74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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しかしちゃんと…えたなら…ご…だってあげなくてはいけない…
…か…らす…をしてから…に…の…を…りしめ…をずらすようにして…ゆっくり…く…
…ね…ちゃん…ちゃんのかわいいおちんちんは…さんかな…
…どうなのだろうと…いかける…も…は…な…を…ててまぐわう…へ…けられ…は…を…くことを…れない…
…とはいっても…わらず…な…を…える…はなく…まってきたと…ったところで…に…を…いたりもした…
…ね…ちゃ…ん…
…ちゃんは…どんな…
…で…く…くと…れ…し…いくらいに…の…の…を…み…まで…を…らせて…と…さな…を…てて…れる…
ゆるやかに…を…った…の…を…きながら…ゆっくりと…その…に…を…せてゆく
…はじめは…む…に…を…せる…だったが…だんだんと…が…び…と…との…を…めようとする…
…ふは…っ…
…を…いつつ…はこちらが…えてしまおうと…じっと…いに…を…た…
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[口内に侵入させた熱の動きを、相手のそれと合わせて確かめる。 絡げて、少し口端で息をした。ぜ、と喉に付いてどこか動物じみたそれ。
敢えて重みを削いだかのような口ぶりで返答を貰った。>>72 目を閉じて笑む。膜の向こうの薄紅い光と、心音と、呼吸。]
…、…良かった。
[引かれた場合、あらゆる意味でどうしようかと。 脇に突いた手を、ゆるく彼の腰元へ伸ばす。骨の形を確かめるように指の腹を押し付けながら、擦りあげる。 首元に降りてくる指の質感に、ぞくっとして少し、身を縮めた。]
、は…、 それ、この体勢で言う…?
[見下ろしたまま煽るように、笑ってみせた。]
(74) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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ぇ、…それ、 突っ込むか突っ込まないか、で?
[荒く問われ、常よりふたまわり程下世話な返答になってしまった。>>73 余裕が無い。]
…ぅ。
[鎖骨の上の薄皮をなぞられ、喉を鳴らす。 下腹部の熱は相手の腿の辺りへ。擦れると尚更煽られて、文字通り、熱に浮かされる。
前髪を梳るようにして流したら、相手の目がよく見えるようになる。 この状態から挿れて眺めるのも結構好きだが、押し分けた彼の足の付け根の感触に身を委ねるのを想像すると、余計ぞくぞくした。]
体勢、変えようか…?
[眉根を寄せて此方も尋ねた。 口角が上がる。]
(75) guiter-man 2014/06/19(Thu) 03時半頃
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― デッキ ― [神風>>53へと、微笑みながら頷き。 星の指輪に>>54、この人はロマンチックな人だと思う。
彼の笑みをまっすぐ見つめ>>55、くすりと笑った。]
実の兄はいないけど、いてもはやてさんには「おにーさん」でいて欲しいな。 ……俺が初めて抱いたのも「おにーさん」だよ。
[だからキスしたいなら、いつでも、と。 好きに呼ぶという神風>>56へと、そんな過去を一つ、話す。]
(76) okomekome 2014/06/19(Thu) 04時頃
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[再び髪を梳かれて纏められ>>57、ふ、と息を漏らした。 夜風が再び髪を彩るレースを揺らす。
二人で並んで暫く星空を眺め。 自室に戻っても、髪を解かないまま、広いベッドで一人眠った。*]
(77) okomekome 2014/06/19(Thu) 04時頃
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言う。ワガママな子どもみたいだから。
[揶揄混じり、>>74腰に触れる手に僅か、眉が寄る。 確かめるような手つきはそれこそ子どものようでありながらも、だからこそ己の熱を容易く上げそうで危うい。
彼の反応>>75を感知した指は鎖骨、肋骨、腰へ と]
突っ込まないで終わりでもオレは構わない けど、っと!
[ぐ、と引き上げるように力を込めれば主張を始めたばかりの熱は才良の狭間へ布越しに押し上げるか 抱き締めたままで体勢を入れ替える。 ダンスというには荒い動作だが高級なスプリングは軋み一つ上げなかった 面白くはない が、彼の吐息ひとつも耳によく届くと思えば悪いことばかりでもなさそうだ]
(78) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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欲しい? どこに。どっちに。あんたの上に乗ってやってもいいけど?
[欲しがらせたい、と込み上げる欲求のまま、背を這う手で衣服をたくし上げた。 吐息ごと吹き込みつつ外耳を食む。 彼が今しがた露わにした眼差しも頬寄せた今は隠されている。
肌の温度は”いつも”と変わらない。 己の服一枚挟んで重ねた胸の下、己の心音だけが違いを知らせて。
服の輪くぐりを才良がうまくこなせたなら己も首筋に歯を立ててみようか 歯形も痕も、大いに残す気が というよりも、残す気しかないが]
(79) shake 2014/06/19(Thu) 04時半頃
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―― 翌日・???島 水上デッキ ――
[――まるで、海の上を歩いているようだ。
水上のコテージから続いて海の先へ真っ直ぐ伸びるデッキを、ただただその光景に見惚れるように静かに歩いていた。 ドュエボットーニのシャツ、孔雀色のネクタイ、灰色のベストとスラックスは変わらず、けれど上着は羽織らずに、変わりに似た色の中折れハットを目深に被っている。 様相は、かの探偵青年に近い。
誰の行いがよかったか、空は気持ちのよい快晴。 足元の木のデッキと、透度の高い青色の海面。目に優しいコントラストにそれだけで気が安らぐ気がした。]
―― 静かだ。
[船の到着早々やってきたその場所にまだ人影は少なく。 呟いた声すら、海が吸い取っていくよう。 客船内の至る所で感じた賑やかさと、切り離されたようにすら感じる。]
(80) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃
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[一歩足を踏み出すたびに、かちん、と硬質の音がする。 不格好に膨れた右のポケットには、船内の売店で購入した缶コーヒー。 立ち止まって取り出せば購入時は冷えていたそれは幾分、]
ぬるい。
[澄ました顔で、帽子の鍔を持ち上げた。 今度>>5:164がいつ訪れるかなどわからない。 到着してすぐ飛び出し、勝手気ままに散策している今。 それなのに手元には、期待するように――缶が二つ。]
……馬鹿ですね。
[その二つを交互に空中に放り投げ、道化が披露するように投げ上げて弄びながら再び歩き出す。今度は先ほどよりも慎重にゆっくりと。
空と缶コーヒーとを映す孔雀色は忙しなく巡り 澄まし顔に少しだけ、笑みが浮かんだ*]
(81) oranje 2014/06/19(Thu) 05時頃
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― 救護室 ―
アぁ゛っ!! ――んぅ、うぅ゛ぅ゛ん…… はぁー……、 は、ぁー…… ンふぅッ ンんんんッ……
[探り当てられた場所をシメオンが擦る度、 高い声があがる。 がっちりと抱えるようにして深く繋がる>>36と、 前が垂らした涎を見つけたシメオンが楽しげに笑う声が背中を擽り、まただらりと新たな珠が落ちて。]
……はぁ、 しかっ、た…… ねぇ、 じゃ……んゥ……ッ!?
[前に触れる手にびくんと肩が跳ね、 自分でも「やばいな」と思う身体の反応を、責めの言葉が揶揄って]
あっ あっ シ……、メオンのっ せえ、だ……
(82) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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[下腹部からいやらしい音と刺激がきたと思ったら、 背後から啜る水音が聞こえ、 見えていなくても何をされているのか分かって興奮した。]
ンふ、 ぅッ はぁ……あッ! あッ あッ んっ あぁ゛ッ
[貫かれながら前を刺激されてしまえば>>37、 快感に下肢から上肢へと波紋が広がるようにぶるりと身体を震わせ。
オナホとかだったら」と言うのには>>38、 これ以上の快感を与えられたらすぐにイッてしまいそうだと考える。 何より、シメオンの手の温もりで扱くかれたいなどという思考になっていることに自嘲した。
不規則に与えられる快感は、不意打ちに近い形で身体を突き、 上がる声はもう抑えようもない。
後ろの快感から逃げるように、前の快感を貪るように……。 腰はゆっくりと前後に揺れて けれどがっちりとホールドされた身体はどこにも逃れようがなかった。]
(83) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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[出てしまいそうになるのを堪えていると、自然と後ろには力が入って 身体にはしっとりと汗が滲み、 吸い寄せられた髪がぺたりと貼り付く。]
ふぅあぁぁぁっ!! んっ ぅはッ [シメオンの額と髪を背に感じ、身体は捩るようにして快感を伝えた。
「キスしよ」「ヨダがもっとほしい」 泣いてなんかいない。視界が滲むのは汗のせい。
ぼやけた視界の中、声のする方へと顔を向けて 開きっぱなし唇を一度合わせてから、 「あー」と口を開いて舌を絡ませた。]
はっ、 ……は、ぁ、 ん、む……
[キスは元から好きだけれど、今はいつも以上に貪欲に。 求める思いからか、舌や唇までもが脳にしびれを贈ってくる。]
(84) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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がま、しなくて、ぁ、……いい。 もっと、 も……っと 俺にぃッ ちょ、……だい
[呼ばれる名に、スター戦争のあの耳のでかいじいさんは出てこない。 シメオンが呼んでいるのは紛れもなく自分で、 ライトセーバーも今は蛍光色ではなく透明な光を照り返すのみ。]
あッ あぁッ ンっ よぅ、……ぁはッ、 よう、……って 俺の、……なま、え ……あぁッ よ……んで
イっ、 イっちゃいそ …… はや、 あぁゥ う゛ぅ゛
[打ち付けられる激しさが増すと、 もう直ぐにでも吐き出してしまいたい欲求が。
けれどどうしても本当の名前を呼んで欲しくて、 「女々しいかな」という思考はすっかり飛んでいた。 朦朧と白み始めた頭の中、 その唇でその声で、その舌に、名を刻んで欲しいと強請った。**]
(85) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[>>78思わぬ形容を告げる音は、平坦なのにやはり優しくて、いつかと同じく、ふはっ、と笑いが漏れた。 服の裾を捲り、肋骨周りの筋肉を陶酔しかけた手つきで辿っていく。 合間隙を見て、胸の突起に唇や舌を落としたりしながら。]
そ、かな…―― 、 は、 そうかも、しれない。
ごめん…
[臓腑の奥、じくりとした痛みが起こる。 足掻いても取れず、忘れようとも付きまとう、引っかかり。 我儘も、子供も、言われ慣れない。 そんな振る舞いは、迷惑をかけてしまうし、あまりいい顔もされないから、抑えてきたつもりだったのに。 本当に、ろくでなしだ。申し訳ない程に。]
(86) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[隠して、上から下へと落ちていく指先に意識を向ける。 淡い刺激に短い吐息を落とし。]
…――ッ 、っ
[不意に押し上げられて、痛みを伴う鋭い感覚に、ひぐ、と呻いた。 相手の雄の滾りが密着しているのを知覚するより早く、背なに掌を感じた。 視界が回る。]
っぁ、う、 わ !
[弾力のあるマットに背中を打ち付ける。 全く痛くは無いが、反動でよく揺れ動くので、目が回りそうだ。
きつく下ろした瞼を開ける。 眼前の影の奥に、鋭い眼と、焔のように揺れる光があった。
見惚れる猶予も与えられず、降ってくるのは、問いの雨。>>79 ――このオフ会の参加者、意識的に相手を困らす質問責めが好きな連中で固められてんじゃないか? 内心で少し、文句をつけたくなった。]
(87) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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…君こそ、どっちが 好き、なんだ? 好きな方 に、合わせられる け ど ッ、
[背筋に沿うように指が擦れた。 剥がれた布地の下、肌に触れる外気。寒気を伴う快楽が恐怖を呼び起こす。 …恐い、なんて、唐突だな。]
は、 ぁっ、ゥ
[耳腔に直に触れる生暖かい空気の圧と、水音を交えた唇の動き。 びくりと跳ねて、身を硬くする。
熱いのは、自身か、相手の心臓か。 早鐘を打つのはこちらも同じく。脈打つ首の管の上に、甘噛みというには過ぎるやり方で噛みつかれた。]
…ッ!ぃっ、 、ァく、 ちょ、と
(88) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[脱いで乱れた髪を揺らし、逃れようと身を捩る。]
ハ、 …っ、ぅ、痛…
[なまじ痛みを与えられようが、熱が迸るのは止められない。むしろ、興奮する位だ。だが痛いだけではないのだ。 急に降って湧いてきた感覚のせいで、落ち着きが削げる。 引き剥がしたくて腕を突っ張ろうとしているのに、全く力が入らなくなっていた。]
な、ん… 、ぐ
[戸惑いばかりが先走る。 先の彼の質問に答えられてもいない。]
(89) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[恐い。
どうにかなりそうで恐い。]
(90) guiter-man 2014/06/19(Thu) 06時頃
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嫌いとは言ってない。 ……オレもだしな、お互い様……
[だろ、と語尾は軽く、半ば音にはなっていなかった。 肌を這う手も舌も、相手ならばこそ心地良く。
嫌いではないどころではない。むしろ]
どっちでも好きだよ。好きな奴とするなら。
[忘れられたわけではあるまい。 それでも、どうせ解らないのだとしても――ならば尚更何度でも刻み込もうと、小さな悲鳴が上がる度動く喉仏に舌を這わせて。 微かな汗の香りと彼の肌の感触に、欲が張り詰めるのを感じる。 追い詰めたい。蕩かしたい。
相反する感情に終止符を打ちかねる。 腕の中藻掻く身体を抱擁で緩く拘束して、まだ首筋に留まる唇が ちゅ、と小さくまたひとつ朱を刻んだ証を立てた]
(91) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
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悪いけど、逃してやれねぇよ。 オレはあんたを傷付けない。泣かせはするかも知れないけど、言っただろ。 オレのせいにしていいから。
[とはいえ。戸惑いを固めて生き物にしたらこんな感じなのか。 そんな馬鹿げた事を思う程、動揺顕な身体から一度退く。 少し癖のある髪。手のひらに不思議と馴染む頭。青を湛える目元から唇をそっと 撫でて]
好きだよ。 でもあんたは、自分の事を好きな男に抱かれるのは ――嫌?
[最後の確認の心算。見下ろす心境は不思議と穏やかに。]
(92) shake 2014/06/19(Thu) 07時頃
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[ずくり、と。 一体どこがそんな音を立てたのか分からない程の、衝動が全身を駆け巡る。
首元に触れる黒髪の意外な柔さと、甘い痛み。>>91
く、と漏れ出しそうになる声を抑えた。 柔く抱き締められ、動きを抑えられる中、片腕で顔を覆う。 聞かれるのも、見られるのも、触れられるのさえ、もう、耐えられない。]
[ 死ぬ。 ]
(93) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[低く、緩やかな囁きが耳の奥を震わせて、離れた。>>92]
――…、
[気付けば浅く、短い呼吸をしていた。 長い指が触りよく肌の上を滑り、なぞる、心音が段々と緩くなる。]
…分からない、
[呆れる程、また同じ回答。 絞り出した声音で続きの言葉を。]
でも、
もっとしたい…
[これで死んだら、
本望だ。]
(94) guiter-man 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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―それから・シアタールーム―
[サイモンの件が一段落してしまえば、 最早無用の産物ではあるのだが。 汚いオジサンから貰ったROMを見ることに。
シアタールーム前の、少し広めの売店で、 各地名産味のポップコーンが売られていたので ジンギスカンキャラメル味に酷く興味を示したが 購入はアンリに止められただろうか。
それとココナッツジュースなるものが売られていたので、 記念(?)に買ってみることにする。]
あれ、これってCDじゃないんですか? ビデオって名前なのにビデオじゃないんです?
[ビデオテープにしては随分薄べったくないか。 扱いが解らないので、再生はアンリに任せよう。]
(95) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[ディスクをセッティングして再生ボタンが押された後、 大画面液晶にノイズが走る。 初めて見るAVへの期待にわくわくしていると。 突如映像に移り変わった。
なにかの名前を呼ぶ汚じさんの声が音声に。 子犬と呼んでいいサイズの豆柴が四角い枠の中で 跳ね回る毛玉を捉えたカメラワーク……。]
………。
[アダルトビデオとは、普通に考えたら 濡れ場を収録したものでは無いのだろうか。 腕を組んだまま真顔で眺めていたが]
………まさか、獣姦?
[ホームビデオと間違えられたことに気づくには、 自分一人の推理力では追いつかない*]
(96) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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[地上に出たところで、メールを受信していた>>6:84 時刻を見れば、搬送された時間帯から遠くない。
頭痛のことをすっかり忘れていた事に気づく。 これだけピンピンしていると、 日中の事が夢だった気すらしてきた。]
『ええ。お陰様で元気にしております。 ご心配ありがとうございます。
船員さんにお聞きしましたが、 船は明日、現地到着するそうですね。 思い残したことはありませんか?』
[子犬の鳴き声を遠くに聞きながら、返信を作成する。]
(97) motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/19(Thu) 07時半頃
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うん。オレも。
[もっとしたい、なんて。 男冥利に尽きる。見たい、と思う。 隠された下で一体どんな貌をしているのか。
嫌がることをしない、という約束は残念ながら守れそうにないが、傷付けない、というのは無意識のものでなければ守れるだろう。
言い訳めいた内心に密かに苦笑しながらも彼の両手を緩く片手の平でまとめて掴み、頭上に押しやった]
(98) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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見せて。あと、キスしたい。
[叶っても、叶わなくても――その場合は語調が多少弱く、強請るように響くか――そんな風に告げて。 幾度か頬や額へ落としたのち、唇を啄む。 彼の唇が開くなら深く交わさず舌先のみで戯れながら、 まずは、彼のズボンの前立てから開放した。]
腰上げて。 膝、立てて……恥ずかしい?
自分で脱ぐ? [邪魔な衣服を引き抜こうと試みながら、己の手に委ねられるならそのままゆるりと 彼が望むなら拘束の手を解きすべて脱ぐまで いずれにしてもじっと眺めて待とうか 彼の全てを焼き付けたい**]
(99) shake 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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―― 昨夜のこと ――
[カフェバーから部屋へと戻る、その足取りはほんの少しおぼつかなかった。白ワインに酔ったのか、語ったその状況に酔ったのか。どちらにせよ気分良く、自室へと帰る。]
……ん、
[ベッドサイド、充電していたスマートフォンの着信ランプが点滅していた。 酔って思考が鈍った都隠はそれが仕事関係かもしれないという可能性を考えず、何の気なしにメールアプリを開く。 しまったと、その可能性を思い出して孔雀色が瞬くのは数秒の後、しかし]
―― ああ、BoZさん……
[仕事でもプライベートでもなく、心配でメールをだした彼からの返信>>97だとわかれば、ほっとしたように息を吐いた。]
(100) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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『お元気のようで、安心しました。 暫くは無理なさらないでください。
もうすぐそこまで来ているのですね。 思い残したことといえば、
[メールを打つ手をそこで、止める。 相談事をよく受けていたBoZの書き込みを思い出し]
一つだけ。 コーヒーをご馳走する上手い方法が、わからなくて』
[――結局、書くことが出来たのは相談事未満のそれ。 送信を終えると、ベッドに身を横たえた。
孔雀色はやがてゆっくりと閉じていく。 微睡みの中、BoZの手の甲が頬を滑る、そんな優しさをも思い出した**]
(101) oranje 2014/06/19(Thu) 08時半頃
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