74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―inコテージ―
つまり、まだまだ向上する余地はあると?
[なら、辛口評価でもしましょうかと謙遜の上にやはり期待を上乗せした。>>492 笑みから変わった表情。 礼も謝罪も受け止め、ただ肩を叩いて応えた。
艶色垣間魅せた口許。>>496]
えぇ、あれは贅沢な遊びでしたねぇ。 癖になってしまいそうな、ほど。
[バスタブに溜める量の用意など、普段ならしない遊びを思い出し、くすと笑う。
彼が他にどんな『遊び』をしたのかは訊ねなかった。]
(504) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[『いーこと』なのか。そうでないのか。 消えた言葉にゆっくりと瞬きし。>>497 ややあって文乃木の唇が言葉を紡ぎ出した。]
…………
[頭を掻き、口を閉ざしてしまった彼を見遣る。]
そう、ですね……。変な質問では、ありませんよ。
[付け足された言葉を、聞かなかった様に。フォークの先は固いカラメルを何度も突いている。]
(505) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[誓いの口付けの後、今度は尚から口付けを受ける。 同じ意味が込められたそれに、狂おしいまでの愛おしさがこみ上げてくる。 言葉だけでは、キスだけでは伝えきれない。]
大事にしてくれる?
[この彼を想う感情と共に大事にしてもらえるのなら、どんなに幸せだろうか。]
俺のことを俺よりも大事にしてくれるなら。 俺は尚のことを尚より大事にする。
[負けず嫌いな、そんなところも>>485全部。まとめて。]
(506) okomekome 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[途中で飲み込まれた我侭>>486も愛おしい。 どんな我侭だって尚が望むのなら、叶えたい。 特に、こんな可愛らしい我侭>>487ならば特に。]
ん。俺だけを見てて。
[身を寄せる尚の身体を抱き締める。 このまま暫く二人きりでいるのなら、コテージへ行っても良い。
しかし、今はもう少しこのままでいたかった。]
(507) okomekome 2014/06/21(Sat) 23時頃
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『いーこと』、ですよ。
手折らずに、そのままを愛でる花もありましょう?
[遠くから。そっと、遠くから。
そうして近くに寄った時に、戯れに触れるを許してくれる花であれば、『いーこと』。
穏やかな微笑みを、また浮かべた。]
(508) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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くらうんさんは――…
(509) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[嬉しげに笑い、珈琲を飲み。 彼の唇が離れるを待ってから、言葉を続ける。]
文乃木さんは――…
[目の前に居る男は。 懐かしい味を生む男は。]
――――…後悔、してるのです?
[折角のリゾートだからと。 心の内に一歩、寄った。*]
(510) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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― バスルーム ― へへ。ありがと たっぷりサービスしますからねー
[嫌じゃないと言われれば素直にほっとして。渋々ながら了承を貰えれば上機嫌になって。さささ、さささとバスルームへ引っ張るように進むおれは、全然、気づいていなかった ドナルドの様子のおかしさの、原因に
頭の中は、これで堂々と本人に気づかれずに採寸ができる。そのことでいっぱいだったので]
…ん? わかった。なんかバスオイルとか色々あんね おお、バブルバスだって。これいいんじゃない?
[服の上からでもだいたいは解るけど、やはり素肌の方が正確だし。セックスの最中はそれどころじゃなくなっちゃうしで、のそのそと服を脱ぐ後ろ姿をガン見していたらあっち向いてと言われてしまって、浴槽の方に目を向ける]
(いけない。集中集中)
[広くて、ごつすぎず細すぎず筋肉のついた背中。に、しがみつきたい気持ちをぐっとこらえる。サーフパンツを履いていれば、途中で兆してしまってもばれないだろう]
(511) vetica 2014/06/21(Sat) 23時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[トレイルとは違って、直接採寸させてと正直に言う方がずっと簡単なのだけど。まだプロでもないし、…作れたとして、渡せるかもわからなければ躊躇われる あとやっぱり、単純に好きに身体を触れるというのは魅力的で
球体状のバスボールを浴槽に置いて、上から勢いよくお湯を注ぐと途端に細かい泡と、爽やかな香りが立ち込める] 勝手に泡風呂にしちゃったけど良かった?
[もういいだろうかと振り返る。日本の風呂と違って椅子がなかったので、バスタブに浸かってもらいながら、洗おうかなという計画だ]
(512) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[ドナルドは了承してくれだだろうか。違う方法がよければ湯の張替なんて簡単だし、洗わせてもらえる以上の我儘を言うつもりもなく]
メントール入りと、柑橘系と無香料、どっちがいい?
[2種類あるボディソープの好みを聞いて、それと言われたものを手に垂らし、もこもこと泡立てる 一番知りたいサイズは寝ている間でも測れるし…まずは首や肩、あたりから攻めてみようか なるだけ不自然にならないように両手を肩に置いたら指を広げ、足りない部分にまた手を置いて…端から端になぞる。…cmくらいか
それから、上から下に少しずつ、単純に洗う動きと、手の平を這わせて測る動きを繰り返す なめらかな手触りが気持ちよくて、しばらく作業に集中していたのと背後にいたので。ドナルドがどんな顔をしているのかは確認できない
自分の行いの愚かしさに気づいたのは、その後だった
(…前、も、洗っていいの、かな)
腕から手首、指先や足首にも触ろうとするならおのずと正面に回らなければならないわけで。裸のドナルドを目の前にして同じように平然としていられるかと言えば自信もなく。かといってここで前は自分で、というのもどうなんだろう]**
(513) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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リゾート地…いやぁ、本当に贅沢、ですね
[>>@161強請られるままキスを交わして彼の言葉にほぅと息を吐く。 ネタバラシされてしまえば豪華客船の絡繰にも納得がいくが果たしてそれでこの番組とやらは大丈夫なんだろうか]
是非、行きましょう。一緒に
[手を取って、口づければ起き上がって出る支度をする。いつも通りの格好に帽子も被って用意ができればそっと手を差し出した]
…あ、あの。偏見を持ってる人とか、いないから
[人前で手を繋いだり、なんて帰ってしまえば出来ないけれど今なら、と彼の表情を伺いながら。自分でも歳に合わない初心なことをと思うが純粋に手を繋いでデートがしたかったし、何より彼がパートナーであると自慢して歩きたい気持ちもあった。]
(514) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時頃
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お願いされずとも、大事にしてさしあげます。 知りませんよ?撤回は許しませんからね。
[問い>>506に返すは偉そうなそれ。 矜持はぐずぐずと融けて、薄い唇からは我侭ばかりが紡がれる。想いが通じたのなら少しは格好つけたいと思っても、仮面をつける暇を与えてはくれない。]
困ります、ね。
[デッキの上を滑るようにステップを踏み、身を寄せ利政の腕の中に身を委ね。小さく呟き、孔雀色を軽く伏せた。]
私にだって、格好付けさせてくださいよ。 本当に、優しくない。
[頬を首筋にそっと寄せた。 唇をその筋に這わせるように、ため息をついて]
(515) oranje 2014/06/22(Sun) 00時頃
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――……優しくない利政さんも、好き。
[好きなところを一つ、呟く。]
(516) oranje 2014/06/22(Sun) 00時頃
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― 島にて 〜ご都合主義で遊ぼうZE!!〜 ―
[上陸後、どれくらいか。 準備万全バーベキューの周りに参加者は何人いただろう。 いくつもある鉄板で肉を焼き、そして人の焼いた肉もつまんで、最低限満たされる。 なぜ最低限か。 それは]
よし。 勝負、するぞ
(517) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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時間制限は五分。素潜りで会得した海の幸を競う。 やる奴は?
[徐に波打ち際へ。 ストレッチを済ませ、上に履いていたズボンもパーカーも脱ぎ捨てればあの本気《競泳》水着。 果たして何人乗るのだろう。 勝敗はさておき、用意されたものばかりでなく魚介の食材が増えればそれはいいことだろう。
除霊でも完了したのか、というくらい晴れやかな顔をしているTVスタッフから戦利品用の網を受け取り 誰へともなく煽る様な笑みを向けた。]
(518) shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 00時頃
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撤回なんてしないよ。 して欲しいって言われてもしない。
[偉そうな言葉>>515に、くすりと笑う。 我侭も我侭として聞こえずに、自分に甘えてくれていると思えば嬉しいのだ。]
格好付けようとしてる尚も好きだよ。
[ふ、と笑みを含む息を漏らし。 首筋を這う唇とそこに触れたため息に、腕の中の存在がより愛おしいものへと変わっていく。]
優しくなくても良い? でも俺は尚に優しくしたい。
[好きだと尚が呟けば>>516、心が満たされる。そのくせ、もっと聞きたいと願ってしまう。 そのたった二文字にこんなに幸せな気持ちになるとは思ってもなかった。]
(519) okomekome 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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もっと色んな尚を見たい。 どんな尚でも好きになるよ。
[確信を込めた言葉を送る。]
だからこの旅行一緒に楽しもう。 それで、色んな尚を見せて。
[本当はこのまま抱きたいけれど、それは夜に、とも囁いて。 名残惜しげに身体を離して、またしっかりと手を繋いで。 ゆっくりと歩き出した。]
(520) okomekome 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[>>@167驚いたように丸くなる瞳に嫌かと手を下げかけたがぎこちなく乗せられたそれに安堵の笑みを浮かべてむぎゅむぎゅと握り返した]
…っ
[嬉しそうに笑う彼が可愛らしくて腕の中に閉じ込めてしまいたくなるがそこは我慢我慢。折角準備までして手を繋いだのにベッドへ逆戻りは少し勿体無い。]
うわぁ…
[外へと出れば久しぶりの日差しに目を細め、目の前に広がる楽園に息を呑む。いつの間にこんなところへ来ていたのかと驚きながらも太陽の下の彼の笑顔もまた眩しくて見惚れるように見つめた]
(521) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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…ディレクター?大丈夫、なんですか?
[>>@168ディレクターが空の彼方に消えるってそれは番組スタッフ的に大丈夫なんだろうか、と彼を困惑気味に見つめる。そりゃあこの船出が放送されるなんてもっての他だが自分が関わっている番組がダメになるなんて純に被害がないとも限らないから。]
(522) ぶぶだだ 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[サービス、と言われてまたキョどるわんこが一人。]
い、いや、普通で大丈夫! 普通が一番だからっ。
[ただ洗って貰うだけで、そういうサービスまで付いてるの?と期待を抱いてしまったのは健康な成人男性の証、と心の中で言い訳をしつつも、博徒が此方に視線わ逸らしてくれたおかげで裸になれて腰にタオルを巻けたのでホッと一息をついて。]
失礼します……。 あ、泡風呂? 良いなー、うん。 泡風呂なら、助かる……色々と。
[どうやら博徒は泡風呂にした様で、心の中でホッと一息付いてる自分が居る。 博徒の指示に従い、バスタブの中へと入るが、その際ちょっと歩き方が不自然になっているのは気付かれるのだろうか。 とりあえず、まだタオルの上からハッキリとは分からないぐらいの元気さなので悟られないと良いな、と願うばかり。]
(523) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[Coolになれ、Cool、Cool、Cool……。]
柑橘系でお願いします……。
[Coolと頭の中で連呼しているのに、選んだのは柑橘系のソープだった件。 メンソール系も好きだし、Coolと連呼してるのに、何故柑橘系を選んだのか分からないぐらい思考回路はショートしていて。 と、やっと洗われるのだが首から肩にかけての動き、端から端までねっとりとした動きにじわじわとした何かが込み上がってくるのが分かる。]
あ、あの……。 もう少しだな……っ、強くして。
[ふるふると首を横に振りつつ、もう少し力を込めて洗って欲しいと懇願する。 何かガシガシと洗って貰えれば、気が紛れるだろうと思っての事だったのだが……。
単純だが、緩く上下に動き洗われる感触が逆に心地良さを引き出されてしまって仕方が無い。 それを何とか誤魔化し、頭の中で考えた事は――――――。]
(524) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[まいにち まいにち ぼくらのガチホモはー。 ゲイにしぼられてー かれそうなんだああああああ!!
――と、ある童謡がめちゃくちゃなフレーズとなって流れるが、それは口に出さず目をキュッと瞑り耐えていて。 故に博徒が前に来たとしても、すぐに気付く事は難しいかも知れない。
ついでに言うと、此方の息子さんは、「やぁ僕は元気でいるよ!」と言わんばかりに反り勃っているのは言うまでも無くて。]
(525) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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そういうところが、優しくないんです。 ……ああ、もう、
[利政の声音>>519の一つ一つが優しすぎて、困ってしまう。困るほどに、嬉しくて。 彼の上着越しに感じる温かさを、擦り付ける頬に感じる。 このまま解け合って、愛おしさで満たされた思考すら彼に流れ込めばいいのにと、そんなどうしようもない思考に支配されながら]
(526) oranje 2014/06/22(Sun) 01時頃
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ええ、そうですね。 折角ですから、ゆっくり楽しみましょうか。
……貴方を帰したくなくなったら、すみません。
[確信を持った言葉に>>520、抑えきれるだろうかその欲を紡ぎ。]
―― 夜、待ち遠しいですね?
[身体が離れるその隙に、小さく小さく呟いて 再びゆっくりとデッキを歩き始めた*]
(527) oranje 2014/06/22(Sun) 01時頃
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─ 早朝・舳先 ─
───は、ぁ………、……
え、っ……?
[>>491絶頂時の浮遊感─── ……では、ないと気付いたのは、空と海の青が逆転してから。]
あれ、これ……ちょ
[浮いてるとか、飛んでるとか、そんなちゃちなものではなく。
明らかに……落 ち て い た 。]
(528) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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え、ぃあ…… ひ…… ?!
[>>493この期に及んで突き揺らされているような気がするのは、落下の真っ最中だからなのか、ただ震えているだけなのか、いやまさか……とか、考えている余裕などあるわけがなく]
……ぅ、ブぁっ………!!?
[ざーんと大きな音とともに、驚愕で目を見開いたまま、波に呑まれた。]
ガポ……○o。○。…… ガ……?!
[咄嗟に息を吸うなどという芸当が出来るはずもなく。 せいぜい、水を飲まぬよう足掻くのが精一杯。
やがて視界が、青と水泡に包まれた頃。 水温よりも高い体液が、裡に流れ込んでくるのを感じた。]
(529) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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……ァ"ー………Oo ○ ガポ……。○0。ッ
[>>494薄れる意識は、酸欠のせいか、別な何かか。 水の中から見る太陽が、やけに眩しい。
どうにか気を失わずにいられたのは、海中で触れてきたあたたかな唇が、酸素を分けてくれたから。 ようやく人心地つき、海面へ浮き上がることを考えるようになれた。 ボートのような影が近付いてくる。 助かったんだな……と思ったのも束の間───]
(530) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[ ───ガツン。]
!?!! …………ッ、ぶはっ!
ぼっさん?!!
[またも衝撃の瞬間を目の当たりにしてしまい、驚いて、ガバッと水面に顔を出した。
BoZの身体が離れ、突っ込まれていたモノが抜けた瞬間、僅かだけ流れ込んできた海水が、やけに冷たく感じた。*]
(531) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[泡風呂なんて普段絶対楽しめないし、と勝手に用意してしまったけれど、助かるなんて言われて更にご機嫌になってしまって]
柑橘系ね、りょーかい…あーいいね おれこの匂い好き
[もこもことした泡を滑らせつつ、背中を行ったり来たりさせた指は定規代わりなので、滑らせることしかしておらず。強くして、とのリクエストには]
ん? んー…おかゆいところでもある?
[強く、と言うのが何を指すのか汲みきれず、指先でカリカリっと、適当なところをひっかいたり。一しきり背中を洗って、……とりあえず、何も言わずに片腕を掴んで泡を絡ませながら、正面に向かうと。何やら苦悶?の表情を浮かべている]
(532) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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…ッ
[うわ、やばい。何この顔すげーそそる。創作に傾いていたスイッチはあっさり、煩悩の方に切り替わって。それでもギリギリの理性で二の腕を滑らせ、肘を撫でて、なるだけ自然に手首周りをぐるりと一周して 片手で手首を支えながら、もう片方の指で輪を作ると、ドナルドの指を1本1本、扱くように根元から指先まで往復させて。そこでもう、限界だった]
…もっと…洗いたいとこがあるんだけ、ど おれもそっち、行っていい?
[首を傾げながら、願う声は期待と官能に震えていて。 返事を待つ間に、着ていたタンクトップを脱いで床に落とした。サーフパンツは、脱げそうにない 入るなと言われても、このまま飛び込んでしまうかも]
(533) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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