74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[絡む視線を逸らさず、口付け距離まで迫り 更に下、胸元へ。熟れて主張する突起に強く歯を立てる。
導かれるに逆らわず、抱え込んだ腰の奥深くへ 彼の負担を顧みず貫いては抜け出る寸前まで、片脚を担ぎ、膝の輪郭から踝を辿る。 いっそカメラを止めずに全て記録されていれば良かったとすら。
互いが繋がる箇所の輪郭をぐるりと指で辿り、ジェルの影響及ぶ陰嚢を弄ぶ。]
勝手に……ッは……死ぬな……って ――……!! ぁ、 っく…… 熱 ……、
[上の唇よりも熱烈な口付けに水音は卑猥さを増すばかり。 無理を承知で脚を曲げさせ、担ぎ上げた脚の、柔い肌を吸い上げ
柔軟性の問題で相当の抵抗を受けなければその指にリップノイズを送ろうか。 あわよくば一本一本に舌を這わせ、節を辿り爪の形を味わって 流した眼差しのみが相手の目元へ注がれる。]
(219) shake 2014/06/20(Fri) 03時頃
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Всякому овощу свое время. ……そのうちね。
[>>@82何事にも、然るべき時というものがある。 今はまだ、その時ではなかったようだと、小さく自嘲し、JJの耳元に光る金色のリングに目を細めた。]
うん、まぁできれば、ちゃんとゴムした方がいいよね。 ボクあんまし言えた立場でなさそうだけど。
[ちょっとだけ反省を踏まえつつ、サイモン上の寿司へ視線を移し、そうか本人が食べるなら良いやー、でもそれなら雲丹と海老は乗せさせないようにしなくちゃなーとかな思っていたら、JJが皿を持ってやって来たので]
何って、今後のプランなど? あっまだトリガイ余ってんなら、それボク食べたい。
[サイモンの上から回収された寿司桶に、手を伸ばした。]
(220) nordwolf 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[色んな感情を見せるトトの問い>>215には答えないまま。 言葉を待たずに口付けた。
触れるだけの口付け。 顎を引かれれば、簡単に唇は離れてしまう>>216。]
困る? どうして?
[缶が落ちる音がした>>217。 その音もどこか遠くのことのように、今はトトの声だけを耳が拾う。]
望むものが手に入ったら、それなりに楽しんで終わり。 あなたがそう言ったんだよ。 ……だったら、それで良いから。
[しかし真っ直ぐ見つめられ、背に両手が回されれば離れたくないと望むように、腰へと回した手に力が入る。 自分の言葉を裏切るように。]
(221) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[踵を上げた分、近づいた彼の顔。 触れることのない唇に、小さく笑みを零す。
しかし唇にではなく、目尻に口付けを落とした。 次に頬へ。額へ。瞼へ。
それから。]
……トトさん。
[名を呼び、唇をまた重ねる。]
(222) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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[4度目の口付けも触れるだけのもの。 ちゅ、と濡れた音を立てて離し、孔雀色を見つめた。]
じゃあ……別の望みなら、叶えてくれる?
[薄く開いた口へと息を吹きかけるように囁き、答えを聞く前に再び唇を。 奪った。
今度は深く。 歯列を割り、彼の舌を絡めとり、その呼吸を奪うかのように。 深く。口付ける。]
(223) okomekome 2014/06/20(Fri) 03時半頃
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の…めを…くと…と…に…あたたかな…が…れ…んできた…
…ん…
…に…を…えたまま…く…までも…い…げる…
…ん…ぁ…
…ほら…うりちゃん…これ
…を…げ…べ…っと…を…して…に…せつけるのは…し…き…されたばかりの…の…
…それを…に…せたまま…ぺろんと…の…を…める…
…ってか…いよ…
…に…の…が…い…んでくる…
…けれど…うことはせず…させるがままで…
…まだ…の…に…る…を…すべて…に…してやろうと…いだ…を…んで…こし…を…けた…
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─ 早朝・舳先 ─
[>>194成程、そういう捉え方があるのかと、ポジティブ思考には素直に感心した。 飛び込み自殺に関しては、オススメされても絶対やらないと、強く首を振っておいたが。]
ん、なんだべさ。
[>>195スマホをしまったところで、向けられた視線に気付き、首を小さく傾げるが]
あっなに、付き合ってくれんの? やーこれいっかい、やってみたかったんよねー!
[>>196BoZが名シーン再現に手を貸してくれるらしいとなれば、とても楽しげな笑みを浮かべた。]
(224) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……んと、こうだっけ?
[>>196BoZの促しを受け、先に舳先に立つと、瞼を閉ざし、ゆっくりと両手を広げる。 やがてBoZの手が身体を支えるように伸び、耳元に、字幕にあった台詞が聞こえてくれば、ゆっくりと、青藍を明け方の海へあらわす。]
……───ああ
わたし、空を飛んでいるわ。 ジャ
[いやここは、ジャックよりBoZと言うべきか。 などとつい考えて、台詞が止まったのとほぼ同じタイミングで、また耳元に囁きが落ちてきた。]
───ぼっさん?
[>>197あれそんな展開だったろうかと、ちらりと振り向く。]
(225) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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……ん、ふ……っ?
[予想外に、羽織っただけのシャツの内側へ滑り込んできた手指の感触に、一瞬ピクッと背筋が伸びた。]
………は。
[>>197やわらかな刺激は、擽ったくもあり、けれど心地良くもある。 何の戯れかは分からないが、もう少し感じているのも悪くないかもしれないと、されるがままに身を委せていれば、今度は耳裏に、湿った感触を憶え]
ヒゃ、あ!
[裏返った高い声とともに、先程よりちょっと大きく背が跳ねた**]
(226) nordwolf 2014/06/20(Fri) 04時頃
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一時の魔法は、恋ではありませんから。 ……恥ずかしいので、言わせないでくださいます?
[この歳で、とはにかんだ笑みもまた、ふわと浮かんで隠すことなく。彼の言葉とは裏腹に、腰に回された手に力が籠るのがわかって>>221唇を固く結んだ。
落とされる、熱の感覚>>222。 唇ではないそれがもどかしく、それでいてまた、彼のことが好きになる。恋に、溺れていく。]
……はい、
[呼ばれたその名に返事を一つ。 待っていた唇を受け入れた。]
(227) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[4度目のキスは少しだけ、目を伏せた。 それでも再び離れるころには、真っ直ぐに彼を見上げ]
な、ん……ッ
[問いかけに返事をする暇もなく、今度は深く咥内へ侵入される。 柔らかな舌が絡み、漣とは違う水音が生まれる。 触れるだけでも嬉しかった、それが深くなればなるほど、]
……ふっ、……ぅ
[――馬鹿みたいに、また彼が好きなる。 重ね合わせた唇の柔らかさと交わる温かさに孔雀色は陶酔しながらも、悔し紛れに背中に回した手は、彼の上着を強く強く握りしめていた。]
(228) oranje 2014/06/20(Fri) 04時頃
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[強く歯を立てられた後の甘噛みは正しく甘く、ごめん、の言葉を吐息に混ぜて近付く彼の唇に送り込んだ。>>218
汗ばむ彼の額を撫でる。前髪をゆるり、梳って、視界を開けた。 獰猛な視線へ、にぃ、と欲に塗れた顰め面を繕い、返してやる。]
もっと言って。
[良かった。 泣いてなくて。]
(229) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[最後の理性は、胸元のびりっとした刺激と共に投げ捨てた。 生暖かい息を感じながら、迸る快感に背中を反らし、喘ぐ。]
ぅぁ、ぁ、…は っ、
ん、 ァ、 ぁあ、ぐ ―――ッ
[ずるり、捕らえられた腰は僅かな抵抗のみ残し、奥底まで貫かれた。 慣らされ、焦らされ、待ち焦がれた身体はサイズオーバーな杭も容易く受け入れる。 そのまま引き抜かれ、また突かれ。 衝撃に噴き出すように零れた白濁が、互いの下肢を更に濡らした。]
――ッ―――!… ィ ぅ、 っか、は、
[息を止めて居た。心臓も止まりかけたかもしれない。 内壁が痙攣し、滾る熱を締め付ける。ひ、と高く鳴らして何とか喉奥に酸素を送り込んだ。]
(230) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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、あぁ…、っ は、ッ んん… ぁ、ふ ゥぁ
[粘液の擦れる、じゅる、という音が、深い抽送で穿ち続ける下肢の間で響く。>>219 打ち付ける合間に敏感な箇所まで指が這えば、びくんとまた弓形に反った。]
ぁ、 あっ、ぁあ、 く、ァ
ン、ぅ う―――
[焦りを伝える声に乗せた意思が、嬉しくて、荒い呼吸の隙に目を細めた。 だが熱い。ぐちゃぐちゃ鳴る快楽と、彼の汗の匂いと、律動。 死にそうなのはやっぱり変わらない。 無理な体勢に変えられれば関節が悲鳴を上げたが、伊達に鍛えてはいない。許容範囲だ。 茹だった脳は局所に神経を集中させ萎えることも当然許さない。]
は、 ハ、ぁ――…ぁ、 ぅぅ、 ん、 は、 ぁ…
[爪先に纏いつく唾液と舌の刺激はむしろ穏やかで、求めるように少し、足指を握り込んだ。]
(231) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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[もっと。もっと。強請って、その目を見つめる。 首筋に伸ばした手は、リーチが足りず胸元へ。鼓動が指先から、肉棒からと、直に伝わる。]
き、もち いい?
[らしくない質問が出る。 否、だったら死ねる、と思った。]
(232) guiter-man 2014/06/20(Fri) 04時半頃
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断る。
[そんなに見たいなら見せてやる。と 汗に濡れる前髪を掻き上げ後ろへ流して、クリアな視界で見下ろした相手にこんな――色事の場――には凡そそぐわないであろう、子どもじみた挑発で べ、と舌を出して見せ。 その裏に隠した物の数は、まず最初が照れという感情である時点で数えるのをやめた]
……、早い だろ……!!
[なんて、己に言えた義理ではないが きつく受け入れる熱に灼かれて彼の体内を先走りで滑らせる合間、水音に比例して泡立つそれが白の割合を増す頃合いで相手が精を放った。]
(233) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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さ、ぁ な。
[わざとはぐらかす。 寸前まで膨張し時を待つ欲望は確かに快感を伝えるのだろうが、口で言ってやる程、優しさを持ち合わせてもいなかったらしい。 足の指、股の部分を舌先で擽ったのを最後にぐ、と独立した生き物のように丸まった親指の先を強く噛んで離した]
……ッ、ん、……っく、ぁ、 ……は――!!
[腰骨と股関節が当たり痛む程押し付けて予告も無しに放った熱は意趣返しでもあり、先の問への返事でもあり]
まだ、……全部、受け止めて。 それだけオレの、一生懸命しゃぶってるんだから 追加戦士孕めるくらいイけるだろ、
[なんて、一度堪え性のない所を見せられた彼の陰茎を指の枷で戒めて揶揄。 それなりに多量に吐き出しても尚萎えないままの其処でぐるりと塗り込め、才良の顔の脇へ肘を付き笑みで見下ろせば額から伝い降りてきた汗が一滴、相手の白い頬へ落ちた。
涙ではなかったけれど。]
(234) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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……このままとバック、対面座位。どれがいい。
[荒れた呼吸を繰り返しながらそれを眺めるのも束の間のこと。 すぐにまた、互いが上り詰める箇所を探して下肢を擦り合わせてしまうのだろう 相変わらずの軽さで問いながら 胸に寄せられていた手に、己の掌を重ね 強く、握り込んだ*]
(235) shake 2014/06/20(Fri) 05時半頃
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─早朝・舳先─
[木々の緑も目が覚める爽快さを与えてくれるが、 サファイアブルーだけの世界も中々圧巻だ。
これまでの騒動に一切の目を瞑るなれば、 時間を費やした価値のある景観と呼んで良い。
ワンシーンの台詞を互いに持ち出した所で、 振り返るホレストと視線が合えば>>225、 漆黒に混じる、悪戯じみた瞳の光が出迎える]
おっと。
[跳ねる身を支えている腕の力を少し強いものにする。 飛ばせる前に海に落下させるのは拙い。 耳介を舌で舐りながら、長い指は胸筋を摩る形で動き、 誘われるように肉の粒を爪先で弾く。]
(236) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[赤い舌が眼前に。>>233 わざと浮かべたそれとは別種の笑みが浮かんだ。眉尻が下がる。 食らいついて、口の中を蹂躙したい欲求も、沸いたことは否定しないが。
まだ反り返ったままの陰茎から早くも精が溢れたのは、 そもそも相手が散々焦らして追いやったせいだというのに。]
う、 る さ…
[言い返す声は掠れ切って途切れる。 内包する意味はひとつ。でも、恨めしい。]
(237) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[返答は誤魔化しに消えるが、張り詰め揺らめいた雄の感触は正直だ。 密かに気付き、悦びと期待と、足指噛まれた刺激が背筋を震わす。
昇りつめる為の小刻みな抽送に合わせ、苦しげな呼吸を繰り返し。]
ぁ、 ぅぁ、 ァ、ぁ、あ、ッ――、
[一際激しく突かれたのが、最後。>>234 内壁に迸り出る欲の熱。 先に達した霞む頭で、限界を迎えた彼の表情に視線をやったまま、艶含む声を聴いていた。 結合部から、くちゃり、音を立てて、漏れ出す熱が勿体無い。
同時に、未だ内側に救う屹立が緩まないことも、解って。]
(238) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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は、 ハ、ァ…
、ん。
[欲しい。 この人が欲しい。もっと。いくらでも。
言葉選びはなかなかに、なかなかだが、それも愉しく。 また硬さを取り戻しはじめた此方の中心に拘束が至れば、感じるまま声を漏らした。 ぽたり、伝う水滴に一度瞬き。開けば、見下ろす男らしい笑みに同じ表情を返した。 胸元に触れる指に、重なる熱い掌。 好きだ、と思った。]
―――、バックかな…。 スグル、何がしたい――?
[大分御無沙汰な体位を先んじて採用しておく。 僅かに力の戻った身を乗り出すようにして、首筋にちゅ、と口付けた。>>235]**
(239) guiter-man 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[はにかむその顔>>227が愛おしい。 そう思う相手が出来るなんて、このオフ会に参加を決めた時には思ってもいなかった。
ぎゅっと抱き締める。 ほんの僅かな間すら二人の間にあって欲しくないというように。 重ねた唇から漏れるのは、水音と呼吸音。 背に回された手が服を掴むのを感じながら>>228、もっと深くと望む。 今までの分もと言うくらい味わい。 名残惜しげに唇を離せば、どちらのものともわからない唾液が糸のように二人を繋ぐ。]
は、 ……そんな目で、誘ってる?
[陶酔した孔雀色を見つめ、息を整えながらその唇を舐める。]
(240) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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[唇を離しても身体は離さず、抱き締める腕の力も緩めないでいる。]
ね、分かってくれた? 違うって。 あなただけが欲しがってるんじゃないって。
[また答えを聞く前に触れるだけの口付けをした。 答えが欲しくないわけではない。 分かっているわけでもない。 答えが返ってくるその間すら、待てないのだ。]
トトさん……好きだよ。
[耳元で囁き、その首筋に顔を埋めた。]
(241) okomekome 2014/06/20(Fri) 08時頃
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墜ちないように、気をつけて。
[後方――自分の上体へ寄り掛かるよう促して。 シャツから一方の腕を抜かせ、片翼をもぐように左腕を預かり。 二の腕に浅く噛みつき、湿ったリップ音。
筋に沿って舌を這わせてゆき、留まるは腋の窪み。 髪の色と同じ色味の体毛を唾液で湿らせ、揺らめく舌先で擽る。 すん、と間近で鼻を鳴らせば、汗の薫りとホレストの体臭が潮の匂いに勝り、鼻孔を満たす。]
先日は私を誘ってくれましたし。 船を降りる前に、お返しをしなくては。
[粒が形を為せば指腹で押し潰すようにして。 這い擦る舌は、濃い色合いの皮膚超しに脈動を感じ取る。 右手の親指と人差し指で、鳥の啄みのように尖りを挟み込み、やや強めに圧をかける**]
(242) motimoti 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>236振り返り、覗き込んだ瞳の奥に、何だか少し悪戯めいた光が見えた気がした。 飛ぶと言えば……と考える。 昨日プールで、スキューバがどうのと言っていたことを思い出し、いやここから海へダイブは勘弁と、少し本気で思ったが、そちらではなさそうだ。 ならば何かと考えるよりも先に、小さく跳ねた身体を抱き竦められていた。]
ぼっさ…… ッ、ん……? ゥん……っ
[耳元で、波とは違う水音が響く。 胸の突起を弾かれて、反射的に身をずらそうとするが、思いのほか強い腕の力に、小さく身動ぐだけとなった。]
(243) nordwolf 2014/06/20(Fri) 08時半頃
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ぇ、あ…… うん?
[>>242寄りかかるようにとの促しに、小さな疑問符を頭に浮かべたままで従い、身を預ける。 ささやかな期待がないわけでもなく、シャツを引く手にも逆らうことなく片腕を抜いた。]
……ッっ
[浅い痛みが、ちょっと擽ったい。 薄く熱を灯してゆくような舌に、じわりと欲が反応し始めるが]
ん、……ぁ? ちょ……どこ、舐めてん……ッ
ぼっさ…… っふひゃっ!
[腋を舌先に擽られれば、流石に変な声が出て、驚いてちょっと腕をおろしかけた。]
(244) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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なに……お返しって、どんな?
[擽ったい、けれどじわじわ煽ってくるような舌に、翻弄されまいとするのだが、胸元を這うBoZの掌には、鼓動がきっと直に響いているだろう。 そこにある小さな突起は、指先に転がされるほどに形を成し、いつの間にか薄いシャツ越しにもはっきり分かるほどになっていた。]
……んぅ、っ。
[かたく膨らんだところを強く押され、浅い呻き声が漏れる。]
(245) nordwolf 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[体重をかける爪先が痺れる程に味わうような口付けは、息を吸う暇すらない。 ただ、貧欲に彼だけを求めた。 求められただけ、与えたいとも思った。 ふつりと唇が離れても暫く、息を忘れたようにトレイルを見つめたまま]
……っ、はぁ…… 誘っているのは、どちら、ですか、
[酸素を求め喘ぎながら、その合間にも唇に触れる舌の感覚にまた物欲しげに目を細めて]
(246) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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[彼の問い>>241に言葉を紡ぐ前に、また唇は塞がれた。 触れたその先から零れるように笑みを浮かべる。 伝わらないわけがない。自惚れだと、恐れる必要もない。
唇がまた離れれば、浮かせた踵をそっと下ろした。 耳元をくすぐる声音と、首元に感じる柔らかな髪に小さく笑声を漏らして]
……はい。 私もトレイルさんが好き、です。
[自覚すれば、深みに嵌っていく恋情を言葉に乗せた。 抱きしめる両腕は更に強く、茶色の髪に自らの金糸を絡ませるように頬を寄せて。]
(247) oranje 2014/06/20(Fri) 09時頃
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