74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―BBQ―
[BoZからの返信を見て、携帯を上着のポケットにしまった。 手にして居るのはスコッチウイスキーのボトル。
ただよう香りに惹かれ、水着と白ジャケットという出で立ちで姿を見せた。
楽しげな皆の顔が遠くからでも分かる。 目を細め、声をかけた。]
皆さん、お揃いで。あぁ、お腹が空いてきました。
[皿を手に、さて、何をよそってもらおうか。*]
(594) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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[サングラスに隠されていた孔雀色が現れ、困ったような笑み>>586にどうしたのかと首を傾げる。]
俺がお見通しってより、トトさんが色々無防備なんだと思うよ?
[その水着を選ぶくらいだし、と紫色のビキニをちらりと見て笑う。 そんな水着ではちょっと触ったらすぐに苦しくなりそうで。悪戯したくなってしまうではないかと思う。]
(595) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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[またすぐに金網の方へと戻ろうとしたが、服の裾を引かれれば>>587足は止まり。]
別の肉が焼けたらまた届けるから。 リクエストある?
……勿論、尚が望むならすぐにでも。 来るなって言われても来るよ。 尚がおなかいっぱいになったら、何処か二人でデートしよう。
[可愛らしい我侭に、このままずっと傍にいたいとすら思う。 後半は小声で囁き、裾を掴んだ指に手を重ねた。 触れ合っているところから、この愛おしいと思う感情が伝われば良い。*]
(596) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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[食べたものは十分美味いと思ったが、rhinoは気に入らないらしい。]
これ以上美味いのなんて食べたら、俺、他の場所で食えなくなるかも。 楽しみにしてる。
[rhino>>588へと笑みを向け。 貰った名刺にありがとうと微笑んだ。*]
(597) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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肉が焼けてるよ。 あと、玉ねぎ。甘くて美味いからおススメ。
飲み物、なにか飲む?
[海から上がってきたばかりの相手>>@196へ、肉と玉ねぎ、それからなんとなくピーマンを大量によそった皿を箸と共に渡す。 飲み物は自分で好きなものをと、置いてある場所を指差した。*]
(598) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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― 回想 ― [初体験は15歳の誕生日。 10歳上の「おにーさん」と呼んでいた「先生」を抱いた。 嘘吐きだったその人に影響されて同じ「先生」と呼ばれる職業に就いた。 だからこそ自分は生徒へは一線を引いている。
今回こんなハッテンオフに参加したのは初めてだった。 その初めての相手が神風で良かったと思うのは偽らざる本心だ。
だから。 手を重ねた神風>>592>>593へ、笑みを向けて。]
夢中になったのはこっちの方だよ。 はやてさんが上手かったから。
[そう、感謝を込めて告げた。**]
(599) okomekome 2014/06/22(Sun) 11時頃
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─ ジンギスカンのタレの汎用性は異常 ─
ライノーそれなんか焦げてるべさー。
[自分の焦がした焼き鳥については棚上げし、ライノーが仕切ってくれているジンギスカン鍋を指差す。 なのに自分がやると言い出さない。 かわりにちゃっかり皿を出す。]
ボクもやしもいいけどキャベツ欲しいなー。 つかジンタレあんの?
[ジンギスカンにつけて良し、野菜炒めや焼きうどんに使っても良し、肉じゃがの隠し味にも良しな、北海道が誇る万能調味料、ジンギスカンのタレ。 あれが全国的に販売されていないというのは、本当に不思議でならない。*]
(600) nordwolf 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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─ 生類憐れみのBoZ ─
[アコヤ貝ってこれ天然の真珠入ってないかなーとか、タコは刺身もいいよなーとか、JJの収穫を見ていたら]
だぁぁぁぼっさんなしたのさー!?
[さっきまで何だか黄昏れていたと思っていたBoZが、いきなり叫んで>>562、何かと思えばいきなりJJに掴みかかっていた。]
落ち着いてぼっさんやっぱ打ち所悪かったん?!
[焼いてくれ>>563と訴えるBoZを、慌てて止めようと肩を掴む。 そうだ思えば、彼が頭を打った原因は、もしかしなくても二度とも自分ではなかろうか……!
うにょん。]
(601) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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?! タコ! ……っぶ!!
[肩を掴んだ手に、タコさんの足がコンニチハしてきた。 驚いて引き剥がしたら、墨を吐かれた。]
待ってこんな顔シャ嬉しくないし。
[そういえば噂では、イカスミよりタコスミの方が濃厚で美味いらしい。 実際どうなのだろうと、鼻脇を通って口元へ流れてきた墨を、ちょっとだけ舐めてみた。
ただ少ししょっぱいだけで、味の違いは分からなかったので、素直に海で洗い流すことにした。*]
(602) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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− (噂の?)トトさんと祥司さんを探せ! −
[BBQに素潜り大会やるぞーなんて言われたら参加するしかないでしょう。ただしおれは、応援かつ食べる専門で
張り切るガッチャに手を振りつつ、ドナルドが参戦すると言うなら激励を送るだろう その場に残るなら、共に肉の取り合いに乗じるか]
頼むぜハニー おれを惚れ直させくれよな
[そんな耳打ちをできたかどうか オフ会らしい催しにテンションが上がって、珍しい銘柄の瓶ビールと串焼きをそれぞれ手に持ち、その場にいる人に挨拶して回る
模造紙の自己紹介にあった中で、まだ会ったことがないのが2人。スタッフも混じっているらしいので対象はもっと増えるが、とにかく見たことのない顔のうちの誰かだろう 祥司さんについてはドナルドが知っているので、トトについては誰か…ロビン[[who]]がいたら訊いてみようか]
(603) vetica 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[ロビンはいるかな?視界の範囲にいたかどうか。会えたら挨拶と、「トト」について聞くだろう。会えなかったらしらみ潰しにアタックする勢いで]
…なんか、あそこだけ雰囲気違うな…
[ビーチパラソルの下で優雅に肉を食っている人がいる。箸でなく手づかみなのは何かのこだわりだろうか。ちなみにおれは皿を持つのが面倒なので何でもマイ串に刺してもらって食べている]
…えーと、こんにちは。初めてまして?
[金髪にビキニの男。サングラスをしていて顔は見えないが、体格としても覚えがない。この人が祥司さんかトトさんのどちらだろうかという期待を胸に、声をかける]
お名前聞いてもいいですか? おれは、プリシラです
[さて、目前の何やらセレブ風の男の反応やいかに]*
(604) vetica 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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[暗色の奥に揺らぐ彩を見る。>>574 それが自身の虹彩の色を返しているのだとは思わずに、見つめ返した。 口付けられて、触れた柔らかい部分を食んだ。]
…ン、…
[指先が滴る熱源に触れる。 未だ身を火照らせるのに足る動きで、孔を解されれば此方の雄もまた少しずつ形を取り戻した。 一瞬、駄目か、と思い、まぁ約束をふいにされるのは慣れている、と勝手な納得もした。
下肢に纏わす白濁の音。欲求はまた抱かれたい方向にも振れる。 舌先に微かな喘ぎを含ませて、唾液と共に流し込んだ。
呼吸を取り戻し、距離はそのまま目線の位置が入れ替わる。>>575 瞬時目を見開いて、落ち着いた声音の紡ぐ意味を噛み締めた。]
(605) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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…――っ。
[朱に染まる笑みは、彼から貰った名刺に向けたのと同種のそれになった。
寄せられた指先を口内に含んで、ちゅ、と軽く吸う。 節から舐め上げて、軽く噛み、口端から少し息を漏らした。 汚れを全て掬い取り嚥下すれば、息遣いの先は再び淫に染まっていた。]
男に二言は無いっていうけどね… 迂闊な事言った、て気付いても遅いよ。
[言い含んで、鼻先に口付けを落とす。 心の中にR1の開戦ゴングを鳴り響かせたのは悟られないようにしよう。]
(606) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[先ずはこちら、と濡れた彼のペニスの付け根に舌を這わせた。]
…はぁ。
[形のいいそれを一度撫で上げて、じ、と陶酔の目で見つめる。 竿を舐め上げて、首回りを軽く含み、先端から舌で刺激した。 口内の奥まで括れを落とし込んで、唾液を絡ませる。 新しく精液が溢れ出る度、水でも飲み干すかのように喉奥へ追いやった。
彼の匂いと、腸液の混ざった味は、普通なら顔を顰めるような代物だろう。 この点大分壊れている自覚はある。]
は、ふ…ぅ ン、く
[じゅ、と音を立てて上下に扱く口淫は、下肢で味わわせたそれとどちらが良いのか。 銀糸が引く唇で今度は嚢を柔く食んだ。
濡らした指先を相手の後腔へ。 固い蕾を乱すようにして、指の腹で揉んでいった。 一度離すと、口に含ませて、また触れる。]
(607) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[先程使ったジェルを掌に零し、絡ませたら、中指を埋めようと。
宥めるように舌で相手の屹立への愛撫を繰り返し、 解しながらゆっくりと進めて、二、三抜き差しした。 指と唇を離せば今度は肩と胸元の隙間に吸い付く。 鬱血痕を残して、汚れた指と口で赤い粒を濡らした。
腹の上にゆるく手を滑らせ、そこにも口付ける。 腿を絡ませ、自身の熱を摺り寄せた。]
ハ、… スグル、凄い色っぽい。
[ぽつり、首筋に口付けと一緒に声を落とし込んだ。
相手の顔を見下ろし、唇を舐めた。 イイ経験をしたことが無いならさせてあげたい。 彼に比べればまだ拙いかもしれないけれども、全身で与えたい。]
(608) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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…いい?
[指先を増やす心算で尋ねる。]
――…スグル、
[言葉にならず、幾度も溢れる、好き、に心音が巡った。*]
(609) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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― PIKA♂PIKAまっさいチュウ>>584>>585 ―
[ぼやりとした声に深い頷きを返す。 髪を弄るのを見上げ、遠まわしな同意を得られれば、嬉しくて笑いで返した。
身を囲った腕の力の強さと、声の熱。眉根を下げる。]
そっちは遊びじゃない…
[聞こえるか、聞こえないか、呟く。 夜の帳に紛れ、勢い任せに彼の元を訪れた。 それでも、正直半端な覚悟ではなかったのだ。]
君の名前を呼ぶの、物凄く勇気が要ったんだよ。
気付いてないだろう?
[それから手を取られれば戯れに上下に振ったりしながら、道行く途中で告げる。
君の 好き の意味を、この先も教えて欲しい。 *]
(610) guiter-man 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[顔を洗って墨を流し、濡れた髪はちょこんと後ろで結んでおいた。]
瓜ちゃんさー、野菜も食べないと。 もやしおいしいよもやし。
[肉と一緒に野菜も食えと、完全肉食系瓜生にちょっかい出しつつ。]
ちょべっと焦げた焼き鳥とジンギスカンあるけど、食べる? 何その派手な貝、おいしいの?
[肉をたかりに来た瓸が持つ貝が、貝殻だとはまだ知らず、食べられるものなのだろうかと首を傾げる。]
(611) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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そーいえば飲みモンいるー?
[傍らに置かれているクーラーボックスの中には、発砲ではないちゃんとしたビール、ジュース、お茶、炭酸飲料と、色々揃えられていた。]
あっガラナあるガラナ。 これJもいる?
[なんかちょっぴりコーラと似た缶を氷水の中から引き上げて、軽く掲げてみせる。]
なんかマリモっこりのもあっけど、どっちいーかな。
(612) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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[かゆい所、と別の意味で捉えられて、違う違うと心の中でツッコミを入れてて。]
いやいや、かゆい所とかじゃなくて……、っ!?
[途中で言葉を止めて、首をピクリと反らしてしまう。 引っかかれた所が絶妙なポイントだったらしく、声は上げないものの反応してしまったらしい。 それ以上此方の表情を悟られぬ様、目を固く瞑り、博徒が居ない方向へ顔を向けていたら、今度は二の腕から肘、そして指へと博徒の手が滑っていく。 指を洗う際、扱く様な動きが、雄を扱かれているように思えて、錯覚しそうだ。 出来るだけ、そういう事を連想しないように、と言い聞かせているが、かえって頭から離れそうにもなかった。 博徒が声を掛けてくれば、ゆるりと灰色の瞳を開き、ふぅと吐息を漏らしながら少し遅れて声掛けに反応を示して。]
……へっ? えっ、ど、どこを洗うん? ちょ、ちょっと待って。
[状況がちゃんと飲み込めぬまま、博徒がバスタブの中へと侵入してきて。]
(613) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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[上半身裸になりながらバスタブに入ってきたら、博徒は分かるだろうか、勃起し始めた雄の存在を。 此方としては、勃っていることを悟られまい、と必死に股間を手で押さえ隠し通そう、とするのだが……。]
えっ、そこ洗うの? 本当に?
[博徒は洗いたい所を言ってきたので、顔を赤く染め、困惑した面持ちで、もじもじと身を捩じらせていれば、明らかに挙動不審な行動に写るだろう。 あーあー、如何すれば良いんだ、洗って貰っているのに勃起したと隠し通すべきか、それとも――。]
……すみません、勃った。
[1秒ほど葛藤した後出した結論は、素直に勃起したと伝える事を選んだ。]
(614) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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― あれからBBQやら素潜りとか色々? ―
[コテージでのやり取りは如何なるものだったか。それは二人だけの秘密として。 ちょうど良い具合に空腹になってきたので、ふらりと外に出て食い物を探しに行くか、と思いきや何処かしら良いにおいがし始めて。]
何? バーベキューでもやってん?
[誰に問う訳もなく、匂いにつられて、誰かが焼いてくれた肉や野菜を、ぱくぱくともぐもぐもしゃもしゃと食べてある程度エネルギー補給しておけば。 ガッチャが勝負するぞ、と>>517。勝負内容は素潜り対決らしい>>518。]
素潜り、俺やるけど良いか? あ、ちょっと待って、水着に着替えてくるわー。
[と、そんな言葉を残し再びコテージに戻りハーフパンツタイプの水着と長袖のTシャツを身に纏い戻ってくる。]
(615) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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[戻ってくれば、ガッチャは何か網を持っていて。自分も網を貰っておく。]
モリとか無いし、貝を集める感じで良いのかな? 魚とか取るんだったら、沖の方に行かなきゃだし 道具必要だしなー。
[うーん、と頭を捻りつつ、午前中行った飛び込みポイントを思い出し、場所を示すように指を指した。]
あ、そうだ。 潜るんだったら、あっちの岩場辺りがオススメ。 それなりに深いし、岩場だから貝もたくさんあるぜー。
[素潜りの場所をガッチャにプレゼンしておく。]
(616) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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− コテージのバスルーム −
(なんで、そんな。かわいい顔してるの?)
[入ってもいいか?の問いかけに困惑している様子のドナルドに、なんともたまらない気持ちになって制止を無視してじゃぶ、とサーフパンツのままバスタブに侵入した。この部屋の風呂は、大の男2人がゆっくり足を伸ばせる…ほど大きくはないが膝を曲げて座れば適度な隙間もあって]
まずは…そっちの腕も、出して
[既に泡まみれになった方のとは逆の手は湯の中で、引っ張り出そうとすると抵抗されて。のぼせたように顔は赤くて、明らかにもじもじしているけれどその原因がわからない。ただ、何もうかわいい、を脳内で繰り返して、このまま洗わせてと懇願してたら"その気"になってくれないかな、なんて目論見に返ってきたのは勃ったとの告白で。思わず目を瞠り]
(623) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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