105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[擦り寄る姿はまるで猫のようで、 可愛くみえてもう少しだけうろたえてもらおう。 だって相手は風邪でこうなってるだけなんだから。]
そりゃーね、燐ちゃんには追いつけない子供だよ。 だけど、もうこういうことも知ってるんだ。
[そりゃもうばっちり引いた前の風邪、 若さゆえのあんなことやこんなことまで経験済だ。]
意地張ってていいよ、俺が勝手にしてることだもん。 でも、――どこまで我慢できるか、ねー?
[布越しに物足りないであろう刺激をしながら、 身体のあちこちを撫でまわしてゆく。]
(93) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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─ コンビニ ─
だぶるかすたーど……。 濃厚ほいっぷ……。
[栄養ドリンクより先に、真剣な目でシュークリームを選んでいる大きなお子様がひとり]
(94) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ く、っ…
[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。 悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]
ふ、ぁ…! このや、ろォ…
[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。
そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]
(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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ーーーーーーーも、ッと
[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]
(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
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この飲み物と、このしうくりいむ一個はこれで払います。
[やっとレジに到着し、蛍壱に貰ったお札を大事そうに出す]
こっちの食べ物はここから。
[カップアイス2つは、自分の小銭入れで支払う]
お兄ちゃんにあげるんだ。 熱い時って、冷たい物が美味しいはずだよね。
(97) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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うん、俺子供だから……ちょー素直でさ。
[大人って、色々と大変なんだな。]
風邪のせいにしちゃえるのに、難儀な性格だね。 あー、そか。俺のせいにしていいから ちょっとだけ我慢してて。
[このままだと意地でも耐えてしまいそうで、 故意にいじめるにしても其処まではしたくない。
素肌に触れようと服を引っ張って、 逃げられなければそのままシャツの下の腹へと唇を落とした。]
(98) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[夕闇に浮かぶのは、 重そうなコンビニ袋を提げた、灰銀の髪に浴衣のハーフ(っぽく見える)少年。 しゅーるだ。 しかし、これが現代の妖怪の姿である]
(99) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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[にやりと、笑いそうになるのを堪えて。 リクエストに答えるため唇はもう少し下の方へ。]
もっと、ね。はぁい。
[指では形をなぞるようにと熱を探しだして、 少し強めに扱き始める。]
(100) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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かぜ、…
[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]
ん、…! け、いちィ…
[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。 腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]
(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃
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