74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
宛先:ドナルド 差出人:Priscilla ------------------------------ おはようハニー。いい夢見れた? おれも今向かってるけど ここがどこかわかんない
先に着いたら待たずに食べてて クロワッサンがお勧めだけど おれの分は残しといてな! ------------------------------
(278) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
|
|
そーしん、っと
[さて。そろそろ本気を出してカフェを目指そう
ぶらり、船内の迷子納め中に誰かに会っただろうか。知った顔を見かけたら挨拶して、カフェに向かう旨を告げるつもり
同行するなら案内を頼むし、そこで別れればまたのんびりと歩いて。先に着いたのはどちらだろうか。ちなみにこちらはメールを送信してから99(0..100)x1後に到着した]**
(279) vetica 2014/06/20(Fri) 17時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
|
[さっきのメール>>278、今朝JJサービスに送信した時に署名を弄ったのを直し忘れていた]
まあいっか。伝わるでしょ
[JJサービスからの返信はまだない。そういえば、ずいぶん早い時間に送ってしまった まあいっか。読んではもらえるでしょ]
(280) vetica 2014/06/20(Fri) 17時半頃
|
|
[苦しそうに喘ぐトト>>246へ、ごめんと謝ることも、大丈夫と気遣う言葉も掛けない。 与えるだけの行為ではなく、自分が求めている行為だからだ。 求めて、求められて。]
ん、誘ってる。 このまま此処で押し倒したいくらい。
[しないけど、と口端を上げ笑い。 細めた目元に唇を寄せ、髪にも口付けを落とした。]
(281) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
[触れた唇から伝わる零れた笑み>>247。 笑う声と共に告げられたその言葉に、顔を埋めていたままの首筋に唇を滑らせる。]
ね、トトさん。 ずっと大事にさせてよ……俺に。
[囁くように望みを告げる。叶えて欲しいと思う本当の望み。 囁きはきっと、水上デッキ寄せる波の音に消されてしまうかもしれない。それでも彼にだけ届けば良い。]
(282) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
[頭を撫でられ、しかし不満そうな笑みを含んだ声>>248に、首を傾げ。 すぐに笑みを零す。]
もっと好きになってよ。 ……尚。
[耳朶に唇を寄せ、吐息だけで囁けばそのまま耳朶に歯を軽く立てた。]
(283) okomekome 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
―早朝・舳先―
塩の味がします。 海で泳いだ事はないんですが、貴方のような味なんでしょうかね
それとホレストさんの匂いが。 薫りの感想も……聞きたいです?
[複雑そうな色合いを滲ませて見上げる瞳にそう応え。 口角は自然と緩く持ち上がる。 サッカーを観戦すると聞き、そういえばそんな時期だったかと思い出して瞬きを数回。 上陸前にもう一度蛇口ー…ではなくジャグジーに入っておきたいので、意を尋ねた。]
ああ、成る程。 ――それなら私も一汗流したいので、是非同行させて下さい。
[どうにでもなる>>263と返って来れば、それもそうかと頷くも。 塩水で痛むような事にならねば良いが、と頭の中で懸念を抱く。]
(284) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
はい。確かに言いました。
[耳窖へ舌を押し込み、欲情して粘度の高まった唾液の音を響かせながら、下衣の内側へ指を滑らせた所で。 座って、と一歩身を引き。 向かい合う形で片膝を落とし、ステテコと下着を共に剥ぎ、両足を割らせようか。]
こないだは、私ばかり悦い思いをしたので
[暴いた下肢へと、顔を]
(285) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
の…りに…ていました…
…を…う…いです…ここも…
…
|
[先端を甘く食み、孔に舌先を押し付けた――その時。
視界の端に入ったのは、持ち手部分を鳥の羽根か兎の長耳のように暴れさせた、白いビニール袋>>264**]
(286) motimoti 2014/06/20(Fri) 18時半頃
|
|
― カフェテラス ―
[まぁ毎度の如く迷子になって、11(0..100)x1分ぐらい迷ったけど気にしない。 部屋出る先に、水着と長袖のTシャツとタオルを入れた鞄を持ちながらカフェテラスに辿り着けば、博徒はまだ到着してない様で。
店員にクロワッサン4籠分と、極太ウィンナーとスクランブルエッグとコーンスープに牛乳を頼んでから席に着きメールを送った。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: えっ、何で俺がハニー? とりま、カフェテラスに着いたから。 ――――――――――
[送信。]
(287) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
[メールを送り終わったら、博徒を待ちつつ運ばれた食事を軽くもぐもぐしていたら、程なくして待ち人がやって来た。 博徒を呼び、手を振っておいでおいでしてから、早速極太ウィンナーを博徒に差し出してみて。]
これ美味かったから食ってみ?
[博徒に餌付けをしつつ、クロワッサンが入ってる籠一つを譲ってから、彼が注文するのを聞いて、料理がやって来るのを待つ。 やがて料理が来れば、普段のペースで自分の料理を食べながら二人で食べ合いっことかもやり始め。 と、ある程度食事が進み、お腹が落ち着いてきた頃合いを見計らって一つ思った事を口に出した。]
(288) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
|
博徒、島に着いたら何する? 俺、島に着いたら海で泳ぎたいし飛び込みたいんだよなー。 高いとこからの飛び込みとか超気持ち良いんだけど……やる?
[もうそろそろ船は島に到着する頃合いだろうか。
これからのプランを考えながら、小さい頃からよく海に行けば、高い場所から海に飛び降りて遊んでいた事を思い出しながら博徒に尋ねてみて。 勿論博徒が嫌がっていたらやらせないし、他にやりたい事があればそれを考慮してプランを練るつもりだ。]
まぁ、海だったらシャツ着れるから大丈夫だけどなー。
[博徒の答えは如何なるものでも、海に入るならシャツは着るつもりだ、というのは伝えれば分かるだろ、と思いつつ。 島到着後のプランが決まれば、食事も終わり、後片付けをしてから、島へと移動する採算。]
(289) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
|
― カフェテリア ―
[道中誰かに会っただろうか。ドナルドが待っていることを告げた上で相席するなら断らないし、遠慮されれば2人朝食を楽しもう。
まずは先に着いていたドナルドに声をかける。眼帯を外したままなことには、少し目を瞠るのみの反応しかしなかった。内心嬉しい
早速何やら豪華なウインナーが差し出された。一瞬だけ周りの視線がないことを確認してから、遠慮なくかぶりつく。皮がパリッとしていて、肉汁もたっぷりで]
ほんとだ。美味い
[唇や口の端についた脂を指で拭って舐めてから、注文へ。もらったクロワッサンとは別にゆで卵をマヨネーズを和えたものとレタスを挟んだクロワッサン、ベーコンを巻いたプチトマト、ヨーグルトの蜂蜜がげ(たっぷり)とカフェラテを頼んだ。しばらくはお互い空腹を満たすことに集中する]
(290) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
─ 早朝・舳先 ─
いや、海はもっと……
[>>284海がこんなにおいなら、海水浴客が激減してしまうような気がして、少なくとも自分は絶対行かないだろうと、眉間の皺がまた少し深くなった。 感想については、首を左右に軽く揺らし、謹んで辞退してはみた。]
ね、到着前に軽く……、 ん ふ、っ…… ァ
[>>285耳の奥に、粘度の高い水音が直に響く。 下衣の内側へ滑り込んできたBoZの指に、熱を淡く捉えられ、仄かな期待を灯したのも束の間、身を退かれ、切なげに喉を鳴らしたが]
ぁ、わ……っ?
[言われた通り縁に腰掛けようとしたところで、拘束のゆるい下衣をまとめて剥がれ、不意に潮風に晒された熱が小さく震えた。]
(291) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
そんな…われたの…はじめてだし…
…ろ…で…わせようとしているのはそっちではないのか…
…じわりと…き…がる…のせいか…の…に…を…きかけられただけで…さく…が…えた…
|
海かー。いいな 飛び込みはやったことないから怖いかもしれないけど、楽しそう おれは…んーちょっと買い物がしたい あとはまだ会ったことない参加者に会えたらなーって思ってるけど、そのうち会えるかなって
[祖母の話では、水上コテージやリゾートスペースの他に、観光者向けの小さなショッピングモールや露店もあるとのことだった そこに行けば、欲しい材料が見つかるかもしれない。島での滞在時間や、次にトレイルにいつ会えるか解らない以上早く用意して、渡したい
JJに相談したことは、まだメール以外で誰にも告げていなかった。隠すつもりはないので、聞かれたら答えるつもりだけど、まだ自分でもどうするのが正解か答えが出ていなかったから]
そうそう。おれがいない間にその可愛いお臍で誰か誘惑したりすんなよ? そん時は…寝ている間に噛み千切るからな
[どこを、とは言わなくても伝わるでしょう。夜は一緒にいるつもりだということも
買い物にかかる時間が解らないので、その時間は別行動で、先に海で遊んでてもらうことにした。なるだけ早く合流できるよう約束して、揃って船を降りる
サプライズを企む相手は、トレイルだけじゃないのだ]**
(292) vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
ん、ぁ……っ、ぼっさん……
[>>286前後同時に齎された小さな刺激に吐息を漏らして、長い髪に手を伸ばし、掴む。]
ふ…… 、っ
[BoZの視界が何を捉えているのかは、まだ知らぬまま。 波音と、愛撫とを、もっと感じ取ろうとするかのように、うっすらと瞼を閉ざした。]
(293) nordwolf 2014/06/20(Fri) 20時頃
|
|
溺れさせるつもりですか? 仕方がない人ですね。
[くすくすと笑いながら、それでもこのまま青い海に身を委ねてもいいかとすら思った>>281。 押し寄せる波のように、吹き抜ける潮風のように。寄せられた唇のくすぐったさに微かに身を捩りながらも、トレイルの望みを確かに聞いた>>282。]
……ええ。 私が、……私だけが。叶えてさしあげますよ。
[孔雀色を逸らさず見つめていたときから。 ずっと、彼をそうして見つめ続けたかったのかもしれない。 声音に滲ませる欲すら、浮かれたように漣の合間に揺れて]
(294) oranje 2014/06/20(Fri) 20時半頃
|
|
……おかしいな、本名なのですけれど。
[耳元で囁かれる声>>283は、都隠の本来の名を紡ぐ。 鼓動がひとつ、大きく跳ねた。 それを望んだのだけれどどうして、気恥ずかしさは増して]
っん、…… 貴方が呼ぶから、特別のようだ。
[歯が立てられる感覚に背を微かに震わせながら、それでも回した腕は更に彼を強く抱く。 背を滑る手が奏でた衣擦れの合間に、「好き」と小さく呟いて]
私はどう呼べばいい?トレイルさん。
[甘える声音を、寄り添う彼に伝えて]
(295) oranje 2014/06/20(Fri) 20時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/20(Fri) 21時頃
|
買い物? 何買うん?
[此方は博徒がトレイルに誕生日プレゼントを贈ろうとしている事も、JJにその事に対して相談していた事も知らず、何を買いたいのだろうか、という単純な疑問で尋ねてみればどういう答えが返ってきたのか。 とりあえず、博徒が別行動を取る、という事で納得して、カフェテラスから出て島に上陸する際、何か物騒な話が出た。なにこれこわい。]
ちょ、何でその話になるん!? 俺のちんこ噛みちぎっちゃダメっ、ぜったい! 駄目だ、全然駄目だっ、駄目なんだっうわあああ!!
[何もされてないし、見られてないのに、ちょいと涙目になり素早い股間ガードをした。 それはちゃんと博徒が言わんとしてる意味を理解した、と言えよう。
合流の約束を交わし、自分が居る所の写メを送る、と伝え、博徒と別の方向に向かって行く*]
(296) いこま 2014/06/20(Fri) 21時頃
|
|
んー…ざっくり言うとプレゼント、かな トレイルさんが誕生日近いらしいっての本人に聞いて、じゃあお祝いするって言ったんだ。あっちは覚えてるかどうか解らないけど、おれは約束したつもりでいるから、果たしたい
あと他にも何人か…お礼したいひとがいるから、いいものが見つかったら贈りたいなって
[何にするかだいたい決めてるけど、現地にあるもの見て考えるよ、とコーヒーを飲みながら軽く答えつつ、ドナルドをじっと見つめた。反応を伺うというよりは、観察する目つきで
普段もこんな感じ、って前に言ってたっけ。飾り気がないのが逆にかっこいいなあと思うのは惚れた欲目だろうか ドナルドへも何か、贈りたいけど(これっきりでないのなら)慌てる必要はないか。もっとじっくり、好みとか把握した上で、喜んでもらえるものをあげたい
――ひとつは既に、用意しているけど]
(297) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
|
―― 宿泊コテージ ――
[宿泊コテージはいくつか種類があって、先着自由とのことだったのでドナルドの好みで決めてもらい、荷物を置く
海に入るならシャツを着るという申告には当然でしょうという風に返してしまった>>292 だって。誰にも見せたくないし それに自分もタンクトップを脱ぐつもりはなかった。全体的にいい身体した男たちの中で、この洗濯板のような上半身を晒すのは、少しどころでなく抵抗がある]
プッ…はは、ビビりすぎ
[そんなに言い方が怖かったのか。それともやましいことでもあるんです?素早く股間をガードして数歩後ずさる姿を見ると、何だか襲いたくなっちゃうんですけど] じゃあ、後で ドナルドの勇姿、楽しみにしてる
[トレイルの名前を出した時、どんな反応をしただろうか。買い物については了承してもらえたけど、また変な誤解してないかなと不安になりつつ。行ってきますのキスをしてから、コテージを出た]
(298) vetica 2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
|
―早朝・舳先―
[脱がせた下衣は風に飛ばされないよう、重し代わりの納豆と味噌の容器の下へ。]
おや、私が初めて。 ええ、ベッドで一晩中嗅いでいてもいいと思う程度には。
…寝台に場所を変えても、眠れなさそうですね。
[ウッドデッキでの話を思い起こせば、鼻孔から零れる息に笑気が混じる。 これだけ広い船で、個室も無駄に広い間取りだというのに。 睡眠以外でベッドを使ったのは、考えれば一度きりだ。
孔から雁首までを、唾液の軌跡を余さず残しながら舌で辿り。 根本を緩く片手で掴み、撫でる程度の力で摩る。 先程の愛撫で多少は育った竿を尖搭から包み込むようにして咥内へと納めてゆく。]
(299) motimoti 2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/20(Fri) 21時半頃
|
―――んっ、
[根茎を扱く手同様に、口筒は早急な刺激を与えず。 しかし根本近くまでをくわえ込むディープスロート。 咽壁へ擦り付けるように深い所で口をすぼませて。 チューペットが食べたい、と頭の奥に別の思考を沸かせながら、孕む空間が乏しくなった口腔で、時折舌も揺らしながら、深く浅くを暫くは繰り返し。]
は、……所でホレストさん。 納豆はお好きですか?
[白米と呼ぶには色も濃すぎる彼の顔を見上げて。 ぷつり、と切れた髪の結い紐はホレストの指に絡む。 一房攫われた黒髪だけその手に預け。長い髪は両肩、下方へとするする滑り落ちてゆく。 幹を摩って居ない方の手を袋に伸ばし、個装納豆のひとつに犠牲となって貰うべく、上蓋を外し中身を覆うセロファンを取り去り。 不要物は当然、袋の中へ。]
(300) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
|
ン゛ん……っ ふ、
[根本から手を離しても、雄は存分に天へ向いている。 尖端のみを再び食み、強く吸い上げながら。 醤油のパウチを開けて、固形に近い状態の納豆へと垂れ流す。 行儀は悪いが、指で掻き回そう。]
(301) motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/20(Fri) 22時頃
ドナルドは、おしりをガード!
いこま 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
尚、好きだよ、
[特別と言われれば>>295、繰り返しその名を呼ぶ。 震える身体に笑みを含んだ息を吐き、何度か軽く耳朶へ歯を立てた。 強く抱き締めてくるその腕は苦しいくらいだが、それもまた心地良い。 小さな呟きが耳に届けば、首筋に頬を摺り寄せてから尚へと向かい合う。 そのきれいなな孔雀色に写るのは自分だけだ。 今も。これからも。]
……利政、って呼んで。
[甘えるようなその声に答え、目元へと口付ける。]
(302) okomekome 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
|
[尚に呼ばれたら、同じように特別な気分になるだろうか。 望みを叶えると言ってくれた尚>>294の頬を撫で、その唇を親指でなぞった。]
約束。叶えて。 俺は尚だけにしか望まないから。
……大事にする。
[したい、という願望ではなく、する、という約束を込めて。 何度目か、唇を重ねる。]
……俺は、溺れるなら尚に溺れたい。
[口付けの合間そう零したが。 既に溺れているようなものだと、くすりと笑った。]
(303) okomekome 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
|
─ 廊下にてさんぴーなう ─
[ずっと弱い箇所を押し潰すように擦り上げていた動きを変化させれば、瓜生がむずかる様に声をこぼし、そうして自らそこに押し当てようと腰を動かした。>>@56]
ッ、ぁ。…だー、め。ご褒美は、…ホレストさんのを貰った時…、…に
[それを良しとはせずに片手を伸ばし、開かせた脚の付け根にきゅっと爪を食い込ませた。仕事柄切り揃えているから、あまり痛みとしては機能しないだろうけど。
そんな風に瓜生を罰しながらも、ホレストが泣いて懇願する瓜生を焦らす様>>*12には、荒っぽい吐息を洩らす己の口許をひそりと笑みで歪ませたのだが。 興が乗り笑みのまま一度、わざと外していた瓜生への前立腺への突き上げを贈ってやる。
そうして腰を引いた瞬間ホレストの視線に気づいて、視線で頷きを返した。]
(304) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
|
[>>*12ホレストが瓜生の根元に触れていた指を緩め、そうして強くその陰茎を吸い上げるのと同時に、先ほど一度触れた前立腺をめがけ、腰を激しく打ち付けた。 ホレストが瓜生の昂ぶりを強く吸い上げたストロー音と、己が腰を打ち付けた事でこぼれたぐちゅりという淫らな水音は、瓜生が発した獣じみた嬌声で掻き消えた>>@71。]
ッ、ぅぁ……っ
[迎えた絶頂に耐えられないと訴える様に、瓜生が手首に強く爪を立ててくる。 オルガズムを迎え、吸われた陰茎から白濁を噴き上げる快楽を教えてくれる様に、ぎゅうぅっと締め付けてくる瓜生の肉襞に与えられる刺激と同時にやって来た痛みは、知らず快感へとすり替わってしまう。
得た快感で背筋を震わせ、下腹から湧き上がる射精感のままに、収縮を繰り返す狭い孔を深く、浅く、深くと犯していく]
(305) 雪夜 2014/06/20(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る