64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[荷物を背負ってる背中は、密着しても体温を探れない。 それでもいい。
それでもいいから、せめて。
俺を好きになってくれた定良を、 俺が守りたかった定良を。
どうにか、胸に刻みたかった。*]
(+0) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:保元 頼児>>4:*49 TITLE:RE:知ってたらしい MESSAGE: 悪い、電池切れてた。動画は見たぞ、ありがと
お前、今思ったけど誤字ひどいな…。 そうか、あいつは偏見ないんだな
俺は困らないけど、お前が悪く言われるのは嫌だ あんまり派手なことはするなよ 心配だから
――――――――――――――
(+1) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:鳥塚 環>>4:*51 TITLE:RE:おはえすぱ MESSAGE: だから俺はエスパーじゃないって言ってるだろ そういうのはアイドルが身に付けるものだからな 俺は普通のモブだ。
昨日のロックンロールで十分だよ。 ありがとな。
――――――――――――――
(+2) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:小熊 成斗>>4:*54 TITLE:RE:むっちゃん先生!!![キラキラしてるねこ] MESSAGE: ない、今の所は。絵で食っていける程光るもんは無いし そういう漫画原作者と組んだら描く可能性はあるかも知れないけど
喜んでくれたみたいで嬉しい。 入江からもメール来たぞ、楽しめたなら良かった
――――――――――――――
(+3) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:入江 利政>>4:*51 TITLE:RE:宅急便間に合ったか? MESSAGE: なんとか間に合った、着いたらドアの前に居て驚いた
ああ、あそこがお気に入りの集会所らしいぞ カルカンやばかっただろ。味付けが好みらしい 他の種類も何個か試したが、あれが一番まっしぐらだった
頼まれてくれてサンキュな。 あと、お前のバイトしてたとこ行ってみたよ。 ドア枠低くて、たん瘤できたけど店主さん良い人だったな
あ、こいつ大俵(仮名)だ ふてぶてしい顔してるよな。可愛いけど
――――――――――――――
(+4) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
――――――――――――――
TO:紐井屋 怜二>>4:+236 TITLE:無題 MESSAGE: ああ、もう東京には居る。 荷物預かって、定良と飯?食ってるところだ
――――――――――――――
(+5) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
[定良が飲み物を取りに行っている間に電源を入れたら 奇跡的に携帯の電池が二個になっていた。 書きかけだったメールに少し文章を足して送信する。*]
(+6) 2014/03/31(Mon) 01時頃
|
|
[そのうち落ち着いたら。
きっと、連絡を取ることすら、日常から外れた何かになるのだろう。 日常から外れ、ひとときを過ごして、そうして日常に戻る。 その日常に、寮に居た彼らは含まれない。 去っていった先輩がそうであったように。 去っていった彼らも、そうなるのだ。
泣いて、泣いて、泣き暮らすうちに、涙が全てを流してくれる。 そうして、いつも通りに、「仕方がない」と。]
だよねぇ、なんか食べて帰ろうよ こう、折角出てきたんだからさ、美味しいモノ食べて、――――
[それで、と、この戸を出た時の事を並べていた口は、途切れる。 詰められた距離と、迫る気配と。>>4:+254]
……すす、む、 ……?
[名を呼ぶ声が、掠れた。]
(+7) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
[懇願の声に、息が詰まる。 ルームメイトとして一年。 元ルームメイトとして一年。 共に過ごしていた中で、こんな声を聞いたことがあっただろうか。
体温は伝わらなくても、震えは伝わってしまうのだろうか。 ひぅ、と、吸った息が震える。]
……だいすき、だったんだ、
[震えた声で、繰り返す。 自らに刻むように、丞に告げるように。]
だいすきだったんだよ、俺、 ずっと、すすむのこと、すきだったんだよ、
……でも、ずっと、我慢してたんだよ、 ちゃんと、我慢、できてたんだよ……?
[無理矢理に作った笑顔の頬を、涙が幾筋も落ちていく。*]
(+8) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
―前日・3−A―
[耳を疑った。>>5 気付くなと言うことは、ありすは気付いていたということだ。 困ったような視線に、心臓がどきりと跳ね上がる。]
あの…さ。 見当違いなこと言ってたら、蹴り飛ばして欲しいんだが。
[そんなはずない。 何度も自分に言い聞かせる。 それでも、その言葉が意味することは一つで。 期待してはいけない。 分かっているのに。 …期待せずには、いられなくて。]
(+9) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
俺、前に言ったよな。好きな奴いるって。 そいつ…がさつで、乱暴で、口が悪くて…でも優しいとこ、あって…というかめちゃくちゃ、優しいやつで。 蹴るのはちょっと痛いけど。それもなんか、温かくて。
花が大好きで。そいつが一生懸命に世話してるから。 …全然興味なかったのに、俺も…気になって。
同じ部活でいられて嬉しくて。最後の一年…同じ部屋でいられて、嬉しくて。
[顔が熱い。 もう限界だった。 せっかく取り繕おうとしたのに…今、物凄く変な顔をしてる。]
俺はそいつが――好きなんだ。
(+10) 2014/03/31(Mon) 01時半頃
|
|
− 日は落ちて−繁華街 −
[カラオケの会計は俺が出すと言い張り、言い張り、言い張った。 泣き腫らした顔で凄んでも、きっと迫力も何もなかっただろう。
食べた分と、歌った分と、互いに納得する額を出せば、ビルを出る。 紺色が伸び始める、雨上がりの空。 厚い雲は斑になるが、星には少しだけ、遠い。]
……やっぱ都会は明るいなぁ 駄目だなぁ、予想はしてたけど
[ふ、と細く長く溜息を吐き、夕食を何処で取るかと問う。 自分の当初の予定通り、どこかのファーストフードだったとしても。 丞のメールの提案通り、どこかのもんじゃ焼きの店だったとしても。 いいよ、と、小さく頷き、そうして笑って店を探した。]
(+11) 2014/03/31(Mon) 02時半頃
|
|
[3月末までは、まだあの学校の生徒である。 寮母からきつく言いつけられていた言葉は忘れていない。
羽目は、外しすぎなかっただろう。]
まぁ、今夜は流石に泣かないと思うよ 楽しかった、ありがと、
……こんどはうちおいでよ、冷蔵庫あるしね 今からは困るけどね、まぁ、近いうちに
[などと茶化し、それぞれの帰路につく。*]
(+12) 2014/03/31(Mon) 02時半頃
|
|
− 夜−自宅 −
[ベッドの上に置き去りになった買い物袋。 玄関から風呂場までを繋ぐように点々と脱ぎ捨てられた、まだ真新しい服達。 所々でフローリングの木目を歪ませているのは、落ちた涙が乾いていないから。
ユニットタイプの湯船の中、涙が止まれば栓をした。 すっかり貯まってしまった湯船に身を沈める。 掌で湯を掬って、未だ震えている瞼にそっと熱を押し当てて。]
……告白したの、初めてだ
[呟いた声は、換気扇の音にかき消される。 音が消えたと同時、カラオケボックスでの声が思い出されて、きつく目を閉じる。 そのまま身を沈め、頭までを湯に浸した。
涙は、流れていない。**]
(+13) 2014/03/31(Mon) 02時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 02時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 06時半頃
|
― 昨夕・カラオケボックス ―
[夕飯は元より、嫌がられなければそうするつもりだった いつか、定良にとって俺が傍に居ることが 当たり前では無くなってしまうのを、予感している。 綺羅々輝く瞳は、人を惹きつける目なのだ
俺みたいに、身長こそ高くてもちっぽけな存在が いつまでもこいつの中に居座れるわけがないのだと 「人は変わる」を認めてしまっていた。
でも。それは、定良に限った話ではなくて。 だから、だから――なんだろう。 なにか、一部でも良いから残って欲しいと
星の咲くクラッカーを用意したり、 リストバンドの裏にメッセージを縫い付けたり 使い古したミットを描いたり 猫まみれのスケッチブックを作り上げたり 俺の中に或る下らない子供じみた我儘を、形にしたのは]
(+14) 2014/03/31(Mon) 08時頃
|
|
[背負われた荷物が邪魔で、でも。>>+8 荷物が揺れているのは、解る。
切なさを伴って訴えかけてくる声音も、 次第に震えて、涙声になっていくのも、解る。 堪らなくなって、腕を引いた
簡単に外の世界へ定良を連れて行ってしまう ドアノブから手は浮き、向かい合わせた]
偉いって……言ってやるべきなんだろうけど、 我慢できて偉かったと、褒めてやるべきなんだろうが…
お前が、俺のせいでいっぱい泣いてたなら 打ち明けてくれた方が、嬉しかったな。
なにも、出来なかったのが、……悔しいなぁ、
(+15) 2014/03/31(Mon) 08時頃
|
|
[無茶なことを言う、と罅の入った球体が、 俺に対して批判をする。
同性に告白なんて まして翌日普通に顔を合わさなければならない環境で 思いの丈を語るのが、どんなに難しいことなのか。 俺だって、知ってる癖して
それでも、俺は褒めてやることができない。]
…たくさん、苦しい想いをさせてたのに、 気付いてやれなくて、すまない。
ごめんな、
[これ以上なにかを今、俺のせいで泣いているこいつに 告げるのは、難しい。]
(+16) 2014/03/31(Mon) 08時頃
|
|
[――悩む余裕も無かった。 短い前髪の下、髪の色と同じ薄い色彩をもつ肌に顔を寄せ、 広く露出した額に、唇を押し付ける。
押し出せない言葉の代わりに、涙が止まらない目に 水滴を沢山まとわり付かせた睫毛に、唇を押し付ける。
ここから出たら、もう。 こうして甘えさせることが、出来なくなってしまう。 三年間貯めてた俺の、庇護欲と執着を殺してしまう為に。
塩辛い雫を唇で奪い取った*]
(+17) 2014/03/31(Mon) 08時頃
|
|
は...そうだな。 両思い、だな。
[もっと早く知っていればとは思わなかった。 これはさよならがもたらした奇跡のようなものだ。 今でなければ不可能だった。 なので続けられた謝罪>>15にもそれほど胸を傷めることはなかった。 同じ気持ちでいてくれた、その事実だけで十分過ぎた。]
絶対に言えないと思ってた。言うつもりもなかった。 俺は空っぽな案山子みたいな人間で、そいつは誰よりも綺麗な奴だから。
[眩しすぎたと瞳を細める。]
ただ最後の最後で、言えないはずの想いを言えたことで...こんな俺でも、少しは変われるんじゃないかって.....そんなことを思った。
[都合のいい夢を見る。 夢も花も愛も、全て目の前の男が与えてくれたもの。 離れてしまえば、そのまま流れ落ちて、元の空っぽな案山子に戻るのだと疑わなかった。]
(+18) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
...だけど、俺は変わりたいと思う。 そいつが想ってくれたことを、誇りにしたいから。
[それはまだ第一歩。がらんどうの案山子が脳みそが欲しいと願っただけで。 物語すらまだ始まっていない。]
...それでもいつかそんなときが来たら、改めてちゃんと告白したい。 そして、そいつの抱えてるものを分けてほしい。
[何が伝わらなくても、それだけは伝えたくて。ありすの眼を真っ直ぐに見つめる。 全て棄てていく。 切なげに零されたその意味を、今はまだ知らない。 彼にとってとても大切な意味があるのだと察することはできても。 まだ何の力にもなれない。]
(+19) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
― 夜の繁華街 ―
[ショップ通りの電気は既に疎らだ。 飲食店のある通りまで出ると、紅い空の下で駆けていた時よりもずっと賑やかだった。 俗っぽい文句を掲げたネオンや、目立とうとする居酒屋の看板に、全然違う世界に居るのだと苦笑してしまう。 向こうよりも余程明るいのに――何故だろうな、酷くくすんで見える。
身体の中に転がっていた球体は、破片として散っているからもう、耳鳴りを俺の鼓膜に届けない。 ……眼に訴えるネオンサインが、馬鹿みたいに軽く、色褪せて見えることの要因でもあるのだろうか。]
うーん…… 別の意味で明るいけど、こうも違うのか。
排気ガスとかそういうのも関係してる?
[憶測で語るよりも教授に聞いた方が早かろう。 傍らの友人を見下ろして、首を傾げさせた。
折角都会に来たのにファーストフードで良い、と指さす定良の帽子を手の甲で軽く叩く]
(+20) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
待ってろとは言えないし、言わない。 情けない話だが、これが今の俺がそいつに言える、全てだから。
[ありすがどんな顔をしているのか、確認するのが恐ろしかった。 まだまだやはり、情けないままで、全然及ばないと実感する。 それでも心は、ほんの少しだけ晴れていて。]
じゃあな、ありす。 サボテンの報告、忘れんなよ?
[最後はニヤリと笑って。 彼のルームメイトとして、別れの言葉を告げた。*]
(+21) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
お前は鳥頭か なんかうまいもん食おうって言ったのは定良だろ カラオケで食ったもんもファーストフードみたいなものじゃないか
[田舎もんに見える、というのを理由にして。 ショップ袋のうちひとつを難無く奪ってもんじゃと書かれた看板の奥に入ってゆく。 低い枠に頭を打ち付けたのは、もはやお約束な流れだった。
もんじゃの作り方を店員のおばちゃんに教えて貰ってから、銀色のボウルの中で味付けたタネを、汁が出ないよう気をつけながらキャベツだけ鉄板に下ろして軽く炒める。
ヘラで堤防を作る間、あんま顔近付けると跳ねるぞ、と注意を促して]
っ…そーっとゆっくり、 ――あ゛
[堤防の真ん中に流し混む時、少し先の床を優雅に散歩する茶色い害虫を見付けてしまった。 手元が狂い、びちゃっとキャベツの囲いをはみ出してしまう。]
(+22) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
…………ごめん、
[定良に短く謝った後、おばちゃんから下町風に雑ぜてしまえと薦められたので、二本の大きなヘラで混ぜる事にした。
店員が去った後、言い訳をするように最初からそれを狙ったのだと零したが、果たして信用に値したかどうか*]
(+23) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
[十文字からのメール。
宗介とあってる?
疑問が沸いた。 同窓会にしては早すぎるだろう。
何か事情があるのだろうとは思ったけれど。
だって、あの寮を出たら、みんな離れ離れ というか、
十文字は、頼児と、じゃなかったっけ。 まあ、宗介と友達として会っているのだろうけど。
宗介との会話も思い出して、 少し引っかかった。]**
(+24) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
|
|
― その夜・自宅 ―
[都会のスーパーって凄い。 24時間営業と記された看板を見上げ、感嘆の溜息をつく。 ベッドタウンならこんなものか、と考えながら、明日配る為の挨拶用菓子折と水のペットボトルを連れて帰路についた。
ワンルームの狭い部屋に実家から送って貰った布団を出して。 ユニットバスだけど湯を張るか…と蛇口を捻ったタイミングに、着信が来た>>13 相手を確認する前に通話ボタンを押したから、いきなり保元の声が響いて、心臓も跳ねる。]
あ、え? もしもし、保……え、大丈夫か?何、
[余りに震えた声>>*0と話の見えない通話に初めこそ戸惑っていたが、置いていけば、という部分を拾って、リストバンドのメッセージが拾われたのだと察しをつけた。]
あぁ、あれか。 はは、裁縫素人の手縫いだから気付かれる前に解けちゃうんじゃないかと思ってたんだが… そうか、ばれたか
[照れ臭さを笑いに含ませて**]
(+25) 2014/03/31(Mon) 09時頃
|
|
―夜のこと・自室にて―
[断髪式のあとは、最後の仕上げのために部屋にいた。 ので、明智が訪れた時>>4:361も、ひょこりと顔を出して]
おー、わざわざ悪ぃな。 さんきゅ、ちっと待ってて。
[ぱたぱたと、あの時のみんなの様子を思い出しながらページをめくる。 敷き詰められた文字。夕焼けの屋上。響く声。 明智が写し撮ってくれた一瞬を、4枚引き抜いた]
花見の写真も楽しみにしてる。 礼は…さくらんぼ贈ればいいか?
[あんま高くないやつだけど。 メールを飾っていた赤い実を思い出して、訊いてみた]
(+26) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
|
|
……よし。
[ひと段落ついた頃には、それなりの時間になってた。 肩を回しながら、ちらりと携帯を見て]
(+27) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
|
|
>>+3 to:十文字 title:えー…[しょんぼりしてるねこ]
message: ねーのか… 動物もの書く原作者と、むっちゃん先生が組むことになりますように!![手を合わせてるねこ]
おう、何から何までさんきゅな! みんな人懐っけーから、びっくりしたけど、至福の時間だった。[ほわほわしてるねこ] なお、むっちゃん先生の線画はこんなビフォーアフターになった。す、すまん。[スライディング土下座してるねこ]
[添付画像:チョコレート色につやつや塗られた猫]
(+28) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
|
|
―夜のこと・大浴場にて―
[最後だからと、うるさい連中が居ても気にせず入ってしまおうと、ずかずか踏み込んだ風呂場は。 けれど、先客はおらず、やや拍子抜けしたものの湯船にゆっくりと浸かることが出来た。
そういえば、ひそひそと囁かれる声も、先日よりは声高でなくなった気がする。 飽きたのか、新年度に向け忙しくなったのか、それとも……
何にせよ、沈静化したなら喜ばしい事だ。 魔性のゲイなる人物も、小鳥谷も、…入江も。 そんなものに晒されていいわけがない]
…………
[彼のあたまを、引き寄せた手のひらを見る。 皺のついた服も、この手も、このままにしておきたいと少し思ったけど。 手洗いうがいはちゃんとしろ、と叩き込まれた三つ子の魂は、清潔度を選び取った]
(+29) 2014/03/31(Mon) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る