26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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[夕顔を撫でるその向こう側、黙祷を捧げる志乃の姿が目に入る。>>3:37]
志乃さんも、ありがとなぁ。
[そちらに向け頭を下げる。 口寄せができる鉄平と違い、彼女に姿見えているわけではないけれど。 そうしていれば、お役人に連れて行かれた藤之助の姿が見えたか。>>+4]
藤之助さん、あんだのこどオラ疑ってもうて、 すまんこってす…
[彼の身体も、透けている。 妖に襲われる前の皆の話を聞く限り、彼は人間であったのだ。 最早遅すぎるだろうけれど、それでも謝らずにはいられなかった。]
(+0) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[藤之助と、二三言葉を交わしたろうか。 一夜、明け。]
た、たまこ…お前まで疑われちまったっぺか… オラがもっとしっかりすでいりゃ… 忍者にも、申し訳ながこどしちまったなぁ…
[しょぼくれていれば、生前と変わらぬ己を叱咤する声が聞こえ。>>+7 顔をあげる。]
ああ…そうだな 死んでまで浮かばれねぇ顔してたらよくねぇっぺな!
[ぱん、と一つ己の頬を両手でたたき。ふと見れば、墓の前に供えてくれたらしい、お茶。どうせ通り抜けてしまうだろう。 そうは思いつつも、手を伸ばしたら、なぜか湯呑が鉄平と同じように透けて、持ち上げることができた。]
お茶、用意してくれたみたいだで これでも飲みながら見守るっぺなぁ
(+10) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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