を愛している。 僅か潤む目で、小さく微笑む]
俺様、愛は捨てない人間よ?
(15) 2014/04/02(Wed) 04時頃
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