74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ん、そうね。お互いまだ色々と会ってない参加者もいるし、交流しないとね。 出来れば、アンタに恋のお相手が見つかれば幸い。
[問かけの返事>>1:465を聞けば、ゆるく頷く。 言いながら少し淋しく思うくらいには、長く時間を過ごした事に気づいて、ヤッてる時に唇で触れられた首筋(>>1:464)に軽く触れてその気持ちをやり過ごす。
そうして自分でやると告げたがその身体の気だるさを察して買って出た後始末を終えれば、脱ぎ散らかした服を差し出してやる事に。 >>1:466これからの事を問われたのは、ちょうどこの時。]
正直な腹のムシさんで。ま、俺も。性欲満たせば次は食欲ね。 パーティールーム、いこっか。
[腹を押さえた坂東に口許を綻ばせながら、そんな事を告げた。]
悪いね、もうちょいご一緒して?[また甘える様に首をこてんとして。それから服を纏い、パーティールームへと向かうだろう**]
(7) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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─ パーティールーム ─
[情交を終えた相手と一緒にそこへ向かえば、存外積極的に声をかけている坂東>>35の姿に微笑ましさを覚え、内心でいい人見つかるといいね。なんて思ったりした。]
あ、ついでに俺もよろしく。くらうんってHN名乗ってるんで。
[坂東が挨拶した男に取り敢えず名乗り、用意された料理を眺めた。 見目的には合格。味は……美味い酒を出せるバーテンである後藤が在籍する船だ、飯も美味かろうとそう判断する事に。
適当に料理を取り皿に盛っていると、新たな来訪者がやって来て>>37。 彼の行為で寄せ書きコーナーがある事に気づいた。
それを眺めに行くのは、ドナルドが声をかけた占野がテーブルに着いてから(>>48、>>93)。 この時占野にも、自分のHNを名乗ってヨロシクネの一礼を。]
(103) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[そうして坂東と入れ違いの様にして、模造紙の前に。]
『ま、適当にお相手してくれれば幸い。くらうん』
[と、取り敢えず隅っこに書いておいた。ほぼ番宣の自己紹介>>102に負けた訳ではない……筈だ。 (ちなみにホレストの出ている番組は、年一に行く祖母の墓参りの時に偶然見た事がある。北の大地からの血筋を持つ男だというどうでもいい話)
出会いがあればいいのだが、という本音は寄せ書きには記さないでおく。
そうしていると今度は後藤が姿を現す>>70。振られた手にはひらりと返し、代金の断りにはゆるく頷きを見せて。]
ま、せっかくだから楽しまないとね。[と告げる。]
(106) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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[それから席に戻り、食事を再開。 そういやと寄せ書きで眺めた内容を思い出し、ついと占野に視線を投げた。]
シメオンさん? 俺のハートにkissしなって寄せ書きあったけど、胸にキスされたいとか、そういう意味合い?
[>>37寄せ書きの内容を揶揄する様に笑い、直後それを謝罪しながら似顔絵可愛かったわ、なんて素直な感想も添える。
そうしてその場にいた者達と話しながらの腹ごなしは、男にとっては楽しい時間と言えた。
預けていた荷物を夜中に悪いと告げながらスタッフから受け取り、ついでに空いている客室を訊ねて自室をゲットしてそのままベッドにダイブ。 そうして、朝を迎えた。]
(107) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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─ 翌日 ─
[現在夜の店に勤める男にとっての朝は、世間的には昼の時間帯。 適当にシャワーを浴びて、淡いブルーのシャツに相変わらずユーズ加工のデニムという姿。]
取り敢えず、カフェ。飯……。いや、糖分。
[シャワーを浴びても目覚めの悪さはいつもの事で。男はずるりと這う様にして身体を動かした。
クリームと今日はチョコレートソースのラテにしよう。ついでに、分厚いホットケーキがあれば最高だなぁとか。 そんな事をぼんやりとした頭で描いて、カフェへと向かう。**]
(108) 2014/06/11(Wed) 15時頃
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─ カフェテラス ─
[寝起きで力が入らない身体でのらりくらり、ふらりゆるりとカフェへと来れば、昨夜名乗ったドナルドに声をかけられる>>114]
ぁー……。ん、おはよー。 ごめん、俺寝起きあまりいくないから、このテンションで許して。
[相席、それでも大丈夫? と首をゆるくこてんと傾げた。 ホットケーキ早く来い、脳をフル回転させたいから。 そんな事をぼんやりと考えながらドナルドをうかがっていたとか。
ちなみに職場の都合で夜でも『おはよう』と言い慣れている男にとって、ドナルドの挨拶は特に疑問ではなかった。]
[相席への了解があればゆるく頷き、ドナルドの向かいの席へと陣取りホットケーキを待つ。]
保父マンさん、よく食べるねー……。少し厨房のオペレーションが心配になるけど、よく食う人は好きよ。
[遠く聞こえていたドナルドのオーダーを思い出し、そんな事を覚めない意識のゆるだるテンションのままに呟いた。
自分がしたオーダー品が来るのを待つ間に藤堂が姿を現せば、同じテンションのままに自己紹介をしたりしながら、ゆるだると2人のやり取りに耳を傾ける]
(157) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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イタダキマス。
[ドナルドと藤堂のやり取りをゆるだると聞いている間に、ようやく分厚いホットケーキが到着した。頼んでいたラテは既に飲み干していて、今度はアフォガードなんかを追加注文する。
香ばしい甘い香りを更に引き立たせるバターの豊かな香りと、たっぷりかかったメープルシロップ。 それに眼鏡の奥の瞳をゆるく細め、皿の脇に添えられていた生クリーム(ごねて乗っけて貰いました)をほかほかのホットケーキの上にぶっかけた。 熱々の生地の上でとろりとクリームが溶ける様に意識がいい感じに覚醒しかけた時に、>>141、>>163藤堂の年齢を聞いてフォークが止まったとか、そんな話。]
イタダキマス。[動揺したので言い直し、ついでにフォークも握り直して分厚いホットケーキにそれを差し入れた。]
(165) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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フランクは、のほほんと相席している2人の話に耳を傾けている。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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いや、寝起きのローテションなだけなんで。 甘いもん食えば、マシになる。……お気遣いいたみいります。
[年齢を知る前、藤堂から問われ>>166、いつもの言葉遣いで返した。 ゆるだるモードのまま、首を横にもそりと振る。]
まったり2人の話、聞いてる。聞かせて。
[飲み干す前のクリームとチョコソースたっぷりのラテをストローでゆるりと掻き混ぜ、どこかねだる様に藤堂とドナルドを眺めた。]
(169) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170。 糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]
(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ん、ひとくちいく?
[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]
(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。 だからいっぱい食べる子好きよ。
[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。 ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]
ああ、また。良ければ遊んで?
[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]
(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンさん、どーかしたの? 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。
[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。
ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]
つーか、シャワー浴びた方が早かったりする? 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。
(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いや、別にいーですよ。それで貴方の暖になれるなら、濡れるのもへーき。 泳ぐの夢中、か。なんかお魚さんみたいね、ゴドウィンさん。 でも、夢中になりすぎたらダメですよ。
[>>200背中をさすりながら、後藤にはゆるく首を振る。]
じゃ、てっとり早くで、辛いのがいいかな。何でかユッケジャンスープがメニューにあったから、それで。
[あまり声を張る様な喋りをしなかった男が、後藤の背を抱きながらスタッフに割と大きな声で目にしていたメニューを注文する。 カフェスタッフの戦場モード、お客さんには見せられません。]
……どーぞ。少しと言わず、いくらでも。
[抱かせてと言われれば、暫し間を置いて。 わずかに後藤の背中に回した腕に引き寄せる力を込めて、耳許にそう落としてやる。]
(208) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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フランクは、ゴドウィンの背中を撫でさする。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
フランクは、ロビンにもホットケーキあーんしとくべきだったかとぼんやり。
2014/06/11(Wed) 23時頃
フランクは、ゴドウィンに熱を与える様に抱き返す。**
2014/06/11(Wed) 23時頃
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─ カフェテラス ─
[>>225有難うと告げられ、しがみつく様に抱き締められれば、目許を綻ばせてさらにぬくもりを与える様に身を寄せた。 距離を詰めれば詰めるとほど、後藤の体温の低さに心配で眉が寄ってしまう。 スープが届けば後藤に冷水を注いだグラスを渡し(>>257)、坂東がこちらに来る前にオーダーしていたアフォガードが届いてしまう。
現状、人間湯たんぽ。 まだ必要あるかもしれないし、エスプレッソを垂らして食すものとはいえ、ソフトクリームを食べて体温を下げようとするのは如何なものかと受け取りに待ったをかけた。
けれど残すのも癪だ。 若い頃はスイーツ専門のフードファイターと揶揄されるくらいには、デカ盛りスイーツを食い漁るのを趣味にしていた。 おかげで結構賞金が稼げまして。 けれど現在三十路半ば。デカ盛りスイーツは自重傾向にある年齢。 その分、オーダーしたスイーツは最後の一口まで美味しく食べてやる、量でがっつりといけない分。というどうでもいいモットーがあるだけに、手を付けないのは躊躇ってしまう。]
(393) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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あ、アンダーバーさん。良ければこれどーぞ。 赤い顔可愛かったんで。
[暫しの躊躇いの後、酒の代金の話を後藤として、顔を赤らめた坂東>>277に託してみようかと。彼が受け取ってくれたかどうかは不明。 受け取ってもらえない場合は、カフェスタッフに食せと押し付けるつもりだ。 そうして、離れる坂東にはゆるく手を振ってみた。]
(394) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[後藤に笑みを向けられれば>>274、そういう意味だったのと内心で少し驚きながらも、唇の血色の良さに安堵して笑みを返すだけに留める。]
俺の時間で良ければ、喜んで。……あげますよ。
[誘いにはそう乗って、安堵の笑みから昼には些か不釣合いな艶を乗せたものに笑みを変えた。ほんの一瞬だけ。
それから後藤の後をついていく。 その場にいた者達には軽く会釈して。 後藤に伴われた道中も含めて、まだ言葉を交わした事のない者に会えばHNを名乗ったりした。
そうこうして、後藤が使う個室へと邪魔することに。]
(395) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 個室 ─
…ふっ、……くすぐったい。
[>>318個室に招かれ、後藤の肩からバスタオルが滑り落ち、それが床にたどり着く前に抱かれ、シャツの中に手を入れられれば、笑いに少しばかりの熱を込めた吐息を洩らして、僅かに身を捩らせた。 店の事を思い出させる言には軽く頷く事で答え、引き込まれるままに後藤と共にベッドへと身を沈める。]
[>>319重なる肌、絡まる脚の感触に、徐々に昂まるものを感じながら、艶めいた吐息を耳に拾えばにこりと笑みを返した。]
あったまるなら何より。
[あたたまると言われればその笑みのままに落として、両腕を後藤の背中に絡めた。 もっと温もりを与える様にと。]
ああ、そっちの海なら快楽に溺れるだけだから、まだ安全ね。 およごっか。
[濡れた舌を耳に感じれば、そのくすぐったさに肩を竦ませ。 提案には一瞬では消えない艶めいた笑みを乗せ、頷きを返した。**]
(396) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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─ 後藤の個室 ─
なんつーか、すっげー種類多いですよね。至れりつくせりすぎて少し怖い。
[>>380引き出しからローションを取り出す後藤をベッドから身を起こして眺め、遊ぶ為にセレクトしたものに相手の慣れを感じながらそう洩らした。]
ああ、お道具? 挿れて抜いて、そんで引き抜く時におもいっきりイくとこ見せてくれんなら、使いたい。 見せてくれる?
[アナルビーズを使うかと視線で問われれば、そんな事を首を傾げ年上に甘える仕種で告げた。]
ローションなら裸のが楽しいってのが俺の意見。 うんと肌と肌を合わせて、気持ちよくなりましょ。
[いわゆるコスプレへのリクエストには率直にそう返した。せっかくのローション遊び、楽しむなら素肌が一番と。 デニムの金具に伸びてくる後藤の指先には好きにさせ、上は自分でと思えば、脱ぐよりもバスルームに案内される方が早かった。]
(442) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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─ バスルーム ─
[ローションでぬるつく浴槽の感触。足を入れた刹那感じるそれには、わずかに息を呑む。 感触に慣れる為に浴槽からそれを掬い上げて、後藤の肌を撫で回す様にかけたりした。 首筋をなぞり、鎖骨をくすぐり、胸をなぞり下腹にまでぬめるそれを纏わせようとした時、肩を壁に押し付けられた>>381。]
はっ、…ンっ……。
[ローションでてかり透けるシャツの布地。肩を押し付ける事も、胸を撫でる事も後藤の好きにさせ。 唇や指の肌、それから後藤の髭がぬるつく肌に触れる感触に、たまらず甘ったるい吐息がこぼれ、身を捩らせてしまう。]
ん、きもち、いい。ゴドウィンさんも、よくなろ……?
[ローションでぬるつく片腕を、同じものでぬるつく後藤の水着を纏う脚の間に差し込む。 わずかに上下して揺すり、布越しから膨らみを感じればローションを一度浴槽から掬い上げる。 ぬるつく手のひらで、後藤の股間の膨らみを回す様に愛撫した。]
(443) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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やっぱローションなら、直で触ったほーが、きもち、いい…っ、…よ、ね?
[ぬるつく股間をぬるつく手のひらで握り、回す様に愛撫していく。 乱れる息は後藤が触れて煽ったせいと、後藤が魅せる媚態のせい。 色の乗った笑みを口許に浮かべながら、もう片方の手を後藤の水着のサイドへと伸ばした。]
足抜く? それとも、不自由なかっこでイタズラされたい?
[耳許に噛み付くフリをして、クスクスと笑いながらそんな問かけをしてみる。]
(449) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[後藤の答えが聞ければその通りにし、そうして男は彼の水着を引き下ろした。 欲の昂まりを素直に示す股間に目をやれば]
いい反応。俺も、だけど。
[どうせ脱がされて晒されているのだからと、既に半ば以上勃起している事を告げる。 そうして晒した後藤の陰茎へと片手を伸ばし、ローションを纏った指先で先端を何度か抉り、直截的な刺激を与えていった。 そのまま指先を滑らせ、カリ首の形をやんわりとなぞり上げてやる。
バスルームに反響する後藤の声に充分に煽られながら、それに混ぜて男も興奮を隠さない吐息をこぼしていた。]
いいこえ。もっと…[聞かせてと。]
[耳許に口づけながら囁きを乗せて、後藤が更にいい声を上げてくれる様にと。 後藤の勃起したものに触れていた手指で輪を作り、亀頭のえらの部分から先端へとその輪で上下に擦り上げていく。
ローションでぬるつくのか、それとも鈴口から洩れる先走りでぬるつくのかは、男には判断出来なかった。]
(470) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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……ね、ゴドウィンさん。
[ぬるつく手指でぐちゅっ、ぐちゅりと音を立て。 後藤が縋ってくるならば好きにさせ、何か仕掛けてくるならばそれも好きにさせながら。 熱い吐息を吐き出して、訊ねる。]
これからどーしたい? 後ろもいじってほしい? それとも、俺にイタズラしたい?
[選択肢はお好きにどーぞ、と。 にこりと間近で落としながら、それでも亀頭を指先で的確にぬちゅりとわざと水音を立てながら刺激するのはやめない。]
(480) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ
[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。 ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]
先に? なに? ああ、そういや。
[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]
(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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イくとこ、見せてくれるんだもんね。
[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。 髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。 腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。
ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。 そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。] ごめん、イくなら俺のでイッて。
[ひとつ、二つ、みっつと。 いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。 ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。]
(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。 触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]
やっらしー……。感じてよ、うんと。 オモチャなんかじゃなく、俺ので。
[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。 根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。 ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]
ここ…だよ、ね?
[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。
後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]
(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。 じゃ、今は? ど、い、い?
[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。 絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]
ちなみに、俺はっ、ね。
すっげーいい……。
[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。 けれど、声に出して伝えて。]
ね、ゴドウインさん……っ
イッてよ、俺の…、でっ
[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。
ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]
(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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くっ、あ……!
[前立腺と亀頭。同時に強くこすりつければ、後藤の肉襞がうんと締め付け、やってくる射精感に喉を反らした。
ゴムをしていなかった事に気づいて慌てて引き抜き、更に呼吸を喘がせながら、後藤の尻の谷間に噴き出した精液をこぼしただろう。]
……年甲斐なく、がっついてすみません。
[後藤のものが極めた感触を手のひらに感じたのは、自分が極める前だっただろうか。 荒く吐息を弾ませながら、割と酷い事をしたと反省で項垂れて絶頂を迎えた後藤の身体を抱き寄せた。]
(541) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[後藤は自分を許してくれるだろうか。 それを気にしながら、もう一度髭の生えた顎にくちづけようとする。 よけらなければ少し笑って、それから自分はひどく良かった事を伝えて。]
後始末、しますよ。 アクシデントとセックスで疲れただろーから、寝られそうなら寝てくださいよ。
[ローションたっぷりのバスタブの中、気怠い身体でそう告げた。 気遣う表情は、先ほどまでがっついていた者とは思えないほどだろう。]
(543) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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