74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……ッ、 ぅ、ぁ……、ヒっ!
[>>459船の揺れもあるのだろうか、時折、思いもよらぬところを突き擦られて、そのたびに声が上擦った。 傾ぐ身体を支えようと、伸ばしていた腕をおろし、手摺を掴みはするのだが、やはり身はどこかふわふわと落ち着かない。]
ハ、ぁ……ッ、 ん
[>>460耳元に響く己の名にさえ、ぞくぞくする。 うっすらと涙の滲みはじめた青藍は、周囲を目映い朱に染められていた。]
……は…… 、な、に……? ………、ん……ぅ……
[とろりと首を傾ければ、BoZの唇がすぐそばにあった。 誘われるように重ねたそれに、最早納豆の味は感じられず……いや、単に意識が薄らいでいただけかもしれないが……口端から唾液垂れるのも厭わずに、舌を伸ばし、ぴちゃぺちゃと絡ませた。]
(474) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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………ん、フ……ぁ、ッ、ぼっさ……ァ、ぁ……ッ
[BoZの片手が腰から離れ、上向いたままでぐらぐらと揺れていた自身の雄へ伸びてきた。 先走りに濡れていたそれは、掴まれただけで、ビクリと大きく脈を打つ。
あぁ、飛んで……浮いているような心地だ。
そう思ったのと、船が大きく揺れたのとは、ほぼ同じタイミング。]
(475) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[飛び込みの話から、高いんじゃね?と問われたら、改めて見上げて、腕を組み何度か首を傾げて。 確かに高さがある、初心者にはちょっとキツイかな、と思えば無理に勧めるつもりは無い。]
じゃあさ、明日辺りもう少し低い所探す? 探検がてらにさ、二人で色々と探して見るべ。
[とりあえず飛び込みの話は、明日探検する話に変えておく。 高さも然り、そろそろ日が高くなる頃合いに差し掛かる事も踏まえて、今日は一旦止める事を選んだ。 ぽふ、と博徒の赤髪に手を乗せ撫でたら、ちょっとした悪戯が思い付いて。
ぐっと博徒の身体を引き寄せ、口移しでマンゴーを食べさせたら、見事にそれが成功し、してやったとドヤ顔を見せた。]
(476) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[日に照らされて赤くなったのか、それとも他の何かが赤く染めてるのか。 それは何なのかは分かっている、分かっているけどあえて口に出さずニコニコと上機嫌にしていたら、今度は髪を撫でられ。]
それ、ちょうだい。
[見え隠れするマンゴーを食い付く様に唇を塞げば、ついでに舌も絡めて唾液と共にマンゴーの残り香をも貪るつもりで味わう。 が、今度は別の食欲が湧いてき始めてくるのがよく分かる。一旦二人のやり取りを止めて博徒に提案をしよう。]
そろそろ日が高くなるからさ、一旦コテージで休む? 日差しが強くなるから、休みがてらって事で良い?
[このままだとヤってしまいそうだし、ヤるにしても、開放感たっぷりで道具も揃ってる訳でも無いのでやっぱり抵抗はある。 だから、ヤる事も踏まえてコテージに移動したいな、と伝えて、OKを貰えたらすぐに着替えて戻る採算。]
(477) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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……───ッ、ア……───!
[目前が一瞬、白く染まり。 ふわりと、身体が浮いた気がした。
白波に、ぼたぼたと白い体液が散って、混ざり落ちてゆく。
波音のなか、何か、BoZが言ったような気がするが。 生憎、聞き取ることはできなかった───。]
(478) nordwolf 2014/06/21(Sat) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[買ってきたものはどれも気にいってもらえたらしくてほっとした。マンゴーも。JJとの会話をまだ頭の中では引きずっていて、ほんの少しの切欠で熱が疼くのを感じる。顔の熱は日焼けのせいだけじゃないだろう
でも、そんなにヤりたがってただのビッチだと思われるのも嫌だし。夜までお預けでもいいかな、我慢しようか。そんな葛藤の後、じゃあ飛び込みに挑戦してみようかと提案>>449したら、一旦やめようと。だいぶ日も高くなってきたし、と言われればそれもそうだなと頷いて]
そうだなー 泳げなくはないけどだいぶご無沙汰だし、モヤシっこにこの日差しはキツいかも
[休みがてらコテージへ戻ろう、という言葉にそんな茶化した返事をしたのは、また気を遣わせてしまっただろうかと不安になったからだ。ドナルドの様子を見る限り、これくらい全然平気そうなので
でもあとに続く言葉>>477で、コテージに戻るのがただの「休憩」目的だけではないと知らされれば。どうしても顔が赤くなるし、口元は緩んでしまって]
……
[重ねてのイエスは、こくりと頷くことしかできなかった。着替えてる間にゴミを片付けて、揃ってコテージに戻る]
(479) vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃
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─ 到着時の桟橋 ─
うん、サメはパスって事で。ぱす。 サイモンDがどーしてもってなら止めないけど。
滝壺ダイブって、これ滝の高さどんくらいあんの? こうさ、2階から飛び降りるくらいの高さなら、ちょべっとやってみたいかも。 つか蛇プレイってまさか毒蛇とかいないよね?!
[股間の蛇との対決かなど、ついツッコミを入れつつ。 しかしここでしか体験できなさそうなレジャー(一部性的な意味)の数々に、キラキラと目を輝かせた。]
したっけ時間勿体ないし、きりきり準備して行くべ!
[他の同行者はどうなってるんだと確認しつつ、まず向かう先は、パンフレットを持つJJに任せた。*]
(480) nordwolf 2014/06/21(Sat) 21時頃
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9月18日……尚の方が年上か。 尚さんって呼んだ方が良い?
[聞いた誕生日>>461はしっかりと記憶に刻んで、からかうように尚を見た。
年上ということは関係ない。 ただ、自分が知らなかった32年間の尚のことをもっと知りたい。 そう望む。]
いけなくないよ。 尚がくれるものならなんでも。 どんなものでも嬉しい。
[唯一つだけ。 尚から貰いたくないと願うものはある。
別れの言葉。 手に入れたばかりにも関わらず、既に失うのが怖いと思ってしまう。 尚を見る目は僅か不安に揺れた。]
(481) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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[だからこそ、プロポーズなんてことをして。 悔しそうな、それでも受け入れてくれた言葉>>462に子どもみたいに嬉しそうに笑った。]
ん。俺のものになって。 大事にする。
[ずっと、と。孔雀色を見つめる。]
(482) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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[潮騒に紛れた囁き>>463に、ふ、と微笑んだ。]
誓いのキス? そうだね、何処が良い? 尚が望むなら何処でも良い。
[でも、と再び絡めた指をぎゅっと握る。]
神様の前で誓わなくたって
――俺は尚にキスする度に尚に誓うよ。
[まっすぐに。そう、誓って。 尚へと口付けた。]
(483) okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 21時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/21(Sat) 21時頃
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― コテージ ―
[部屋に戻ると、まず入り口に置いていた買ったものの入った袋や、ハンドクラフトのコーナーで借りた工具を片付けた。早く作り上げたいが、JJはパーティーについて明日と言っていたし。まだ時間はあるだろう]
えー……っと。先シャワー、浴びる?
[自分は少し汗をかいたくらいだけど、ドナルドの方は早く海水を洗い流したいのではないか
…そこで。ひとつの閃きが]
嫌じゃなかったら、なんだけど… 洗ったげよっか?
[おれが。ドナルドを と言えば、どんな反応が返ってくるだろう。ここまでずっと、何かしらお世話をしてもらっている彼にお返しがしたい。甘やかしてみたい]
(484) vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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そのままで。
[敬称を問うた彼に返すのは少し拗ねたような返事。 恐らく利政はわかっているだろう、だから笑みを浮かべたまま。
孔雀色は、僅か揺れた瞳を見つめていた。 その意味は問わねばわからない、しかし決して逸らさない。 嘗てそうして、注いだ視線で彼を求めたように。
だからその表情が無邪気な笑みに変わったなら>>482、照れと共に込み上げる想いを慈しむように、孔雀色を細める。]
私も、大事にします。 貴方よりも、もっと。
[絡まる視線に、頷きを一つ。 これくらいの負けず嫌いは、今は許してほしい。]
(485) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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そうですね、こういう明るい場所もいいですが 夜景とかも、いいですし。 天気はできれば晴れがいいですけれど……――
[つらつらと我侭を連ねて、けれどその先は飲み込んでしまった。 繋がった指先が強く握られる。 再び彼を見上げたときには、]
……、
[真っ直ぐに告げられた声>>483に、息を忘れる。 形のいい唇が自らの唇に触れた、その邂逅に誓約の意味が込められているのなら]
(486) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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……、私、だって、!
[唇を離し、今度は自らもう一度、触れるだけの誓いを。 自由にならない右手の缶がまた、軽やかに音を立てる。 もどかしさと愛しさとが、胸を締め付けて苦しい。]
[目の前一杯に利政の顔が広がっても、孔雀色は逸らさぬまま。 ただその身体に寄りかかるように身を寄せて]
……すみません。 今は利政さん以外、……見たくない。
[美しい海も、空も。 目の前の彼には、敵わない。]
(487) oranje 2014/06/21(Sat) 22時頃
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― コテージ内 ―
[着替えや後片付けを全て済ませ、海岸からコテージへと移動し、二人の荷物がしまってある部屋に戻ればある事に気付いて。]
そう言えば、ここに来たのは良いけど、何をするか決めて無かった、……よな。
[いや、ヤりたい事はヤりたいのは本当。 ただ、まだそういう雰囲気では無かったし、勢いがまだ付かなくて此方から言い出せず。 えっとどうしようか、と迷った結果が何をするか決めて無かったのでは、と言ってしまうとかそんな。 ぽっと少し頬を染め、頭をぽりぽりと掻いていたら、シャワー浴びる?と言われて。 丁度シャワー浴びたいな、と思っていたので助かったは助かった。]
あ、シャワー浴びる浴びる。 海に入ったしなぁ……えっ?
[続く言葉に、思わず言葉が詰まり、ぽんと赤くなった。]
(488) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[博徒は洗ってあげようか、という話。 普段は世話をする立場であるわけで、逆の立場になる事には慣れておらず、明らかにキョどっている。 いや、嫌いだとか抵抗とかではなく、恥ずかしさと照れでそうなっているだけで。]
お、俺、自分で出来るぜ。
[ぷるぷると首を振って遠慮の色を示すのだが、博徒はどうするのだろうか。 口元に手をやり、顔を赤くしながら、視線を逸らして。]
……どうしても、やるのか?
[どんな反応を示すのか分からないのだけど、博徒の意図を確認しようと、改めて尋ねてみた。]
(489) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―早朝・舳先―
……は、ぁ。
[欲望へ任せて腰を揺らしながら、乾きを訴えているかのように伸びる舌>>474へ、唇の合間を開いた。
潤いを得た代わりに、呼吸は少し辛い。 鼻で息を抜きながら、最奥に潜む辱腫をぐり、と尖端で刔る。
舌を噛まれないように、と甘い吐息だけを残して唇を離す。]
ふ……、ゥ、 ――ぃたくないで、す?
[苦しい程の圧迫感に、眉を下げ。 首裏へ半ば噛み付く形で口付け、前で揺れていた竿へと触れ、上下に扱き立てる。 締まりが更に高みへと呼び込むから、びくりと体内で熱を震わせ、一等深くに欲望を叩き付けようと――― 船の大きな揺れに足を滑らせ、 たかく、たかく。そらを、とんで。]
(490) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[…………空を、飛んでる…?]
(491) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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─ コテージ/後藤と ─
……まだ経験浅い身なんで、期待されるとつれぇっすよ。
[>>366腕前を披露頂けて光栄と言われ、そういえば彼は自分の仕事を知っていたな(>>1:152、>>3:60)なんて思い出し。 それなりに仕事を任されている自負も、上から評価されている喜びもあるが、まだまだだと思っているせいか自然とそんな謙遜が出てしまう。 もっとも、自分の舌を満足させる味になっているのは確認済みなので、味の保証はなくもないのだが。]
ね、もーダイジョウブでしょ。 ……あの時はお手数おかけしました。
[自分の手のひらに手を当て、そうしてそこに額を合わせてくる後藤。 その瞳を覗き込みながら少し笑い、その表情はすぐに心からの礼と謝罪を込めたものになった。]
(492) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[一瞬の浮遊感と急速な落下。 手摺りなんて、もう遥か遠い。
遠い海面を見下ろし、空を泳ぐ。 えっと、高度ある場所から水に叩き付けられたら。 コンクリート並の硬さだと、何かの格闘漫画で読んだ気はするのだが。]
う゛ぁっ……――は、まず…
[危険信号が漸く脳へ走る。 ―――が、じたばた足掻いても仕方ない。 酒が待っている事を考えれば口惜しくあるが。 これが今生最後のセックスならば、と生臭坊主は考える。
波に迎え入れられる前に、風の後押しに任せるようにして、空中で腰を揺らめかし。 貪欲に性欲を満たし、細まった瞳は目尻すら下げて]
(493) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――――――っ!
[船壁の揺れで高く上がった波が二人の身体を巻き込んでくれたのは幸運だ。咄嗟の判断で空気を咥内へ閉じ込めておく。
波が激突感を和らげ、そのまま海中へと引き込まれて。 船の上から船員の叫び声。 ボートが用意される間、浮力よりも抵抗が勝り、コバルトブルーの中へ。 ホレストの腸壁に欲を吐き出したのは、海中。
こぽり、と小さな水泡を吐き出して、含んだ酸素をそのままホレストに預ける]
(494) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[―――やがて、波の動きで身体は上へと。 近付いて来たボート底に頭をがつん、と打ち付け。
意識はまた遠くなる。]
ン゛…もぐ、ぁ…!
[その衝撃で、ずるり、と性器が抜けた。
―――二度目の痛みは事故ではなく、天誅かも知れない**]
(495) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[そうして離れた後藤と差し向かいに過ごすスイーツタイム>>367。 トレイに乗せたコーヒーとカタラーナをきちんと後藤にサーブしてから座れば、問いかけられ>>368]
ん、よーく遊べましたよ。 貴方にも遊んでもらいましたし。
[迷惑かけてしまったけれど。 そう付け加えて、ね? とゆるく首を傾げて、上げられた後藤の視線に返した。 口許に浮かぶ笑みには、色事を楽しんだ艶めいたいろがほんの少し滲んでいただろう。]
(496) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[そうして続く後藤の言葉>>369を聞けば、遠い海の色を眺める穏やかな顔に見入ってしまっていた。]
……それは、 アンタにとっていーこと? それとも……
[悲しいことなのと。 どうしてか静かな笑みを浮かべる後藤に問いかけたくなってしまっていた。
何故だと暫し逡巡して、そうして思い当たるのは──……]
あー、変なコト訊いてごめん。 少し…なんだ、うん。 告白も出来ないで失恋した時、そーやっておだやかーに笑ってた自分を思い出したんだわ。
[だから答えなくてもいいよ。 なんて付け足して、せっかくのリゾートにしみったれた事を思い出してしまったバツの悪さに軽く頭を掻いた。
カタラーナの味について貰えば>>370何も言わず、ただ嬉しそうに笑って、まるで照れ隠しの様にコーヒーカップに口をつける。]
(497) 雪夜 2014/06/21(Sat) 22時頃
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そう…だなー。さっきパンフレット貰ってきたから、それでどこ行くか決めよっか
[2人きりの密室に入ったら、もっとスイッチが入るかとドキドキしていたけれど。目の前の荷物に違うスイッチが入ってしまいまして]
…いや、自分でできるって… それは解ってるんだけど…
[できなかったら普段誰に洗わせてんだ、ていうツッコミは今はさておき 風呂に入れてやろうか、というのはもしかしてそんな、ハレンチなことだったか。珍しく顔を赤くして挙動不審になっているドナルドを見ると、つられてもじもじしてしまう
確かにこちらに提案されたら戸惑うかなあとも思うけど。何もそんなに、びびらなくてもいいんじゃないだろうか…
――どうしよ、可愛い]
(498) vetica 2014/06/21(Sat) 22時頃
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ドナルドがどうしても嫌だっていうなら… 諦めるけど… そんなに、おれと風呂に入るの、嫌?
[言ってから、しまったこれはちょっとずるいというか嘘になってしまうかも、と気づく。なぜならおれは最初は水着のまま入るつもりなので …目的が済んだら、普通に入るつもりだからまあいっか]
なあなあいいじゃん。洗わせてよー
[もっと駆け引きが上手かったら、しなだれかかったり上目遣いでなけなしの色気を出したのだろうけど。今の頭の中にはえろいこと以外の興味、が多くを占めていて、最後はだだっこのようなおねだりになってしまった これでもだめなら、しょんぼりしつつ諦めて。お許しが出たら、いそいそとバスルームへ行くだろう]
(499) vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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―画面の向こうで泣く君に―
[――伸ばす手はない。
酒が飲める程元気になった――というのは、空元気にしか思えなかった。>>464
煩悩坊主と知らず。 体調万全で飲む酒こそが一番と。]
『そのままの意味でしょう。
気付けの食前酒程度なら。』
[度数の低いものなら――まぁ少しと妥協を文字に変えた。>>465*]
(500) k_karura 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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[びびっているのに理由があってだな。 まさかちょっとドキドキしていて、息子さんが元気になりそうなのを隠そうとか……いやー、いきなりそれ知られたら恥ずかしいじゃないですか奥さん。]
いやいや、それは違うからっ。 嫌だとかじゃねぇ、そこは嘘じゃないから大丈夫。
[いや、落ち着け、博徒が言ってるのはそういう意味じゃないんだ、Coolになるんだ、Coolに。 身体を洗うと言っても、背中を流すレベルなのだろう、全部を洗うんじゃないよな、何を想像したのか。]
わ、分かったっ、分かったからっ。
[駄々っ子の様なおねだりに結局勝てそうに無くて、博徒と一緒にバスルームに行く事になれば、服を脱ぐのだが……。 何故此方をジッと見ているのだろうか、いや見てないのかも知れないが、妙に視線を感じるのは何故か。]
(501) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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あ、あの、こっち……いや、何でも無いわ。
[こっち見んなと言いたかったのだが、それを堪えてしまった故に何を言いたいのか分からない事を言いつつ。 そろりそろりと服を脱いで籠の中に入れていくが恥ずかしくて、下着には中々手を出せず。]
ごめん、あっち、向いててくんない?
[何とも言い難い様な表情を浮かべ博徒に別の方向を向いて貰うのをお願いするのだが。 どちらにしても、ボクサーパンツを脱ぐのには手間が掛かってしまうのは確かだし、股間を見せようとはしないし、早々にタオルで隠す事はしてしまうだろう。]
(502) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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−翌日、昼頃−
[目が覚めて、腕の中の温もりを抱きしめる。昨晩、彼が首筋につけてくれた痣が愛おしくてそっと撫でればふと、今まで感じていた船独特の揺れがなくなっていることに気づいた。]
…ついた?
[行き先がどこであるかは知らないし、地下にあるからか外を見るための窓がここにはなかった。目の前の彼ならば知っているのかもしれないが、安らかな寝顔に起こすのも忍びなくてそっと額にキスをするだけにとどめた
そうして彼が起きるまでその寝顔を飽きずに眺めていただろう。]
(503) ぶぶだだ 2014/06/21(Sat) 23時頃
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