36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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[ブ ン ガガガガガガ …… ]
きた!
よーしいい子だ、よく帰ってきた!
[時々ガタツくが、ちゃんと動く。 これはワンチャンあるぞ……!]
(74) 2G 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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[戻った!と喜んでるラルフを見て、ぴょんと立ち上がり。]
やったあ!よかったねラルフさん!
……あ、ナルシストのポーズだ。
[自分で自分の身体を抱きしめている様子>>71を見て、ぼそっと呟く。]
あっ。そーだ、悪い霊! 今のうちだねラルフさん!ゴーストクリーナー!
[やっちゃえ!と声援。 ゴーストの時の自分が例の機械を壊したことは、全く覚えていない。]
(75) azure777 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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これでも くらええええええええええ〜〜!!
[床に転がっている騒霊に向けて、スイッチオン! 壊れていてフルパワーとは行かないが、 通常の掃除機の5倍の吸引力が、騒霊に襲いかかる]
(76) 2G 2013/11/09(Sat) 04時半頃
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/*
寝落ちる前に、〆にもう一度ご挨拶を。
この度は、パニックハロウィンに入村いただき、
誠にありがとうございました。
村建ての2G(にごーるど)でした。
パニックシリーズは、2Gの気まぐれにより
色んな時、場所、コンセプト、編成で建ちます。
(次はお花見シーズンに全酔払い村かな…って)
もしこの村がお気に召しましたならば、
見かけた際には、ふらっと立ち寄って頂ければ幸いです。
それでは、次回のパニックでお会いしましょう!
(#0) 2013/11/09(Sat) 05時頃
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──パーティーの後で──
[自分がゴーストになっていた間どんな悪戯をしたか、誰かからか教えてもらい驚く。 そもそもこのお屋敷に迷い込んでしまった原因は、ハロウィンにかこつけた自分の悪戯だったし。]
……うん。僕もう悪戯しないよ。
[懲らしめられたジーンの話も聞けば、余計にそんな気持ちになるというもの。自業自得?因果応報? けれどその代わり、少年は幽霊や怪物など、人ならざる者への興味がグンと増してしまい。 やがては、学校で一番のオカルト少年になってしまうのだった。]
(77) azure777 2013/11/09(Sat) 05時半頃
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──さーって。今日は辿り着けるかなー?
[何年か後の10月の終わり。 仮装用の仮面をつけた少年は、ウルフ街の最奥にある不気味なお屋敷を目指す。 何度も挑戦して、ようやく行けたり行けなかったりするその場所へと。
さあ、懐かしい人達に会いに行こう。*]
(78) azure777 2013/11/09(Sat) 05時半頃
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─ ウルフ街の端 ─
[マシンを背負った男が、鼻歌交じりに石畳を歩く。 ふと振り返れば、不気味な洋館が遠目に見えて]
あーあ。 こんな街、もう二度とゴメンだぜ。
[ここに来てから、何度叫び声を上げたっけか。 危うく死にかけたし、蘇る思い出は散々だ。]
(79) 2G 2013/11/09(Sat) 07時頃
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でも…… 気味悪いってのは、訂正する。
[最初は恐ろしかった「人ならざる」参加者たちも、 共に過ごす内に、自然と恐れは消えていた。 その顔には、恐怖でなく晴れ晴れとした笑顔]
……………
[……また、来られるだろうか。ふっと寂しくなった。 たしかに此処での出来事は恐怖の連続だったけれど。 心の底では、それを望んでいるのかもしれない]
……さ、帰るか! 初仕事の成果を社長に報告しなきゃな。
[背中のマシンをポンポンと叩いて、駆け出した。 ポケットには戦利品…たっぷりのお菓子を詰めて**]
(80) 2G 2013/11/09(Sat) 07時頃
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