74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……かわ……?
[ロビンに激励の礼と就寝の挨拶を告げてから歩き出す道中。 1つ目の評価もなんとも言い難かった(勿論嬉しくはあるが)が、2つ目が完全に解らなかった。 意味は解るが解せぬ、という風。 トレーニングルームに着くまで複雑な面持ちで歩き
けれど、到着したならば頑張って、と向けて貰った言葉を思い出して 自宅にはない機器を存分に堪能しながらの時間を過ごした。 そして]
(22) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
[翌朝は自室のクローゼットにあった焦げ茶色の棒状のマスコットキグルミ ―――背中に「ふがっしー」というゼッケンがついており、体には暗緑色のリボンが点々と着いている―――を着てプールサイドで踊っていた。 携帯型音楽プレーヤーに繋いだミニのスピーカーからはアップテンポにリミックスされたラジオ体操だったもの。
たまたま見つけたにしてはちょうどよいサイズだったので着て、ついでに広い場所で実践トレーニングをしてみたわけだが。 長身の棒状マスコットキャラクターが踊り狂う姿は船員にも遠巻きにされていたのを、己ばかりが知らない**]
(26) 2014/06/11(Wed) 01時頃
|
|
[プールサイドで麩菓子の舞いをひとしきり踊ったのち、直射日光が本気を出す前に自室へ引き上げてシャワーと着替えを済ませた。 スマートフォンを眺めながら売店で購入(サイモン持ちなので支払ってはいないが)した食事を済ませ、適当に歩く。
動きを確認の為の撮影動画の中で、ふがっしーは活き活きと踊っていたが それでも何かが足りないと、己の中の何かが胸の奥で首を振った]
…………
[己の人生を変えた作品。 ある日突然眠りの病が蔓延し始めた世界に一筋の希望が現れる。 異形の力を身に宿す戦士たちが、現世でそれぞれの業や境遇と戦いながらも惑星侵略を企む悪の組織と戦っていた。 当時小学生だった己はそれまでも特撮が好きだったが、その作品の、とりわけ一人に―― 変身前の姿も頼れる男前で憧れたものだが、変身後の姿に惹かれた。
時に改造バイクを巧みに乗りこなし、時に豪快な回し蹴りを見せるあの姿。 つい目で追っていて、気づけば演者の名前を覚え、彼の出ている特撮シリーズを全制覇して。]
(148) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
|
|
― ロビー近く ―
[比較的若いうちにヒーロースーツを着始めた彼は特撮好きの間では有名だったが、 彼との共演を夢見て同じ道に進んだ己がようやく特撮の現場入りを果たした、その前年に俳優へ転向してしまった。
本来、年齢的に悪い立ち位置でも無い筈の現状に納得がいかないのは、その時に打ち立てた目標 という名を冠した心の支えのせいか]
とか言ってっからぁ、駄目なんだっつー……やつですよねぇ……
[監督やその他にちょくちょく頂戴する助言を思い出し一人大きな溜息と共に吐き出して さて、今日はどうしようか と 視界に入ったソファに腰掛けたのは、奇しくも昨日昼寝をしたのと同じソファ。*]
(153) 2014/06/11(Wed) 21時頃
|
|
[ところで。 まずは体力勝負の仕事である。先輩から教わった事は沢山あれど、とりわけ欠かせないのがドリンクの作り方である。 滋養強壮体力回復のドリンクはレシピこそ多少怪しいが非常に役に立っている。
しかしさほど疲れていない時に摂取すると肉体が驚いて逆に失調してしまうという両刃の刃。 そこまで疲労するとは思わなかったが念の為に材料を持ってきていた。 二杯分のそれは鞄の中で大人しくしている*]
(162) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
|
|
[程好く日差しの恩恵を受けられるソファは早くもお気に入り。 色々と考えたり悩んだりそうでもなかったりとするうち、あたたかさにまた、船を漕ぎかけて
>>198不意に聞こえる声。 夢の中、実際にはありもしない階段を踏み外しかけた]
二度寝して今度こそ永遠に醒めない眠りにつけ。 危うく階段から落っこちるところだった
[言い掛かり。 蹴ってくるつま先は勢いの緩さを見越して甘んじて受けつつ、こちらは軽く拳を繰り出しておこうか]
(206) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
|
ジェームスは、ヨーランダのフォースを感じた
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、フランクと会っていない事自体、まだ知らない
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ゴドウィンとも。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
|
覚ましてくれなんて頼んでないだろ。 若年性のボケか。……かわいそうに……
[拳が軽くぶつかった>>215後、つられて笑いながらも最後には目を細め嘲笑じみた表情を向けた。 隣に腰掛けようとする、その間に己はすぐそばの自販機へ]
……お断りする なんつって、お好きにどうぞ。喫煙マナーを守って楽しく正しく肺を汚してクダサイネー
[戻る手には缶のコーヒーを二本。 元の位置に座り、アンリの頬へと押し付ければ彼の分だけホットなのが知れるだろうか]
(222) 2014/06/11(Wed) 23時頃
|
|
ああ、この季節だからこそ温かい物が身体に良いんだ。って、TVでやってた気がするから遠慮せずどうぞ。
あとこっちにわざわざ吹いたりしなきゃ煙だろうとシャボン玉だろうと平気。 ほら吸え。やれ吸え。
[>>234伸びてくる手がアイスコーヒー(当然)の缶に触れている間、近さを利用して己の片手はアンリの胸ポケットに収まる小さな箱へ。 勝手に一本取り出し、彼の口元へ差し込もうか。 隙あらば鼻を狙いつつ]
火も点けて欲しいならお願いすれば考えてやらんでもない。 『タバコに火をつけて着火してください』 はいリピートアフターミー。
[別にカフェでの屈辱を引きずってなどいない。 早くしろ、と顎をしゃくってみせるのはセリフではなく煙草を受け取れ、の方であるが]
(251) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
|
|
てめぇにTV業界の広さと底知れなさの何がわかる。 オレだってあんまよくわからんのに。
[あんま、とよくわからん、のコンボで信憑性は更に希薄になっただろう>>262 ついライターを受け取ったが]
オレだって別に点けたくはない
……ホスト…………?
[想像上の生き物の名前でも呼ぶように。 昨晩の相手を夜の帝王呼ばわりしていたが。 知らないだけで同じ船に本物が乗っていようとも。
カチ、カチ、と手の中のそれを空打ちしてシンキングタイム 彼の顎を捉えて]
(280) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
|
―――…… 目、逸らすなよ
オレを指名したからには、この瞳の中の天の川、渡りきって逢いに来れるだろ ……ほら、どうだ? ハートに火は点い 、
ぶ は、
[輝いてなどいないが眼差しを絡め、低く潜める囁きは内緒話でもするように。 煙草を咥える唇へ親指の先を触れさせ擽り、
薄く微笑みを 浮かべる前に限界を迎えた。
どうかしているとしか思えないうわごとめいたセリフを放つ間に恐らく煙草に火は点っただろう 身体を折り、膝に顔を埋めながらひとしきり爆笑の渦に飲まれる。 演技力向上の道はかくも険しい。]
(281) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
|
|
オレにも分かるか……ッぶ、くく……
し 死ぬ……、死んだらコーヒーで アンリ ってダイイングメッセージ残す、 ぜってぇ残す……!!
[呼吸困難寸前の体ではあるが>>296捨て台詞は忘れずに。 ホストといえばキラキラしいイメージ。 輝くといえば星。という安直さであったが言わないが吉だろう]
……はー……くだんねぇ、最高にアホっぽい……
すげぇ素直には喜びにくい評価だな…… 一瞬呑まれてた癖に。
[何とか笑いの嵐を生き抜いて、ようやっと缶コーヒーのプルタブを持ち上げる。 最後はもう一度ホスト的に提供しておいた
油断すると発作が再開しそうなので飲む際はいつになく真剣に一口。 妙に美味い気がするのは豪華客船だからか、久々の大笑いのせいか。]
(308) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
|
|
ホスト指定した奴が元凶だろ、オレは間違ってない。 ついでにそのステータスが活きない場所で生きてるから役立つ日は遠いな。
[豪華客船で笑い死ぬのも嫌だが男ばかりのオフ会でよりにもよってそれは更に嫌だ>>317]
気のせい。へぇ。ほぉん。
[ちらと横目に見やった先、なるほどスーツを着ている時の参考にもなりそうなあからさまな挙動不審。 まず嘘を吐く機会にあまり恵まれない己には思い付かないそれを心の仕事メモに留めつつ]
吐くならもっとまともな嘘吐いたらどうっすかねアンリさん。 マゾっけ?っていうんだっけ。あんの? 笑う寸前に何か言いかけてた気がするんだけど。何言おうと思った?駄目?もっと?恥ずかしい?
[学生時代ノリのようにじゃれ合ってすぐの今。 淫靡な気分になるのは難儀だがそれはさておき、ホスト(という名の幻獣)モードに用いた演技の方針を思い出しながら煙草を奪い、浅く吸い込み、煙を吹き掛けてからアンリの唇へ戻そうか。 矢張り二度と吸うまい、と思いながら]
……て、言ってみたけど、オレそういうのやった事ないんだ。 ある?
(328) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
|
|
何してんだてめぇって何言ってんだてめぇとしか言えないだろてめぇ。 人にばっかおもろさ追求してんなよてめぇ。
[いやもう十分面白くはあるが>>340 ほぼ意味のない口直しを缶の中身を飲み干して終わらせ、ゴミはゴミ箱へ。]
つもりも何も本物を知らないから何とも。 ていうか好奇心と好奇心と好奇心。
てめぇとケンカすんのも面白いけど、ベッドでのケンカにも興味なくはないかなと。オレタチリバ決めてないし。 でもちょっと昨日スッキリし過ぎたんで、もうちょいエロい気分の時にでも喧嘩売りに来っかも。来ねぇかも。
[むしろ普通にやいやいと戯れるだけでも大分愉快なのだが、折角の機会、思うまま告げてソファを立つ。変わらず淡々と紡ぐせいで冗談の延長と思われかねないがそれならばそれ。
去り際、彼の頭をぐしゃぐしゃとやってみようか。 小さな礼の言葉がその耳に届きにくくなるように。*]
(348) 2014/06/12(Thu) 03時頃
|
|
― →シアタールーム ―
[僅かなセンチメンタルはアンリとの他愛もない馬鹿騒ぎのおかげかすっかり薄れていた。 むしろ久し振りにがっつりと憧れの人の動くところが見たい。そんな欲望のままにスタッフを捕まえ、シアタールームの有無と映像作品のラインナップを尋ねてみれば――あった。
呀狼戦隊ワーウルフ。劇場版が]
……劇場版か……
[近年ディスクに焼かれたそれ。TVシリーズは一定の周期で観たくなった部分を見返すが、劇場版は頻度が低い。]
(349) 2014/06/12(Thu) 03時頃
|
|
[スタッフが何か言いたげだった気がするが気のせいだろうと 程なく到着したシアタールーム、ディスクを入れる段でその理由に気付く。中に残っていたディスクは同じく特撮もの。 誰が、と瞬いて]
…………まさかな
[他者に特撮を勧めることは時々以上頻繁以下であるが、大体は笑って流し、興味を持ってくれた人間も大抵は大人になった今楽しめるかどうか、の壁を超えずに観ずじまい。 片手の指を二本、眼前に立ててみて]
(352) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
|
|
……まさかな。
[2度目の台詞。 一先ず入っていたディスクを再生し始めた。 劇場版呀狼戦隊ワーウルフを観るのはいつも少し、心構えが必要だから。多分丁度良いウォーミングアップになる筈だ**]
(354) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
|
|
― シアタールーム ―
今まで食ったパンの数もおにぎりの数も覚えてるわけないのに数えられる気がしない。。
[デッキに残されていたそれを視聴中 決め台詞に思わず呟いたのはそんな、何かずれているような。 そもそも何が罪なのかの分類からしなくてはならない。無宗教の己には難しい以前の問題である。 一人、口元で笑んだ。
当時から観てもいたが、仕事のバランスが不安定で録画はしたものの視聴するための時間が取れずに見きれなかった回がある。 帰ったら少しずつ、また最初から見直そうかと思いつつ]
……いや …………やっぱり、
[まずいよな、と音にせず思えば視線は知らず床へ。 遊園地でのショーや急な代役などを除き、ヒーロースーツを着た経験はほぼなし。 レギュラーなど未だ夢。 気づけば今年で三十路であるが同期には二十代でヒーロースーツ入りしている者がかなり居る。 年功序列、と言ってみせてもヒーロースーツを望むなら己は既に瀬戸際にいるだろう]
(430) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
[終わったのか、終わらせたのか。 暗くなった画面を眺め一度だけ憧れの背中を脳裏に描き席を立つ。 劇場版ワーウルフのディスクは結局再生しないまま、デッキの上に置いておく。 気分の乗る時が船旅の間に一度くらいはあるだろう と]
あんたに、歳だけ追いついちまうよ。
[ワーウルフで活躍していた時分の彼に。 焦燥なのか諦めなのか、溜息だけを落としてそこを出る。 いつ何時でも減る腹が憎い。
そういえばここへ来る前に会ったプリシラは無事に到着したのだろうか、と 本物の方向音痴が同乗しているのも知らず思いつつ]
(432) 2014/06/12(Thu) 21時頃
|
|
[一ファンとしては進んで見るには気の重いシーンがあるとはいえ己が特撮に本格的にハマる切っ掛けとなった作品。 途中までは、と再生してつい集中していた]
何でこんなカッコイイんだよ……オレももっと乗ろう。 ……?
[件の贔屓戦士が変身後に操るバイク。 スーツの中の彼に憧れ免許も取り、サイズなども近い物を貯金で買ったが画面の中でアクロバティックに乗りこなす姿は何度見ても目を疑う。 いつもするように身を乗り出し目を凝らそうとして]
よう。
[>>434人の姿に気付き、すちゃりと片手を上げてみた もしや同士だろうか。瞳がキラリと 光った気がする]
(440) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
|
|
邪魔なんて、 特撮作品の前に敵も味方もないんすよ。
[さあさあどうぞ、とばかり歓迎の姿勢>>444。 映像はどうしようか、と迷い、どうせならばとそのままに]
参加者。ガッチャって名乗ってて大体特撮スレにいる。 挨拶遅れてすんませんね。
[というより、何人も挨拶していない参加者がいる気がするのだが。 機会あらば目の前の男に訊いてみようと思う傍ら、画面で黒い影が暴れまわる度に視線はそちらへ向かう。 敵の戦闘員の殺陣もかなりのものだが]
ウルフブラック、マジ痺れる……
観たいって事は特撮好き? それともワーウルフリアルタイムで観てたとかっすか。
(450) 2014/06/12(Thu) 22時頃
|
|
[rhino>>472と握手を交わし、男ふたり改めて視聴タイム。 序盤の戦闘シーンは布石でも、OPでもあるので戦士達にダメージはほぼなく終わり、日常パートが始まる]
オレも何人かにしか会ってない。 結構のってる筈っすけどね、如何せん船がこれだし
[広いのはいい。のだが。 あとで模造紙に顔を見ていない人間への顔合わせの誘いの書き込みでもしてみようか、と この時勢に紙とペンで置き書き、というアナログなBBS的発想に僅か口角を上げた]
ライノー……ライさんでいいか。 名前は見たことある。レスしたことは多分ないすけど。
(488) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
|
|
これのブラックは特別っすね。
[グリーン好きと聞けば一応の補足。 シリーズによって好きな戦士は変わる。
穏やかな暮らしのシーン、飲食物も美味しそうに撮られているのはTVシリーズから相変わらず。 なるほどファンがつく監督ならと今更ながらに納得。 他人の目線というのは面白い]
ワーウルフの戦士達って、狼の血が入った種族で。 大昔に『羊飼い』の嘘のせいで人間達に迫害されて追放されて、絶滅寸前になった のに、人類の危機には立ち上がるじゃないすか。
ヘビーな設定だなって思ったけど、丁寧に描かれてるから重いだけじゃなくて……小学生だったオレも夢中で。
しかしすげぇな、この監督いつもそんな本気すぎるの撮ってるんすか。
(489) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
|
|
パーティルーム? マジで。美味い飯が沢山用意されんのに。
あと、リアルBBS。
[と言ってはみたものの、>>506模造紙だが。 画面を見たままの会話。一度倒した敵が復活するのだからヒーローは大変だ。 彼らが本当に存在するのだとして、現在の己の忙しさや疲労などきっと虫けら程度のものなのだろう。]
分かった、イノ。それともライノん? どれがいい?選べるのは今だけだから慎重にしたほうがいんじゃない。
[間が空いたのはきっと不満だからだろう、と思っていくつかの提案。 どれも嫌ならば本人の意思に沿う心算ではある]
(517) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
|
元気だなー……
TVシリーズの方もこれも、家に揃えてるし何度も見てるしな。 好きなもん揃えたりするっしょ。しない?
[事あるごとに見ている上にリマスターのディスク焼き直し版もあるとは流石に言い難いものの。 彼は件の監督の作品などをコレクションやら繰り返し視聴しないのだろうか、と
愛車を嬉しそうに撫でるブラック――今は俳優が演じているが――をじい と眺め、 ふと、視線を横の男に流した]
何。 オタクぶりに引いてる?
(519) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る