105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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クックック………
[メールを送ってからえげつない笑みが溢れた。 どうだ、最後の付け足しはいいカウンター攻撃だっただろう。 この凶悪面に弄ばれる妄想でもして気分でも悪くなってしまえ。 くししと悪戯でもしかけた子供のような笑みを落とし、メールを送った。
それからは持て余した暇を潰すように、ご愛用のエロ本にでも手を伸ばす。 理性が保てなくなるような感覚は(まだ)ない。 オッサンよろしく横向きで頬杖をついて 豊満な胸が瑞々しく揺れるページをだらだらと眺めていた**]
(175) 2015/01/25(Sun) 19時頃
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[音の大きさからして篭城の可能性は大いにありえた。 昨晩硯の眉間に深く刻まれていた皺を思い出す。 その状態で人を気にかけられるのは齢よりも本人の資質か。 顔で損してるけど細やかな人だからなぁ。
すでに仲直りした事も知らなければ、 故の思考をつらつら流していると軽やかな着信音再び。>>174]
…………。
[中頃の文に、今朝方一旦振り払った疑念が再び持ち上がる。 考えこみながら、カコ、とキーを打った。]
(176) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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To :硯 影流 Sub:全身全霊をもって ------------------------- 黴神のご加護は遠慮する。
篭城じゃなくてよかったけど隔離かよ。 ……勿怪の風邪ってさ、 すぐムラムラするなら引き始めだったっけ。
隔離されてる方の人が何言ってんだ。 俺は飛鳥君みたいにかわいく泣いてやんないぜ? その時は返り討ちにしてやんよ。
(177) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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[お大事に、という他人事な一言は打てなかった。 メールで尋ねはしたけれど、 記憶にある自覚症状は割と現状にしっくりきているのだ。
返信内容によっては極に話しにいかなければと思っていると、 後方から降ってきた声>>164に振り仰ぐ。]
りんりんってば優しい。 そしたらコーヒーがいいな。新商品で入ったやつ。
[労いの言葉に口元を緩めて携帯を閉じた。 疑念を払うように足を一度伸ばし、箒を杖代わりに立ち上がる。 一応、あまり近づきすぎないようにと頭に置きつつ。]
(178) 2015/01/25(Sun) 20時頃
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……いいにおいがする?
[数秒前の意思はどこへ行ったのか。 自販機へ向かう炉喰出についていこうと一歩踏み出して、 鼻腔を擽った匂いに炉喰出の髪に鼻を近づけていた。
石鹸と柔らかな日向の匂いは、 意外と綺麗好きな炉喰出がまとっていてもおかしくはない。 変わった匂いでもないし、本来安心と眠気をもたらしてくれる。 断じて欲情の対象になるものではない。
ということは。]
(179) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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(あ。これだめやん。)
[硯からの返信を待つまでもなかった。 向こうからうつったのか、こっちからうつしたのか。 とにかく今取るべき行動はただひとつ。]
……燐さんごめん。 手洗いうがいした方がいいかも。 たぶん、俺。かかった。
[炉喰出から慌てて退いて目元を押さえる。 気が動転したせいで、呼び名が元に戻っていた。]
(180) 2015/01/25(Sun) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 21時頃
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うほっ。
[何度見ても、このハーフ系AV女優のタバサはいい乳をしている。 が、だからといってすぐに倅が元気になるなんて歳でもなく。 それこそ絵草紙でもめくっているかのような感覚だ。
再び返されるメールにはクックと笑っていたものの。 なんだか解せぬ締め括りである。 何が返り討ちか、本当に泣かせてやろうか色んな意味で。
ペタペタと返信を打ち込んで。]
(181) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[部屋にいた姿は、いつの間にか小枝一本に変わっていて。]
…よっ、と。
[いつもの姿は裏庭の樹上。 木の枝に両膝ひっかけて、くるんと逆さにぶら下がる。 コウモリみたいな体勢で覗き込むのは、硯のの部屋の窓]
(182) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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To:布戸 怜琉 Sub:くくく ------------------------- 黴様はいつでも手前を見てるぞ。
籠城したから隔離された?ってとこ? ま、仲直りはできたっぽい。 勿怪の風邪はヤバイらしいな、かかったことないからわからん。 >>勿怪の風邪miki(httq://mmm.mokke.miki.co.jp)
(183) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ぺたりと張り付けたmikiページには、勿怪の風邪がどういうものかが書いてあった。
1.体温の上昇 2.理性が緩くなる 3.何故かムラムラしてくる
症状としては概ねそういった所らしい。 現在自覚症状、何一つナシ。 首を捻っていたため、泣かせる云々の返信は忘れたまま送信してしまった。]
ン? お、どした?
[ふと感じる視線に小さな黒目を動かせば大きな蝙蝠を発見した。 窓に手をかけると、開けることはできるようだ。 結界が張られている中に入ってこられるかどうかは、流石にわからないが。]
(184) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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―104の前の時―
[おっさんとは違う手が髪を撫でる感触はやはり心地よく 部屋で話している時ならきっと耳が出ていただろう。]
ふふーん、俺知ってるもんな。 燐ちゃん優しいしいいやつだし。
[じとりとした視線が帰ってくれば作戦は成功だ。 素直に喜ぶ性格ではないのは承知のうえでの言葉だが、 もちろん本音なのでにやーっと笑いながら言えた。]
燐ちゃんが風引いたら看病したげるからな。 任せろよ―っ。
[その代わり万一俺がダメなときは、と言いかけてやめておいた。 多分俺は大丈夫だろうしな。]
(185) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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―103―
[笑顔で迎えているつもりだが、青筋が浮いているかもしれない。]
おー、戻ってたな。 影ちゃんは当分会えないから、壁叩くのもやめとけよ。 近所迷惑もあるし、もう今から接触は禁止だぞ。
後お前、がっこーサボってどれくらいたった?
[何か人間界に来る理由があってこそここに住んでいる訳で ただのニートやひきこもりの面倒を見る場所ではないのだ。 続くようなら保護者への連絡もすべきだし、 年上としては尻の一つも叩いておかなくては。]
(186) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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[硯=病人という前提の発言>>161には、少しまごまごして]
……硯さん、どうなっちゃうの?
[死んだりはしないと聞けば、少し安心する]
ねえ、蛍壱お兄ちゃん。 僕も病気かも……しれない……って言ったらどう思う?
[上目遣いで聞いてみる。 ……現在体温は平穏であり、えっちぃ気分もさっき発散してすっきりしてるが、ちょっと罹った事がないので分からない]
(187) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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えっ、学校……。
[眼が泳いだ]
い、一か月くらいかな……。
[こっちに来てから3カ月だから、その内の1/3をすでにただのひきこもりとして過ごしていることになる]
で、でも、その内行くよ? その内……。
(188) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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いやぁ、なんか暇そうだったから。 なに、隔離されたって?
[開いた窓に向かって声をかけ、ひょいと枝から降りる。]
色々と難儀だよねぇ、アレは。
(189) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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どうもなんねーよ。
[こいつ、こっちに来る前に説明聞いてなかったのか。 塗り壁の一族がどんな教育をしているのかわからないが 近いうちに報告をするのは確定した。]
ハァ?かもしれないぐらいじゃ病気じゃねえだろ。 熱あんのかよ。
[どうみても倦怠感とか無さそうだし、 ただの甘えじゃないのだろうか。 半目になりつつ額に手を伸ばした。 全然熱がないからただの発情期じゃないかな。]
そりゃ“一人で”オナニーして寝ろ。 それかガッコーいって女の子に声かけて突っ込んでこい。
[オナニーまで教えてやる趣味はまるで無い。]
(190) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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……へー、サボるためにここに来たんだ。 じゃあじいちゃんに連絡しとくな。
ここ、引きこもりはいらないから、 みんなから甘やかして貰えると思うなよー?
[俺だって超厳しい修行してやってきたのだ、 学校に行けばそれはそれで面白い物も多い。 妖怪も知らない刺激など知れば、出歩くようにもなるだろう。 でなきゃ何のために、面倒くさい事をして此処にいるのか。
本当に強制送還された妖怪も何人か知っているだけに これぐらい厳しく言えば少しは動くといいなあ。]
(191) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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じっつに、暇だな! あまりに暇すぎて息子も勃たんくらいだ。 タバサちゃんの乳はこんなにもエロいのに。
[半ば冗談を飛ばしつつ。 窓の外に向かって、ひょいとエロ本を投げてみた。 主に肌色だらけのページが風で捲られながら宙を舞う。 妖怪でないからか本は結界を通り抜けて、大樹の方へと弧を描く。]
貸してやってもいいぞ?
(192) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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― 回想・104の前で>>185 ―
[機嫌よさそうに撫でられるその姿は実に可愛いらしい。天邪鬼の本業を忘れてしまうくらいには。
…ただし、その『姿』に限る。口は全く可愛くない。]
〜〜〜〜ッ!!! 蛍壱!お前の眼、節穴なんじゃねェのかァ!? っそのニヤニヤ笑いをやめろッ!今すぐ!
[風邪か、というくらいに体温が上がっていくのがわかる。声を荒げれば荒げるだけ自分が恥ずかしい。しかし声を上げるくらいでしかこのむず痒さを発散させる術を知らず。]
ッチ、余計なお世話だ! 俺に構う暇があんなら、他ンとこいけっつーのォ!
[嬉しくない訳ではなかったのだが、生憎自分は天邪鬼。舌をひとつだしてから、くるりと方向転換。早足にその場を離れた。
あぁ、顔が熱い。]
(193) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[おでこに手を当てられて、ひゃ、と目を閉じる。 人間に化けている今、そこに目はないが、そこを触られるとなんだかちょっとむずがゆい感じがする]
ううー……。
[みるみる涙目になって蛍壱を見上げ]
……今日の蛍壱お兄ちゃん、なんだか意地悪だよ……。 なんでそんなこと言うの?
[甘やかされて育った甘ちゃん飛鳥は、今回も甘えればなんとかなると思っている]
(194) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[コーヒーを、と返事が返ってくれば>>178]
ん、ポンタオレンジだなァ。 りょーかいりょーかい。
[伸びをする彼に獣特有のしなやかさを見つつべ、と舌を出して言葉を返す。
ちゃんとコーヒーの要望は聞き入れるつもりだが、はて、彼はどんな反応をしただろうか。階段を降りて先に向かった自分にその表情は見ることができないが、どんな反応でもくつりと笑う。]
(195) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[そう遠くはない自動販売機に向かう途中。背後、それもかなり近い位置から声が聞こえて>>179]
うお、びっくりした! …いいにおい、だァ?
[すんすんと自分の腕を嗅いでみるが、さっぱりわからない。力のない小鬼である自分は、彼のような優れた嗅覚は持ち合わせていない。そうでなくとも、自分の匂いなど全くわからないが。]
(196) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[かかった、その言葉>>180が指し示していることはひとつしかない。]
…、落ち着け、怜琉。 病も気から、ってい言うだろォ?
[なんの慰めにもならないが、とりあえず落ち着かせようと言葉を紡ぐ。勿怪の風邪、かかると厄介だ。]
(197) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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熱…、 あー、ダメだ。わかんねェ…
[彼にそっと近寄りその額に手を添える。ぱちり、ときた静電気に小さくわりィと謝罪して。
それから自分の額にも手を添えて比べてみたけれど、先ほどの熱>>193がまだ覚めていない自分では彼の体温などわかるはずもなく。
むしろ本当に彼がかかっていたのなら。もしかして自分も―――?]
とりあえず、円了荘に戻るぞ。 …歩けるかァ?
[想像は想像。ひとまず今は怜琉の方が先だと。歩けないなら肩を貸そうかと声をかけた。]
(198) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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おっと。
[手でキャッチし損ねて、髪で受け止めて。 グラビア眺めて、ほほーとか言ってる]
こりゃあまぁ、なかなか刺激的な。 儂はどっちかというと……八重ちゃんの全盛期とか好みだったけどなぁ。
[それは前世紀の話です。]
いやはや、参ったねぇ。 どうせなら一気にみんなでかかってさっさと免疫つけちまえばいいのに。 [物騒なこと言うジジイは、昔独りでかかってしまって、周辺地域を真冬に花粉症で酷いことにした前科があるらしいですよ、と。]
(199) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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ハア? 俺はいつもこんなんだけど。
[涙目で見上げられても、何この甘ったれという感想しか出ない。]
お前が一人の妖怪として生きていくために必要だからだよ。 甘ったれていればみんなが手をかしてくれるかもしんねーけど お前一生そのままで居るつもりか? 何百年も同じでいられると思うなよ。取り残されるぞ。
その時頼る手が何も無くなって、泣くのはお前だ。
[単なる甘ったれなら強制送還も遠くない。 人間の世界で生きるのは易しいことではないのだから。]
(200) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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そんなことないよ、ここ来た時はもっと優しかったもん……。
[上遣いで見るが、蛍壱の態度は揺るぎない。 飛鳥を一人で地上へ派遣する、と決めた時のおじじさまと同じ顔をしている]
うぅ……、 ……でも、 だって……。
[しばらくうじうじと文にならないことを言っていたが、やがて諦めて]
……分かったよ……。 明日は行くよ……。
[小さな声で、渋々約束した]
(201) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[髪でキャッチしているのを見ると、便利だなと羨ましく思ったり。]
八重ちゃんは奈須麿さんとめでたくゴールインしたじゃねぇかよ。
[全盛期が前世紀、長く生きてりゃよくある話だ。 あの頃は男色も当たり前にあったもんだ。 今でこそ、ホモだゲイだびーえるだなどと言葉を変えてしまっているが。]
勿怪の風邪っつのは免疫がつくもんなのか? かかったことねェからなァ。 如何せん、想像もつかん。
[先程細かく載せてあったページを見てはいたが。 因みに謂うと健康優良児である俺は花粉症にもなったことはない。 ザ・健康というやつだ。]
(202) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[むしろあの頃は男の嗜みだったなぁ、と。 行儀見習いの名目で少年が寺に預けられたりとかよくあることよくあること。 年長者が悪い遊びを年下に教えることで正しい知識がとか、そんな?]
…ん、まぁ……罹ってる間は割と楽しいよ? 治って我に返ったときに色々と居た堪れないがな。
(203) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[流れるような確認(ただし全然違う)>>195に、 思わずそうそう、と相槌を打ってしまうところだった。]
そんな商品名のコーヒーはないって!
[言いつつ見れば舌を出す姿があった。 優しいと言ったからかそうなのか。 自分で優しいと言っておいて人が言うのはだめなの…と 竹箒を階段の脇に立てかけて、 天邪鬼らしさを見せる炉喰出を追いかける。
そうこう言いつつたぶんコーヒーを買ってくれるんだろう。 それを言ったらホットじゃなくてコールドを買われそうなので、 そこまで口にはしなかった。]
(204) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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