64 さよならのひとつまえ
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……申し訳ありません。
[ハンカチと写真と、三年間の想いの象徴を寮から持ってきたまま。 自白するメールを送ってから、背もたれに身体を預けて 眠たくもないのに、目を瞑った]
(+209) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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――……さすがに最西は遠いな。
[つぶやいて、まだまだ先の長い道のりを思う。 幾日かかるのだろう。無理をせずいくつもり。 それでも、きっと新しい学校生活の前までには戻ってこれるだろう。
そう、日が落ちるのが遅い地域を目指して、 確実に流れるときは昼のほうが長くなっていった。**]
(+210) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22時頃
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さっすが花屋! って、花屋ってそこまで詳しくないとできないもんなの!?
[>>116花言葉に詳しいくらいは想像がつくが、引用までとは。侮れぬ。 ひらひらと落ちてくる花びらを数えながらもう一口。甘いけれどさっぱりしたジュースが喉を通り抜ける。]
明日のチケットとれそうだしさ。 こっちに居ても、泊まる場所もないし。
へーそれってもしかしてメールより簡単かな。 ハニーが花の写真載せるなら、そっちのが見るのに早いかしら。 日記とかだと三日も続かないけど…呟くくらいならできるかも。 一緒にアカウント取ってみよっか?
[隣を見れば、空を見て笑っている横顔。 よかった。記憶に残るありすが、顔が見えない背中だなんてのは嫌だったから。]
(118) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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…俺も特別仲いいわけじゃない…。 やらないと怒られるからやってただけ、だし…。 仲、悪くもねーけど…。
[落ちつかなくてひたすらに鍋の中を見つめ続ける。ぐつ、味噌汁はと煮立ち始めてしまっている。けれども火を止めたらやることがなくなってしまう、他に見るべき場所がなくなってしまって。
動画の話題に対しての反応だって、見たのか。って鍋を見ながら軽く笑うだけで終わってしまって。他のやつと同じように会話が進まない。友達になりたいって、言ったのに。]
……宗介のやつ、遅ぇな……。
[鍋を見つめたまま出ていった家主の名前を呟き。]
(+211) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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[見上げた、他の奴よりも高い位置にあるその表情が照れくさそうなものに変わる。それを見つめて。 茶封筒、書類を入れられるくらいの大きさ、少し重さがあった。ここでは開けてはならないという、中身は一体何なのだろう。 もしや、と心臓が大きく音を鳴らす。 浮かぶ期待にそんな筈ない、と心の中で首を振って。
と、同時、
代わるかと、そう聞いてくる十文字の姿が手元を見られる位置まで近いことに今更気付いた。 驚いたように、反射的に―――…いつもの癖で一歩下がろうとして。 火のついた鍋にぶつかりそうになる。]
(+212) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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――…ありす、一つお願いあるんだけど。 いいかな?
(119) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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[食堂への道すがら、入ってきたメールに返信をしていく。 一件入っていた、朔太郎のメールにふと目を留めた。
そういえば彼にはきちんと、DJの礼もできていない。 歌が届いていたのかも、聞けていない。]
(120) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[紙皿はボウル状のものと平皿を二種類、割り箸に、ケーキがあるならフォークもか。 コップも足りていたかわからないので紙コップを。
カゴに放り込まれていくものを見れば、今から何処でパーティをやるのかと問われそうなラインナップだ。 囲むのは白飯と味噌汁と肉じゃがだというのに。
会計を済ませて、日の落ちた道を行く。 見上げた空は、やはりプラネタリウムのそれには遠く及ばない。 全く同じでも、それはそれで怖いけれど。
とん、とん、と階段を登って、戸を開いて。]
たーだーいーまー
[そう、声をかけたのはどんなタイミングだったか。*]
(+213) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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いや、俺はただ単に好きなものに貪欲なだけ 実家帰って、家業手伝いながらスクールに通って、フラワーデザイナーやアレンジメントの資格取るつもり あとアロマにも手ぇ出してぇんだよなァ
[未来を語りながら利政に視線を向けて。首を傾ける]
じゃァ空港にほぼ一直線かァ 俺もここ出たらまっすぐ新幹線だしそりゃそうか 慌ただしいな、明日の今頃はダーリン空の上ですかね 長旅のオトモにツブヤイターやってみっか
パソコンからも出来るってのは俺的にありがたいな スマートフォンの文字入力は未だに慣れねぇ
[いつものような、他愛の無い会話。そうしていれば、ふと利政の表情が変わるから。くちを閉じる]
(121) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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……ん。どーぞ?
[>>119お願いと称されたそれ。利政を見る]
(122) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[添付画像のあるメールを開くと、 そこには可愛らしい姿が写っていた。 なんだか悔しかったので]
……なーなー、ちーよ。 こっちを向きたまえ。
[有無も言わせず智明の顔前に回りこんで激写、 それを添付することにする。]
(123) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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そっか、どこも似たようなものなのかな。 実家帰ってからも頑張れよ
たまに顔を合わすくらいなら 上手くやれるんだろうけどって感じだな
[返って来る反応は鈍いながらも>>+211 同じクラスでも素通りされていた頃に比べたら、 余程まともに話せてる気になっていた。 そう思っているのは、俺だけなのだろうが
定良が遅い、という呟きを拾って苦笑する。 その一言で漸く居心地が悪そう、と察したから]
睦井?
[俺に場所を譲る方向ではない側にずれることに>>+212 目を見開いて、咄嗟に二の腕を掴んで引き寄せる。
後ろから体重を預かる形になった時、振動にコンロが揺れた]
(+214) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[鍋の持ち手を握ってバランスを取ろうとしたが、 誤って表面を右手で触れてしまった。]
あ、つ……
[一瞬だけの接触で済んだので、大事には至らない。 熱にひりひりする指の感覚に思わず顔を顰めたが、 直ぐに視線を睦井の顔へと移す。]
……睦井、すまん。 大丈夫か?
[抱きとめるような形のまま顔を覗き込もうと。 そのタイミングで、家主からただいまの声>>+213が掛かった。]
遅かったな。 間一髪で味噌汁は守ったぞ。
[睦井の脇から腕を通し、肩を支えながら一歩退かせて。 身を離し、今度こそその手を鍋の持ち手へ向かわせ、 急いでバランスを保つ。]
(+215) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[目が合えば、ゆっくりと。少しだけ苦しそうに笑って。>>122 飲みかけの缶を足元に置くと、片手に持っていたスヌードをふわりとありすの首にかけた。 最初に作ってもらったそれを。 誤魔化して。苦しくて悩んだ想いが詰まった、それを。]
これ、預かってて。 ほらありすの家もここより寒いとこでしょ。 きっと着いた頃ちょうどいいんじゃない?
[つい言い訳じみたものを付け加えてしまうのは、もう癖だ。 今立っているこの辺り。花見が終わった後、タイムカプセルを埋めたのも、確かこの辺りか。]
俺の、タイムカプセルになって欲しいんだ。
[ここに取りに戻ってくると。]
(124) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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>>+204 to:小鳥谷 title:字面だけ見ると良い子っぽいのに
message: あんまり良い子って感じがしねーのは何故だろう… 良いとこの子って感じならするけど。
ってなんで追いかけてくんの!? ひーちゃん腹減ってる? [弓矢] [盾][あせかいて走ってるねこ]
うん、か…… ?! やっぱ腹減ってるのか!? ちゃんとご飯食べろよ、もう食堂行けば食べられるとかじゃないだろうけどコンビニとかあるだろネズミー県なら! 会いに来てくれんのは嬉しいけど、うん。 来るときは前もって連絡くれ、ご飯多めに作っとく。
(+216) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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>>*49>>*60 to:保元 title:そうなのか
message: 関係者以外立ち入り禁止とか、内部の映像漏らしちゃいけねーとか、そんなイメージがあった。 忙しかったらいいぜ、覚えてたら楽しみにしとく。
おお、一斉に今日かー。寮母さん大変だな。 教えてくれてありがと。 卒業おめでとう、らいちん。
お おう。決まったらな。決まったら…教える。
(+217) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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>>*57 to:鳥塚 title:かわいいだろ!
message: 可愛いけど、何故そこまでアップにした。
でも、いいな。あきちゃんの素顔って感じで。 あきちゃんと同室んなってるうちに、写真技術うつったんじゃね。 保存しとく。ありがと。
[くくく、と笑いをこぼしながら写真をフォルダへ。 結局、明智が映った写真を手に入れられなかったので。 たなぼたで頂いておくことにした]
(+218) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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―― → 食堂 ――
[既に昼というには過ぎた時間である。 そこに頼児の姿はあっただろうか。
男が選んだのは、カレーパン。 告白してからというもの、焼きそばパンは食べていない。 そのお供にはミルク入りコーヒー。 先日利一に奢ってもらった全てを黒に染めるミルクなしは、男にはまだ早すぎた。]
あ、しまった 新幹線のチケットとれっかな……
[飲みながら食べながら、指先はスマートフォンの上を滑る。 最寄の大きな駅から、実家がある西の古都まで。 検索しては低くうなっている。]
(125) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[ぽちぽちとメールを打っていると、目の前に回り込まれた>>123。]
へ?なに?
[きょとんとした顔で見れば、返事のように携帯で撮られた。]
え?……へ?なに?
[話の流れでとか、何かしていた、とかではなく撮られた為、よく分からない、と言った顔をして首を傾げ。 なんとなく、どーん!と言いながら軽く体当たりをしておいた。]
(126) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[メールを打ち終え、空になった瓶をゴミ箱へ放り投げたタイミングで、鳥塚達>>125がやってきたので、軽く手を振り、そちらへと近付いた。]
よーす。
あっ環、ツブヤイターフォローしたから。 あと動画? 実家帰ればパソコンあっから、それからかなーそしたら。
(127) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ん。あ?
[零れる苦笑。缶を置く仕草。そして首をつつむぬくもり。 首を傾けて。ひとを頼らない、弱いところを明け渡さない、本音を隠して強がる、その性質を知っている。自分も似た傾向があるから。 だから多くは突っ込まない。利政の目を見る]
いーぜ別に、虫に食われないよう大事にしてやらァ つか俺ひとのもん勝手に使うとかしねぇし 向こうに着くころには鞄の中だわ
[口の端をにやりと吊り上げて。視線は桜へと向ける]
桜ってさ、実はまったく、全然、儚くねぇの 散りはするが枯れはしない ソメイヨシノなら寿命はだいたい60年だ きちんと手ぇ入れりゃあ100年はもつ
桜が散るのは「また来年も咲くよ」って約束なんだよ
桜が枯れる前にちゃんと取りに来いよ?
(128) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[鍋にぶつかる前に、腕を引かれる。衝撃。 目を見開いたまま、抱きとめてくれたその大きな体は、確かに温かかったのに体が凍ってしまったかのように動けない。
頭の中が、真っ白になって。
熱がる悲鳴にやっと頭が回って、弾かれたように声のした方向を見上げた。>>+215 こちらを見下ろす顔が、距離が、あまりに近くて。
駄目だ、こんなに近かったら気付かれてしまう。 急速に速くなっていく鼓動の音も、みるみる上がっていく体温も。
くしゃりと、表情を歪めて。支えられるままに一歩引く。 ハ…と短く息を吐いて、目を閉じた―――…泣きそうだ。]
………十文字、ごめん……。
[掠れた声で呟いて、よろよろと水道へ向かう。 蛇口を捻る。春になったばかりの水はまだ冷たくて。]
(+219) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[扉の開く音がして、弾かれたように顔を上げた。 宗介の姿に少しホッとして、でも表情は泣きそうなもののままだ。]
……宗介っ…、…ごめん…。 ……十文字、火傷させた……。
[水の流れるシンク、蛇口を両手で押さえながら十文字を見る。 どこを火傷したのかわからないけれど、早く冷やした方がいい。]
(+220) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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あ、アカウント生きてふぁ? おっけおっけ、あとでフォローしとくなー、んぐ。
[近づいてきた頼児>>127に男もまた手を振って、 暢気にカレーパンを齧りながら答える。]
もちッとなげーの送れっかもしんねーから、 そんときゃパソコンのメアド教えてな。
[となりのとろろ完全版、あるいはアソパソマソマーチ完全版は、いつ配布されるだろう。 今は完全に男だけが楽しめるそれになっている。]
夕飯、みんな来るって?
[尋ねるのは、同じくメールで届いたその提案について。]
(129) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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― 食堂 ― [何にしようか迷って、環と同じカレーパンと珈琲牛乳を買った。 もしゃもしゃずごずご食べていたら、頼児が来て。]
あれ? 二人ともつぶやいたーやってるの?
皆やってないと思ってたー。 僕も前ちょっとやってよくわかんないから止めちゃったけど。
[携帯で撮った写真を数枚投稿してやめてしまった。 アカウント自体は生きているはずな為、後で皆に教えてもらおうと思う。]
(130) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ありがと。 たまには使ってくれてもいいんだよ。 ありすなら、使ってくれてもいいと思うから、預けるんだし。
[置いて行こうと思ったこともあったけれど、棄てたくも埋めたくもなかったから。
これを同室者が作ったものだと言ったことはあっただろうか。好みに作ってもらったのが嬉しくて、寒い時期はよく身につけていたし。去年同室だったありすなら、趣味は知っているか。 何にせよ、深く聞かない彼へ安堵と感謝を籠めた視線を返し。]
枯れない花ってさ、ありすにもぴったりじゃん。
[その視線を追いかけるように、桜へ向ける。夜桜と違う、その眩しさに目を細める。 そして約束の言葉に、敵わないなぁ、と小さく呟いて笑った。]
……うん。そのつもりだよ。
[自分がここに、取りにくることを。 取りにくる場所に、ありすがいることを。]
(131) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[見下ろした先で驚いた目と視線を合わせてから、 その顔が真っ赤になってゆく様を両目が捉えた。
注がれる視線から逃れるように伏せられた眼瞼を じっと見下ろしながら、あの日>>4:8>>4:9の事を思い出す
「本当はずっと」
その先に続いたのは「友達」という単語だったけれど。 二の腕を掴んでいた手は緩慢に動いて、 鍋から完全に遠ざける為に睦井の手首をつかむ。 脈が忙しないという真実を、確かめてしまう。] ………いや。 良かった、お前が火傷せず済んで。
[できる限りの冷静を装うが、表情は固まっていた まさかそんな、そんなわけがあるか。誇大妄想だろう。 言い聞かせながらも、瞳は動揺で揺れていた]
(+221) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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一応な。 ちらっと覗いたけど、お前あれアカウント取ってそのまま? 何のため取ったんだよ。
[>>129荷物整理も終わったし、もう夜までやるべきこともないので、鳥塚の向かい側に腰掛ける。]
わーった。 親父から、古いノートパソコン譲ってもらう約束してっから、教える教える。
あ、夕飯なー、お前と利政と樹央からは、来るってメール来た。 ありすはまだだなー、と、智明お前は何食う予定?
[傍にいる明智に、どうするのか聞いてみた、というより既に参加するものと思ったような問いかけをした。]
(132) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[今にも涙を落としそうな表情に気づき>>+220、 睦井の頭を、左手で軽く叩くように撫でた。]
大丈夫、ちょっと指先が痛いくらい。 [沸いた動揺を逃がすべく、大きく息を吐いて苦笑を浮かべる。 ありがとな、と短く礼を告げて右手を流水へ差し伸べた。
勢いよく溢れていく水を受けながら。 無感情にも見える普段の態度と照らし合わせた 蛇口から流れていく水は、睦井の感情のようだと比喩をする。 当然、口に出すことは無い。] ……ありがとう。
[二度目の礼は、水に対して告げたわけでは無かったが 同じ意味として取られても、なんら可笑しくない。]
(+222) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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>>*63 to:明智 title:あいよ
message: いいのか、こんな素人撮影ので。
[添付写真:さきほどの写真の再現を試みた、どあっぷうさぎ] [添付写真:真後ろから撮ってみたうさぎ] [添付写真:人のヒザに前足かけてるうさぎ]
(+223) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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