105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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うーん、どれがいいかな。さっぱりしたのがいいね。 こう…汁が澄んで丼の柄が見えるような奴さ。
ネギもメンマも必須だが、焼き海苔が付いていると、尚良いかな。
[小さく身震いする姿に首を傾げて、ああ、と窓を閉めました。]
煮卵、良いね。中のとろける奴ね。
(51) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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おい、蛍壱いくぞー。
[歩き出して気軽に呼びつける“弟”の名前。 ついてこようがどうだろうが、向かうのは裏手に停めてある原付のところだ。]
謂っとくがコーンも煮玉子も、素直に出てくるかは俺の知ったこっちゃねぇぞ。 ネーチャンが出してくれりゃいいがな?
[などとも返事をしながら。 話に出た飛鳥とは向かう方向が違ったらしい。 避けられているなどとは考えもせず。 裏口を出て、おんぼろな原付に跨がってキーを差し込んだ。 蛍壱がついてきそうなら、メットを投げて後ろにでものせるだろう。 子供のような笑顔の変わらない、彼を。]
(52) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[酢系とチョコ系のコラボは多分ヤバい味だと思う。 そんなものでも食べてしまいそうな人間もヤバい。]
ドンしすぎて響くんなら、影ちゃんの部屋に防音結界貼る? 飛鳥の方がいいかな。
[そして二階には響いているのだろうか。 管理人らしい仕事があるかも!と見えない耳をぴんと立てた。]
ん!乗せてー。
[名を呼ばれてついて行くのはいつもの裏側。 投げられたメットを受け取ってかぶれば準備万端。 二人乗りしたら分解するんじゃないかと思う原付は、 それでも硯を支えているから多分大丈夫なのだろう。]
あのお姉さん、たまにいちご大福とかくれるよね。
[俺の時はスープの中にトッピングされていた。 その時俺は初めて外国の神様に祈ったね、ジーザス!って。]
(53) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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てーとやっぱり塩? 煮卵……いいな。俺も入れよ。
[上杉の並べるトッピングを脳内に描く>>51。 あ。うまそう。すげぇうまそう。 ラーメン自体がさっぱりとはなかなかかけ離れているが、 味噌や豚骨に比べればさっぱりには違いない。]
(54) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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ああ、いつだかは夏みかんが載ってたね。 あの絶妙具合は流石に生まれて初めてだったよ。
[そんな不穏な思い出話をしみじみしつつ、玄関先のキックボードを手に取る。 さすがに三人は乗れずとも、掴んで引っ張られていくなら楽かもとかそんなのは危険なので良い子は真似しちゃいけないよ。]
(55) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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じゃあ、ちと声かけてから行く。 席取りよろしく。
[一足先に原付で行く硯と極>>52>>53に席はまかせて、 荘の住人に声をかけてからのんびり歩いて向かうとしよう。]
(56) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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おや、壁の。お出かけかい?
[玄関で靴を履く若い姿に声かけて]
これから、らぁめんとやらを啜りに行くところだったのだが、 君は、用事でも?
(57) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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ァ? それして、例えば頭かち割るくらいぶつけたのに聞こえなかったらどうするよ? から、俺の方はいいわ。 飛鳥がしたいっていうならしてやれ。
[ここ最近のマンションとか謂うやつは鉄や遮断材をフルに使って 隣の音も全く聞こえやしないのだと謂う。 生活を覗き見したいわけではないが、それは何となく寂しくはないか。 薄い壁の向こうから誰かの笑い声が聞こえたり。 廊下が軋んで誰が帰ってきたのかわかったり。 そういう情緒が、この円了荘の一つの魅力だと俺は思っているから。]
後から聞いてやれよ、管理人として。
[が、まあピンとたった耳が見えないわけもない。 現実には何一つ見えていないが。 理解すれば一言付け加えて、メットを被る前の頭を今一度撫でてやった。]
(58) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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ひゃっ?
[急に声をかけられて>>57変な声を出す。 座っていて良かった]
ええと、上杉さん。
[お二階の、優しそうな人だ。良かった]
何か食べる物を探しに行こうかと……。 らぁめん、ですか? 啜るってことは、液体的な何かなの?
[洋装に変化出来る事と、現代語が喋れる事から、 飛鳥が人間界に来る事になったけれど、まだまだ知らない単語がいっぱいで難しい]
(59) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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んーっ。 わかったあとで飛鳥に聞いてみる。
[円了荘はよくある古臭い作りのアパートだから、 生活音からなにから筒抜けで。 そういうのに慣れている俺達は聞こえないほうが ちょっと不安になるっていう気持ちも解る気がした、から。]
任せとけってー!
[だいぶまだ子供扱いされているのはわかっているけれど、 一応じいちゃんに任されている身でもある。 ちゃんと仕事はしようと、撫でられながら決意した。 もうちょっとオトナ扱いしてほしいよな。]
(60) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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苺大福か…それは…。
[酢昆布よりもヘヴィだ。 あえて口にはせず、後ろ側に蛍壱が乗るのを待つ。 重みを感じれば壊れそうなエンジンをふかして、スロットルを回す。
咥えた煙草は火こそ付いていないにせよ 服に染み込んだその匂いは、密着すれば鼻を突くだろう。]
おちるなよー。
[ありきたりな台詞を吐きながら、トロトロ運転が始まる。 オンボロなので時たまエンストしたりするが、まだまだ動く現役だ。 明治亭までおよそ10分といったところ。]
(61) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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全部乗せミックスしてくるかもとか考えると、 それだけで全身の毛が逆立つわ……。
[きっとそれはラーメンではない別の何かだ。>>50
結界を貼る貼らないとまで出ていると、 それほどまでに頻繁なのかと硯の言葉には頷いていただろう。 2階まで今のところ響いてはいなかったが こちらも片付け真っ最中で煩くしていた側だった。]
(62) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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ええと、蕎麦の類い、だな。汁の中に入っているが。
なんでも……粉を練って伸ばして細ーく細ーくして茹でるんだそうな。
[人里暮らしが長くても、のんびり生きてりゃこんなもんです。]
来て日が浅いのだったか。此方の暮らしには慣れたかね?
(63) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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燐さーん。 明治亭にラーメン食いに行かね?
[玄関先で上杉が臙脂に声をかけているのが見えたので>>57、 こちらは201号室に声をかける。 ノックをすれば扉を開いてくれただろうか。 なかなか出てこなければ そのうち「りんりーん」とか言い出すかもしれない。
誘いには応と否、どちらが返ってきただろうか。]
(64) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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おー、よろしく。 怜琉もトッピング代くらいなら払ってやるぞ。
[声をかけてからという怜琉にはそんな風に返したが 俺=棚運び棚作りトッピング代と 怜琉=声かけ、煙草二箱(およそ1000円未満)では どうあがいても比率がおかしい。 などと謂うことには気付いてもいないし、考えようとも思わない。 楽しくメシが食えればそれでいいのだから。]
(65) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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