74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あぁぁぁ、だめだ、あいつが来る! クマぁぁぁ!
(394) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[…――とまぁ、単語は聞こえ。 錯乱気味の彼を宥めようと声は穏やかに]
……それは、ご愁傷様でしたねぇ、サイモン……。
[義弟の顔を思い浮かべながら、何があったか分からないけれど可哀想だと同情を寄せた。
――が。]
(395) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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隠しカメラで撮影してただけじゃないかぁぁぁ!
(396) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[そんな叫びが聞こえれば、流石の後藤も耳を疑い。 どういう事かと訪ね返そうとすると…何かが聞こえた。>>#2]
(397) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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─早朝・舳先─
大丈夫ですよ、美味しく食べてますし。 食べ物に感謝の心は忘れてはなりませんが。
[>>381この坊主を普通の尺度で図るのは土台無理な話だった。 スーパーサイヤ人を目の当たりにしたとして、 停電しても側に居たら明るくて助かります、と 両手をあわせて喜びそうなものだ。
首を横に振るホレストに、怪訝そうな視線を預け。 筋肉の収縮を沈めた指と上下する胸板で感じ取りながら、 尖りを啄んでいた唇をそっと離し、胸毛にバードキスを贈る。]
遠目に見れば、ワンシーンに見えなくも無いかも。ですよ。
[>>382疲労の色すら窺えるホレストの手を預かり。 しっかりと手を握り、引き上がるのを手伝って。 最後まで、と返す声に、浮かべる笑みを少しばかり深くした。]
(398) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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……結構つらい体勢だと思うので、 キツかったら止めますから、遠慮なく言って下さい
[そう告げて、下衣をずらし。 すっかり元気になっていた己の怒張を露出させ、 ホレストの体重を後方で預かりながら。
双球を割広げ、納豆で滑りの良さを得た孔へと、 二度、三度と擦り付けて。表面に熱を伝えてから――
船の汽笛に合わせ、ずい、と一気に深くまで押し込む。 そのまま手は腰を抱いて、前へ滑らせないように。]
――……っ、 は。
[ぎちぎちと締め付ける熱窟に、低い唸り声を。 ホレストの後頭部と、空と、海を視界に収め。
ああ、良い天気だと目を眩しげに細める余裕は、 根元まで雄を埋め込んだ所で、次第に失せてゆく。]
(399) motimoti 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スタッフから奪い取った携帯電話で義兄に泣きついていると。 声も電波も遮るような音がした。>>#2
そして影がサイモンDの上に。
薔薇の花びらが――――舞っていた。]
何かキタァァァァァァァァ!!
[石油王が、*来た*]
(400) master 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[バッッッッ!!!!!!!!!!!!]
[サイモンの元へめがけて一直線、エムブレムの入ったパラシュートでもって投下。
美しき着陸、からの 熱烈な抱擁ッッッ!!!!!!そしてキッッッス!!!!!!!!!!]
嗚呼!!!!幸せになりましょうねぇ!!!!!永久に!!!!!永久に!!!!!!!!!
[そして彼を抱き締め、再びヘリへ!!!!!!!!!!!!!!!!]
『ありがとう!!!!!!!!!ありがとうっっ!!!!!!!!!!!!!!』
『この幸せのお裾分け なんて!!!!!!!!!!足りないくらいだけどっ!!!!!!!!!!』
『たのしいバカンスを過ごしてチョッォオォォォォダイッッッ!!!!!!!!!!!!!!』
『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
[最後はサイモンの唇への熱い口吻音《リップノイズ》。
TV局へもサイモンの寿?退社の連絡がとうに入っているだろう。
旅の資金も全額支払済。愛を買うと思えば安いものである]
(#4) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[かくして]
[一人の男の悪巧みは石油王の愛によって華麗に優雅に幕を閉じた。]
[そして―――――]
(#5) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[スピーカーから聞こえるのは、男の声。>>#4 慌てて窓際に寄ると、ヘリと人影と。
宇宙船に連れて行かれてしまうかの様にも見えた、義弟の姿が。]
……え。
[接吻音まで生々しく聞こえてきたものだから、後藤は勢い良く携帯電話から耳を離した。]
(401) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[TV局の資料室、奥深くに 男ばかりのあいのり という企画書が半端に残された。
それはいつか誰かの手によって発掘されるまで静かに眠る ]
[ その後、いつか。そう遠くない未来。とある掲示板にある書き込みが成される。 ]
(#6) 2014/06/21(Sat) 03時頃
______________
NAME:サイモン
おいおまいら!!
泊りオフ会やるぞ!!
______________
[ ……と。]
(#7) 2014/06/21(Sat) 03時頃
[*Happy End?*]
(#8) 2014/06/21(Sat) 03時頃
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勝てないって、俺、ずっと尚に負けてるよ。
[勝負する以前の話だと、赤くなった尚を見る>>358。 浮かべているその表情に、いとおしげに笑みを浮かべた。]
何度も? それなら安心だ。
[重ねた手から伝わる熱のように、絡めた指先からも感情が伝わっているのだろう>>359。 それが嫌だとは思わず、逆にもっと伝われば良いと思う。]
(402) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[肩口に感じる重みに、繋いだ手に力が入る。]
まあ、ね。船の名前も、だし。
でもそれさえ気にしなければ、本当にきれいだ。 尚が傍にいるから余計に、かもね。
[歩く速度はわざとゆっくりと。 少しでも二人でいる時間を延ばしたくて。
尚が指摘しても、笑みを向けるだけで速度は変えない。]
(403) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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ん?俺? 俺はもうすぐ30。 このオフ会はその記念に参加したから。
[尚からの問い>>360に、にこりと笑って答える。]
すごい良い記念になった。 少し早いプレゼントももらったし。
[繋いだ手を口元へと持って行き、尚の指先に口付けた。]
(404) okomekome 2014/06/21(Sat) 03時頃
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そーそー! この透明な海を満喫したいなーって。んじゃー決まり。
[音も快諾してくれたので>>386、 二人して潜水スクーターを指差してスタッフににかっと笑う。 補うように音が自身とこちらとを指差して指を2本立てると、 スタッフも「わかった」と頷いた。
それからヘルメットやらスクーターの扱いを軽くレクチャーされ、 船に乗って少し島から離れた場所へ。
これまで足のつかない水場には入ったことがなかったから、 少し不安ではあったけれど。
「ほんとの海が怖い」>>4:234と言っていたのを思い出して、 「楽しみだねー」と、 スタッフが撮影したらしいアルバムを見ながら音に声をかけ続けた。]
(405) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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― 海上から海中へ ―
[ヘルメットが水に沈んでいく時に息苦しさを錯覚したけれど、 入ってしまえばなんてことはない。
ヘルメットから漏れる空気の音がほとんどで、 互いの声は聞こえなかったけれど、]
きれー……だなぁ……。 なんか、かんどー……!
[透明な海水に差し込んで来る光、色とりどりの魚、 岩場にくっついてるイソギンチャクにサンゴ……。
人生観が、変わる気がした。
音の方を見てみると、「すげー!!」と言っているのがわかる。
あの晩見た笑いとは違って、内側からストレートに出て来た表情。 くすくすと笑った後、「すげーね!!」と 口を大きく動かしてこの感動を分かち合おうとした。*]
(406) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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─ 早朝・舳先 ─
[>>398あっダメだ、俗世と感覚がずれすぎてる。 今更ながらに改めて思った。]
……映画ファンから怒られんよ……
[呆れつつ、手を取るBoZに身を委ねる。 きつかったら止めるとBoZは言うが、今更もう、という気もしないでもなく。 厚い胸板に背中を預け、遠く、まだ霞みがかった島を見ていた。]
……っ、は……ぁ、ぅ
[割られた臀部の隙間に擦りつけられた怒張は、思いのほか熱く、硬くなっていて、どくりと胸が高鳴った。 焦らすような往復に、微かに熱を帯びた吐息を零し、早く欲しいというように、受け入れやすいよう腰を浮かす。]
(407) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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───ふ、ハ……ァ ッ……!
[汽笛を合図とするかのように、ひといきに深くまで貫かれ、高い声が押し出された。 一瞬、身体が浮き上がり、前のめりに倒れそうになったが、それをBoZの腕が支えてくれる。]
ハ、ァ……っ ……んく、っ ぅ、あ……
[景色が大きく回るのは、船の揺れか、それとも己の身が揺らいでいるのか。 深く呑み込まされた雄は、熱く、思考を蕩けさせようとするかのようで。]
……───、……
(408) nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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な…で
…びそう…なんだけど…
…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…
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[バリバリと音を立てて去っていくヘリを見送る。]
………えぇと、おしあわせ、に?
[やがて。親戚の後藤の元にも、1通の招待状が贈られてくる事になる。>>#4]
……あ。
[暫くそうして、米粒サイズになるまで見続けていたが。 鳴らないはずの携帯が、また、鳴った。>>330]
―――
[視線は大きめに表示された文字を追う。]
(409) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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『こんにちわ。 その後体調は、頭部の怪我は如何ですか? 事故ですのでお気になさらないで下さい。
でも、お酒はまだまだ禁止です。 『幸せのお裾分け』という話ですし。
ゆっくり過ごしましょう。 はい、時間のある時に。
GW』
[送る文字は簡潔に。色の滲まぬ、淡白なもの。*]
(410) k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/21(Sat) 03時半頃
酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[海は、苦手だった。 小さい頃から、ずっと。 黒い彼方から、白い波が絶えず押し寄せては引いていく。 足をすくわれてさらわれてしまうと思った、あの時から。
大人になったのだから、怖くなんてない。 内心そう勇んでいたけれど、やっぱりひっそりとした怖さはあって。 黙っていると、わーって叫びたくなりそうだったのが 央が話しかけてくれる>>405 のに気がまぎれて助かっていた。
そして今、まるで水族館の水槽に入ったかのような光景に包まれて、 ただひたすら感動していた。 目の前を過ぎる魚に手を伸ばしながら、みてみて、と央にアピール。 抱いていた恐怖はすっかりどこかへ行ってしまったかのよう。
本音をいえば、離れてではなくて、触れ合ったまま海中散歩と行きたかったが、 そんなことをしたら多分、マジで溺れてしまう]
(411) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[それは、一体どのくらいだっただろう。 ボンベの空気が一定レベルを下回ったのを合図に、海上へと引き上げられた]
こんなでっかいのいたよ!青くて綺麗だったなあ、あの魚。
[上がってすぐに両手で大きさを示しながら央を見る。
珍しくはしゃいでいる自分にちょっと苦笑いしたりもするけど… 央のことは大事にしたい、と、そう思った]
(412) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[だから、 船の上、浜に戻る途中で央の肩に寄りかかりながら]
なあ、央… 俺、央のこと……好きだ。
[こっそりと、央にだけ聞こえる大きさの声で告げて軽く顔を伏せた。
恥ずかしがっている表情を見られたなら、 見んな、ばか!!ってつん、としちゃうのだけれども**]
(413) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃
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そうですね。 ……そういうのも、案外悪くありませんね。
[より美しく映える、空と海と、延々と続くような錯覚すら覚えるデッキ。データや資料として見ても美しいと感じたのかもしれない。まして先ほどまで一人だったその時と風景は変わるはずも無いのに。 彼の隣で見る世界はもっと、美しい。 のぼせていることは、自覚していても。]
……、あ、っと。 早足の癖は、抜けませんね。
[歩くペースは至極ゆったりとしたもの>>403。 つい、一歩先へと踏み出してしまうたび、利政を振り返っては「すみません」と小さく謝って]
(414) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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もうすぐ? では誕生日、だから?
[記念>>404に重ねる誕生日というキーワード。 笑みを浮かべる利政を仰ぐ孔雀色は、驚きで大きく開かれて]
おや、首にリボンでも巻きますか。 大きすぎるプレゼントですけれど、邪魔になりません?
[持ち上げられた左手が彼の唇に触れたなら、くすぐるように少し、動かした。]
……本当に。 ご所望は私で、よろしいですか?
[伺うように細めた二つの孔雀色。自らの顎を持ち上げ有無は言わせぬとばかりに得意げに笑みを浮かべるが、なんだかそれも子どもじみていて数秒と持たず笑ってしまった。]
(415) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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ふふ、……ああ、すみません。 利政さんが生まれたことに感謝しなければ、と思うのですけれど
[かちん、と右手に持った二つの缶が鳴る。 鐘の音としては、些か不格好ではあるけれど]
……なんだか、プロポーズのようで。
[これくらい、浮かれるのは許してほしい。 “あいのり”なのだから、と。]
(416) oranje 2014/06/21(Sat) 04時頃
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