21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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よ…よ…の…まで…は…きるの…
…
…そう…なら…を…にまかせて…れば…
…が…に…るとか…らないけど
…をちらつかせる
ぱっと…いを…した…は…い…を…ち
…を…わせようと…する…
…けど…は…は…さないよ…
…
…は…
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[不機嫌そうな顔で返事を待つ。 本人が居たとしても>>流石に返事が無い部屋に入るような教育はうけていない訳で。 肩をすくめて去ろうとすると聞こえる声>>45]
…セシル。おはよう。
[相変わらず少し訛った声。 今までは気にもしなかったのに、無性にイラついたのは チアキからの話を聴いたからに他なくて]
あぁ、丁度よかった。
(47) 2013/08/09(Fri) 13時頃
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[朝から不機嫌そうな顔。 何かあったのだろうか、なんて思う思考はのんきなもの]
ちょうど、ですか?
[シーシャとラドルファスの部屋を叩いていたのに、自分にも用があったのか。 共通点として思い当たるものといえば、彼のいとこに悪さをしたくらいだけど。 ……うん、ばれてたら不機嫌も仕方ない。
でも、サミュエルもラドルファスも、誰かに言い触らすとも思えないし……?
故に、きょとんとその顔を見返す]
私になにかご用事、ですか?
(48) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
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うん。まぁセシルは俺に用事なんてないだろうけどね。
[声を聞くほどにイライラが募ってくる。 妙に暴力的な思考になってくるのは 多分薔薇のせいではない。…直接的には、だが]
ここじゃなんだけど。セシルこれからどこかいく予定だった? 朝飯とかまだなら一緒しない?
[口調は穏やかでも目が笑っていない。 それはきっとセシルでもわかるだろうけれど、 片方の目元が僅かに歪むのを従兄弟が見れば、 一番怒っている時だとすぐに教えてくれた筈なのだが]
(49) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
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ご飯、食べにいくとこ、でした。
[言ってから 正直に言わないでなにか用があると言ったほうが良かったのではあるまいか、と思う。 こちらをみる彼の視線が、酷く険しい。
……なにしたっけ。俺。 色々やらかしてる気もする。
なんにせよ、いつも優しい彼がそんな顔をするのを、初めてみたせいか、少し気まずい。 無意識、片手の包帯を弄る]
……お話、ですか?
[ちら。 見上げる視線は、動揺と少しの困った色を含んで]
(50) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
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話しても君がわかるとも思えないけどさ。 ていうか、なんでそんな顔すンの。 俺がセシルを苛めてるみたいじゃないか。
…それとも、俺に何かされるような覚えでもあんの?
[セシルの片手の包帯。それがなんだかはわからない。 けれどチアキの首の絆創膏、図書館でセシルに腹ただしいといわれたことを合わせれば 何か手を出されたと決め付けるには難しくなく]
(51) 2013/08/09(Fri) 14時頃
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[ええ、そりゃもう。多分に]
……ありません。
[視線を伏せて、さらっと嘘が出た。 火に油、と言った後に思う。
話しても分かるとは思えないと苛ついた口調で言われて、さてどうしたらこの場を穏便に逃げられるだろうか、と。 そんな男らしくないことを考えてしまう自分に、つくづく嫌気が差した]
……でも、トレェルさん、怒ってます。 何に、怒ってる、ですか?
[視線を上げる。 困ったときの癖で、つい眉の下がった微笑みを向けて]
(52) 2013/08/09(Fri) 14時頃
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そう。覚えがないとこ悪いね、それならそれでいい。 ただお前見てるととにかくイラついてきちゃってさ。
[つかもうと伸ばした手は彼の襟元、 本当はその首絞めてやりたい感情すら沸いたけど それを自制するだけの理性はまだある]
…「自分は虫も殺しません」みたいなツラしてさ、 案外影ではこそこそ色々やってんのな。
[チアキのあの絆創膏の下には何がある? 何かで刺されたのかそれとも。 後者に意識がいったのは薔薇のせいだとはっきりいえる。 ここは廊下だが、別に気にしていない]
俺、お前みたいなヤツ大嫌いなんだよね。
(53) 2013/08/09(Fri) 14時頃
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[襟元を掴まれて、苦しさに少し眉をしかめる。 少しだけ上に持ち上げられた身体。まずいな、と思ったが、頭は冷えていた。
ああ、やっぱそういう関係のことか。 陰でこそこそ、と言われて、冷静に納得する。 それから、そういえば彼とアーネストは仲がよかったか、と今更に思い当たった]
…………へえ。
[その冷静な頭が、ふつりと途切れて。 吐き捨てるような彼の言葉に、何か黒いものに覆われた。
大嫌い、って
さ]
(54) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
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……で?
[こてり、首を傾げる。 穏やかに微笑んだまま、襟元を掴む手をぱしりと叩いた]
「それでいい」、なら、離してくれません、か? もうご用事は、済みました、よね?
それとも、まだなにかご用事がありますか?
[復讐でもするか? できっこないくせに。
雄弁に瞳が語る。 その瞳は、どろりと闇い]
(55) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
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他の用事、か。一発殴らせろ。 お前のせいで毎日俺の安眠、邪魔されてンだよ。
[手を叩かれても襟から離すことはない。 安眠の邪魔、とは別段嘘じゃない。 それだけ、毎日チアキを心配していたけれど、 それは自分が勝手にしていたことだ。 ただ無性に目の前の彼に腹が立つ。
手を上げたから解決するとは思っていない。 余計、チアキに悪い方向になるのは分かっている。 彼が暴力を望んでいるとも、思わない。
だけどどうしても今は我慢できない自分がいて。 セシルが何をいっても、逃げない限りはそのみぞおちに拳を叩き込む その暗い目に、何かがぶちりと切れたからだ]
(56) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
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ぐっ……!
[数年前にタイムスリップした気分だ。 腹を押さえ、咳き込むことも出来ず小さく唸る。 朝ごはん、食べる前でよかったなあ、なんて]
は、ははっ、……わけ、わかりませ……なぜ、それ、が私の…せい
[やっと咳と声が出た。 踞りたいが、胸ぐらを掴まれているため叶わずも 無意味な暴力と理不尽な言葉に、嘲笑を返す]
気、済みまし、た?……っ、ぅ ははっ、だれか、見られたら、まずくありません、か?
[何の解決にもならないことを、彼は分かってるだろう。 だからこそ、肩で息をしながらもその短絡的な行動を煽る。 そのほうが彼が悔しいだろうから。
性格、悪いなあ。と。自分でもそう思った]
(57) 2013/08/09(Fri) 15時頃
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さぁ、なんでお前のせいなんだろうね。 一切合財全部説明しても聞いてるお前だって面倒くさいだろ? あ〜、気なんて全然すまねぇよ。 逆に気が済むまでさせてくれるなら誰に見られてもいいし?
[頭に血が上っているけれど自棄でもない。 相手が煽ってきているのは知っている。 事実、セシルの言葉と頭への血流量は比例中だ 胸倉つかんだまま、怒りで逆に冷静に見える顔で]
…気がすむまでしていいなら次はどこを殴られたい? それとも、人に見られたくないことでもされてみる?
[膝でぐっとセシルの足を割る。これで想像つくだろう]
(58) 2013/08/09(Fri) 15時頃
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……アーネに見られても、ですか?
[鎌をかけてみる。 理由も不確かなまま殴られるのは少しこちらも腹立たしいので。 さあ、どうだ?観察の視線は無遠慮に注がれて
無意識、浅くなる呼吸を整えながら、おそらく余計に血の上ってるだろう彼の顔に微笑んだ。 子供の癇癪を見ているような、小馬鹿にした笑み。
それが、傍目から見ても分かりやすく、凍った]
……冗談
[容易に思い出した、行為。 フラッシュバックした思い出に、呼吸が苦しくなる。 肺にうまく空気が入らない錯覚。
ひきつった笑みを浮かべたまま、彼から逃げるように一歩、後ずさった]
(59) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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[何回達したか、もう覚えていない。 ただ、薔薇の香りに侵された思考は、知らなかった甘美な感覚に溺れていた。]
……んぁ?
[ドアの向こうの喧騒に気付いて、ふらふらと様子を見に行く。 ズボンこそあげたものの、シャツをはだけたままの胸元は汗と散った体液で濡れて。 まだ紅潮したままの頬、とろんとした眼差し。 薔薇と共に香るは雄の匂い。
もう、いままでとは全く変わってしまった様子は、 淫靡な雰囲気すら漂わせていて]
……ね、なにしてるのぅ?
[ドアを半ば開けて、トレイルとセシルの様子を見た]
(60) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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ラルフは、手伝う…?と小首をかしげた。**
2013/08/09(Fri) 15時半頃
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ー 屋根の上 ー [ハロルド、呼ぶ声、振り切る、つもりで、早足。 けれど、足音、雨樋、そしてスレート たてる、音、近づいてくる。
こまった。ハロルド、彼も握力、強いはず。 だから、落ちる、心配していない。 素足、じゃないこと、ぐらい懸念。]
[逃げてる、そうなのかな。そうなのかも。 でも、逃げない、どうすればいい? もう、疲れた。疲れてるんだ。]
ーーーーーーーーーーー
[抱き締められた、振り払えない。 安全面、それもある、けれど。]
”いなく、なられるのは……辛いね……”
(61) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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[声なく、呟いた。 グレッグも、セシルも、もう、側に居られない。 ……一年前、実家、縁きれた、だから ハロルド、家庭事情、知らない。 それでも、先日、寂しい音、今の声、 それだけ、で、きっと、寂しい、そう思う フィリップ、いつ目覚めるのかな? それまで、は、役にたてるかな。
最初、足首、掴んで、靴、靴下 脱がして、下に、ほおりなげ その後は、ポンポン、背中、撫ぜる、 落ち着かせるように。 今は、まだ、いるよ、というように]
(62) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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……。チアキに見せ付けてやってもいいぜ?
[アーネと聞こえて。感情を抑えるネジが1本外れたのか。顔面が怒りで赤を通り越して蒼白に。
チアキは昨日少しだけ心情を零してくれた。 自分はチアキの隣にいてもいいのだろうか。 やっと頼ってくれたのかと少しでも期待した、のに。
昨日チアキは戻ってこなかった。 帰ってこないことが無言の拒絶に思えた。 結局、信用も何もされていないと思った。 一方通行ですれ違うものが、チアキの気遣いだとついに思い至らず。 「正義の味方でいたい」と思い続けて、いつかエゴに変わったそれは、拒絶の前に大きく割れてしまって。
結局、チアキをわかったつもりでいても、 まるで何もわかっていなかった ただ、必要とされていないとだけ、自分なりには理解した
重く響く声色は自分でも驚いた。 襟をつかんだ手は、床にセシルをたたきつけるように乱暴に離す]
(63) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
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サミュエルは、建物の中、濁る空気、知らず屋根の上*
2013/08/09(Fri) 16時頃
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[大きな、嫌な音、聞こえたら、>>63 一度、ハロルド、見る。
ハロルド、シーシャ、みたいに止める、なければ 両腕、ハロルド、抱えて、 木立、枝、新しい箇所、飛び降りる。 これが、一番早い、から。
そうして、音、なる方へ、動き出す。*]
(64) 2013/08/09(Fri) 16時頃
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[その名前を出した途端、さっと変わった彼の顔色と地を這うような声に、愉悦を覚えた。
床に叩きつけられ、歯で傷付けたのか自分の唇から血が滲む]
顔色が、良くないですよ。どうしたのですか?アーネに、フラれでもしました?
[どうとでも取れる表現で余計に煽り立てるのは、自虐も込みで。 床に座ったまま、ずり、と後ずさる。
逃げようとしたその瞬間、すぐ側の扉が開いた]
……ラドさん?
[酔ったような瞳は、昨日みたばかりのもの。 はだけた胸元に散る白濁を見て、咄嗟に目を伏せた]
てつだ……?
[小首を傾げて言った彼の言葉に、訝しげに眉をしかめて なにかしら異常な雰囲気の彼の、顔を見上げる]
(65) 2013/08/09(Fri) 16時頃
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……。どうせお前は言葉からして俺達とは違うしな。 そんならしょうがないか。
[床のセシルに向けたのは顔色とは裏腹な、単調な声。 逃げようとする様子に、追いかける気配はない。
けれど扉から出ていた従兄弟とその様子に、 まるで汚れたものを見るような目をむけた。 手伝う、の意味はその様子を見ればそっちの方面にとるのは自然だろう]
ラル、お前何してんだ?…手伝う?
[セシルと従兄弟を交互に見返す。 従兄弟は明らかに様子がおかしい。 けれど頭に血が上った状態ではそれを問い詰める気にならず。ふらり、背を向ける。
その時サミュエルたちはその場についていたかどうか*]
(66) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
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[声が、震えた]
そ、れなら、アーネは、見かけからして違う、でしょう?
[なのに、なんであれは受け入れられて、俺は駄目なんだよ。
床に置いた手が、ぎゅうと握られる。 拙い言葉。罵声を浴びせてやりたいのに、咄嗟に出てこない。
ふらりと目が泳ぐ。 あ、やばい]
っ、ぅ
[奥歯を噛み締め、泣くのは全力で抑えた]
(67) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
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……ラド、さん。そんな格好で、人前に出ては、いけません。
[言葉ひとつひとつが、今は口にするのも嫌だったけど とにかく、そんな忠告をしておく。 なんで?と訊かれても、なんでも、としか答えるつもりはないが。
ふらつきながら、立ち上がりトレイルとは反対方向へ。 数メートルも行かないうちに座り込んで、酷く咳をした。
……吐きそう、だ。
まだ近くにトレイルがいるのだから、早く立ち去りたい、のに]
(68) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
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[去り際、セシルの言葉には一つだけ]
別に。アーネストのことはどうとも思ってないよ。 お前が思ってるようなこともない。
[割れてしまった自分の正義感がこれ以上砕けないように。 チアキに拒絶されたと認識した以上、 自己防衛か、気持ちのなにもかもが消えてしまった。
そして今、至極普通に零れた言葉。 取り繕いの為ではなく本音と知れる声音 あぁ、勿論セシルだって大事な後輩の筈なのに*]
(69) 2013/08/09(Fri) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 17時頃
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― 談話室 ― [冷め切ってしまったミルクの表面に、薄い膜が出来ている。
どれくらいそうしていただろうか。 ゆるりと立ち上がって部屋へと戻る。
談話室で寝ても良かったが、誰かが来たら面倒だった。
ベッドに倒れこみ、目を閉じる。 昨日は久し振りにサミュエルと寝た。 隣に自分以外のの体温を感じていた。
あのままシーシャを呼び止めたら、彼の体温を感じて。 奪って。
そこまで考えて、首を振る。 燻り始めた熱に気付かない振りをして、無理矢理眠った。]
(70) 2013/08/09(Fri) 18時頃
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[目が覚める。 殆ど眠れていない為、頭が重い。
ふらりと部屋を出る。 食堂へと向かうが、食欲はない。 食事の代わりにとミルクを用意した。
今日は何も入れない。 マグカップを手に、廊下を歩く。**]
(71) 2013/08/09(Fri) 18時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 18時頃
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[足の裏、泥、細かい、傷、ちらほら。 屋根の上、木へ、飛び降りた、ハロルド、抱え。 音、方向、見つければ、ハロルド降ろして、走り。]
[風、吹いた?不思議な音 やはり、幻聴?何か、何?]
[ーーーは、いつだって、ひとり そうーーーは、ひとり]
[息、飲んだ。一人、俺?それは俺? やだ、嫌だ、でも、一人。 仮初め、ハロルド、いる、でも、フィリップ、おきるまで
気持ち悪い、頭、ぐらぐらする。 廊下、距離感、つかめなく…… ただ、薔薇の香り、甘い]
(72) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
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トレイルは、薔薇の香りに頭はぐらぐらしたまま廊下を歩く
2013/08/09(Fri) 21時半頃
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[空間、ばらばら、どこを、どう、走る? 床、ぐにゃぐにゃ、背中、面倒見いい>>66 すれ違った?遠ざかった?天井歩いた? 空間、ばらばら、どうなってるか、わからない
セシル、ぐにゃぐにゃな床、座ってる。 遠近感、狂った位置、扉、ひらく そこにいるのはーーーーーー]
ーーーーーーーーーー
[キモチワルイ、アタマ、イタイ、イタイ、ウデ、ゾワゾワ ウデ、キット、虫、ハッテル、内側
カキダサナキャ、カキダサナキャ、 爪、腕、タテル。タテル。タテル。]
(73) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
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サミュエルは、ハロルドがいるかいないか、知覚できず
2013/08/09(Fri) 21時半頃
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[いっそ声なんてなくなってしまえばいいと、何度も思った。 そうすれば、少なくとも拙い言葉に嘲りの声はかけられない。
アーネストは、皮膚を焼きたいと思ったことはないのだろうか。 ないんだろう、なあ]
『ほんっと、むかつく……』
[部屋に戻ろうか。それとも医務室にいってここぞとばかり被害者アピールでもしてやろうか。
ぼんやり思っていれば、聞こえた足音。 ふっと、顔を上げる]
サミュさん……?
[欠食と心労で幻覚でもみたのだろうか。 部屋の扉を開ける姿を、どこか夢見てる気分で見て]
(74) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
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サミュ、エル!!?
[その奇行に、ぎょっとして立ち上がった。 駆け寄る、後ろから手をつかみ上げる。
そうしたはいいものの、ここからどうしていいやら分からず おたおたと、視線をさ迷わせる]
(75) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
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