78 わかば荘の薔薇色の日常
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ふーん。
[聞いてない。 へー。 そう。
南方の答えを興味なさげに一蹴し、 そういえばと話題を変える。]
南方、風邪ひいた?
[振り出しに戻る。**]
(387) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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― ウッドデッキ→談話室 ―
[ドライヤーの線をゆるく巻き取り、電源タップからドライヤーの線を引き抜いた。 電源タップを、のろのろと拾い上げる。]
なんだてめぇは。
[ふーんとかいう興味なさげな相槌に、舌打ちを返した。 談話室へ戻るべく、戸に手をやりながら、間中を振り返る。]
……だから何で嬉しそうなんだって。
[切り替わった話題に、別段否定もしないながらに嫌そうに返事をする。 こらえきれず、けんけん、とまた空咳をした南方は、ふい、と、間中から顔をそらして、談話室へと戻った。**]
(388) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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[フランク>>341から清算について言われて。 酒についてまでなあと思いはするが、レシートを見られれば問答無用で清算されそうだ。
麻央>>320を制止する來夏>>329に便乗してそうそうと頷き。
あれこれと談話室に運び込んだ後。
それはそれは申し訳なさそうな徹>>335の姿]
…………あー、まあ、いいよ。 手伝うから、んな気ぃ落とすな。
[手を伸ばしてぽんぽんと肩をたたく。 周囲をみていれば、フランクの話を聞いていたはずの翔平がなんかケーキを作っていたみたいだし。 しかたないと肩をすくめて]
(389) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[徹をなだめたり、買ってきたものを冷蔵庫にいれたりしている間に、夏一と遊が動いているのが見える。 ウッドデッキから顔を見せた瑛士>>352にちらりと視線をやり]
おかえり。
[いつもと変わらぬ態度で声をかける。 ウッドデッキで炭を燃やしている人がいればクーラーボックスにビールやら氷やらを詰め込んで冷やす手伝いをしたり。
料理では役に立たないから肉体労働で手伝っている。 ふと信也の声がきこえた気がして、後で様子を見に行くかとちらりと考え。 ウッドデッキの様子をもう一度見てから、部屋に足を向けるかと視線をめぐらせ]
(390) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[あまり、このアパートの中で人の走る音や話し声などは気にしないようにしている。のっぴきならないような様子でない限り、人にも事情があると思う。 だから、何しましょ、と西訛りの言葉>>352に、ようやく瑛士の存在を知って、一度顔を上げて、逸らす。 問いの答えを持たなかったから。手伝う、と言っている癖何をすればいいかに関しては疎かった。 まだビールが残っていれば、運ぶ作業に従事しているくらい。けれどその作業にさらに人手が欲しいわけでもなく、結局何も仕事は提供できない。 険しい顔を見ることの多い南方が、率先して動いているようで。 今日は多少は楽なのだろうかと、炭の準備とは少しずれたことを思う。]
[頭に触れた温度>>341を、思い出している**]
(391) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[お帰り、と間中が声をかけてくれた瞬間、何故だか背筋がぞくりとした。汗が乾いて体温を奪っていったのかもしれない]
遊さんも。おはようさん 今日はちゃんと部屋で寝たんやね
[警戒に警戒を重ねて返事をしたけど、幸い間中の興味はすぐに南方に移ったようなので、そのままへらへらと笑って退散。
談話室をちらりと覗き見て、そこにいる面子に挨拶を返されれば>>390手を振る程度の反応で。徹津から目を逸らされても、今はさして気にならず
じりじりと移動して、さりげなくウッドデッキの奥。102号室の前でしゃがみ込む]
(392) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[先ほど自室に戻った時に汗を吹くついでに、首からタオルをかけていた。それで頭を覆い、日除け代わりにして、深く深呼吸する]
っ……
[102からは平井の声が聞こえる。完全には聞き取れないけど、概ね正論に思う。俺が浅はかだった、ごめん、と。天露に胸の裡で謝りながら、それでも動けず聞いていたら、今まで聞いたことのないような悲痛の叫びが聞こえてきて]
信也さん……?
[熱が上がって錯乱しているのか、それにしては今の言葉は、何というか。俺にはただの、告白に聞こえて
…ぎゅう、と膝を抱える腕に力が篭る]
(393) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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(−−あ、やばい。きもちわるい、かも)
[座り込んだら、立てなくなってしまった。 単純な理由。ガス欠だ。昨日最後に摂ったまともな食事は平井に作って貰ったもので、そろそろ丸1日経過する。
部屋でごろごろしてる時などは平気なこともあるが、大学に行ったり先ほど階段を往復したりと、動き過ぎた]
……ふうー…
[ゆっくり深呼吸する。若干胃痛はするが、食欲はある。 食べれば復活するだろう。BBQの人手は十分足りてるし、気づかれないようなら、このまましばらくサボらせてもらおうか]*
(394) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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[視線を巡らせたときに、座り込んだ瑛士>>394がみえる。 ふと気になってしまえば、声をかけずにはいられなく。
しずかに、でも近づいてるとわかるように足音をたてて、瑛士の傍により]
どうした、大丈夫か?
[しゃがみこんで、声をかける。
窓の向こうの部屋で、なにがあったかはしらぬまま。 瑛士を心配そうにみやる*]
(395) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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…徳仁さん…
[ぼんやりしていたら足音がして、誰かがサボりを咎めに来たのかと顔を上げれば藤堂だった。何でそんな、心配そうな顔をしているんだろう。俺にそんな、価値はないのに]
なんも。ちょおサボってるだけやで
[誤魔化すような笑みを浮かべて。…それからもう一度深呼吸して、用意していた言葉をぶつける]
…後で、酒。届けに行くんで… そん時に、話がしたい。…昨日の、こと
夕方か、夜か。時間、作ってもらえます? [思いの外、声が掠れていた。藤堂と話すのにこんなに緊張したのは、入居時以来かもしれない]*
(396) 2014/06/28(Sat) 11時半頃
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[しゅんとするのは無いにしても、 こんな反応は想定していなかった。
信也も大声出せるんだなと嵐の中で考えて、 俺、結構余裕あるな、なんて思って怒声を聞いていたのに]
…………俺の?
[顔見て、怖いのとしんどいのから救われる? なんでだ、具合悪いときはちゃんと寝てろっていう 簡単な話じゃあ、ないのか]
(397) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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え?
[優しくしていたつもりはなかった、 ただ、元に戻れたような気がして嬉しくて。 おせっかいが過ぎてウザイというレベルではないが 動けたのかと驚くほど機敏に部屋を出て行く姿を、 泣き顔だけをこちらに叩きつけてきた信也を 今すぐには追いかけられそうになかった。
せっかく冷えているゼリーが、ぬるくなる]
(398) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[ぼんやりしている瑛士>>396に、心配そうな瞳を向けたまま。 ごまかす様子にそれ以上つっこまず。
続いた言葉に、一瞬沈黙が落ちる。 なかったことにできるわけもないのだから、ゆっくりと頷き]
ああ、そうだな。
それじゃ――、部屋に戻れたらメールする。 バーベキューの途中で抜けれたらそのときにでも。
[ぽん、と頭を撫でて頷いた。
なにか思いつめているようにも見えて、気づかない振りをしていればと何度目かの後悔がよぎる。 軽く髪を撫でた手を離し。 ウッドデッキで準備している人らの方へと視線を向け。 まさかのエネルギー切れとは思わぬまま]
しんどいなら無理しないようにな。
(399) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[昨日の、と言った事でこちらが隠すつもりがもうないことは伝わっただろうか。変わらず普段通りの藤堂の態度に、少しだけ落ち着きを取り戻せた気がする]
うん、よろしく ああでも、翔平さんが風呂入るの手伝う約束してるから、タイミングによってはその後になるかも
[頭を撫でる手はされるがままにして、無理すんな、と更に心配している風な言葉にはへらりと笑って]
無理なんて…してへんよ 言うたやんただのサボりやて
けど、そんで徳仁さんが買うてきてくれた海老がお預けなるのは困るし、もーちょいしたら行くわ
[102号室からは、もう誰の声も聞こえない。 天露は部屋に戻ったのだろうか。 気にはなるけど、まずは彼の希みを叶えるべくここは何事もなかったように振舞わねば。
藤堂が去ってから少しして、ゆっくり立ち上がった 働かざるもの食うべからず。だ。とりあえず手が足りなそうなところがないか見て回ろう]**
(400) 2014/06/28(Sat) 13時頃
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ああ、そうか。 それならその後ぐらいに部屋に来てくれればいい。
[昨日のことを話すのならゆっくりの方がいいだろうと頷く。 いつもどおりになったように見える瑛士>>400にほっと笑みをかえし]
海老なら2種類買ってきてるし、そうそうなくならんだろう。 ま、遠慮なく食べるといい。
[炭に火がついて、バーベキューが始まりだす様子を見る。 まだしばらくここにいるような瑛士にあとで、と告げて傍からはなれ。
料理のほうはさっぱりだから、野菜などがどうなったのやら、と談話室のほうをのぞきに行った。 ]
(401) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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[>>0:601 第二病だの >>0:609 アホだの >>0:613アホだの言われているとはつゆ知らず、 >>0:641 怪訝な目を向けられているとも想像すらせず、なんなら今の俺ちょっと格好良かった!と自己満足。
>>0:661 まさか人助けをしているとも思っていなかったが。
雨の中を駆け抜け、バイト先という名の修行場でご期待通りの>>254中国四千年の拳法を取得すべく、コンクリを運びながら奇声を発しては、親方にうっせぇと怒鳴られていた。]
ファタァァアアアアアアーーーー ーーーーイテッス親方!!!
[仮眠と交代を繰り返し、労働基準なんちゃらなんてお構いなし。
さすがに眠気が襲ってくるが、その都度丹田に力を入れ、全力で叫び、怒鳴られ。>>262>>274ついでに何度かクシャミも出がでて、コンクリをヒックリ返しそうになった。鍛錬が足りないようだ。]
まだだ、まだ…俺はヤレる!!!**
(402) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[102号室で起こっていたことは知らず。 信也が叫んだあとだったから、彼らの会話も、達久のつぶやきも知らず。
檀が帰ってくれば台所での野菜の処理も速く進むだろうか。 手を出せない領域は様子を見に行っただけで終り。
一度部屋に戻るかと、談話室を抜けて廊下へと向かう。
ふと玄関をみれば昨日叫んででてったっきりの芸を思いかえし]
……あいつってバイトにでると結構姿見ないよな。
[何のバイトなんだかとつぶやきつつ。 それでもまあ、バーベキューが終る夜までには帰ってくるだろうし。 間に合わなくても何種類か肉を残しておいてやれば良いだろうと思った。 あとでフランクにも伝えとこう]
(403) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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[夢を見ていたらしい。 意識が浮上して時計を見る、9分しか経っていなかった]
はー。
[深い溜息、ごろりと寝返りを打って起き上がると すっかり常温に戻ったゼリーを一つ掴んで部屋を出た。 そのまま二階に上がり、208号室。 ノックはしないでノブを回す。 当然のように鍵は掛かっていた、 ということは多分室内にまだ居るのだろう。
管理人室に引き返して、フランクへ]
鍵貸してくれ。208の。 信也が拗ねて出てこないんで。
[あの叫びは聞いていただろうから、 すんなり貸してくれるかどうか。 駄目ならちょっとずるい手を使うつもり]
(404) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
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桃に縁があるな。
[桃で思い付いたジャムとクリームを合わせて味見する。 女性店員からの評価もなかなかだったが、 いつもの笑顔の筈なのにしっくりこなかった。]
ここまでは良いんだが…。
[サクサクのシューに詰め込めば 桃のシュークリームの出来上がり。 ここで暫し思案する。出来れば果実も入れたいが、 お値段と鮮度がぐっと違う。
傷みやすい果実を扱うにはお値段と手間が釣り合わなそうだ]
やっぱクリームまでだな。
[自分の店ではない以上妥協も必要。 店長も仕方ないと電卓を叩いて渋い顔をした。 結局試作品は自分の引き取りとなった。]
(405) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
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─208号室─
[まるで悪戯がバレて叱られた子供のよう。 非は全部自分にあるのに起こす癇癪。 指先から血が滲むほどに爪を噛んで。 布団の中でみっともなく、声を噛み殺しながら泣き喚いて ひくっ、ひくっと、喉をひきつらせながら少し収まりかけたとき。
ドアノブが一度回る音がして(>>404)
怯えたようにクローゼットに逃げ込んで、ぎゅうとまるくなる。 まるで子供だ。 暑くて、熱くて、寒くて、息苦しくて。
また、じわじわと涙が溢れて。 一度決壊したら、寝落ちてしまうまで止まったことがない。]
(406) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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[気を取り直して、今はバーベキューを楽しむことにする 飯を食えば元気になるだろうし、日向との約束もあるし
まずは海老。愛しい君を美味しく食べたい。藤堂の話では2種類もあるらしい。どんだけ優しいんだあの人は]
キッチンて今誰が使うてるんかな?
[檀はもう帰宅しただろうか。まだなら、今は空いてるかもしれない。リクエストした手前、海老がまだ手付かずで邪魔にならないようなら下処理や、野菜を刻んだりしようか 7割、いや8割肉だろうから、大した量でもないだろう
料理が得意な面子は他にもいるし、普段積極的にキッチンには立たないけれど出来ないわけではない。 平井の姿が見えなければ、彼はまだ天露の側にいるだろうか。だったら尚更、たまには自分で包丁を握ろうかと談話室のオープンキッチンを覗きこむ]**
(407) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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………BBQの予定は明日だったか?
[てっきり出来上がっている者さえいると思っていたわかば荘。 現実はある意味そんなに甘くはなかった。]
桃地さん、お疲れ。
[最初に労わりの声を掛けたのは管理人へ。 いてもいなくても肩を叩きたくなった。]
(408) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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− 談話室 −
[後は何が残っているだろうか。 手伝う事があるか、と声を掛けながら、 台所に日向が残っていれば近付いて 弟子の成果を覗き込もうと。]
ちゃんと出来てるな。 才能あるんじゃないか?
[1つ頷くと、紙箱からごそごそとシュークリームを取り出すと 有無を言わさず口元に押し付けた]
(409) 2014/06/28(Sat) 16時頃
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試作品のシュークリームあるから、食べて良いぞ。
[談話室に残っていた連中に紙箱を見せてから冷蔵庫へ。 日向が盛り付けに悩んでいるなら>>302]
一口で食えるんだ。爪楊枝1つ1つ刺してやれば食べやすい。
[刺す位置もポイントだぞ、と少し意地悪いアドバイスも添えて。]
(410) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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[宇佐美が包丁を握る気で戻って来るなら>>407 手を挙げてすんなり場所を譲り]
たまには体力仕事でもやるか。 力仕事あるか?
[交代とばかりに自分の仕事を求めて腕まくりを**]
(411) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 16時半頃
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[人の声、足音、気にしないようにしているけれど、どうしたって聞こえるものはある。 ただ、そんなに感情に任せた声を聞いたことがなかったから、その独特の訛りを聞くまで、誰の声だかわからなかった。 部屋越しの声は、震えてもいて、すべてを伝えては来ない。 でも、その中に「バーベキュー出てみよう>>372」を聞き取れば、ついには意識を声の方に向け。]
じゃ、やろ。
[よいバーベキューパーティにしなければならないと、意気込みだけはかたく。 桃地さんか他の誰かが指示するなら、それに従って動いていた。 料理もできず力自慢が帰り着いた>>411とあらば、徐々にやることもなくなって、手持ち無沙汰に上を見る。]
(412) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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(――あ、)
[赤が一輪、まだ綺麗に咲いたままで。 取りに行こう、とウッドデッキから中へ戻っていく。]
(413) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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遊さん、おはよ。
[それから、声をかけそこねていた相手に挨拶を残して。 彼は食いっぱぐれずに済みそうだと、内心笑んで廊下を行く**]
(414) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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― オープンキッチン ―
[キッチンには誰がいるだろう。網の方には、すぐ焼ける状態の肉がそろそろ乗るだろうか 談話室とウッドデッキ間でせわしなく人が行き来していて、誰がどこにいるのかいまいち把握できない]
薫さんおかえりさーん 俺今腹ぺこで力はいんないんで、そっちお願いしていいすか? すんません
[帰宅したらしい檀に包丁を譲ろうかとしたら逆に譲られたので、ここは正直に現状を告げて力仕事や体力のいる作業をお願いした
懐かしい。兄は台所に立たなかったが、俺はよく母を手伝っていた。火の通りにくい人参やたまねぎ、かぼちゃは適当な薄さにスライスしてレンジで加熱して、その間にとうもろこしやピーパン、キャベツなどをざくざく刻む]
誰かー。用意できたやつ運んでなー
[誰ともなく声をかければ、何とかなるだろう]
(415) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
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――― 一階廊下での ―――
[勇者は、戦利品―――ではなく 預かり物を抱き締めて。 難攻不落 魔物 南方>>334を見る。
ゆうったりとした頷きは、彼の気質のようにも思えた。 八の字、くの字、忙しない眉の輪郭が弛む。]
金。
[繰り返して、首を捻った。 23歳引き籠もりアルバイターに、あまりの難題、不可能路線。 二番目、三番目の提示を、待つのであります。]
飯は、バーベキューがありますのん。 酒で手え打ってくれますか。
[相場事情を確りと脳裏に焼き付けて、また、頷く。]
(416) 2014/06/28(Sat) 17時頃
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