95 Twilight Carnival
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ー回想>>261ー
あぁ。なるほど…。わかったような…わからないような。
[マユミからのリッキィの評に頷く]
あぁ、あの骨男、お菓子結構持ってやがったな。結構美味そうなのを…。
[思い出すと涎が再び出てきて、口元を拭う よもやその時のゾンビ化の真犯人が目の前にいるとは思いもしない]
(266) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
《ふふ。貴女は忘れてしまったのかい。 "おばけ"、から貴女を助けたのは、私ではなかった?それとも、やっぱり王子様かな。》
[かけながら、ペラジーに促して]
《まぁ、どちらでもかまわない。 貴女の見たいものを見て、信じたいものを信じなさい。 貴女は"いい子"だって、私の主人も見定めていたみたいだから。》
[含みのある言葉をペラジーに告げながら、ザックの待つ入り口へと。 戻ってきたならば、ザックは驚いてぽかんと口を開けた表情をした]
(267) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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『ペガスス!?何、君らなんで仲良くなってんの!?』
[ザックが戸惑って話しかければ、ペガススはつーんとそっぽを向いた]
『ーーーもしかして、ヤニクが昼間のうちに喚んだか…?見えないから観客にでもぶつかったら厄介だと言ったんだけどな…』
[そうしてザックは呆れたように頭を押さえた 氷の城の事は、ヤニクはザックには話していなかったのだ]**
(268) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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――――――そこまでです。
[>>256嘴を身体に当てられれば 流石の白蛇(黒)も苦しそうに抵抗する。 それを見た男の眸に、ゆらり、と蒼い炎が揺らめく]
それ以上、僕の大事な子を ………傷モノにしないでいただけますかねえ。
[地を蹴り出す音は、最早聞こえない。 目の前が暗いのも気にならない。
>>259解毒剤をするりと避けて 男の身体は軽く、上空へ駆け上がり]
(269) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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――――――――― ……貴方は僕を怒らせた。
[漆黒の傘は、その鷲を叩き落とさんと振るわれる。
それが避けられてしまえば 最早男に為す術はないのだが――――……]
(270) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、>>26447(0..100)x1
2014/11/07(Fri) 23時半頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
此処ですね。
[ガァ ン ッ] [像を片手に持ったままなので、かなり手…もと足荒く蹴破る。]
さて、ヤニク。 ワタシは片手とはいえ、塞がっていますし……何より、力加減が上手くいかず握りつぶしてしまう可能性もあります。
なので、彼らは貴方が助けてやってください。
[まぁ、ポジション的にも自分より彼の方が適任だろうと思ってのことだが。]
(271) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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王子様…?主人? あ、もしかして。あなたのご主人は…
[ふと、ペガススの紳士な態度が氷の城での彼の姿とシンクロして。納得した風に]
ヤニクさんなのね。
[その後に貰ったアドバイスと見定めには、ただ困った風に微笑んで]
ありがとうございます…?
[と礼を。戻って来てザックが驚いているところを見れば何か予定外な事になっているのだろうか…と小首傾げ]
(272) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[ヤニクに助けさせて、彼らは何か話しただろうか。 こちらにも何か言われれば、言われた内容のみを淡々と返答し]
ところで……この像、元は人間ですね? ふむ……素体として未だ生命活動を続けている人間を改造するのは、ジャックの例もありますが不安定要素が強く、故に研究材料からは早期に外れたのですが、この像のパワー……変化する側にもそれ相応の動機があれば更なる力を発揮する、というのが生きた素体を使用する利点とも言えますね……
[ぶつぶつとなにやら不穏な事を呟いていた。]
(273) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[ペガススがザックにそっぽを向いているところを見るとやはり予定外の展開と察し]
でもっ、コースター面白かったですよ!途中でペガススさんに乗り換えられる、とってもファンタジーな展開でときめきましたし!
先ほどのキャンディとブローチのお礼といっては何ですけど…良かったら、仕事の後にでも召し上がってください
[労いに、持っていたポップコーンとドリンクのチケット>>122を彼に渡した]
(274) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その4 ─
[ガァ ン ッ]
「!?」 『!?』
[扉が、とんでもない勢いで蹴破られる。 その衝撃に、思わず二人してひっくり返った。 あ、危ない…… 危うく触角が折れる所だった…]
『助けが……ほんとに来た……』
「や、やった……」
[>>271 片手にマリアンヌを持ったマユミに驚き、 さらに「握りつぶす」という言葉にガクガクと震えつつ。 かくして俺とジョージは、ついに自由の身となったのだ。]
(275) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[そして側にいるペガススをじいと見て、撫でる]
ご主人がいないのにあなたが飛び出したという事は、ヤニクさんの身に何かあったのかしら?
私と一緒に、園内を巡ってみる?
[そんな風に誘ってみたが、どうだったか**]
(276) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[さて、お星さまに乗りながら園内の様子を眺めるのです。 ところで、案外とパルッキーが心配されていないのは気のせいでしょうか。
ナナコロキャッスルに殴り込みがあっても。 パルッキーそっちのけでやりあってる気がしてならないのです。]
(277) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[そもそも、ホールに何故壕が? ……何処かの流れ弾がいつの間にやら城へと着弾し、風穴を空けていたのだが。それに気付くのは、すべて終わって映像を確認した後の事。]
っ、箒よ! 解毒剤、を……!!!
[>>269解毒剤の方へと向かう骨男の姿に、槍投げよろしく箒を投擲すると。 箒は穂先に瓶を受け止め、そのままくるりと包み込む。 よし、やった! これで勝つる…………]
(278) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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――――………………あン?
[……が。 するりと瓶をスルーする骨男から、暫し行った辺りで。 箒はそのままUターンし、勢いよく此方へと向かってくる。]
(279) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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…………ちょ、おい。待て。
な、なんだ、お前……ちょ、落ち着…………!?
[勢いよく、と、言うか。 物理武器にされるわ、変な物掛けられるわ、投げられるわ、そもそもの箒使いが荒いわ。 それはまぁ、鬱憤が溜まるのも仕方がないと言うわけで…………?]
(280) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[――――…………どぉん。
勢いよく私へと突っ込んできた箒に、撥ね飛ばされる形で。 私の体はそのまま、宙へと舞った。
眼下には恐らく、城の壕。
>>277……パルッキー? あぁ、うん。…………居たな、そういえば**]
(281) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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『ありがとう……ヤニク、マユミ。 ……きっと、誰も来てくれないと思ってた。』
[そう言って、ジョージは少しだけはにかんだ。 俺達は鳥籠から出ると、数時間ぶりの外を満喫する。]
『……あ、そうだ! それ、助けてくれたお礼に、貸してあげる。』
[指さすのは、化粧台の上に置いてあった「羽」。 光を受けると、きらきらと虹色に輝くだろう。]
(282) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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『マダム・ドロシーの、「虹の羽」。
二人は、ぼくの映画って見たことある? 一回だけ、「願い」を「力」にしてくれるんだ。』
[劇中では、女神のドロシーが管理している大切なもの。 彼は、ドロシーが間違えて落としてしまった羽を拾い、 綺麗だから、自分のものにしてしまおうと嘘をついた。 それが原因で、ジョージは人形にされてしまうのだ。
けれど、ジョージが団長と戦うと決意した時には、 「正しいことに使う」という約束の下、 彼女はこの羽をジョージに貸してくれるのだった。]
『………ドロシーには、内緒だよ?』
(283) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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「さ、ジョージ! 俺達も外に出ようぜ。 あの団長が帰ってくる前に逃げ出さ…
って わーッ!」
『え…? ! うわ、後ろ! 後ろっ……!』
[さあ逃げようと振り返って、思わず叫んでしまった。 震えるジョージが指さす先… 二人の背後には、 怪しげな極彩色の仮面が数枚、宙に浮かんでいた。
次の瞬間、各々の仮面から靄のようなものが滲み出ると、 たちまち靄が人型に集まり、仮面の道化へ姿を変える。
……ヤバイ。奴ら、強引にライドに押し込む気だ! 席に座らされたが最後、がっちりベルトで固定されて…]
(284) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[ ドン ドコドコ ドン ドコドン ... ]
[ ドコドン ドン ドコドン ドコドコ ... ]
[何処からか、太鼓を叩く不穏な音が聞こえてくる。 まるで… 捕らえた獲物を生贄に捧げる時のような… こうなってしまうと、もう俺達でも止められない。]
「あああ……達者でな……… たぶんこの先は、毎年恒例のアレだわ……」
『だ……だ、大丈夫! ほら、ぼくらキャストだし、 …………死には、しない、……から……?』
[そう言って弱々しく手を振るジョージの声は、 最後に行くほど消え入りそうなんだが………]
(285) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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……ありがとうございます。
ですが……
[きらきらと光る羽を見て、軽く目を伏せる。]
ヤニクがお受け取りになるといいでしょう。 ワタシには、少々光が強すぎますので。
(286) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[ ヴ ォ ン ッ ッ ! ]
[仮面の道化達の目から、一斉に紫の閃光が迸る。 それと同時にライドが急発進、そして急加速! 急上昇、急降下、急旋回を散々繰り返す。
挙句の果てにはレールから垂直落下するのだが、 通常モードと違って、ブレーキの類は外されている。
最後にはレールを外れて一際高く打ちあがり、 そのまま、ブレーキ無しで55(0..100)x1mの自由落下! 遥か上空から、ライドごと地面に叩き付けられる…!]
(287) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[光の羽は、闇の眷属であるアンデットには少々刺激が強い。
だからこそ、僅かに反応が遅れた。]
……ッ
[あっという間にベルトで拘束され、インディアンか何かと問いたくなるような太鼓の音が聞こえる。]
(288) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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― 一方のナナコロキャッスル ―
!? ヒ ヒィッ…… !!
[>>269 聞いてない!!聞いてないヨ!! が、が、骸骨がこんなに飛ぶなんて……!
傘を構え中空を駆ける骸骨男の姿は、まさに死神。 蛇が喰らいついたままでは、思うように動けず、 どんなに突いても、意地でも放さない気らしく…]
や、やめ ッ !!!!
(289) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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ヤニク、ヤニク。 生きていますか(三半規管が)?
[まぁ、このスピードでは声として聞き取れないだろうが。 こういうとき、アンデットでよかったと思う。 生身の身体ではたまったものではないだろう。]
こういうもののお約束として、この後は……
[無駄に冷静な予想通り、開けた視界の先には、ナナコロキャッスルと巨大観覧車。
共に燦然と輝く金と銀のナナコロ像が聳え立っています。 絶景ですね。
そして当然の如く、今感じる浮遊感。 きっと、ギャグマンガで落ちるキャラはいつもこの感覚を味わうのでしょう。]
(290) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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[ ゴ イ ン ッ ッ ★ ]
[>>270 振るわれた傘が、鷲の後頭部を直撃する。]
ヒッ ヒヒ ……… ッ
[視界が暗転し、団長は空中で気を失った。 そのまま、上空高くから錐揉み回転で墜落し、 しこたま地面に叩き付けられて、ぐったり**]
(291) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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[ヒュ ゥ ...... ―――――――― ゴ ォ ウン ッ]
これはこれは……普通の人間でしたら、ただ事ではありませんよ。
[そもそも浮いて落ちているのだから、安全装置も何もない。]
(292) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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だからこそ――――――――面白い。
ヤニク、無駄な怪我をしたくなければ、そのまま掴まっていて下さい。
[ちらりとヤニクの方を見てから、息を吐き、全身に力を篭める。 因みに、別に死んでいるので深呼吸する必要はないのだが、気分的にやる気が出るからだ。]
――――――覇ァッ!
[バ キャァ ッ] [拘束ベルトを力技で弾き飛ばす。 もしかしたらその余波でベルトがヤニクを思いっきり叩いたかもしれないが、それはそれだ。]
(293) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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……え?
「あれは……」
[新手のジェットコースターなのか。
安全運転多めの夢の国にしては珍しい。 そんな事を考えつつ。 乗っている連中は無事なのかと注視していたのだった。]
(294) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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それでは、暫くの空中遊泳を、お楽しみください。
[タンッと軽い音を立て、ライドを蹴り、地へと飛び立つ。 その際、若干クレーターができたが、そんなものは気にしない。
これから、もっと大きなクレーターができるのだから。]
(295) 2014/11/08(Sat) 01時頃
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ペラジーは、誰が太鼓を叩いているんだろうと遠くで思っていた。
2014/11/08(Sat) 01時頃
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