74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―バーベキュー中―
[シアタールームでアンリに渡された名刺から、 携帯番号のみ、取り急ぎ登録しておいた]
『有志でバーベキューをされているのですが、 宜しければイアンさんもいらっしゃいませんか。
お疲れでしたら、食べる分をお持ち致しますが。 どちらでもお好きな方で。 BoZ.』
[メールを送信した後は、焼く係を変わっておこうか。 お騒がせしたお詫びに、と。**]
(564) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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─ ナマコって硬いよな筋肉だもんな ─
ホッケとハッカクもよろしくーーー! あとダイオウグソクムシ!
[海へ向かう面々に、ひどい無茶振りとともに手を振って、自分は、バーベキューコンロと向かい合った。]
よし、炭もっと熾すべ。 軍手ちょうだい軍手。
[軍手をはめ、団扇を持って、パタパタと炭火を扇ぐ。 傍らに積まれた焼き鳥を、数本網に乗せるのだが、ネギマのネギが長葱なのが納得いかず、むぅーっと眉根を寄せた。
やがて焼き鳥は、よくない具合に焼け焦げる。 大丈夫だ、食べられないほどではない。 そしてその頃になれば、海鮮捕獲組もぼちぼち戻ってきたろうか。]
(565) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時頃
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…うん、それは僕もだな…。
[堪え性、等、知らん。眉下げるのは今度はこちらの番。>>556
大いに彼の心胆寒からしめたであろう事は想像に難くない。 労りを篭めて、汗ばむ柔い髪を指先で掬い上げ。
――"でも、最高だった" と、いう空気を読んでいない言葉だけは心のうちに仕舞っておいた。
背中を擦られて、ふは、と笑う声は掠れ気味になる。]
、大丈夫。
[なんならすぐ次いける――言うのは簡単だが、流石に強がりだ。 余韻が治まらないまま、また絶倒する可能性もある。]
(566) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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[朱に染まる目じりを見上げて傾げ、ひとつ瞬き。>>556]
? 何だい?
[そこまで照れる程の事じゃない、当然の事しか言っていない筈だが。と。 理性死に絶え、思考に霞がかった頭は考える。
それも、彼の頭が肩に降って来た事で、消え去った。>>557 懸命に咥え込んだ熱に似た温度と、僅かに赤らむ首筋。 胸元にかかる息のくすぐったい心地よさに笑みを浮かべた。 好きだ、とまた言いかけて、引っ込める。
芋蔓式に、かわいい、とまで口に出しそうだった。 彼はきっと怒るだろうから、口を噤む。]
勿論。 …さっきの約束、覚えてるよね?
(567) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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それと、スグルは、さ、
[首元に落とされる甘い痛みに、一旦言葉を切った。 じわりと心臓の辺りに広がる、嬉しさと、情欲。]
――…後ろ平気?
[ここ2年程タチのみで鍛えた。 相手を労わり尽くして、よがる姿を見るのが無性に楽しい事に、目覚めてしまって。
この人が欲しい。 許されるならばこの人の中を蹂躙して、誰も見たことのないようなイイ顔を見たい。
タガの外れた頭と笑顔で、言外にまた、強請る。 渦巻く感情は単純に、明快に、そのまま。]
(568) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時頃
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― バーベキューは ―
[トレイルと並んで金網奉行に徹している。*]
(569) guiter-man 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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やんやお疲れー!
[なんかBGMを背負い、大漁旗状態で戻ってきたJJ>>@193を、火ばさみを大きく振って出迎える。]
やー大量っしょやー! そのカラフルなのナマコ? ウミウシ? なにタコも捕ったん?
[凄いなーと感心しきりに獲物を見れば、なんか、人面魚っぽい魚が混ざっていた。]
……なにそのみったくない熱帯魚。
[寧ろ深海魚の類なんだろうかと思うほどな不細工さに、ぶぇーっと口を歪めた**]
(570) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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[男らしい答え>>538に関心し、手を振って送り出した都隠はその場から一歩も動かず、皿に乗せられた肉をまだ啄んでいた。 料理?大体外食です。]
……パラソルくらい持ってくればよかったですね。
[食材採集を見物しながら、強い日差しに再び孔雀色をサングラスで隠す。 日に焼ける体質でもないかわりに、今日明日の風呂はきっと拷問だろう。だがそんなこともここ数年あるかないか、たまにはいいかと気は緩んでばかりで]
……んっ、っはぁ、おいし。 お肉、焼けたら持って来てくださいますか?
[指先に絡んだタレを舐めとり、声をかけたのは金網奉公>>541>>569へ。 向ける視線は茶色いグラスで隠れても、楽しげに笑みを浮かべた唇は隠せずに*]
(571) oranje 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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ごめん、ジンギスカンの焼き方とかよく分からないから任せても良い? 代わりに肉と海産物はちゃんと焼くからさ。
[羊の肉と言っている方へと声をかけ、rhinoと並んで仲良く金網奉行だ>>569。]
らいのーさんもちゃんと食べなよ。 そうそう、バーベキューと言えばさ、
[隣にいるrhinoの皿へもちゃんと肉を入れ、掲示板での続きのようにバーベキューに関する雑学や豆知識について話す。]
(572) okomekome 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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結構簡単ですよ。 鍋があって良かった…あ、はい。お願いします。 豚串残しておいてくれると、助かります。
[脂を塗ったジンギスカン鍋に野菜と肉を敷く。 煮詰めるように味を染みこませて食べるのがミソだ。 うどん的なものは現地の麺料理素材から拝借した。少し変わった味になるかもと思う。]
トレイルさんもですよ。はい。
[此方への気遣いを忘れない紳士へと、まず焼きあがった食材を載せた皿を差し出す。>>572 味見もかねて自身も口にした。小凶[[omikuji]]。]
そうなんですよ、ピットマスター。 こっちでは、何々奉行、ですけど、向こうの方が呼び方が格好いいですよね。
あと、昨年度の10(0..100)x1回目のコンテストでハマチが――**
(573) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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約束……ああ。
[彼の言葉に思い至るまでの少しの間。それだけ置けば熱は引く。 僅かに逸しかけた視線は、けれど間近で相手の青に絡め、吐息ごとを唇で呑む。 望みなら叶えてやろうという想いと 今ばかりはまだ己にリード権を渡しておいてもらおうか、という想いと。
未だ閉じきっていないであろう、己を散々頬張っていた孔に指を伸ばし含ませる。 残留していた分も内腿へ伝っていた分もたっぷりと指へ絡め、それを放った己の陰茎へ、幹から先端、下生えに至るまで纏わせた。 軽く扱けば新たに溢れ出しもするか
名残惜しく、浅い口付けの最後に舌を触れ合わせて解放した]
(574) shake 2014/06/22(Sun) 06時頃
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……後ろは大分久々だな。そんなに好きでもなかった。 けど。 好きな男とヤるのは悪くない気がする。
[何と言っても、好色な笑みを浮かべている相手が初めて気絶したと言うくらいなのだから。 はじめにしたのと真逆、抱き締めたままで体勢を入れ替えた。 汚れたままの指先を見上げる才良の唇へ。 紅を引くように撫で]
ほら、色男。 オレを全部好きにしていい。
ただし、出来れば気絶はパスでな
[どんな風に己の肉体を愛でるのか。 被虐とも嗜虐ともつかない心境で口端を吊り上げ、どうぞ、と首を傾かせた。]
(575) shake 2014/06/22(Sun) 06時頃
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― am→pm ―
[目覚めてまず脳裏を過ぎったのは白紙の企画書だった。
――夢か―――。 高鳴る心臓を平手で押さえ、脳内のマラソン選手が汗を拭う。なんという悪夢だろう。 一国の全国放映系テレビ局がひとつ消滅する過程を事細かに描写するとは、 どうやら相当ストレスが溜まっていたようだ。
ふ、と息を吐けば、布地を辿って空気が返ってくる。 僅かばかり身を起こし、見下ろせば。]
…
[明け方まで求め合った相手の顔。]
(576) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[ずっと囲われて眠っていたのだろう。 自身の寝相の良さは自覚込みで吉[[omikuji]]ってところだが、 彼の傍にいるとどうにも、常以上に大人しくなってしまう。
抱きしめる腕の力が弱ければそっと身を起こして、相手の腹部にぼすり、頭を乗せた。 ――目を覚ますだろうか。船内アナウンスが響くまではもう少し。
最初の一言は、決まっていた。]
寝癖。
[髪を梳く口実に。*]
(577) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[サマーベッドに寝転んだまま、肉を要求している尚>>571へと肩を竦める。]
らいのーさん、ちょっとごめん。 すぐ戻るからここ任せるね。
[rhinoへとそう断り、一度コテージへと戻る。 すぐに戻って、丁度良く焼けた肉をいくつか皿にとって尚のところへ向かった。]
お待たせ、トトさん。
[他の皆がいる為ハンドルネームで呼び、皿を手渡す。 それから、コテージから借りてきたビーチパラソルを設置した。]
(578) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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トトさん色白いから、後で赤くなったりとかしそう。 日焼け止め、ちゃんと塗った?
[俺が塗ろうか?と、小声で囁いて笑い。 自分の身体を影にするようにして、その指先を舐めた。
既にそこに絡んでいたタレは舐め取られていたが、美味いね、と口だけを動かす。 それは肉についてか、それとも尚自身の指先のことか。]
肉、足りなかったらまた持ってくるよ。
[笑顔を向けて、また焼きに戻る。]
(579) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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― 到着 ―
[澄み渡る空、透明な青い海。 熱い海風が爽やかに通り抜ける、南海の群島。 ようやく降り立った念願のリゾートは想像以上に煌いて美しく―――憂鬱だった。
木板の立てることりと耳心地のいい音も聞き流して、夢が正夢にならない為のプランを考える。 米神を押さえてうー、唸り、脳内の引き出しを漁っている途中で、頭上に覆いが掛かった。>>467 自分でやったくせして噴出している。]
――…何だい?
[翳る目線で笑い、問いかけめいた声に返して続きを待つ体勢を取、ろうとした、その時。]
[――― バラバラバラバラバラバラ!!!!]
(580) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[あかいみ はじけた 。>>#2>>#3>>#4>>#5]
ディレクタ――――――ッ!!!!
["お達者でー!"という脳内音声を被せながら、有名企業家ご用達なヘリを見送る。 勢い、叫んだものの、頭は状況をよく理解していて。
スマホをタップする。 自社系列の会社全てに、指名手配がてら送信しようと取得していたサイモンDの写メ画像。 削除ボタンを押した。]
(581) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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…スグル。 君、何か用事あるかい。
[麦藁帽子の隙間から、切れ長の瞳を見上げる。]
一緒に島巡り、しよう。
おいしいもの食べて…鍾乳洞とか、市場なんかも…見たいな。
とにかく、一緒に回ろう。 遊ぼう。
[明確な口調で言い放った。
嗚呼。待ちわびた、この、開放感!*]
(582) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時頃
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[手際良くジンギスカンの支度をするrhino>>573へ、感心したようにその手元を眺めた。]
大丈夫、らいのーさんのぶんはちゃんと残しておくからね。
[優先的に好きな食材を確保するくらいの特権は許してもらおう。 網の上に気を配りながら、皿に乗せて貰った食材を口にする。 少し焦げてしまっていたようだが。]
ん。美味いね。 らいのーさんが作ってくれたからかな。
[素直に感想を告げ微笑めば、また話を再開して。
掲示板での交流よりも、直接話す方が何倍も楽しいとrhinoへと笑みを向けた。 叶うなら連絡先の交換をと申し出たが、彼の答えは何だっただろうか。*]
(583) okomekome 2014/06/22(Sun) 06時頃
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……熱いな。
[特撮的に考えても。 ヘリに攫われたサイモンの顛末にはそんな感想程度しか紡げなかった。 朝方指摘された、寝癖のある箇所を(今はもう直っていると分かってはいるが)(それでも気になる)弄びつつ、ヘリが遠く、点になるまで見送って ]
(584) shake 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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……いや。 オレも同じことを言おうと思ってた。
[願ってもない遊びの誘い。 遊ぼう、なんて言われたのは少なくとも学生の時以来だ。こんなに分かりやすく、単純で、嬉しい言葉だったか。
真に同じ言葉を言おうと思っていたわけではない。 小さな嘘は、けれど嘘ではなく
それを伝えるには言葉よりも一度、強く抱き締めた腕の方が適役だっただろう。]
夜は、また違う遊びに付き合ってくれるんだろ
[夏の空に似た瞳へ、一度笑ってみせ 散歩の歩調で島を目指す。 繋いだ手を波のリズムで揺らして*]
(585) shake 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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[実に良い環境だ。 おいしい料理に美しい風景、海辺ではしゃぐ男たちと、]
――……どうも、トレイルさん?
[都隠の元にやってくる、優しくて優しくない人>>578。 再びグラスをずらして孔雀色をのぞかせれば、その上に大きな影が覆った。 開いたパラソルに、困ったように笑みを浮かべる。]
(586) oranje 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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貴方はそんなところまで、お見通しで。
[パラソルが欲しいと口にした言葉は、届いていなかったはずだ。それに日焼け止めは塗っていない>>579。 囁かれる声音に返事をするその前に指先を舐めとられ、半開きになったままの唇はまた吐息を漏らす。]
…………、全く、
[口に出来たのは、それくらいのもの。 利政が金網のほうへと戻るその前、パラソルの下で黒いパーカーの裾を僅かに引いた。
「また、来て」 と、小さく伝える唇だけは、真っ白な砂浜よりも熱っぽく*]
(587) oranje 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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[ジンギスカン鍋はその区域の親戚に食べさせてもらって、覚えがあった。>>583 そういえば、地元のおもしろ番組のディスクを揃えているのだと言っていたっけ。放送禁止的なタイトルの。 今度会ったら見せてもらおう。]
あっ、すいません、それ、焦げ…あぁ…。
ありがとうございます… 次の、もっと美味しくしますから。
[何気ないトレイルの文句に浮かんだ照れを隠して、半分本気で告げた。 不味いものしか食べさせない等、自分が許さない。
連絡先を訪ねられれば、喜び半分、開放感から忘れかけていた犠牲《D》への苦笑半分。 名刺の裏にスマートフォンの番号を記入し、手渡そう。*]
(588) guiter-man 2014/06/22(Sun) 06時半頃
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ゴドウィンは、ジェームスの肩を叩いた。
k_karura 2014/06/22(Sun) 07時頃
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―コテージ―
[口の中に残る甘さも、ほんの少しの苦味も。珈琲と共に胃の中に落とす。]
―――そういえば。
今、不動産巡りをしておりまして。 繁華街からは離れた所なんですが、内装そのまま使えそうな物件があるのですよね。
[唐突に切り出した話。カップを置いて、文乃木を見る。]
(589) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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……文乃木さん。私に預けてくれませんか?
貴方の、才を。 貴方の、此れからの時間を。
貴方の、人生の……一部を。
[開業予定の自分の店に。 スタッフとして雇われないか――…と
口説く。]
(590) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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[狭くても空間を大事にしたいだの、並べる酒の予定だの、次いで語り聞かせる夢の断片。
夜空を駆ける流れ星に祈るように。 願いを言葉に乗せる。
夢を夢のまま終わらせるか。 この選択だけは後悔したくないと、 意思は瞳は強く。]
―――如何?
[伸るか反るか。 後藤は温もり残る手を、差し出した。*]
(591) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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― 回想/デッキ ―
[恐らくは10か、一回り。 そんな風に言われては、望まれては>>76。「おにーさん」であろうとも、やはり特別なものに違いはない。]
―――初めて? あぁ…。 そうは感じない程、夢中になってしまいましたよ。
(592) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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あんな風に求めたのは、私も『初めて』です。
[明かされた過去。 男にとって、『初めて』というのも特別に感じるものだ。
だからこそと、ロマンチストな後藤は、『気持ち良かった』と手を重ねてもう一度伝えた。初めてを、共有した。
星空の下は。 甘さと―――ほんの少しの苦味を後藤に残した。**]
(593) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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