74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……あのさ、アンリ。
[ストラップのずれを直してもらいながら、ちらりとアンリを振り返り]
ずらして直すよりも、これ、一旦脱いじゃった方が楽だったりする?
[当初は、素直に着け直すだけのつもりだったが、少しばかり欲が出た。 視線をアンリの下肢へ向けると、誘いかけるかのように足の付け根へ触れて、するりと撫で]
アンリはタチだって言ってたっけ。 ボクは、愉しめればどっちゃでもいいし。
[どうする……? と、唇の端を釣り上げた。]
(1) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ひゃっ!
[尻を軽く叩かれ、ちょっと大袈裟に痛がってみせる。]
いやだなープリティーヒップに傷付いたら、どう責任とってくれんのさー。
[冗談っぽく言いながら、留め具に伸びる手を見つめ]
んじゃ、こっちはアンリに脱がしてもらっちゃおうかな。
[そのかわりこちらも、とばかりに、アンリのベルトを外そうとする。 できることなら、ファスナーまで。]
(17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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北国生まれだからデリケートなの。
[>>27無論、冗談である。 せいぜい幼少期に汗疹ができたことがある程度の丈夫な肌だ。
ベルトを外し、ファスナーをおろせば、その奥に既に硬さを得ている膨らみを見つけ、こくりと小さく喉を鳴らし、撫で上げた。]
準備さ……手コキと、フェラ、どっち好き?
[留め具が外れてしまえば、細いベルトのみの下着などすぐに脱げてしまう。 ジャグジーでの熱はとうに冷めていたが、また新たな欲に、雄は、軽く上向いた状態で姿を見せた。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[>>41アンリの動きに合わせて、ジョッグストラップから脚を抜く。 フックに掛けられた黒い紐は、とても下着とは思えない。]
しゃぶっていいの? 嬉しいねー♪
[喉奥で小さく笑い、一旦アンリから身を離す。]
したっけ、遠慮なく……
[便器の蓋に腰掛けたアンリに近付き、脚の間に身を割り込ませるようにして、膝をつく。 普通のトイレではとてもじゃないがつけないが、寝そべれそうなほどピカピカな床なら問題ないだろう。
邪魔な布地を指先で除け、既に硬くなっているモノを引っ張り出すと、スンッと小さく鼻を鳴らし、熱と匂いを確かめるように頬摺りした。]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そーね、好き。 特にこんな男前チンポはたまらないねー。
[>>62髪を梳いてくれる指に目を細め、舌先をちろりと出して、硬度のあるアンリの棹を少しだけ舐めた。]
ここ来て、もう遊んだ? まだ?
……ん、ぬ。
[訊ねつつ、つぅーっと舌先を先端まで移動させ、鈴口を軽く圧迫するように舐めてから、口に含む。 まずは、笠の部分だけ。 丁寧に、そして執拗に舌を押しつけ、這わせる。]
(66) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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……っふふ
[>>68耳を弄られ、身を震わせる。 極端に弱くはないが、やはり、フルッとした小さな刺激が心地良いことに変わりはない。]
あっ、そー? じゃあ、ありがたく頂いちゃおう、かな…… んぅ。
[吸うようにして、ゆっくりと、アンリの雄を口腔へ導いてゆく。 舌を使って頬の内側へ押しやれば、ぽっこりと頬が膨らんで見えるか。]
んぐ、む……ン。 ん、っ。
[ゆるく噛み締めてみたり、舌を絡み付かせてみたり。 暫くすると口から抜いて、丹念に舐め回してみたり。
そして熱を蘇らせた自身の下肢は、アンリの脛へ押しつける。]
(72) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ん、ぁ……そぅ? ッん、ふ……
[脛に股間を押され、吐息を零す。 放した唇からは、つぅーと唾液の筋が垂れ、それを指で拭い取ると、くにくにと先程まで舐めていた雄の先端を弄って。]
ローション、は、ないけど、ローション付きのゴムなら、ズボンの中の財布に1枚ほど?
……さっきたっぷり慣らしたし、これだけ舐めてあるから、それで大丈夫っしょ多分。
[こんなに硬いし……と、笑い、亀頭にチュッと音をたてて口付けた。]
(84) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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はいよ、ちょい待って。
[ズボンのポケットから財布を出し、中からゴムの袋を取り出し]
あぁいいよ、どうせならボクにつけさせてくんない?
[渡さずに、自ら袋の封を切り開けて]
後ろでも前でも、そこは、アンリの好きなように。かな。 ハイ、ちょっと失礼〜♪
[場所を入れ代わる前に、アンリのペニスにゴムを被せようとする。 このタイプは、口で付けてやれないのがちょっと残念だ。]
(91) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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慣らしたっていっても、何時間前だっけかなぁ。
[>>94ジャグジーにいた頃はまだ陽も高かったなと思い出すが、ここは窓がない。 場所を入れ代わると、言われるままに壁に手をつき、ゆるく尻を後ろに突き出す。]
……ッ、はふ。
[孔の周囲を撫でられ、腰が僅かに震える。 やがて指が侵入してくれば、もっと深くと促すように、ひくひくと蠢いた。]
アンリの指、いい、わぁ……
[深くを弄られるにつれ、吐息とともに、自身のペニスもふるりと揺れた**]
(95) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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そういうツッコミは、無しで……っ、んふ。
アン、リ……っ ん ……ァッ
[突っ込むならこっちと言わんばかりに、後ろへと手を伸ばし、ゴムを被ったアンリの雄をゆるく撫でる。 指を抜き差しされるたびに細い吐息が漏れ、本数を増やされて前立腺を探られたなら、それは不意に高い音を帯びる。]
ん……どーぞ、いつでも ……んひゃっ!
[弄られ、焦らされた孔にペニスを宛われると、ローションのぬめりにぴくっと小さく震えたが、先端が侵入してしまえば、待ちきれず、早く呑み込んでしまおうと、こちらからも腰を突き出す。]
……っ、ふは、ぁッ すご……
[ぐっと、押し上げられるような質量に、緩やかに息を吐き出しつつ、笑う。]
ん、ん……っ、 ぁ、クぁ……ッ ふ、ハ……ぁ……、っ!
[ゆったりとした動きのうちは、一応それなりに声を抑えておこうと思いもしたが、徐々に打ちつけが強まれば、そんな思考はどこかへ霧散してしまう。 どうせ見つかったところで同類、いっそ巻き込むくらいでも構いはしないだろうと。]
(103) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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ァ、ぁ……ッ、 アンリ、ッ…… んは、ッ……
[荒くなる呼吸に嬌声を乗せ、身を捩り、首を傾け口付けを乞うように振り返る。]
んく、フ……ぅン。 ね、ボクの、も……、 ンふ、ァ……ッ!
[触れて、扱いて欲しいというように、アンリの片手を捉え、かたく勃ち上がって先端に体液を滲ませている己の欲望へと導いてゆく。]
ァ、も……イキ……、そ……ッ、ぁ、ア……ッ
[肉を打ちつけられるたび、上半身が壁を押して、きしきしと小さく軋む。 やがて、絶頂間際を感じ取れば、解放を求め、腰を揺すって更に激しい突き上げをねだった**]
(104) 2014/06/09(Mon) 10時半頃
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─ WC個室 ─
それ、どっちの意味で……よ?
[>>108ネタに対するツッコミか、性的な意味か。 どちらにせよ大歓迎と、くすすっと微かな笑みで問いかける。]
……そ? よく、言われ る、 ッァふ ン
───ヒャ、 ィッ!
[可愛いなどと言われると、調子に乗って、見た目の割に高い声を響かせる。 その声は、背をなぞる指に反応し、一瞬、一際高く上擦った。]
(115) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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[アンリの手が胸元へ伸びてくれば、シャツのボタンを幾つか外し、誘いかける。 男であることを示すような体毛の中にある、濃い色をした突起は、ちょっと触れられただけですぐにかたくなってしまった。]
ンふ、ぁ…… ぃ……っ
[>>110ピリッ……と、小さな痺れを伴う快感に身を捩り、求めに応じて寄せられた唇を啄んで、体液滲ませる雄に与えられる刺激に瞼を震わせる。]
ふ、ク…… ぁ、ァ……、ッ、……
(116) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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───ッ、ん……!
[ふるりと身震いし、アンリの手とトイレ個室の壁を汚す。 それと同時かすぐ後に、ゴム越しに注ぎ込まれたものを感じれば、また小さく震えて、押し出されるようにびくんとまた精を垂らした。]
(117) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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……っはー…… アンリ……すごく、ヨかった……
[ほんのり蕩けそうな熱に頬を染め、ぬるい息を吐きながら、アンリに抱きついて口付けようとするように身を捩る。 余韻に浸りたくもあったのだが、本来の目的である、ジョッグストラップの着け直しもしてもらわなければいけない。]
したっ、け……。 こっちも、お願いしよっかな。
[でもその前に後始末かなとか、ぼんやりと考えながら、フックにかかったままのジョッグストラップに視線をゆっくりと向けた。*]
(118) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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ホレーショーは、黍炉もケツワレ似合いそうな体型してたよなぁ……と思った。
2014/06/09(Mon) 19時半頃
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[>>119口付けの余韻に浸りながら身を離し、後始末の為にトイレットペーパーを引っ張り出せば、鼻セレヴもビックリな柔らかさだった。 ジャグジーのウォシュレットを使った時はそこまで気に留めていなかったが、しかもほんのりイイ香り。]
なんて贅沢な……。
[こんな後処理に使ってしまって申し訳ない気もしつつ、しっかり使わせていただいて、綺麗サッパリしたところで、改めてジョッグストラップを履かせてもらう。]
ん、あー、こうね。 そっか、持ち上げるようしたった方が良かったんね。
[くいくいと位置調整して、今度は違和感なくつけられた。]
いやー色んな方面でありがとう、助かった。 したっけまた。
[チュッと、お礼のキスを頬に落としてから、個室を離れる。 最中に聞こえた船内放送>>#2によれば、もう部屋もバイキングも開放されているらしい。 まずは預けている荷物を受け取って、部屋に片付けておくとしよう。*]
(123) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ 船内ロビー ─
すんませーん、番号札79のホレストでーす。
[預け札を渡すと、程なく荷物が返ってきた。 そして、与えられた個室へと向かったのだが]
……ん?
[そこで、あるものと対面することになる。 バイキングへ向かうのは、少し遅くなりそうだ。*]
(124) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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─ パーティールーム ─
[バイキングへ向かったのは、出航からだいぶ経ってからのこと。 挨拶の類いはもう終わったあとか、キョロキョロと周囲を見て、まだ会っていなかった参加者はいるかと探してみる。]
あら、出遅れたべさ。
[ちょっと残念そうに嘆息しつつ、けれどこちらも色々楽しめていたのだから、まぁ良しとして。 とりあえず軽く喉を潤すために、スパークリングワインでも傾けようか。]
(169) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[バァァーーーーーン!!>>174]
ッ、うぶっ!?
[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]
あれ、ヨダ?
[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]
……なしたのその格好。
[ジャージ姿に呆然とした。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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とりあえずボクら素人さんなんだし、そこらへんは保証されてんでしょ、てかさせるとこっしょ。
ぃえーいシュチニクリーン!
[新しいワインをグラスに注ぎ、ヨダに合わせて高く掲げる。 美味しいところは、美味しく頂いておくべき。]
ん、JJ?
[お手伝い要員について聞かれると、軽く首を傾げ]
ボクはなんか、ゲストかなんかに間違われちゃって聞かされたクチだけどね。
[他については何も言わず、ケチャップをつけたポテトを口に放り込んだ。]
(267) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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素人って免罪符は、ある意味強いよ?
[>>273今飲んでいるワインは、レストランに行けばおそらく諭吉さんクラスのものだろう。 それを手酌で飲める機会などそうそうない。 ここぞとばかりに贅沢してやろうと、またグラスに酒を注ぎ込みつつ]
あーボクの出てる番組? 北国ローカルの「モザイクナイツ」って深夜番組。 地方の、ド深夜だからギリギリ許せるレベルの下ネタから、案外真面目な恋愛相談までやってたりする、節操なし番組なんだけど……えーっと……
[やはり動画を見せるのが手っ取り早いと、スマホを操作し]
ひどいのと、まじめなの。 どっちがいい?
(282) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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なんやかやで10周年迎える勢いだからねー。
[ヒドイの一択と言われれば、ニヨニヨ動画に公式からアップされている回の中でも、とりわけひどいもの(そして再生数の多いもの)をピックアップしてゆく。]
えーっと、このへんなんかどうかな。 あっ、サメちんあるっしょや。
[公式カットされてしまった、サメのWペニス鑑賞会も、誰かがUPしていた。 違法なのだが、未だ局からのチェックがない辺り、結構ゆるい。
とりあえず見せたのは、そのサメ回と、大人の玩具回(オナホにバイブを突っ込んでみよう!、他)だった**]
(294) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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グダグダっぷりが長寿の秘訣、みたいなこと言ってたっけなぁ。
[>>306正直自分でも、何であの番組が人気あるのかよく分からない。 けれど、たしかに視聴者側となって見てみると、いかにも深夜なあの馬鹿さ加減は、ちょっとクセになるのかもとは思う。連続して見なくても楽しめるし。]
サメサメ! 魚類なのにダブル巨根とかね!
いや2匹同時は多分無理なんじゃ…… っぶっ!
[何か思い出してつい噴き出したが、またすぐにスマホの画面へ視線を向けて]
ね、噛んでるよねコレ噛まれてるよね! どんだけハードセックスなのサメ!
[小さな画面からは、出演者の笑いやら絶叫やらと一緒に、これでもかというほどに放送規制音が鳴っている。]
イッたいった! ひょぇ〜、改めてみるとなっまらアホいわー!
(327) 2014/06/10(Tue) 08時半頃
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[深夜15分番組は、CMやらOPやらを抜けば、実質10分ちょっとしかない。 ベシベシ肩を叩かれれば、痛いよーとか笑いながら、身体を揺すって軽い体当たりなぞ試みつつ。
>>308お次は……と、これまたひどい玩具回を再生する。 こちらは公式なのだが、よく通ったものだ。]
あぁこれね、番組ADのチンコ。
[ばっちりオナホに包まれたそれは、容赦なく荒いモザイクに隠されていて、既に画面自体がよく分からないものになっているのだが。]
あっホラホラ、これ! 光るヤツ! そうそう、こいつの動きすごいから見て見てヨダのライトセイバーでも今度やって!
[しかしリアルでこんな動きするペニスがあったらドン退くんじゃないだろうか。 ……などという思考は、いつの間にか空になりかけたワインが、綺麗に吹っ飛ばしてくれていた。]
(328) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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[番組後半、結合したバイブとオナホが、床の上でぶにょんぶにょん暴れ狂うさまは、無駄にエロいBGMも相俟って、なんともシュールだった。]
ボクもこの時初めてちょっと試してみたけど、正直、悪くなかった!
[番組最後、テロップで『大人の玩具は正しく健全に使用しましょう』などとテロップが流れたが、こんだけヤッといて何を言うかと、つっこまずにはいられない。]
ぃやー、愉しんでいただけたなら何より!
[ホントひどいなーと、改めて思いながら、スマホの画面を消してポケットにしまう。]
ン、ぁ、もう寝る?
(329) 2014/06/10(Tue) 09時頃
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