123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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…の…が…えたらあとは…ちゃん…するだけだとず…っと…っていたので…
…さんの…が…えてなかったのなら…さんを…しても…かったな…とは…に…う…
つまりどちらでも…なのだ…どやあ
…さんが…ちた…で…と…の…いになってたもんな…
…かにどっちが…っても…さん…やね…
イスルギは、挟んでもうたわ。灰なのがせめてもの慰め
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 01時頃
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チサ「ん〜、ユーリ君へタレだったかなぁ?」
軽い毒も吐く青年系だった気するけど。 いい嫁さん貰ったし。
(37) Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
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イスルギは、ライジ君、ぽみゅぽみゅ [おはよう?]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
イスルギは、ライジ君、きゅきゃりゅ(ああ、アーサー君はもう…)[通じてない]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
イスルギは、ライジ君、どうした?病院行くかね?[はしごを外すスタイル]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時半頃
イスルギは、ライジ近代医学を信じる僕を信じろ![]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 03時頃
イスルギは、ライジ君、じゃあヒナコ君を信じよう。[ヒナコ教の偶像持参]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時頃
イスルギは、ライジ君 僕はこれのおかげで勝てたんだ![通販的コメント]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時半頃
イスルギは、ヒナコ像をリンダ[[who]]の頭上に備えなおした。南無南無。**
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 11時半頃
さん
…さんは…かで…がやった…と…っていましたよぉ…
それに…って…えて…しかったですねぇ…
…が…て…なかったのを…ずっと…にしてくれていたんですねぇ…
ありがとうございますぅ…
イスルギは、ベネット君はご無沙汰
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時頃
イスルギは、ライジモヤシヒナコを食らえっ。
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時半頃
イスルギは、フランシスカmgmg
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
イスルギは、fとgを間違えたお茶目な僕ということでひとつ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
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最後に楽しかったで終われたのなら、喜劇ではないかな。
[いやいやホレーショー君の序盤の判断力が優秀で、おみつ君の最後の踏ん張りに引っ張られて僕は最後の舞台に立てただけさ。と、続けながら、どこか疲れたようなホレーショーの様子>>70に彼の健闘を称える。二階からの喧騒が一階に繋がっていく中、静かに軽く、息を吐いた。
雨雲はいつか虹に変わる。虹は一人では目映ぬものであるから、彼一人が負う事は無いのだろう。自分達以外に残った彼女が彼の傍に寄るのを傍目に見ながら、軽く目を伏せた。*]
(83) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[賑やかな時間の狭間。用意された宿泊用の部屋とは別の、こじんまりとした空き部屋の真ん中に、タオルを頭から被ったまま木製の椅子に腰を下ろす。
耳を覆う洋楽が屋根を、窓を叩きつけるような雨音を遮る。 言葉の羅列を叩き出す様に吼える雑音が鼓膜を響かせ、外部への意識を遮断する。
胸ポケットから何かを摘まもうとして、そのまま手持ち無沙汰に空を切る。 そこには今は何もない。]
ざあざあざあ ざあざあざあ
[雨音は飽きる事無く、継続的に。
何も掴む事のない手の指を、 誰とも繋ぎ合わせる事の無い指を、互いに絡めるようにして組む。
目を閉じる。笑顔。声。憂う眼差し。 人。人、人。
閉ざす事でなくなっていく。見えないものとして沈んでいく。]
(93) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『...Into the abyss will I run! ...Into the abyss will I run!』
[他人事の感情が耳元をざわめかせる。それは果たして遠く暗い水の底。 青く、蒼く、碧い欠片。茶色く萎れていくだけの色。 錆び付いて色褪せて、腐り落ちるだけの世界。]
ケホッ。
[軽く咳込む。熱が零れる。吐き出される。 それはかつての同僚であったり、友人であったり、家族であった。 大事に思った事はなかった。真摯に向きあったことなど一度も無かった。 必要なもの、振り解けないもの、使えるもの、使われるもの、理由があったから絡み付いていただけのしがらみ達。]
(94) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『Leaving me broken another time!』
[借り物の意思。借り物の言葉。 最初から知っている。 何もかも失ったように見えて、何一つ手に入れていなかっただけなのだ。
しがみ付く事すらできず、消えて行った残滓を思い出す事も出来ない。 出来損ない。生きているだけの出来損ない。
笑う。口元の筋肉が緩める。 困る。眉を動かして表情を歪める。 憤る。苛立ちを相応の形にするだけの計算式。 泣く。悲しみ。哀しむ。顔は見た。人を見た。知っている。わかっている。 が――それは真似をできた事は無い。]
(95) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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ケホッ。
[もう一人分吐き出した。]
ケホッ。
[ここで打ち止め。開店休業。 石動という僕が終わる。僕が居た物語が終わる。 僕と関わった全てが過去から記録になり、萎れて掠れていく。
彼ら彼女らは、霞むべきなのだ。 でなければ、僕の存在にお付き合いしただけで失われた先人達の轍を踏む。]
――さて、と。
[夜が明けるのはあと少し。終わりのない繰り返しの曲の停止ボタンを押してイアホンを外せば、既に台風一過のように遠い鳥の鳴き声が聞こえる程度に落ち着いていた。
連日取り替え、漸くにして乾いた革靴を履く。玄関からではなく、ガラス戸を開けて芝の濃い地面へと一歩踏み出した。拘泥はない。ただ濡れているだけの足場を踏み締める。庭を横切れば、紫陽花の花が鼻先に迫るほど近くで咲いていた。]
(96) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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………。
[その趣味一つ知らぬ存在ではあったが、花言葉には詳しかった気がする。遠い遠い昔閉じた物語。僕が人を演じて、夫を演じて、親を演じて、人生を演じていた物語。他人事の世界。だから忘れて良い記憶。忘れたい記憶。]
――っ。
[気付けば庭の紫陽花の一輪の茎を摘まんでいた。力を少し込めれば圧し折れそうな弱いもの。そっと手を離す。未練が残らないように。恐れるように。怯えるように。
歩く。背を向けて。暗い夜の中、暗い先へ。暗い向こう側へと。]
ケホッ。
[へばり付いて、剥がれない何かを残しながら――ただ闇の奥へと。**]
(97) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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イスルギは、ホレーショー君何度目か知らないけどお疲れ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
イスルギは、ホレーショー君は一日に何度お休みといわれればいいんだw
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 03時半頃
イスルギは、個人要素理解w
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 04時頃
お…れ…
…しても…が…に…せなくなっても…めずに…と…してくれて…にありがとな…
と…に…えてよかったよ…
…はあんまり…に…てなかったかもしれね…けど…で…った…は…みんな…の…りだ…
…
…に…てて…ないなんて…
そんな…ない…ですぅ…
ずっと…けてくれましたし…に…を…せてくれました…
…もしてるさんが…なかったら…は…が…れていたに…いない…ですぅ…
だから…
…そんな…わないで…さいぃ…
…
いつもありがとう…ございましたぁ…
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[人が近付く気配に、駆けるか否か躊躇し、呼びかけられた声>>102に足が止まる。]
……月も隠れた夜だと思ったのだがね。
[懐から眼鏡を取り出して掛け直しながら、厄介に思う気分と共に軽く口元から熱を吐き出す。打ち止めの筈の咳は、熱の証左と共に自分の居場所を曝け出していたようだった。
足が止まった以上、背を向けていても仕方がないとその場で振り向いた。何故か、落ち着いていない少女がそこにいた。表情は豊かな方ではないと思っていたが、今は殊更窺えない。
暗いからか。見ようとしていないからか。よくわからない。否。イキモノデアル。ソレデイイ。]
(176) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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いや、ね。本当はもっと早めに出るつもりだったのだよ。 付き合いの悪い奴と思われるのも申し訳なくて宴ぐらいはと、ね。
[言葉を、声を、表情を、一つ一つ継ぎ直しながらも、どこか普段通りを演じようとしている自分に白い手>>104が伸びる。避けようと首を曲げたつもりだったが微塵も動いていなかったのか、ひんやりとした冷たさが額に触れ、同時に自分の熱を自覚する羽目に陥る。苛立ち。否。ソンザイ。ソレデイイ。]
あ、いや……風邪は引き始めが肝心だとは知っているが…… 始発に乗らないと間に合わないのだよ。
[気遣い有難うというエガオを口元で作る。 据わりが悪い。一度剥がして捨てた仮面を被り直したせいで、全てが拙い。それは伝播しているのか、目の前の少女もどこか普段通りに見えない。]
(出来の悪い演舞だ。)
[物語上不必要な続編の舞台にあがってしまったような気分に陥って自嘲する。振り返った事で彼女と共に視界に入る紫陽花の花がどこか忌々しい。見通されているようで、腹の奥がざわついた。それが咳となって口元から零れ出る。]
(177) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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夜が開けたら薬局で風邪薬でも買って飲むから大丈夫だよ。 僕も、無理と無茶の加減ぐらいは心得ているさ。
[彼女の眼差しの真意が掴めず、測ることは拒んで大丈夫大丈夫と軽く手を横に振って、踵を返すようなターンをして背を向けた。]
君達とのゲーム、実に楽しかったよ。 また機会があったら会おう。その時は、君にも改めて礼をさせて貰おうよ。 じゃあ、また。
[迷惑も掛けてしまったしね――という言葉と共に、目線から、意思から逃れようと歩き出そうとした。*]
(178) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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イスルギは、寝る面々お疲れ。
Elizabeth 2015/06/23(Tue) 03時頃
イスルギは、ライジおっつおっつ。[頭差し出しつつ]
Elizabeth 2015/06/23(Tue) 03時半頃
…
…こそ…も…なくて…
…せてくれたのにだって…きちんと…える…が…ませんでしたから…
…だからずっと…ち…んでたんですぅ…
…
…でもぉ…まして…ったおかげで…が…ましたぁ…
…しめたら…ち…だと…っていたのは…なんですしぃ…
…そう…えるとぉ…と…に…せて…しかった…は…ちゃんと…ていますよねぇ…
…
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[肩を掴まれたものの、体格と身長差からそのまま軽く振り払おうとして咳が、その意思を止めた。]
アーサー君が寝ていたりしたら踏みつけて、騒ぎで起こしたらまずいと思ってね。
[強い言葉と共に、強い力が上着越しから伝わってくる。どこかこんなソンザイだったなと零したものを拾い上げることで思い出す。口では困ったものだという口ぶりを作るもどこか空回りしているのも感じる。]
(197) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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いや、終わりだよ。 外に出て、何処へ行ってもあの邸宅に戻ってくる、 一度(ひとたび)二階に上ったらサロンに降りる事を躊躇う雨の魔法は既に解けた。
無作為に集められた雨宿りの客たちは、 雨上がりと共に家主の悪戯から解放されたのだから。
僕らを繋いでいたカード遊戯の決着と共にね。
[僕は振るわなかったけどね。と、肩を竦めようとして彼女に掴まれている事を思い出し、動かすのをやめた。]
だから僕は君に話も用もない。 ……目映い時間はいつかは終わるものだよ。 なんでもない時間も、辛い時間も等しくね。
過ぎ去ってしまえば、初めは鮮烈でも色褪せていk
[軽薄さを生真面目さ風の殻を纏わせ、その場を凌ぐ為だけのつらつらとした山裾の隙間風のような言葉は、彼女の強い声に、どこか湿り気を帯びたそれによって断ち切られる。]
(198) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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君"達"は全く……人を見る目がないな。
[彼女によって一度は堰き止められた言葉を再び放流しようとして、口を開く。表情は上手く作れているだろうか。]
ライジ君にも似たようなアプローチを受けたが、ね。
[眼鏡の淵に指をかけるようにして、顔から外す。どうせ何も見えやしない。]
まあいいか。 確かに約束はしていたね。それを此処で持ち出されると仕方がない。 手短に頼むよ。
[肩を掴む彼女の白い指に手のひらを重ねて、一本一本引き剥がすように指を差し入れ、手を組む格好のまま、彼女に向き直って見せた。*]
(199) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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それこそ知らないよ。 僕に門外漢の分野に関して察しろと言うのは、無茶が過ぎる。
[肩から引き剥がす為に一時的に合わせた手を離そうとして、離されていない事に気付く。舌打ちしたいような気分が沸いて、微かに眉を顰めた。明鏡止水を気取る程出来た人間であったことは一度もないが、振り回されているような、自分で転げまわっているような、据わりが悪い。腹の奥がじくりと熱い。]
だったら尚更だ。 君の本分は、あのサロンの中ではないのだろう。 僕もだ。ならばあの場に戻る意味も理由も必要もない。
[近付くランプの熱が熱い。顰めた顔をどう受け取られたか。彼女の顔が見える。涙の筋が見えた。莫迦らしい。人が泣くだと。泣くだと。馬鹿馬鹿しい。涙を求めるような物語などに僕が関わり合うことなど、立ち会う事すら厄介だと思っていたのに。]
(218) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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他人事(ひとごと)だよ。 参加者気取りも、観衆気取りもできる立場とは思うけれどね。
[繋がれた手から篭もる力に、圧されるように彼女の問いかけ>>210に答える。]
ただ、そうだね。 こう子供じみた反発のような答え方をするぐらいには、刺激はあったのだろう。
ああ、館の出来事が――、じゃない。
[まだ夜がたっぷりと残る冷気を吸って、熱気と共に吐き出す。冷気は人の中で暖気と変わる。通り過ぎるだけではない。交じり合う事で、熱を帯びる。咳はでなかった。]
あの場で僕が関わった君という存在が、 僕に関わってきた君という存在になるまでには。
それは僕にとっては……
[そこまで言いかけて口を噤んだ。]
(219) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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遊戯をしようか。
[噤んだ口からは続きを話す代わりに、小さく口を開いた。]
(220) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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僕にとっての次のフェーズはあそこ(館)にはない。
だからこそ僕は、戻る気は無い。 君は戻る必要があるだろう。
[衣服なり所持品なり出かける事を意識して準備を終えている者と、ただ追いかけて来ただけの者の差を見比べるようにしながら。そして言葉の隙に、手を離した。]
僕はここで暫く待っていよう。 君が戻って此処に来た時、僕が逃げていなくなっていれば君の勝ち。 僕がまだ此処にいれば、僕の勝ち。
[このまま駆け出してもいいのだけれどね。と嘯く。]
女性の支度は時間が掛かるというけれど、そう待つ気は無いかな。 風邪が悪化するといけないしね。
[さあ、どうする?とわざわざ一度外した眼鏡を胸ポケットから取り出して掛けなおして、尋ねて見せた。*]
(221) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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無論、来なくても構わない……て、もう聞いていないね。
[駆け出していく背>>234を遠く見守って、掛けたばかりの眼鏡を外して、脂が浮いていないか確かめる。睫がレンズに乗っていて、熱い息を吹きかけて風に飛ばした。何度吐き出しても、熱は篭もる。体の奥に残り続ける。]
生憎と、僕は村陣営でね。
[嘘は吐けないんだ――と、傍らの紫陽花に自嘲しつつ、その向こう側からの遠い空へと夜明けの証を認めながら、その場で暫しの時間を費やした。]
(243) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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Cool head,but warm heart.
[さあ、暫くしたら話をしようか。誰にも話したことのない昔話を。そんな続きのない終わってしまった物語から、また新しい物語の一頁を記す為に。
始まるまでの僅かな時間、 開演までの道すがらポップコーンとコーラの類でも買って、ゆるりとその時を待ち続けよう。]
(244) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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全く、面倒臭い。
[誰にも見せない顔で、誰にも見られたくないだろう顔をしてもう一度深く息を吐いていた。**]
(245) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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イスルギは、ホレーショーおっつおっつ
Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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