78 わかば荘の薔薇色の日常
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[勇者はどうやら、冷蔵庫へとクエストに取り掛かるらしい。 一度だけ、触れることを許した手に力が籠もって。 それだけで心配されているのだろうことが、伝わった。
紙袋を抱えた勇者の背中に視線を送って。
改装中の空き部屋をくるりと見回した。 なんだろう、どこか。
ああ、なんだか。
家で飼えない猫を、秘密基地でこっそり世話している。 その猫にでもなっているような感覚だ。 あくまでも、いい意味で。]
(297) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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軽くても薬飲んで寝てりゃいいんだよ。 それで治んなかったらビョーインだ。
[まさか部屋以外の床で転がっているなんて知らないまま タルトとゼリーを受け取って代金は半分出した]
お、任せる。 薫なら頼もしいしなー。 適度にほっといてくれそうだし。
[べったりしない距離感がまさに隣人としては、理想]
おっけ、まだ始まっては無いと思うけど。 肉な、薫のって書いとこう。
じゃーな。
[ひらりと手を振って、新人にはにやりと笑って 店を後にわかば荘への道を歩いた]
(298) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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うおん?
[二階の道菅進だ。 犬鳴きの意味はわからなかった。 紙袋が二つ。 そして、彼の出てきた部屋は、記憶が正しければ空き部屋だ。]
……や、さっき帰ってきたとこ。
[それから、純粋な疑問を、口にする。]
何してんの?
(299) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[ワゴンに荷物を積み込むまで、駐車場までの短い間。 それでも、無視できないその数十m。荷物を持って、歩いていく。 両手にかかる重みが何となく嫌ではないのは、それが働きの証だからだろうか。]
……準備、終わってる、かな。
[ワゴンの中では、愛しい住人とアパートの姿を思い描いて、ぽつり。 車で移動すれば何分もない距離が、待ち遠しい。 バーベキューが、ではなく、帰りを待たれている、ということが。]
(300) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[目を細めて撫でる手を受け入れる姿は 猫の姿にも似ていて。でも少し違うな、とも思う。 まるで観察されてるみたいだ、と、 間中の瞳を見ていると感じる事がある。
理由のない行動を間中がどう受け取ったか、 短いこたえ>>296に冷蔵庫横のビール達を目で指して]
ん…、 じゃあ、あれ、 もう少し出しやすい場所に運んでくれる? …遊くん、飲めるんだっけ?
(301) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[得たばかりの自信、喪失! 素直かつ反論の余地の無い感想(>>288)にやられた。 でも、それで良いような気もするし、 そうである事が嬉しいような気もする。
それでも永利がくれた合格点を糧に、 記憶の中にある手順を模倣した。
――…… 集中のかいあって味は悪くないものに仕上がった。
問題はその後…昨日の試作段階ではすっ飛ばした、 綺麗に盛りつけ飾り付けるという繊細な工程。 さて。出来るだろうか。
やけに広大に感じる台所にて、 俺は迷子の顔をしてしばし立ち尽くす。**]
(302) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[>>290もしもクレーンゲームに気をとられてなければ、奪い取って勝手に会計を済ませるくらいはしたかもしれない。 というか、間違いなくしていた。 誰も悲しませなかったクレーンゲームはある種の救世主である。
手のひら程度の大きさのふさふさ猫二匹をポケットに一個ずつ詰め、重そうなやつを選んで持つ]
うお、っと。
[貧弱な腕がプルプルしたが、大丈夫!と誰に言うでもなく宣言して そのまま二足歩行ロボットめいた足取りでワゴン車まで運び始めた]
(303) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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─大型スーパー─
おーい、迷子になるんじゃねーぞー……。
[スーパーに着くなり、フランクが買い出し班掛けた声は、完全に麻央一人に向けられている。]
野菜も海老も……まあ肉だけよりかいいか。 芸がいつ戻って来るのか知らねーが、戻って来るとしても14人で食えるだけの量にしておけよ。
[麻央や來夏、更には徳仁よりも後ろから、お財布担当の財務大臣は悠々と歩いて行く。]
(304) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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他の連中よりも難しくなさそうだから、 安心して看病出来る。
[看病に安心も何もないが、タクに関してはそう思える位は 信頼している部分があった。]
毎度ありがとうございます。
[代金を払った強面の客に強面の店員が接客する。 ある意味この店でしか見れない貴重なツーショットとして 語られる事になるのは少し後*]
(305) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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な、な、なにも、怪しいことはしてねーです。
[両手の紙袋を抱き寄せて 空き部屋を背に、必死に、ぐるぐる、思考を巡らす。 ―――…表情筋が三割増しで仕事をしない。]
うおん。
[反芻を、お返事みたく頂いたので、また鳴きしてから、]
お仕事でありましたかあ。 おかえんなさい。
[すら、と、此処が我が家であるように告げて。 咽喉が詰まったのは一瞬でありたい。]
ご、極秘任務遂行中なんだ。 俺が此処から出て来たぁ、って、内緒、…だめかな。
(306) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
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[重い荷物も4人もの男で分担すればそれほどでもない。 といいたいが、しんどそうな麻央>>303に心配げな視線を向けたりしつつ。
ワゴンの中に詰め込みわかば荘へと戻る。
フランクは金額についてなにか口にしただろうか]
……あー、けっこー時間かかったしな。 ある程度はおわってるんじゃないか。
[來夏>>300の問いにちらりと車内の時計に視線を向けて]
ま、終ってなかったら手伝えばいいだけだし。
[軽く応える。 それからしばらくすれば車はわかば荘へと坂を上って、到着した]
(307) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
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……お……おう。そうか。
[紙袋を抱っこして、無表情のまま、道菅は『怪しいものではありません』と主張する。――ああこんな言い方するやつ本当に存在するんだ……。いっそ、物珍しかった。 道菅は更にもう一度犬みたいに鳴いた。]
あー
[仕事でもないが説明も面倒だったので、1、2度頷いて。]
ありがとう。 ただいま。
[そして素直な疑問に、説明が返る。]
極秘任務……。
[分からないが、新手の遊びなのだろうか。]
内緒にしとけばいいの? いやまあ、いいよ。
(308) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[永利の視線が指し示す“あれ”──こと、 積み重なった缶ビールの箱を見て 若干の面倒臭さを感じつつも、うんと素直に頷いた。]
ビール?
……まあ、飲むよ。 水とそう変わらないけど。
[体温でじんわりぬくまった硝子から頬を離し 眠気を払うように首を回して、冷蔵庫へと歩き出す。]
(309) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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いたずらしてねぇだろうな?
[頑張るのです勇者ススム…… 魔物は先生ぶって尋ねますが、ススムのです勇者ススム……]
(310) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さて、三つのつもりが倍になった土産をどうしよう。 そんなことを考えながら強持ての片割れは帰路の上]
うーん。俺が二つ食うとしてだ。
[しかしバーベキューも待っている、 贅沢な悩みを感じつつ、到着する頃には 買い出し隊も帰宅しただろうか]
(311) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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手伝う。 そか。
[手伝えばいい>>307。違いない。 住人たちとの交流は薄いくせに、桃地さんの手伝いなら積極的になるのを、わかば荘の住人ならまず目にしているだろう。 今日もそれと同じだ。いっそ終わっていなければいいなんて思うのは、悪い考えかもしれない。
坂を登れば、いつもの家が見える。庭に、何やら機材があるのも。 荷物下ろしつつ、準備作業の様子を伺う。]
(312) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さすがの藤堂さんも、 まさか談話室居残り組が 網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]
(313) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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おう。
[人生の先輩および経歴の先輩は 引き籠もりアルバイターにとって余りに強敵だった。 装備もろくに整わないままラスト・バトルに挑む心地で 背中を伝う汗が、冷や汗でないことを、願いたかった。
事実、冷や汗であったのだが。]
―――… へへ、
[知らず、真意は兎も角、本日三度目の"ありがとう"。 きょとんと瞬いたのは俺の目の方で。 そんで まあ ちょっとばかし 嬉しくて笑う。]
極秘任務、極秘ミッション、そんなもん。 内緒にしてくれたら褒美を――― いいのん?
(314) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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おう。 そういうことだ。
[素直な來夏>>312にうなずきをかえし。 荷物を下して行く。
まさか手をつけていない>>313とか思うはずもなく。
談話室へと運び入れた後、現実をみたときに深々とため息をつくのだった**]
(315) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……フランク。
[管理人室を覗く、姿があれば皆まで言わず 問題は起こらなかったという意味を込めて 買ったばかりのケーキの箱を差し出した]
ゼリー以外で一個やる。
そんだけ。
[薫の作ったものなら拒否はしないだろう、 理由はいわないまま部屋を後にして自室へ。 この着慣れないスーツをとっとと脱いでしまいたい]
(316) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[腰が痛かったのだ。ビールが重かったせいだ。 なのでウッドデッキのことはすっかり忘れていた。 冷蔵庫へ向かう間中の姿を見送って、 自分は次は何をすればいいんだっけ?なんて 暢気な考えをしたりもする。
水のようとはアルコールに強いという意味か、 それとも]
…あんま好きじゃないって意味?
(317) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[來夏が麻央とこうして行動を共にし、麻央はともかく來夏まで機嫌が良いのは珍しいと、車に乗った時から感じていた二人の変化に、フランクもまた機嫌を良くする。
>>260>>265カートの中身をもったいないお化けが出ない程度の常識的な量に保ちつつ、なんというか、本当の兄弟みたいになったなぁと、麻央と來夏の会話ににやにやしていた。]
(318) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[ご褒美まで口走りそうになった唇を、慎む。
此処に居住を構えてから 何度かことばを交わしたことがあれど、すきなもの、きらいなもの、それを知識として得るには、足りない。 俺と南方さんの関係性を、一言で言えば、隣人。]
いたずらぁ?
[反芻してから、黙る。 悪戯に含まれるのか否か、先程までの行動を思い描く。 ―――… ぎりぎり合格ラインか、と、一人首を捻った。]
ちょっと触っただけですよう。
[誤解招く物言いかは兎も角、判定待つ心地、視線。]
(319) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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俺も!俺もちゃんと手伝うし!
[褒めてくれと言わんばかりの顔をして、藤堂と徹津の会話に口を挟む。
やがて我が愛しのわかば荘へたどり着けば、率先して荷を下ろし。 猫のぬいぐるみをポケットから覗かせたまま、談話室に荷物を運び入れて……]
あれっ?
[なぜかまったりムードの談話室に、疑問符ひとつ]
(320) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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─102号─
[寝たフリを決め込めば、保険委員長もとい宇佐美は部屋を出て行っただろう。 騙されてくれたのか、それとも黙認してかはわからないが。
ゲリラ豪雨のようだった…なんて謂えば失礼だが。 それほど、気に掛けてくれたのだろう。 嬉しいことに変わりはない、素直に口に出すことは絶対にしないが。
ここの住人は、いつだって誰だってそうだ。 優しい、等しく優しい。
賑やかだったせいか。 いなくなってしまったら、ぽかりと穴が開いてしまって。 秘密基地に『また来るからね』と置き去りにされる猫は きっとこういう気持ちでいるんだろうと。]
───、…。
[下らないことを考えて。]
(321) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[普段はそんなに使わないスマホを手にする。
指先で、ぱたぱたと。 いくつか文字を打ち込み。]
(322) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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嫌いじゃない──けど、 薄いから。
[細腕は、意外と軽々とビールを持ち上げた。
この程度のものなら持ち慣れているといった様子で 息も乱さず運んでゆく。]
どうせ飲むなら、焼酎とかの方が。
(323) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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?
[きょとんとした顔と笑顔の意味も、これまた魔物には通じずに、軽く首を傾げていた。]
ふうん。
[極秘任務、極秘ミッション。 全く詳しくないがゲームでもしているのだろうか。 高校生たちの会話などを思い出しながら、いいのん?という質問に、頷く。]
いいよ。 内緒にしたら褒美まであるんだろ?
[勇者が言葉を止めるのは、少し遅かったようだ。 魔物は耳ざとく褒美という単語を聞き逃さなかった。 欲しいものがあるというわけでも無かったし、本当に何か貰えるとも思っていなかったけれど。]
(324) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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お前らこんなとこで何してんだ。
[空き部屋の前で話し合う二人の姿に、 スーツのチンピラが加わりました。
ここが自室への通り道なのだから見えない訳は無かった]
(325) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……なにちょっと触っただけって……
[勇者ススム…… 誤魔化しらしからぬ切り返しに、魔物はうろたえています……]
いや……まあ…… いいけどな。 俺は家主でもねえしな。
(326) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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