74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[扉の外の騒動知らず、看護の筈が昼寝をしていた暢気な男。 日頃は性交したとしても事が終われば解散、のスタイルをとっているので人を抱いて眠る事などほぼ皆無。 心地よい眠り だったのだが
何か、何となく、本能的に危険>>+12を察して目を開けた。 例えば頭突きを受けるとか。 顎に。]
あー…… どうぞ。
[回していた腕はすぐに解いて、ついでに己も身を起こす。 何だか廊下の方が騒がしい気もするが]
(+15) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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行ってもいいけど戻って来て。 今朝、書置きとかじゃなくてあんた本人が近くにいた方が嬉しいなって思ったから。 オレ的に。
[少なくともそれだけは言っておこうと。――別にこの部屋でなくとも己の元ならそれでよくもあるが 後半は寝起きの緩さでぽろぽろと溢れ出た感があるものの、欠伸が己の意識を逸らした。
ついでに外の様子でも伺おうか 勢いをつけてベッドから降り、廊下へ繋がる扉を開く。]
(+16) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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― 廊下の端 ―
[起きて驚かれたのも不思議だったが、昨夜を思えば何も言えず、出て行く背>>+20を見送った。 なんの筋合いがあって、と寝起きよりは回転する頭で思う 思うけれども返事に満足したので気にするのをやめよう。
覗いた先では怪我人が運び込まれた模様。 誰が、というのは聞き取れたか。 ひとまず安心らしいと知れば医師でも看護師でもない己である。 そもそもはrhinoの為に用意されていたペットボトルの水を一口、壁に背を預けた。
ホレストやらシメオンやらの見知った顔も近くに揃っていたが会話は眺めるまま(まだ雑談出来る程には脳が仕事をしていない)、>>+21戻って来た彼には片手を挙げておく。]
謝るのはオレの方なんだけどな……
[呟きは少し離れた距離のせいで恐らく届かないだろう]
(+24) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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ジェームスは、寝ぼけ眼なので誰がどこにいるかよく見えていなかった
2014/06/16(Mon) 02時頃
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んー……
[>>+26なぜ、と眼前の光景に言葉?尻を伸ばす数秒で考える。 なんにせよ、手の中のボトルを彼に握らせて、空いた両手で肩を掴んで引き上げようか]
具合、まだあんまり良くないんじゃねぇの。 急に動かなくていいよ。 どこか痛む所は。気持ち悪いとかは。
[だから己は医者でも看護師ですらもない。何を言っているのか]
んでそれ、オレのセリフ。 あんたがオレ運ぶ方が大変だったんじゃない? オレはいいんだよ、それくらい
[喜んでする、と脳が投げた言葉を喉元の検閲が止める。 意味が分からない。 しかも何故か責める様な口調になりそうで一度口を噤んだ。]
オレは……あんたに謝りたくないし、謝られたくない。 昨日の事謝るつもりだったけど。
(+27) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ごめんで済んで終わるくらいならまた今度、を希望するし、
[勝手に流れ出す言葉の先を発している己自身でも知らないまま 向かい側の壁へ相手を押しやり、囲うように両腕を突く。
先程起きた時や昨夜目覚めた時のように彼が目の前からいなくならないように]
そうしたら今度は酒のせいとかじゃなくてオレのせいにして欲しい。
[何を、かは己でも解らないが、 駄目ですか、と棒読みの敬語で問う間も瞳は逸らさずに。]
(+28) 2014/06/16(Mon) 03時頃
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ジェームスは、目一杯でロビン>>*14の姿には気付かず。
2014/06/16(Mon) 03時頃
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この状況で違ったらオレはただのヤバい奴だと思うんだけど。
[>>+31自分で自分の行動原理が解っていなかったとはいえ、放った言葉を反芻してみれば恐らく間違いないだろう。 ただ、誰かを意識的に口説く、という事はあまりした事がない。 過去にいた恋人も全てあちらからやって来た者ばかりで。
見下ろす相手が笑顔になる。反対に眉尻を下げた。]
(+32) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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オレは、…………
[何を言えるというのか。 ただ、傍に居ると安心すると 叶うなら見える所で、触れられる位置で笑っていて欲しい、と もっと知りたい、と その程度の、そして一方的な。
結局続きを見つけられないまま。 きっと立ち去るべきなのだろう。彼はもう復調しているようである。 付き添える理由もない。 なのに何も言えず、巧みな言葉も読心術も持たない己は 一度強く抱き締めるだけが精一杯**]
(+33) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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[結局己は彼>>+34を置いて何処かへ行けるほど、強くもなく、弱くもなかった。 見る間に変わった顔色。 嫌だったろうか、と思うのは束の間で]
ちょっとも何も。 何処にも行かねぇって……
[>>+36彼の裡で何が起きているのか知らないのもあり、バツの悪そうな声が出た。 まだ何も知らない。 けれど今は離れようとは微塵も――縋る様な指先>>+37に、寝ぼけ眼の彼が見せた心細い子供のような瞳を思い出してしまったのもある―――思わず。
ひとまずは具合が悪いわけではないのを祈るばかり 抱き締めた彼の髪を、緩く撫でた]
(+42) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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ジェームスは、rhinoが動けるようならば手近な個室へ忍び込もうかと*
2014/06/16(Mon) 08時半頃
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……ちょっと待って。
[先の相手の言葉を今度は己が言う番だった>>+49 後先考えず行動する、と会ったばかりのシメオンに指摘される程度には行動派の己に言葉で理由を求めるあたり、大分チャレンジャーだと思う。 場にそぐわず笑ってしまいそうなおは今回ばかりは堪える。
相手が困惑しているのは見ればわかる。が、 迷子になりたくない子どものように手首を掴む、その真剣さに応えるべきだと思う。]
僕なんか って言うけど、それはあんたから見たあんたの価値観だからそれは少し忘れて。
オレにとってはかなり面白いし、 ……一緒に居ると調子狂うんだよ。悪い意味じゃなくて。
[矛盾でできているように見えた。
カメラを大事そうに持ちながらも張り合うような、自分に言い聞かせるような声で譲れないものがある、と言った声。 他の男の方へ行かなくていいのか、と笑ったくせに己の誘いに浮かべた笑顔。
身長差も大分ある己を部屋まで届けるなんて芸当をしてみせ、上掛けまで掛けておいて、当の本人は一人、部屋で床に転がっていた]
(+50) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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あんたはどっかで自分に嘘ついてるんじゃないか って。 オレは見ての通りだから、オレ自身に嘘を吐いたりしないし、 ……セックスした相手も昔付き合ってた相手にも、望まれなきゃ自分のトレーニングスケジュール優先してたよ。
[言葉を探せば探すほど陳腐になる。]
あの映画の一番シリアスな場面前に緊張感もなく寝たり、朝起きた時あんたの書き置き見てガッカリしてそんなオレに驚いたり、あんた探してて朝のトレーニングもしてねぇのはオレにとって天変地異みたいなもんなわけ。 オレは自分の事ばっかりだったのに、あんたの事はそれより最優先にしたいと思う。 だからもっと知りたいし近くに居たい。
(+51) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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納得なんかいかないだろうけど、オレだって言葉で全部言えないし。 ……大体、オレだって三十路にもなって欲求に負けて洗濯機途中で開けちまうわ趣味も特撮、仕事も特撮であんた以上に『オレなんか』なんだよ。世間的に見たら。 そんなヤツに口説かれて迷惑ならそう言ってくれればいい。あんたの嫌なことはしない。
笑ってて欲し…… って、言わせてんじゃねぇよ
[途中から早口になるまま、急ブレーキが効かずに最後は余分な片鱗まで吐き出した。 少なくとも半日分は喋ったのではないか。 もう言い訳の欠片すら出てくるまい。
慣れない羞恥の感覚に顔を背け、部屋の壁を背にそのまま座り込んだ。今なら死ねる、とかつて考えたことがあるのかどうかも解らない心境。
されど、掴まれた手首はそのままに。]
(+52) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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オレだってそう思ってる。 ……けど、それこそ野暮だろ。
[運命だとか、何だとかはあまり実感したこともない。 けれど知り合って浅い相手に調子を狂わされたのも初めてで。 >>+58確認の言葉に返す言葉に、もうあまり勢いも乗せられない体たらくではあるが]
飲みすぎ。まあ、具合悪くねぇならいいか…… あんたが楽しかったならよかった。オレも楽しかった。
[緊張感を途端に削ぐ言葉に、視線は逸らしたままで笑ってしまう。危なっかしい。面白い。]
仲良く、ってのは何か、この年になると恥ずかしい気するけど…… ……笑わねぇよ。ディスクとか、貸したいって思うくらいにはオレも同感だったから。
それこそ会ってすぐの奴に思うのも変だと思ったから言わなかったけどな。 オレが自慢したら悔しそうな顔してたのがおもろくて。
(+60) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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あんたの、そういう素直なとこが気に入ってる。 んだと思う。
[漸く己でも納得の行く言葉になった 気がして 見上げた相手の表情>>+59は何だか犬のように思い切り撫で回したいようなもの。 謎の発作は堪えつつ、もしも視線が合ったなら「これでいいか」と己の発言について確認するように見返すだろう。
軽く、ため息をひとつ]
喋りすぎて真夏の撮影より体力使った気する。
[あまりにおかしくて、膝に顔を埋めてまた笑った。]
(+61) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[膝に頬を預けたまま。>>+62]
敬語、やめていいよ。 オレだってあんたの思うようなヤツじゃない。
命も人生も賭けて文字通り一生懸命やってる。つもりだけど、それは結果とイコールじゃない。 オレはまだ、準レギュラーの怪人しか演らせてもらえない落ちこぼれだ。
だけどそうやって誰かが憧れてくれる。 TVの前でも、オレの知らないどこかでも。だからオレはやれるだけやるしかない。
嘘をつけば夢から遠くなる。カッコつけてなんかいられねぇんだ。
[彼は今の仕事が好きではないのだろうか。 今だけ心が読めたらいいのに。]
分かった。じゃあ、オレはオレで頑張る。 日曜朝のヒーロースーツのクレジットに忍足優って名前が出たら遠くでお祝いして。それでいいんだろ。
(+64) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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[いつも通り淡々と紡げただろうか。 いずれにしても己は彼を忘れない。忘れずに、今後は彼のためにも頑張れるだろう。 ――そう、思いたい*]
(+65) 2014/06/16(Mon) 20時頃
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実際、黒だと炎天下の撮影がきついけどな ……ありがとう。
[きっと彼は世辞ではなく、言ってくれているのだろう>>+67 微かな照れは現場の裏話で濁す。今いる非日常と日常とのギャップが不思議だ。]
不確定な約束はしない。男だからな。
[>>+69なんて。 口角を吊り上げてはみせたが、その時までに己が現役でいられるならば喜んで受けたい、と思う。 本名で呼ばれ、思い出したように後ろ手でポケットを探りつつ]
いいよ。
(+74) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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……いいけど、何で?
[肉体も唇も、貞操観念はないに等しい。 故に彼がしたいその理由も問う必要はない、が これまでの会話の流れである。
最終的に提示した己の言葉に納得していたような素振りをみせながらなぜ唐突に、と。
どうぞ、と座り込んだままで仰のいて彼の望みを受け止める意思を見せながらも、視線は彼の瞳から外さず。]
(+75) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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まあ。
…………
[男がそういう対象に入っていなければそもそもこの場所にはいない>>+78が、そんなことはどうでもいい。 問えば問うほど、彼が何を思っているのか分からなくなる。 だから自分はオーディションでもあまり喋らない。言葉は得意じゃない。
触れてすぐ離れた感触。温度を感じる間もなく離れる。]
近くには――……あんたにいて欲しい。さっきも言ったけど。 でも、あんたは違うんじゃねぇの。
[離された手も、唇も。 相手に望まれないとして、潔くはいさようならと見送れるほど大人ではなかった。 それとて大きなお友達である時点で今更なので]
[>>+80差し出された手を掴み、立ち上がる勢いで後ろに引いて引き寄せた。 これで最後、と思ってはみたが、己は案外諦めが悪い男であるようなのであまり自信はない]
(+87) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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どうなの。あんたはどうしたいの。本当にそれでいいのか。
オレは…………好きだよ。 昨日の今日で言うには軽いから言いたくなかったけど、違う出会い方してもあんたと過ごしたらいずれそうなったと思う。 そういう意味で今、前借りしていいならあんたが好きって何度でも言える。
あんたはオレを好きになる確率は微塵もない?
近くで試す気にもならないのかよ。
[唇が触れる寸前まで顔を寄せ、瞳を覗き込む。 歯切れの悪い言葉を釣瓶のように辿ったら拒絶であろうと何だろうと本音が引き上げられるのではないか と 水面めいた青に映る己の、必死な眼差しからも目を逸らしたくない 例え不格好でも、彼は否定してくれたから。]
(+88) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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