74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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─ それから…… ─
[どうにかボートに助け上げられた時、当然ながら、服は着ていなかった。 身体中のぬめりは、あらかた波が洗い流してくれていたが、やはりちゃんと風呂には入りたいと思った。]
どーも、すんません……ご面倒おかけして……
………あ。
[助けに来てくれた船員の中に、ひとり、見覚えのある顔があった。 なんか、泣きそうを通り越して、絶望に満ちた顔をしていた。 あのエレベーターで会った船員だと気付いたのは、2秒後のこと。*]
(534) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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―― どきっ★海辺の… ――
穏やかではありませんね。
[大きなサングラスをつと下げて、見せたのは澄ました顔。 白い素肌にパーカーを羽織り、水着は紫色のブーメラン。 海辺に設置されたサマーベッドに横たわり、やる気満々の様相>>518のガッチャを眺めていた。
海辺に立つ参加者?の彼>>@166の臀部を眺めながら考えるのは]
……ナマコプレイ…… レベル高い……
[擦ると固くなるアレ、を思い出して深く頷き。 ベッドサイドのテーブルに乗せた、焼けた肉を行儀悪く指先で摘んで口に入れた。]
(535) oranje 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[>>@176大丈夫そうな様子にほっと一安心する。ディレクターということはこの事の発起人なのだろうか。ならば確かにあんなんでいいのかも、と。]
うぇっ…!?
[>>@171彼の横顔を見つめていればいきなり聞きなれない呼び名を叫んでその首筋に抱きついてきた青年に驚き、目を丸める。 どこか見覚えのある可愛らしい男の口からもれる明らかな誘い文句に口をあんぐりとあけて絶句した。]
ぇ…ぁ、えと。
[嵐のように去っていくそれを見送りながらどこか慌てた様子の恋人を見て視線を下げる。自分だってこの船旅で彼以外との行為をしているわけだし、想いが通じてからはずっと一緒にいるのだからそれ以前の出来事とはわかってはいても素直に処理出来ない自分がなんとも嫌で。また誤魔化そうとしたであろう彼の言葉がなんだか面白くない]
(536) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
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…はぁっ
[純のことを抱いたのだろうか、それともご主人様、なんて彼があの男を躾けたのだろうか。そんな風に考える自分が嫌でそっと離れようと手を放す。彼のことを手放す気なんてさらさらなければ、信じていないわけでもなかったけれど、今は何を言い出すか自分でもわからなくて。]
観光、しましょうか?
[考えないようにと首を振って歩き出す。本当はあの男の連絡先なんてちぎって捨ててしまいたいくらいだ、なんて思ってから知らぬ間に短時間でまぁ欲深くなったもんだと苦笑をこぼした]
(537) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時頃
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― 海鮮、ゲットだぜ!! ―
男にはやらなきゃいけない時があるんで。
[>>535いやに優雅な佇まいに今いる場所は高級ホテルの貸切プールだったか、と錯覚。
していたら>>@169ゴーグルを、と聞こえた。ならばフェアに、と人数分をスタッフへ要求しつつ、 カメラが向けば真顔のままでWピース。
そういえば彼の姿を見るのは出航前ぶりか。 相変わらず見事な迷宮ぶりだと、黒い炎を見て思う。]
出口には誰か辿り着いたんすか?
[まさか彼>>@166が、とは知らないが。]
(538) shake 2014/06/22(Sun) 02時頃
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─ どきっ★(以下略 ─
[島内探検やら大撮影会やらを終えて───
プロの体力というかテクというかスゲェーってーか、本当に同じ人間なのかと、ちょっと疑い持ちつつ。 なんかとにかく色々あったけれど、颯爽と現れた石油王が、サイモン(物理的)含め、色んな意味で色々持っていきやがったなーとか、くってりベッドに横たわったまま考えていたら、いつの間にか眠っていた。
そういえば、今朝はかなり早く起きて、舳先でタイタニッ…… ウッ頭が……!
その後、ジャグジーに防水TVを持ち込んで、W杯を見て軽く苛ついて、朝食時に朝酒を一杯呷って……あれその後どうしたっけか、とにかくいつの間にか、ヲスノケツアナ島に突いていたのだった。]
(539) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
───??!?!
[あの声が、夢の中で思いっきり響いて、ビックリして飛び起きた。 ひどい寝汗を拭いながら窓の外を見てみれば、いつの間にか、海は赤く染まりはじめていた。]
あれ、もうそんな………
[大きく伸びをし、乱れた着衣を整え直し、浜辺へ出ると、既にバーベキューの準備>>517が整っていた。]
ぉは〜ょ〜ございます。
えっなに、今夜ってジンギスカン?
[なお、味付けラム派。]
(540) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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― 海辺 ― [紺のサーフパンツと白いラインが入った黒のパーカーを羽織り、用意されていたバーベキュー>>517で肉と野菜を焼いている。 色の選択を間違えた所為で太陽の下では暑いが、バーベキューの火の傍にいればそんなこと関係ないくらい。暑い。]
あれ。もしかしなくてもこの肉も高級……?
[下手に焦がせないと、皆の食べるスピードと様子を見て焼く量を調整する。
海の幸を獲りに行くメンバーへは、頑張れと笑みを送った。]
(541) okomekome 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[喉奥呻くような音から、燻る情欲の熱を移されて、 名を口にされ、噛み締められる度に下腹部から全身へ甘い痺れが起こった。 腕引かれるまま動きに翻弄される中、不意に彼の今の顔を見たくなる。 その目を、唇を、恍惚が彩っていたなら、もうそれだけでイけそうな気がしてくる。]
――、ンぅ…、 ゥ、 ッ… く ぁ、ふ、
[獣の吐息が背筋に牙を立て、無防備な箇所を攻め立てた。>>456 びり、とした痛みを纏う悦が、肌の表面から奥まで滲む。]
っハ… 、いい、 それ、もっと、
[もっとつけて欲しい。 もう他人と寝られない位。]
(542) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[くぐもった水音に、ず、と抵抗を押して引き抜かれる杭の熱。 先端が入り口にかかる刺激から、打ち込まれる二度の激しい衝撃と、反動のきつい快感。
腰の奥から絶頂を迎えてくらくらする頭では追いつかない程、 目まぐるしい感覚が動悸と共に身を苛んだ。 後腔で弾け、溢れ出る熱が体内からぬるつき結合部に絡む。
未だ萎えきらず蠢く筋が肉芽を刺激すれば、びくりと全身震えながら締め付けた。]
―――…ッ、 ハァッ、 ぁぁ、
[絶え絶えに呼気と喘ぎ。 張り詰めた自身のペニスに汗ばんだ指が絡めば、尚のこと身体は跳ねる。]
(543) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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ゥ、あッ、 や 、ッ、! ェ ぅ
[戯れのように耳を擽る声を、理解する暇もなく。>>457 至った体中が、快に対して鋭敏になりすぎていて、手の甲に緩く触れられる事すら、辛かった。 腰が動き、同時に扱き上げられれば、力の入らない四肢がこわばり、 同じ痺れと浮遊感が立て続けに襲う。]
やッ 、は ぁ、 スグ、ッ ぁ、 ぁあ、く ぅ あぁぁっ、
ぁっぁ… ァ、や、ぁ、ぁ
[ひくつく喉から漏れ出す音は、押し付けた繊維の隙間に零れ落ちて、弱い。 彼の名も、中断を求める言葉も、千々に乱れて形を成さなかった。 胸を刺激されれば、ひ、ひ、と息苦しく喉が鳴る。
いよいよ死にそう、だ。]
(544) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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…ッ、 は、く ぁぁっ、ぁ――、 っ! 、 ン ゥ―― ッ
[雄が掻き回す刺激が止めになって、前後で達した。
気をやると同時に、がくっと力が抜け。 軽く意識が飛ぶ。]
(545) guiter-man 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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― バカンスのおもひで ―
羊肉はパス。
[>>540迫真。 とあるトラウマがあってあの生き物の肉は生涯口にしないことにしている。 >>541肉の面倒を甲斐甲斐しく(二重の意味で)焼いてくれる彼へはお土産に期待しててくれとばかり片手を挙げて]
後悔? オレの人生にその言葉はないんで。
[なんて。 カメラのレンズに向けて手のひらをかざし、隠したところでつられて笑った。]
(546) shake 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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[>>@181こんなんじゃいけないと理解はしていた。後ろから感じる視線や落ち込んだ空気に気にせずに話しかけてやらねばと思う心。だがそれとは裏腹に先程恋人に抱きついていた男が許せないし、その誘いをきちんと断らなかった彼自身にももやもやとした感情を抱いていた]
……ぁ…すか?
[暫く無言で歩いていれば小さくこぼれてしまった言葉に唇を噛み、立ち止まる。あぁ、情けない。もっと年上然と彼を包み込めるほど寛容な心の持ち主だったらよかったのに。]
彼に、抱かれたんですか?それとも彼を抱いたんですか?
[今度ははっきりともう一度同じことに先を付け加えて発する。拳を耐えるように握ってまたため息をつけば彼の方を振りかえった]
(547) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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…すいません、自分のことは棚に上げて嫉妬してるんです。
[彼の手をもう一度掴んであの男が触れたであろう場所に上書きをするように唇で触れていく。また息を一つ深く吐けば観念したように唇を開いた]
もう、俺以外に触れたり、触れさせたり…しないでほしい。
[ぎゅうと抱き寄せて我慢出来ないという風に言い切ればまた身体を離そうと腕を緩める。醜い嫉妬だと知りながらなんとも抑えきれない想いをぶつけてしまったことがいたたまれなかった]
(548) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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─ ドキッ★ ─
えっなんでさ!
[>>546迫真返し。]
ちょっとJ! 羊がないとかどう思う?!
[大いなる欠陥について、JJに同意を求める。]
したっけ帆立は? 海なんだしそれはあるべさ!
[焼くのなら、バター醤油だと強く主張した。]
あとツブも。
(549) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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─ 早くもやしを用意するんだ ─
ほらー! 鍋だってあるしょやーほらー!!
[真ん中がふっくら山形になっている、ちょっとぼこぼこした鉄板を、頑なに「鍋」だと言い張る。 そう、これは鉄板ではなく、鍋だ! 味方>>@187がいるので結構強気だ!]
あーそうかー、ここ南の海だもんなー。 ……真珠貝って食べれんの?
[というか自分で獲りにいかなくてはならないらしい>>518。]
南の魚って、熱帯魚ばっかなイメージなんだけど。
[ニモ的なアレとか。 食べて平気なのかと、ちょっと怪訝に眉が寄った。]
(550) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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[最中の勢いであろうとも、>>542もっと、なんて胸が熱くなる。 しっかりと記憶に刻み付けた。暫く自家発電の為の材料には事欠かないだろう。 むしろ今夜の事を何の気なしに思い出すのは、それだけで危ないと思える濃厚さ。
さておき]
…………き つ……、
[そう、させているのは己ではあるが。 あまりに熱心に食んでくれる孔に>>544、どこか幼くも響く喘ぎ声の甘さに。
繋がったままもう一度 の予定は無かった筈が、気付けば全力で漲らせ穿っていた。
感覚が鈍る程叩き付け、眼前の白い首へ珠と浮く汗をべろりと舐め上げて。 見るからにいっぱいいっぱいになりながら受け止める身体が愛おしい。 再度の射精の間中抜け出ないようしっかりと抱き締めていた
が]
(551) shake 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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……、は………… 才良?
[>>545突然の脱力。 慌てて結合を解いて仰向けにさせ、顔を覗き込む。 幸いにも顔色は悪くない。張り付く金糸を汗と共に指で拭い程なく目を開けるだろうか。 ほんの少しだけ眉尻を下げた]
(552) shake 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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[ざっと5分程の解脱。 は、と一度深く呼吸すると、揺らぐ意識が身体に戻ってきた。 くらくらする。]
ぅ…
ス、グル。 …あー…。
[案外正気は失っていなかったようだ。 現状を速やかに把握して、額を押さえる。 打撲はまだ痛む筈だが、麻酔を打ったかのように曖昧になっていた。]
ちょっと、やめろ…って言おうとしたんだ、けど。
………みっともな…。
[身を起こして、嘆息。 飛び込んできた心配げな顔つき>>552に情けなくなった。 しかも今度こそ引かれた可能性もある。]
(553) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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[確認するように指先を、彼の額へ。]
―――好すぎて気絶とか、 初めてなんだけど…。
[それでも本音が容易く零れるのは、未だに。 OFFになっていない為。]
(554) guiter-man 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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―ゴドウィンとのメール>>500―
『お幸せになった方がたくさんいらっしゃるのですね。 ジューンブライドの季節ですし、素敵なことです。 ありがとうございます。楽しみにしてますね。』
[砂浜へ向かう途中に頑張って返事を打っていたが、 気付いたのが遅く、画面が涙で見えなかったので、 返事を返したのは、それから87分後の事だった。 砂に書いた酒への恋文。
赤く染まった空はあのカクテルのようで、 もう少しゆっくり飲む可きだったと、今更の後悔*]
(555) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時頃
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言われてもやめられたか怪しい。
[>>553無事に意識の戻った相手の背を支える。 申し訳なさは皆無ではないが、正直に申告しておこう。]
みっともなくはない。 そうだとしてもオレのせいにすればいいだろ。
[今一度、揶揄混じり。 とんとん、と背をあやす手付きはまるで子供相手のよう。 ――ほんの数分前までセックスをしていた相手にするには、少し滑稽で
浮かべた笑みが、フリーズした>>554]
…………
お っ前、
(556) shake 2014/06/22(Sun) 04時頃
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……五分後にもう一回。
[束の間とはいえ額へ触れた彼の指先に、上昇した体温は伝わってしまうだろうか。 見下ろす相手の肩口へ どす、と落下するように顔を埋めた。 様々な想いごと深く溜息をひとつ、長く。
もし好きだという言葉の指す先が行為の内容やら、よもや性器についての評価だったら、と思いはすれど 焦がれるまま、鎖骨の上にもう一つ己の痕跡を紅く刻んでおこう]
(557) shake 2014/06/22(Sun) 04時頃
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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ジェームスは、スキューバセックス●REC
shake 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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し、シーマン!? しー、まぁぁぁぁぁん!!!
―気づいたらすぐ隣でいい匂いがしてた>>@193―
[エンダァァァァァァのテンションで叫んだのは、 女のような男のような方が手にした魚が、 遠目に私の飼育している魚に似ていたからだ。
バーベキューを楽しむ彼らを横切り でかい熱帯魚を掴む手首を、ぐぁし、と掴もうか。]
い、いけませんシーマンは愛でるものであって、 食べるものではありません!
どうしても、彼?を焼いて召し上がるくらいなら――、
[山暮らしで客以外の知人を得る事は少ない身。 シーマンとイアンはそれを介さない貴重な友人だ。 此処で終生を迎えられては困る。急性に一生の危機を救わねば フロッギーとなって出て行ってしまう未来など今は知らない]
(562) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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私を網の上へ乗せて焦がしなさい!さぁ!
[気分的には、火の中に飛び込むうさぎのような。 黒焦げになっても食わせる相手は帝釈天では無いが。
目に涙を浮かべ、ぶんぶんと首を横に振る。 誰かこれがシーマンでは無いと教えてやってほしい*]
(563) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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