64 さよならのひとつまえ
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― 中央棟・屋上→廊下 ―
あいつ、猫好きだよな
[女子か?という疑問を抱く程度には デコ文字を多用してくる小熊にちょっと笑った。 こちらはメールで愛想をつくることなど無いので、 返答はどうしても事務的な内容になってしまう。]
ん? もう一通…。
[夕飯はやはりパンでいいかと三食全てパンで済ませるつもりで 購買へ向かう道すがら、着メールを知らせる電子音に気づく 今時スマートフォンではない俺の携帯は、結構年代物だが 物を落下させる癖は無いので、外装は綺麗な方だ。]
(39) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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― →寮・4-M ―
[この時間は焼きそばパンは残念ながら売り切れていた。 仕方なく、ねじれカボチャパンとプリンを購入して部屋へ戻り。 飲み物を買い忘れたな、と思いながらドアを開けると、 ダンボール箱と顔を合わせた保元の姿が目に入った。>>40]
お、感心。 ちゃんと片付けてるな
[ケースから本を取り出し、自分の段ボール箱の中へ。 一部の衣服類等の必要品以外の仕舞われた箱は、少ない。 三年ここに居ても、持ち帰れるものはこんなに少ないのだ。]
(43) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ススムは、ライジの手にしたミットに視線を落とす*
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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……なんでお前らはそんなに驚くんだ。
[何故こうも良い反応が返って来るのか。>>45 リアクション選手権を開いてみたくなる。]
俺は、絵は美術室に置いてきたし元から荷物少ないしな。
[ネーム帳は一応持って帰るが自分の作品を持ち帰る気も無い。 一番うまく描けたな、と思っている油絵と他数点は寄贈した。 これからはああいう絵を描くことは少なくなるだろうが、 持って帰ると、虚しさが増してしまいそうだから。]
締坂は…終わるんかなあ、これ
[一角を見て、少し困った顔をする。]
もし会ったら、ダメそうなら手伝うって伝えといてくれ。
(47) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[ネーム帳を自机へ置いてノートを開く。 今なら続きを書けないか、と考えながらパソコンの電源を入れて
好きなゲームソングの寄せ集めな作業用BGMを聴こうと ノートパソコンの接続口にイヤホンの端子を押し込んだ。 音楽データの入っているフォルダを別付けマウスでクリックし、 然程時間もかからずに、軽快なサウンドが耳に響く。
そういえば、と片してない一番上の引き出しを開けると、 数通の手紙が入った段から、一通の封筒を取り出す。]
…結局返事出来なかったな。
[掬水葵からのラブレターを貰ったのは、数日前。 締坂と同じグループの女子生徒だというのは知ってたが、 こういう事を相談するのもどうなんだ、と持て余していた。
持って帰るか廃棄するか。悩んだ挙句、まだ残したままだ**]
(49) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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― 4-M ―
ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。
[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57 簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]
お前もか? 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて… 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな
[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。 保元の掴んだままのミットを一瞥するも、 それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]
(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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あー…いいか? スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。
[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。 単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど 現実がつまらないというわけでもなかったから 端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる
手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。 人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。 ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。 二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても 文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。
しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。] ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな
(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃
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時空旅行っていいよな
[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、 保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。
タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは 不意にこのゲームの事を思い出したからだ。 現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる
何時開けに来るかは解らないけど、 時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]
なんで俺なのかが、解らないんだよな……。
[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。 歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない 成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。 頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]
(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。 封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。 子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、 絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]
ん?
[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。
机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、 掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。 指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。 クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]
(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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…あ。
[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。 右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]
悪い、手相でも見るのかって
[一般的には左を見られるのだろうが、 利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃
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ふーん。 やさしい人が好き、なんて話は嘘だなあ
[テレビで観たんだか、雑誌の中で見たのだったか。 どんな男性が好きか、というアンケート 性格良い男の人と答えた78%は、一体この世のどこに居るのか
中身を知らなくても、三次元では他人が好きになれるらしい 多分、掬水は俺がオタクなことなど知らないだろう。] 返事の代わりに、肩車でもするべきだったかな
[素っ気無い返答>>76に、9割の冗談を返した。 できなくは無いかも知れないが、足元がフラつきそうな]
定良と? 手が好きなのか
[節のある指の触感、ざらっとした感じ。 こうして手を合わせる機会なんて多くないから妙な感じだ]
(82) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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実家がしみったれたクリーニング屋じゃなきゃ、 ピアノでも習わされたかも知れないな。
[手が大きいと感想を受ければ、俺への皮肉を贈る。>>77 手が大きくなくても、絵は描ける。
このスケールは無用な産物と化しているのだと理解していた]
保元の手は、スポーツマンだよな。
[ずらされた手に、動くことはせず。 年季の入ったミットの茶色の色彩を視線は追っていた。]
(84) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ん?
[唐突にドアが開き、>>86詫言と共に閉まる。>>87 そのままスルーするには不自然な挙動に、手を離して席を立つ。]
保科、どうかしたか。
[部屋を出る際に、締坂>>89と軽く接触した。 転びかけることがあれば、とりあえず腕を引いて助けるが。]
(90) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[少なくとも、掬水が溺れているところを助けたりだとか、 下着泥の犯人を捕まえた、という活躍は起こしていない。 教諭に頼まれたプリントの山を抱えてた時に、 扉を開けてやったのと、八割の運搬を替わった事はあったか それでも、優しいと言われる特別な何かをした記憶は無い>>93]
俺の身長の高さが羨ましいなら、 見える世界を見せてやるか、っていうだな
[素っ気無さを先程から感じたが、 保元と女子の話をする機会なんて特に無かったから こんなものかも知れない、と普通に受け止めてしまう。
内側に折れた指の圧に、視界をミットから保元へと クローズアップしたタイミングで、ドアが開いた
十年、俺が漫画を描くようになったのは何時からだったっけと 左の中指の横に出来たペンだこは、空気を掻いた。>>98*]
(99) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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お、
[保科では無い金髪が目の前で散ったところで、>>95 崩れるより早く咄嗟に腕を伸ばす>>90。]
悪い、大丈夫か?
[転ばずには済ませたものの、顔が衝突したであろう感触に、 少なからずの心配を覚えながら見下ろす。]
部屋間違え?
[>>96前半の部分は聞き取れ無かったので、 その後に続いた話をオウム返しにしてから]
鳥塚の部屋なら、4-Oだぞ。二個先の部屋な。
(101) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ち、
[小さくて気付かなかった、と不意に溢しかけたが、>>100 息とともに飲み込んだ俺は、ギリギリ空気が読めている 結局片膝をつかせる形で体を起こした締坂から手を離した。]
いや、すまなかった。 ドアの前に居るとは思わなくてな
それより、片付け終わらなそうなら手伝うぞ。 俺はもう殆ど終わってるし。
[保元も手伝ってくれるって、と続けたところで。 再び室内へと戻り、流れっぱなしのゲーム音楽を消した**]
(104) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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ススムは、ライジに頼んだ伝言は結局不要となった*
2014/03/23(Sun) 16時頃
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卒論が残ってたら、見捨ててたな。
[卒業式の後で命拾いしたな、と軽く笑って応じる>>116 ミットがどさり、と落ちる音を聞いて>>107、不要と側面に書かれた中に投棄されたらしいのを知る]
それ、棄てる前に借りてもいいか。
[色褪せた革製品は既に見えないので、保元の方を見て尋ねた。]
解った、もし顔を合わせたら伝えとく。 そういえば、保科は明日の花見行くのか?
[BCCだったので誰に送信しているか解らなかった山本のメールを思い出して尋ねる。 定良>>119にも、軽く手を挙げて。**]
(122) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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― 少し前 ―
そうか。 ああ、俺も行くよ
残ってる連中と何か出来るの、これで最後かもしれないし
[保科の返答を聞いて短い相槌を打つ。>>126 あと十年先とかに同窓会なんて企画する奴も居るかもしれないが、全員出席なんて難しいだろうし。 十年先には漫画家になれてたらいいな、なんてのは希望的観測だが。もしも週間連載を抱えてたら、休みを合わせるなんて絶望的な気もする。 ましてクラス毎でやるようなものだから、やはり「今」残ってる連中と顔を合わせるなんて無理だろう。]
俺はスポーツマンじゃないから、借りるだけな。
[貰っても使う機会はなさそうだ。>>129 それにしても、先に締坂の片付けを手伝うべきなので、CDのケース類へと近付き、段ボールにケースを詰めてゆく。 去る同級生達に、またな、と挨拶を*]
(153) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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お前…手伝って貰ってる自覚、ないな。
[歌声を聞く分には申し分無い上手さだが、>>144口数を減らして手を動かしている側としては、苦笑いせざるを得ない。 とはいえ、笑って終わらせてしまうのは怒りを感じていないから以外の何者でもなく。]
いや、歌ってろよ。 でも、手はちゃんと動かせよな
[近いうち聞けなくなる、とまでは言わず。>>146 再開を促しながら、ふと。部屋からそれぞれの荷物が急激に少なくなった「今」を見詰め直してから、壁の方を向いて淋しさの滲む顔を隠す**]
(156) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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…ん?
[被った。>>185 一年でも共に過ごしているとこうなるのかと、笑ってしまう。]
しかし、部屋で歌う奴がいなくなるのが変な感じだな。
[寂しさは心の裏側に押し殺し、単純作業を進める。 譜面の方はどうやら終わったらしい>>194が、CDは未だ残ってる]
他の連中大丈夫かな…。
[一夜漬けもしなければ土壇場で片付けに追われる事もない。 荷造りが絶望的な奴が居そうなら、花見の時に聞いてみるか
リクエストと言われても、アニメかゲームの主題歌くらいしか 明るくないので、眉を下げて保元の方を見る。>>196]
(201) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ススムは、ドナルドにぽちぽちとボタンを押してメールを送る。*
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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いや、うーん……俺、あんま音楽詳しくないから…。
[特定のジャンルのみ…とまではちょっとダサいので言わず。>>206 何を歌いだすのかと興味を向けながら、小熊の返信に気づき]
あいつは女子高生なのか…。
[絵文字のチョイスも然る事ながら、返信が早い。]
分かんないけど、プロになったら応援歌歌うのか?
[>>209応援される側が歌うから応援歌なのだろう。 言ってから間抜けな質問をしてしまったと後悔する。]
あ、それなら解るぞ。
[締坂のチョイス>>214は、俺の好む系統のアニメでは無かったが、 見ていたには見ていたので、ふんふん頷き。 頭脳が大人で生身が子供なアニメが好きだと思われてる事に、 よもやショタコン扱いされているのではと頓珍漢な勘違いを。]
(221) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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聴いてる事は聴いてるんだが…… 歌入りじゃないからな
[クラシックでも聴くのかと取られそうな言葉で濁すが、 残念、ただのオタクだ。>>222
音を外した部分も殆ど気にならないレベルの歌唱力だったので、 うまいなあ、とぱちぱち拍手をしておく。]
(227) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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― →大浴場へ ―
ちょっと出てくる。
[二つ折り式携帯を畳んでポケットに押し込み。 部屋を離れる旨を言いおいて、自室を後にする 掬水からの手紙は、彼女の筆跡で俺の名が綴られた封筒と共に 机の上に出したままだ。
予想では、この後風呂ラッシュになる気がするので、 それまでに確認を済ませておく方が良さそうだ。
それにしても、エレベーターを設置してくれないかと 入寮の時は嘆いたものだが、慣れてしまえばどうという事もない
一階までテンポよく階段を降りて行き、脱衣所を目指す。]
(240) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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― 東棟・大浴場(脱衣所) ―
悪い、待たせたか。
[携帯を見ている小熊の背に、唐突に声をかける。>>239 微かに見える横顔は、明らかに緊張した面持ちだが大丈夫か]
(242) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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……なんだこの学校。
[>>247本気でリアクション大会を開いた方がいい。 審査員は俺だ。
小熊にとっては謎な呟きを溢し、首を傾げる。]
いや、頼んでたのは俺だしな。 お前こそ、荷造りは終わりそうなのか?
[時間を取らせたな、と続けてから 手振りでメール返してていいぞ、と伝える。]
(250) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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あ、いやそうじゃない。 今日はどいつもこいつも、良いリアクションをだな
[こういう生の反応は、漫画を描く上でも 表情資料として役立つから、少し助かる。>>255 手が付かないという様子の小熊の口から、 入江にも言われたらしい話を聞けば、苦笑を浮かべ]
俺が荷造りほぼ終わってるから、 本気でやばいなら、手伝いに行くぞ。
[純粋に片付けが出来ないのか、気が重いのか。 その辺りを推し量る力量は、残念ながら俺には無い。 見せられた猫の縫いぐるみを見て、]
(269) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……大したもんだ、既製品みたいにちゃんとしてるな。 お前、良い嫁になれるよ
[良い婿に、と裁縫がイコールで結びつかなかった。 至って大真面目な顔でそう告げてから、二つ折り携帯を出し]
従姉妹に送るから、写メ撮っていいか?
(270) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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何故か、霊でも見たかのような反応が返って来る え…?そうかな。
[独特、という口調を取っている自覚はなく。>>272 それは気にしたことが無かったと思いつつ 小熊の驚き顔も脳内フォルダに自動保存される
今自室に居れば、締坂のリアクションも見れたが この時の俺は、置いてきた手紙で彼を傷つけた事など知らない。]
ん…そうか?
[委員会に部活のコンクール課題に、授業に。 忙しさに追われてたから、なのだろうか。
有り余った時間を持て余していると、 何かに追い詰められているようで、余計に息苦しく感じる。 とはいえ、それ以上は特に障らず。]
(285) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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いや、こういう可愛さのセンスは、どっちかといえば嫁だろう。
[客観的感想を落としていたが、許可を貰ったので画像を一枚。 今は昔のガラケーだと、画素が悪いのはちと惜しいが。 そのまま従姉妹に画像を添付して送る。]
これで大丈夫かどうか、返事あったら教えるな。 今日か明日にでも返って来ると思う。
制作費幾らくらい掛かった?
[流石にタダで貰うわけにもいかないので、 ほんの少し見下ろす形の距離で小熊と視線を合わせて尋ねる]
(286) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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ああ、…そういう? この時期だから、皆多感なんだろうな。
新しい生活に不安も抱えるか
[卒業証書も貰った、後は巣立つだけだ。>>292 俺は違うかといえばそうでも無いのだけれど、 もっと別の問題が胸を締めている気がする。
実家を離れて寮住まいを始めた時なんて、 それはもう、澄み切った空のように心は晴れやかだったし。 働く、という事に関しても、好きな作業をして 金をもらえるんだから、これ以上素晴らしい事なんてない。]
ズボンが破れたら、可愛いアップリケで繕ってくれそうだな
[ダメージジーンズにアップリケを付けて娘に叱られた、 ファッション的にどうなんだという話を思い出したけれど 見た目に似合わず可愛いものを生み出す小熊にされたら 仕方がないことだ、と割り切れそうな気すらするので不思議だ]
(300) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ああ、悪いな…、荷片付けで忙しいところなのに。 うん?制作費だからそりゃあ金だけど
[急に笑われたので、なんだと目を丸めさせたが]
いや、流石にそういうわけには………いいのか? 出来栄え、素人っていうか本当に売ってるもんみたいだぞ
[金持ちという訳では無いから助かるには助かるが。]
(301) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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